経済・政治・国際

2017年10月13日 (金)

野党共闘の勝利、日本共産党の躍進に全力を!

一昨日のメディアの報道では 「自公で300議席、希望の党が伸び悩み、立民が勢い、共産
現有議席確保できるか」(朝日)、「自民堅調、希望伸び悩み、立憲民主は倍増も視野、共産党は議席減」(中日)という報道がされています。

 少しがっかりしましたが、この世論調査は、希望の党が野党共闘を分断し、逆流を持ち込んだことによる一時的なものだと思います。安倍内閣の支持率は、不支持が多数となって、支持との差はひろがっています。

 前回2014年の総選挙でわが党は、8議席から21議席に躍進をかちとりましたが、その時の共産党の序盤の議席予想は、『産経』が「比例で二桁も視野に」、『朝日』は「選挙区0、比例は8議席」という報道でした。

 電話でお話ししても、有権者は安倍政治への怒りの一票をどこに託したらいいかを迷っています。小選挙区・比例代表とも、半数前後の有権者が投票先を決めていないと回答しています。
 これからが本番です。昨日は3000人以上が参加して、志位委員長を迎えての大演説会が大成功しました。
 昨日の演説会を力に、宣伝で街頭を盛り上げ、電話やお買いものなど、お店や道で行き交う人にも声をかけましょう。

 私も、電話かけに、街頭では信号待ちの人などに積極的に声をかけて支持を訴えています。「比例は日本共産党」 「愛知1区は立憲民主の吉田つねひこ候補を」と、できるだけ多くの人と対話を行っています。

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2017年10月11日 (水)

総選挙勝利へ 愛知1区、比例の出発式盛大に 西区に政党カー走る!

 昨日10日(火)公示で総選挙が始まりました。22日の投票日までの超短期決戦です。

 比例は日本共産党、愛知1区は市民と野党の共同候補・吉田つねひこさんへのご支援をお願いします。比例では、日本共産党を大きく広げて、愛知1区の候補者を降りて比例4番目の単独候補となった大野ひろみつさんの2人を押し上げてください。

 吉田つねひこ共同候補の出発式に参加。

 野党共同の候補と言うことが前面に出ていなくて少し残念な気持ちでしたが、吉田候補は演説の冒頭「安保法制は憲法違反」と明言。「なによりも若者が希望をもてる社会をめざす」と力強い決意をのべました。出発式終了後に、何人かの参加者から大野候補に声がかかり、握手を求められ、「本当にありがとうございます。比例は共産党に入れます」と比例の支持が広がっていることを聞いて安堵しました。

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 比例出発式では、大野比例候補 元気いっぱいスタート!

 比例出発式は、大野ひろみつ、もとむら伸子、しまづ幸弘、中野たけしさんの4人の比例候補と2人の小選挙区候補が決意を述べ、元気いっぱい街頭に出ていきました。

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 夕方は大野候補が、政党カーで西区入り!

 浅間町駅では大野候補が直接お勤め帰りのみなさんに訴えました。その後、浄心、鳥見パーク、上小田井駅の3か所で青木ともこ市議と一緒に総選挙勝利の訴えを行いました。

 どこへ行っても、「共産党がんばれ~」 「憲法守って!」 「安倍はもうダメ」の声多く、道行く人たちも手を振って下さる人が・・・とても励まされています。みなさんがんばりましょう!!

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2017年10月 1日 (日)

円頓寺商店街の「ごえん市」で宣伝。次々と対話に

毎月第一日曜日は円頓寺商店街の「ごえん市」。

さまざまな団体や、地域から出店があり、イベントもありで賑わいを見せていました。

大野ひろみつ(1区予定候補・比例候補)さん、青木市議、業者後援会や地域の後援会のみなさんといっしょに、練り歩きました。

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 行きかう人みなさん、今の政治の怒っていらっしゃいます。次々対話になり、なかなか前に進めないくらいでした。
 「安倍さんもひどいけど、どうなっているんだ、民進党は!」「希望の党って小池さんの独裁だよね」「戦争法と憲法を踏み絵にするなんて!」「共産党にはがんばってもらわねば」などなど。

 大野さんは一人ひとりの疑問や質問に丁寧に答え、対話を深めていきました。

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総選挙公示まで9日、投票日まで21日間の超短期決戦です。

愛知1区も、立候補状況は混沌としています。「比例は日本共産党」「選挙区は大野ひろみつ」と支持を広げて、東海ブロックから3議席以上、そして4議席目の大野さんを国会へ!

2017年9月23日 (土)

愛知商工団体連合会婦人部と懇談

 9月22日午後、日本共産党愛知県議団は、愛知県商工団体連合会の婦人部の方々と、懇談をしました。

      

 懇談の主な内容は、所得税法56条問題についてです。

 中小業者の営業は、家族全体の労働によって支えられています。ところが「事業主の配偶者とその親族が事業に従事したとき、対価の支払いは必要経費に算入しない」として、家族従業者の働き分(自家労賃)を必要経費として認めていないのです。

 婦人部のみなさんは、これまでも愛知県の各会派議員団に対して、所得税法第56条や国保の問題など、まだまだ女性の権利が侵害されている現状について懇談を申し入れ、「国に意見書を求める請願」についての紹介議員をお願いしてきたが、紹介議員にはなってくれなかったと話されました。

 そして、「国でも県でも『女性の活躍』と言いながら、女性が一人の人間として働き対価を得るこが認められていない」と怒りを持っておられました。

 今の社会で、女性の働く権利の確立は絶対的に必要です。

 懇談の中では、「請願」の審査について県議会ではどのように行われているのか、共産党県議団はは少数会派で、代表質問ができないことや、本会議での一般質問が年2回しかないこと。8つの常任委員会のうち、共産党県議団が所属している振興環境委員会・健康福祉委員会の2つの委員会に付託されるものしか質問ができないこと。請願の採択は最終日の本会議で、一括で採決されることなどお話しすると、とても驚いておられました。

 今後とも婦人部の皆さんからの要望に応えていきたいと思いますが、議会改革も進めていきたいと思います。

 

2017年9月19日 (火)

愛知県商工団体連合会と愛知県の交渉に参加しました。

 9月14日の(木)の午後、愛知商工団体連合会の県交渉に参加しました。

 事前に県に要望書を渡してあり、それに対し回答もされています。今回は、その県の回答に対して、さらにいくつかの項目について深く質問や要望を出し話し合いました。

 中小業者が利用しやすい融資制度を。国保の都道府県化にあたっては、市町村からの一般財源の繰り入れをこれまで通り行えるようにして、国保料の値上げをしないように。県民税など税金の徴収にあたっては、滞納整理機構の是正を。などどれも中小業者にとっては切実な要求です。

 県は「日本の経済、愛知の経済を支えているのは中小業者。中小業者支援が施策の『一丁目一番地』」と言いますが、それならばこうした生の声を、まずはしっかりと受け止めるべきです。

 最後に私からは、「愛知県は中小企業振興条例を策定したのに、中小業者関連の予算は減っている。もっと中小業者に寄り添って、安心して商売・営業ができるように支援をしてほしい。共産党県議団も本日寄せられた皆さんの声を受け止めがんばります」とあいさつをしました。

 

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2017年9月16日 (土)

「敬老の日おめでとうございます」 西区の高齢党員にご挨拶

18日は「敬老の日」です。西区内の80歳以上の高齢党員は36人おられます。

みなさんおめでとうございます。

最高齢の方は105歳の女性、その方は施設に入所されていましたがお元気ということで安心しました。

私は、1983年、1987年の一斉地方選で県会の候補者として、市会候補の私を支えてくださった中根久男さんを訪問しました。85歳を迎え少し体調を崩しておられましたが、やはり私の大先輩です。「これからもどうかよろしくお願いします」と、青木ともこさんと3人で固く握手を交わしました。

安倍政権のもとで、社会保障費の自然増分が削られ、年金額の引き下げ、介護保険料や後期高齢者医療保険料も値上げが続いていますが、来たるべき総選挙では、市民と野党の共闘を大いに拡げ、誰もが安心して暮らせるようにしたいですね。

9条改憲を許さず、平和な日本がいつまでも続くよう、ともに力を合わせましょう!!

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2017年9月15日 (金)

カジノの愛知県調査を国会議員団と行いました

 9月13日、カジノの愛知県調査を国会議員団と共に行いました。IR(統合型リゾート)について、県当局との懇談を午前中に行い、午後から中部国際空港に向かい、国際展示場建設地や、IR予定地、複合型商業施設の建設地などを視察。そして、地元住民の方との懇談会を行いました。

 午前中の県の担当者との懇談には、島津ゆきひろ、本村伸子、畑野君枝衆議院議員、田村智子衆議院議員秘書、すやま初美愛知選挙区予定候補、長友ただひろ衆議院8区予定候補、しもおく奈歩愛知県議、そして私、わしの恵子愛知県議も参加。その他、県議団事務局や共産党県委員会から、総勢18人が参加しました。県からの説明と事前に提出した質問に対する回答を聞き、それについての質問や意見などを出し合いました。

 

県の担当者からは、IRを誘致する条件が愛知県はそろっている。土地があり、国際展示場の建設で人を呼び込め、リニアも来るなど一体的に整備が進められる、とのことです。地元からも要望が出ているということでした。

 しかし、ギャンブル依存症の現状の把握、依存症対策や、青少年への悪影響に対する対策などはどうなっているのか、との質問には「IR誘致で方向性が決まったら、危惧される事柄についても今後検討していく」としています。

 誘致が決まってから対策を検討しても遅いのです。県のいう「今は、国際観光都市として魅力を高めていくために、カジノを含む統合型リゾート開発が必要か、ということを研究している」というのであれば、今こそデメリットの部分を研究することが必要です。

 私は、以上の午前の県当局との懇談に参加して、現地の調査には参加できませんでしたが、引き続き午後からの調査については、県議団の事務局からの報告を行います。

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 午後は中部国際空港のある空港島へ現地を見に行き、常滑の西本まさき市議が案内をしてくれました。

 空港周辺の東側には、国際展示場建設の工事が始まっていました。その横がカジノを含むIRが作られる予定地とされています。そして、空港のデッキへ行き、第二滑走路予定になっていることろを見ました。午後のちょうど離発着の一番少ない時間帯とはいえ、練習機が着陸と離陸の練習していることろでした。また、国際線駐機場は一機が止まっているだけです。利用状況から見て、第二滑走路は緊急性はありません。海の環境への悪影響も懸念されるところです。

 

 その後、地元常滑や知多半島から住民の方、議員の方が集まってくださり、懇談会を行いました。

 畑野君枝議員が、横浜市長選挙では、当初カジノ誘致を言っていた市長が、市民の声に押され、カジノ構想を白紙にせざるを得なくなったことを報告すると、会場から拍手がわきました。常滑商工会からカジノ誘致の要望が出されたということですが、住民は決して賛成はしていません。

 会場からの発言では「昔の同級生の親が競艇にのめりこみ、全財産使い込み、とうとう子どもの学生服まで売ってしまった。同級生は卒業後独立したが地元を離れても無心に来る親。とうとう同級生は自殺してしまう。それでもまだその親は地元で赤ペンを持ってギャンブルに通っている姿が見られている。これがギャンブル依存の実態です」と。本当に身につまされます。

 「外国からの観光客がカジノで遊んで、儲かったとしても負けたとしても、そこから知多半島の個人商店や地元の小さな商店街に足を運ぶわけではない。カジノで地元が潤うことはない」という意見も出されました。

 しもおく議員は最後に「委員会でも国際展示場、IR構想について質問をしてきた。21日から始まる9月議会では本会議での一般質問ができるので、そこでも取り上げていきます。若者が輝ける社会をつくるのにカジノはいりません。地元のみなさんや地元議員団、国会議員の方とも力を合わせて頑張っていきます」とあいさつしました。

2017年9月10日 (日)

戦争法廃止!原発やめよ!西区定例パレード 安倍政権は、即刻退陣!

 昨日の9月9日、夕方5時から「原発ゼロに、戦争法廃止!」の西区定例パレードを行いました。それに先立ち、核兵器廃絶をめざし、押切交差点にて「ヒバクシャ国際署名」にも取り組みました。

 ヒバクシャ国際署名

9月になったとはいえ、まだまだ暑い中でしたが、信号待ちの方や通行人が足を止めて、「北朝鮮は核実験をやったが許せない」「核兵器はなくすべき」などと言いながら、署名にサインをしてくださいました。

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 定例パレードでは、押切~菊井町~ノリタケの森東側~菊の尾通り~押切の少し長い距離を元気に♪福島を忘れない ♪大飯原発再稼働反対 ♪戦争法は廃止 ♪核兵器は廃止 ♪安倍政権はいますぐやめて!などなど元気に声を上げパレードしました。通行人や窓から手を振ってくれる人、中には深々とお辞儀をしてくれる人もありました。

 東京電力柏崎刈羽原発、関西電力大飯原発などの再稼働は絶対許せません。北朝鮮の核実験とミサイル発射は、核兵器禁止条約を採択した世界の流れに反しており許せません。しかし、北朝鮮への制裁強化や圧力一本槍では反発も生まれます。戦争の道に進まないよう、まずはアメリカが北朝鮮と話し合いをすることが大切ではないでしょうか。対話による平和的な解決こそ必要です。世論を広げましょう!

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2017年7月26日 (水)

第41回健康と環境を守れ!愛知の住民いっせい行動 愛知県との話し合い

 本日、第41回「健康と環境を守れ!愛知の住民いっせい行動」と愛知県との話し合いが行われ、党県議団も参加しました。

 愛知県下の公害・環境団体が集まり、1977年以来、毎年、愛知県知事と部局に要望書を提出し、回答をもとに直接話し合う貴重な場です。

 知事との話し合いでは、リニア中央新幹線の発生土処分と工事被害、西尾市の産廃処理場計画への対応、東海道新幹線の騒音、設楽ダムからの撤退、河川の環境基準の水域類型引き上げなど6項目について考えを質しました。

 知事は、新幹線の騒音対策については、騒音の環境基準が定められて40年も経っているのに、未だに改善されていないことに対して、「引き続きJRに対して働きかける」と答えるのみです。

 リニア中央新幹線について、「55項目の意見を出したので、それを踏まえてやるよう申し入れる」と答えるのみで、住民から、「開業に間に合わせるとの理由で立て坑工事が深夜3時まで行われている」ことについては何もコメントしませんでした。

 設楽ダムについても、「フルプランで設楽ダムは必要のない事業、判断するなら本体工事が迫っている今です」という訴えにも耳を貸さず、知事は「転流工工事始めた。これまでの経緯がある」と、推進の立場を更に明らかにしました。

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 部局との話し合いでは、道路や新幹線の騒音被害、中部国際空港の2本目滑走路による環境破壊、河川の汚染対策など、住環境改善に対しては前進が望める回答はありません。

 住民団体からは、設楽ダムは環境破壊に大きな影響があることから、「環境部」からもきちんと回答されるよう求めました。

 リニア中央新幹線の工事による残土受け入れ場所の情報について「JR東海には提供している」ものの住民には全く情報提供がされていないまま進められている実態が明らかになりました。

 共産党県議団は住民の声に耳を傾け、県民の生活を守る県政をつくるために力を注ぎたいと思います。

 

 

2017年7月22日 (土)

国保改善運動交流集会(愛知社保協)に参加

 安倍自公政権の下、2015年の医療保険法改悪で、国民健康保険の財政運営の都道府県化が来年度実施予定となっています。

 市町村は県が決めた「納付金」を100%納め、収納率を引き上げるための徴収強化や保険料の引き上げが心配されています。

 愛知県社会保障推進協議会(愛知社保協)は7月15日、国保改善運動交流集会をひらき、保険料引き下げの運動強化を呼びかけました。

 国保改善運動交流集会   愛知社保協主催

 安倍政権は6月に閣議決定された、経済財政運営の基本方針2017で、保険料抑制に役立っている市町村の国保会計への一般会計からの繰り入れ(法定外繰り入れ)について、「計画的な削減・解消を促す」方針を示しました。

 しかし、愛知社保協が今年1月におこなった愛知県との懇談では県側が、繰り入れについて「国は禁止することは考えていない」と認識を示しました。

 議会で論戦しました

 日本共産党の、私わしの恵子は、県議会6月定例会の健康福祉委員会で、県内の54市町村の内48市町村では219億円の繰り入れが実施されていることを指摘し、県に保険料抑制に力をつくすよう要求したことを報告しました。

 また私は、国保料が高すぎて払えない世帯が増えている。県全体の滞納世帯数は13.7%の144676世帯。内、短期保険証は23%の33313件、窓口で10割負担が生じる資格証明書の発行は、3.4%の4951件にも及んでいる。払いたくても払えない世帯が圧倒的ではないかと考える。

 さらに、「高い国保料は国が必要な財政支援を行わず、国庫負担を大幅に減らしたのが根本原因。都道府県化にあたっては、これ以上保険料が上がらないよう、県に働きかけたい」と決意を述べました。 

 山口清明名古屋市議は、6月定例本会議で、市側が「これまでの減免制度を含め保険料水準から大きな変化がないよう努めたい」と答弁したことを紹介しました。

 市町村に要請を

 日下紀生愛知県保険医協会事務局長は、10月に予定されている愛知自治体キャラバンに向け、①法定外繰り入れを増やすことで国保料を引き下げること。②市町村独自の保険料減免制度の充実を図ること。③国保への県単独補助を復活すること─の方針を示し、地域ごとの実情把握、市町村に向けた要請活動の強化を呼びかけました。

 国保の加入世帯低所得化

 1965年当時の市町村国保の加入世帯の職業は半数以上が農林水産業、自営業でした。ところがその後、労働者の非正規化、退職者の加入が進む中、2015年度では農林水産業、自営業は減り、被用者が3割、無職が4割を占めています。国保の被保険者の低所得化が進んでいます。

 命綱の役割果たしていない、国民大運動を!

  愛知県内でも、正規の保険証を持参せず有効期間が短い短期保険証、窓口で10割負担が生じる資格証明書で受診する患者さんが増えています。命綱であるべき国保が十分役割を果たしていません。国民の大運動が求められます。

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