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2018年7月31日 (火)

被爆73周年 「核兵器廃絶」の決意新たに 原爆犠牲者を偲ぶつどい」 

 昨日、愛知県原水爆被災者の会(愛友会)の「被爆73周年原爆犠牲者を偲ぶつどい」が、笠寺の日本ガイシフォーラムで行われ、県内の被爆者、遺族、市民ら約130人が参列しました。 

 最初に、この1年間で亡くなられた被爆者105人の方に思いを込めて、参列者一同で黙とうしました。

 広島で被爆した愛友会の恩田明彦理事長は、「広島で6歳のときに家族全員が被爆した、暑い夏が来ると思いだす。昨年、国連で採択された核兵器禁止条約の署名・批准が各国で行われている。今日のつどいを犠牲者の追悼だけでなく、核兵器廃絶を誓う日にしましょう」と力強い挨拶をされました。

 「平和の誓い」では、市民団体で活動する塚本大地さん(36)が、若者代表として、昨年国連で採択された核兵器禁止条約に触れ「被爆者から体験を聞き、次の世代に伝えていくことは、とても大切、核兵器のない世界を目指していきます」と表明しました。

 参列は祭壇に献花をし、核兵器廃絶の思いを新たにしました。

  最後に、6月に結成されたばかりの「被爆2世・3世部会」の代表の丹波真理さんは、遺族代表としてあいさつをされました。「核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)のノーベル平和賞受賞や核兵器禁止条約の採択は、被爆者と平和を願う人々のたゆまぬ努力があったから」と訴え、愛友会の平和活動への協力を呼びかけました。

 私も、来賓の一人として参列し、黙とう、献花しました。

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 会場のロビーでは、原爆パネル展と合わせて、「高校生が描いたヒロシマ」の絵画も一緒に展示されていました。

 高校生は、実際には「原爆」を知らないが、被爆体験を聞いて描いたのですが、「核兵器を廃絶しなければ!」という、熱いひたむきな思いが迫力と共に伝わってきました。

 私も、愛知県知事に対して、核兵器禁止条約1周年の今年こそ、「ヒバクシャ国際署名に賛同を求めたい」と決意を新たにしました。

 

 

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