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2018年7月24日 (火)

臨時教員制度の抜本的改善で、ゆきとどいた教職員の配置の実現を!

 本日、臨時教員制度の改善を求める会の皆さんと懇談しました。

 深刻な教員不足が全国的に話題になっていますが、愛知県でも、年度途中に産育休代替や病休代替の臨時教員が見つからず、数か月配置が遅れるという事例が県内各地であるそうです。

 愛知県が年度当初の膨大な採用不足を補うために、2000名を超える定数内欠員補充の臨時教員を充てていることが大きな問題です。一方で教員の多忙化解消のための働き方改革も進んでいますが、現場の多忙化の背景には、このような大量の非正規教員の配置が、学校現場のゆとりを奪ってきた要因であると指摘されています。

 「少人数学級」の実施も、愛知県は中部地方のなかでもっとも立ち遅れた自治体となり、膨大な非正規教員の配置が子どもたちのゆきとどいた教育にはマイナスとなっています。

 こんななかで、地方公務員法及び地方自治法の一部を改正する法律が公布されました。改正の趣旨は、非正規で働いてきた臨時教員の賃金や任用期間などの処遇を早急に改善する必要が生まれてきています。

 地公法改正のこの時期にあたり、臨時教員制度の抜本的な改善をすすめ、ゆきとどいた教職員の配置を実現し、子どもたちや県民の願いに応える愛知の教育を進めたいということなどについてお話しを伺い、県議団として県議会でどんなことができるか話し合いをしました。

 たった2人の共産党議員の本会議一般質問は9月と2月予算議会の2回だけです。そのときに臨時教員の問題について質問ができるよう努力したいと真剣に考えてみたいと思いました。

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