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2018年8月

2018年8月29日 (水)

「辺野古で今」など、展示。写真展「視点」鑑賞

 日本リアリズム写真集団が主催する第43回全国公募写真展2018年「視点」名古屋展が、名古屋市民矢田ギャラリーで昨日の8月28日から始まったのを受け、早速観てきました。

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 「辺野古で今」と題した5枚組写真で、最高賞「視点」賞を受賞した谷口亙さんは西区の方で、昨日の赤旗「ひと」欄で紹介されていました。

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 沖縄の辺野古新基地建設に反対する人たちを力づくで排除する機動隊員の一瞬のまなざしを切り取った写真は、観る人たちにさまざまな思いを呼び起こす、とても力強い写真だと、思いました。

谷口さんの並々ならぬ思い、「写真には世の中を変える力がある」という熱い思いを共有し、9月の沖縄県知事選挙や沖縄地方選挙へ結び付けられたらと思います。

名古屋西高校の通学路の危険なブロック塀が安全になりました

 去る6月27日、愛知県教育委員会が発表した県立学校の危険なブロック塀の緊急点検の結果をうけ、早速同日、区内の名古屋西高校と、特別支援学校を調査してきました。

 とくに名古屋西高校は、通学路側に立っていて通学路の狭くて危険でしたので、緊急に改修すべきと、何度も教育委員会に申し入れてきましたが、先週末、やっと名古屋西高校のブロックが改善されたので、26日(日)見てきました。

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塀は、すぐ南側の塀と同質の金属製で、頑丈で中も見えなくて、これなら安全です。

西区内では、中小田井にある名古屋特別支援学校のブロック塀も、高さは大丈夫ですが、老朽化していてブロックに隙間があったり、ボロボロですが、まだ改修されていません。早期の改善を求めました。

2018年8月23日 (木)

新婦人西支部「平和教室」子どもたちに伝えたい平和を!

 新婦人西支部では、「戦争のない平和な世界をつくりましょう」と、毎年 「夏休み平和教室」を学童の子どもたちといっしょに行なっています。

 今日は、庄内学童で開かれ、青木ともこ市議といっしょに参加しました。

 最初に、「シロとたけし」というDVDを鑑賞しました。

 「シロとたけし」のお話は・・・・。

 戦争中、「犬を飼うのは贅沢」 「防寒用の毛皮確保」のために犬の供出が強制されたときのお話しです。

 たけしが可愛がっていたシロは、とてもかしこい犬で、供出に抵抗して、猛然と兵隊に立ち向かい、こん棒で殴り殺されてしまいました。全国で10万頭もの犬が、こんな悲しい状況に追いやられたとてもつらい悲劇の実話です。

 学童の子どもたちは、声もたてず真剣に見入っていました。私も初めて見たのではないのに、やっぱり泣けてきました。

 庄内学区にお住いの90歳の女性から、東京大空襲の体験者として、当時の様子を語って頂きました。彼女は、「当時17歳だった、B29と言う飛行機からすごい数の爆弾が落とされ、燃え盛る炎の中を逃げ回り、働いていた仲間たちとお互いの火の粉を振り払ったが、あまりにも熱くて惣兵衛川のような川に飛び込み、朝まで過ごした。川はどろどろでどぶのようだった。そして道路にはいっぱい死体がころがっていて、踏まないように通り抜けた。あんな戦争は絶対におこしてはならない」と、真剣に話してくれました。

 学童の子どもたちは、身じろぎもせず真剣に聞いていました。そして「死体はどんな感じですか」と質問が寄せられ、「やけどでひどい状態で、マネキン人形のようだった。ゲームではないから戦争で死んだらもう2度と生きて戻らないのよ」と答えていました。

 忘れることのできない戦争体験です。

 新婦人からは「せんそうしない」 「へいわってすてきだね」の朗読がおこなわれ、最後には、子どもたちや参加者一同で、もう一度、2つの詩の朗読をおこないました。

 今日の催しを行ってくれた新婦人の皆さんに感謝です!ありがとう!

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2018年8月22日 (水)

UR都市機構中部支社にふすま・畳修繕はUR負担で!!  

 8月20日、共産党愛知県議団は、すやま初美参院愛知選挙区候補、みつなか美由紀県議候補と一緒に、独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)中部支社を訪れ、UR賃貸住宅(旧公団住宅)のふすまや畳などの修繕は、本来URの負担で行うべきだとして賃貸住宅契約を一日も早く見直すよう要請しました。

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 ふすまや畳表などの修繕費はこれまで借主負担とされてきましたが、2017年に民法が改正され、18年3月には国交省が賃貸住宅標準契約書を改定し、経年劣化による修繕費について貸し主負担とするよう変更しました。

 UR側は20年の民法改正施行日までに賃貸契約書を見直すとしています。

 要請書では民法施行まで待つのではなく速やかな見直しが必要と要望。共産党の畑野衆院議員の国会質問に対し、契約更新前の契約内容変更も可能だと国交省もURも認めていることを示し、「一日も早く賃貸住宅契約の変更を行い、快適な住環境を提供するという貸主としての責任を果たすこと」を強く求めました。

 担当者は「全国73万戸のうち5万戸近くが愛知県内にある。頂いたご意見は本社にきちんと伝えます」とこたえました。

 私たち参加者からは、「入居者は高齢の方が多く、痛みがひどくても修繕が難しいという声を聞いてきた。一日も早く変更を検討していただきたい」 「入居者から要望を聞いてきたので改善はうれしい。住民の声を聞いて進めてほしい」など重ねて求めました。

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2018年8月18日 (土)

2018あいち平和のための戦争展

 2018あいち平和のための戦争展が、8月16日から19日まで開催され、私は昨日の17日に参加しました。

 今年6月、米朝首脳会談がおこなわれ、南北朝鮮の非核化、北東アジアの平和の実現に向けて大きな流れが起きています。しかし、安倍首相が、臨時国会に向けて憲法9条に自衛隊を明記させることを狙っているなど、逆流もあります。

 こんな中開催された戦争展、このような世界と日本の情勢のなかで「いっしょに考えよう『政府の行為によって再び戦争の惨禍が起こることのないように』いま私たちにできること」をテーマにしています。

 あいち平和のための戦争展は、40余団体で実行委員会を結成、今年で27回目の開催です。それぞれの団体が、反戦への思いを込めて展示をされており、胸が熱くなりました。

1、平和な世界と日本を

2、世界と日本の現状

3、戦争と日本・愛知

4、日本のアジア侵略

 以上の4つのテーマと特別企画もありました。

 どの展示のブースでも、参加団体の詳細な解説のパネルなど貴重な資料が豊富に展示されていました。いつ見ても悲しくなるのは、ベトナム戦争の枯葉剤などによりベト・ドクちゃんのような奇形児の姿です。もう2度と戦争を起こしてはならないと改めて強い決意をこめながら回りました。

 あいち沖縄会議の辺野古の現状、沖縄について考え・連帯する「命どぅ宝」の会あいちの展示では、翁長知事の不屈の闘いが大きく展示されていて泣けてきました。

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翁長知事の闘いを受け継ぎ、必ず辺野古の基地をつくらせない、ジュゴンを守るよと、新たな決意に燃えました。

 そこで、もとむら伸子さんらに出会い、一緒に記念写真をとりました。

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 その後、翁長雄志知事の記帳に中日ビルに出かけ、「翁長さんの命がけの闘いを受け継ぎます」という思いを込めて記帳しました。

2018年8月16日 (木)

決して再び戦争をしてはならないと決意の宣伝・・・終戦記念日

 8月15日、終戦日宣伝行動に、西区の後援会員が元気に浄心へ集まりました。

 市民からの例年よりも温かい激励を感じ、“戦争だけは絶対ダメ!”という世論だと思います。

 私は戦争孤児の苦しみを描いたNHKの“駅の子”の闘いについて話したが泣けそうでした。「子どもが戦争をしたのではない大人の責任!」と叫ぶ“駅の子”の声が耳に!

 権力者に憲法を守らせ、再び戦争の惨禍がおきることのないよう、世論に訴え、地道に声をあげ続けていこうではありませんか?

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2018年8月15日 (水)

小中学校普通教室の空調機器(エアコン)設置を!!

 8月10日、日本共産党愛知県委員会、党愛知県議団は、林芳正文部科学大臣に「児童・生徒の命を守るため、小中学校普通教室の空調機器(エアコン)設置への国庫補助を求める申し入れ」を行いました。

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 本村伸子衆院議員、すやま初美参院愛知選挙区予定候補、私わしの恵子・しもおく奈歩県議、県議選予定候補の大村よりのり豊田市議、きまた昭子岡崎市議、いたくら正文元一宮市議、高橋真生子・満仲みゆき県議選予定候補が参加しました。

 話し合いの中では、豊田市の熱中症で亡くなった小1の子どもが通っていた学校の校長先生は、地域懇談会で教室のクーラー設置率は0%、安心して学べる環境をと、お話しされていたそうです。そんな矢先におきてしまった子どもの死亡事故です。
二度と起こさせないために文科省、政府は真剣に取り組むべきです。

 教室へのエアコン設置を含む学校施設改善事業への国庫補助金として「学校施設環境改善交付金」があります。大村知事が7月23日の記者会見で「今年度に申請した県内67校は1校も認められなかった」と明らかにしましたが、文科省の説明によると、愛知県内の68校が申請したが、特別支援学校の2校のみが採択され、2017年度補正予算では、すべて採択されたそうです。しかし、補正予算ではすべて採択したというが、新年度予算では、現場のニーズに応えられていないことは明らかです。

 2018年度概算要求で文部科学省は2000億円を要求したそうですが、財務省に2018年度予算案では682億円に減らされ、2017年度補正で662億円計上されましたが、合算しても1344億円にとどまってしまったそうです。

 文部科学省は、来年2019年度予算の概算要求について、「本日までで締め切り」、市町村計画のすべてに応えられるよう額を要求したいと述べていました。財務省がどう判断するかが問われています。

要請では、国の補助率は3分の1というが、実際の価格に合わない単価で、実際には5分の1補助になってしまっている問題も出され、単価の改善を求めました。

 文科省は、今年度3%単価を引き上げたこと、実勢価格にしたいと考えるが、財務省との折衝で・・・と、ここでも財務省が足を引っ張っていることが明らかになりました。

 最後に参加者一同は、「命の危険が言われる暑さは続くと思われる。学校の施設整備は空調機器だけではない。ブロック塀の修繕も急がなければならない。『学校施設環境改善交付金』の抜本的な引き上げを!」と強く求め文科省への要請行動を終わりました。

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2018年8月 5日 (日)

憲法守ろう!平和を守ろう!子どもを守ろう!と、西区平和夏まつり盆おどり大会

連日の猛暑日ですが、恒例の西区平和夏まつり盆おどり大会が昨日行なわれました。

 「暑さを吹き飛ばそう」といわんばかりに、地域の方々が多数つめかけ昨年以上の大勢の方々で賑わいました。

  この祭りは、30数年毎年花の木公園で開催しているものです。
区内の団体で実行委員会を構成し(私、わしの恵子が実行委員長)、何度も協議を積み重ねて当日を迎えたものです。

 来年の参院選で比例候補として奮闘している井上さとし参院議員、すやま初美愛知選挙区予定候補が駆けつけ、私や、青木市議と一緒に会場内を一回りし、参加者と親しく交流しました。

 それぞれ、核兵器廃絶、平和憲法を守る決意を表明。やぐらの上で踊りも楽しみました。

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2018年8月 2日 (木)

環境破壊の開発 見直し要請 愛知県知事に公害患者・団体

 昨日、第42回「健康と環境を守れ!愛知の住民いっせい行動」が行われました。

 愛知県内の約50の公害患者や環境団体などでつくる「健康と環境を守れ!愛知の住民いっせい行動実行委員会」は、昨日1日、大村秀章知事と話し合い、環境破壊の大型開発見直しを求めました。

「いっせい行動」は1977年以来、毎年、県下の市民団体が、直接、知事に公害・環境問題で要請しているものです。

 今回のテーマはリニア中央新幹線、設楽ダム、IR(カジノを含む統合型リゾート施設)など5項目です。

 会長の野呂弁護士が「リニア新幹線工事など県民が環境悪化の不安を抱いている。県民の安全と健康を守るよう努めてほしい」と要請しました。

 大村知事は、「リニア新幹線については住民の不安に対し、JRに事業や工事内容などていねいに説明するよう要望している」「IRについては3月に有識者研究会から報告があった。報告をもとに今後の方向を検討したい」と答えました。

 参加者から「カジノはギャンブル依存症を広げる。カジノ設置を前提とした中部国際空港島へのIR誘致はやめてほしい」「降下ばいじん対策は全く改善していない。住民の健康優先で対策をとってほしい」と訴えました。

 大村知事は「ギャンブル依存症対策として福祉センターに相談電話設置、専任カウンセラーを配置した」「降下ばいじんは県内8地点の調査で東海市が最も多い。鉄鋼企業の影響が大きい」と述べました。

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 各部局との話し合いでは、幹線道路や新幹線の騒音被害、西知多道路の必要性などの再検証を、中部空港2本目滑走路は必要ない、リニア発生土の搬出ルート、河川の汚染対策などについて熱心に住民要望を届けましたが、住環境改善に対しては前進が望める回答はありませんでした。

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 共産党県議団は、いっせい行動で寄せられた住民の声を受け止め、県民の生活と環境を守るためにいっそう力を注がなければと新たに思いました。

命に危険が及ぶ猛暑災害。エアコン設置を!

 記録的な猛暑となった今夏、7月14日から22日の9日間に、愛知県内では2266人が熱中症により救急搬送されました。気象庁は7月23日、猛暑について異例の記者会見を行い、8月上旬までは、広い範囲で同じような暑さが続くという予想を明らかにし、「経験したことのないほどの暑さになっている地域がある。命に危険が及ぶレベルで、災害と認識している」と述べました。

 厚生労働省は6月27日、今年度から新たに生活保護利用を開始した世帯に、一定の条件を満たす場合にはエアコン購入費などの支給を認める通知を出しました。

 一方、2018年3月以前に生活保護を利用していたエアコンを所有しない世帯は、購入費が支給対象とならず、このままでは、災害規模の猛暑の中で、命に危険を感じながら暮らさなければなりません。これは、憲法が保障する「健康で文化的な最低限度の生活を営む権利」を侵害する事態です。

 そこで本日、日本共産党愛知県議団は、大村秀章愛知県知事に「生活保護利用者等の熱中症に関する緊急対策の申し入れ」を行いました。

 申し入れは、以下の4点に及びます。

 1、厚労省通知に該当する被保護世帯に対して、市町村から個別の周知をはかるよう指示を出すこと。県として生活保護利用世帯のエアコン設置申請の実態を調査すること。

 2、2018年3月までに生活保護の利用を開始した世帯に対しても、上記通知が適用されるようにすることや、生活保護の夏季加算の復活させることを、政府に対して緊急に要請すること。

 3、愛知県社会福祉協議会による生活資金貸付制度の運用について、緊急対応が必要な被保護世帯や低所得世帯事案に対しては、審査会の回数を増やすこと等、資金貸付が速やかに行われるようにすること。

 4、政府の対応や県社協の貸付の運用改善がなされない場合でも、愛知県としてエアコン設置のための緊急貸付を行うなど、人命最優先の対応を行うこと。

 対応してくれた健康福祉部の地域福祉課主幹の山本光俊さんらには、県民の命と安全に責任を負うため緊急措置を取って、知事に伝えていただくよう強く求めました。

 懇談であきらかになったのは、市は社会福祉事務所が対応するが、町村は県の福祉相談センター(7か所)が対応するということです。

 緊急対応が必要な世帯に対しては、早急に対応できるよう民生委員の力も借り、委員長の判断でできるよう、努力がされています。

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