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2018年5月

2018年5月28日 (月)

総合水防訓練

 今年度の西区総合水防訓練が、28日、榎小学校で実施され、参加しました。

 これは、雨期到来前に全市いっせいで行なう訓練です。

 120名ほどの学区住民、区役所はじめ消防、水道、土木、環境などの部署の職員や消防団、公職者も参加しました。

 最初にDVDで防災知識について学習しました。

 次は班に分かれて順次移動して、地下式給水栓設置訓練や、浸水した地域からボートで救出する訓練、土のうや水のう設置訓練、簡易トイレの使用方法など主に4つの訓練が行なわれました。

 最高気温が30度以上の真夏日でしたが、参加者の皆さんは正午近くまで熱心に参加していました。

 再び東海豪雨のような大水害が起きることのないように行政が対策を立てることはもちろんですが、少しの浸水や冠水でも、命や財産を守るため注意すべきことはたくさんあります。

 訓練を通じて、日ごろの備えが必要だとしみじみ感じました。

Dscf18282           地下式給水栓の使用方法を説明していただきました

Dscf18352    学校のプールを使って、ボートでの救出訓練(ボートは各学区の消防団に1艘あります。)

Dscf18502            訓練終了間近か、講評を受けました

愛知県議会臨時議会が開催 

 先の5月25日、愛知県議会臨時議会が開催され、監査委員、収用委員会委員の選出、県税条例の一部改正、議長・副議長選挙が行われました。

 日本共産党県議団は、監査委員の議員からの選出には自民党が独占し、選出方法も不透明であることから反対しました。

 議長・副議長選挙では、自民・新政愛知・公明・共産の各会派が単記無記名投票により行われました。

   議長には、自民(北区)の松川浩明議員が当選

   副議長には、自民(丹羽郡)鈴木義博議員が当選

 私たち日本共産党県議団は、議長には私、わしの恵子、副議長には下奥奈歩議員が立候補し、結果は2人とも2票でした。

Imgp34012                              議長・副議長選挙での投票の様子です。
 

 常任委員会、特別委員会、議会運営委員会、一部事務組合議会議員などのメンバーも決まりました。

  ○わしの恵子=議会運営員会、健康福祉常任委員会、安全・安心対策特別委員会 

  ○下奥奈歩=振興環境常任委員会、人づくり・福祉対策特別委員会となりました。

  共産党県議団は引き続き皆さまのご意見や要望をお聞きしながらがんばります。どうかよろしくお願いいたします。

  「ジブリパーク」の補正予算に3億7600万円

 臨時議会には、スタジオジブリの監修で長久手市の愛・地球博記念公園にジブリパークを整備する事業費3億7600万円の一般会計補正予算案が提出されました。

 2018年度中に策定するジブリパークの基本設計や、設計開始に先駆け、施設の配置計画や運営手法をまとめる基本構想の策定費などが含まれています。大村知事は「スタジオジブリとの連携を深め、22年度中の開業に向けてしっかりと取り組む」と説明しました。

  下奥議員が議案質疑

 下奥議員は、愛知万博の理念を引き継いで自然環境を損なわないように進めるというが、環境の調査は行ったのか、自然環境について、自然保護団体等からも意見を聞くべきではないか。

 また、周辺地域の交通問題については、公園周辺には、イオンモール、イケアがある。イケアができてから渋滞が深刻になった。長久手市民から「通勤や生活で渋滞に巻き込まれ困った」と声がある。地元からも「ジブリは人気が高く全国規模になるともっと渋滞が発生する懸念がある」と心配の声もあります。

 交通問題では、ジブリパークへ入場予約を行うなど対策を検討すべきと考える。交通安全対策の調査について質しました。

 構想の進め方について、2022年開業目標時期を決めているが、日程ありきではないか。環境や交通問題などの対策が後手に回っていると思う。県民無視のやり方になるのではという懸念もあると質しました。

 県は、「有識者の指導・助言を受け、植物の生育状況や動物の生育状況に関する自然環境調査を行っている、今後の基本構想策定業務、基本設計業務に活かしていく」と答弁しました。

 交通対策についても「大型商業施設の立地等に伴い、休日などで渋滞があり、交通対策は今後の課題。

 交通が集中する箇所の混雑緩和策、駐車場の増設、リニモやバスなど公共交通機関の有効活用など検討する。

 ジブリパーク構想の進め方については、関係市、経済団体、公園内の活動団体に対し、情報提供・意見交換を実施する。など答弁しました。

 日本共産党県議団は、「愛・地球博記念公園」として県が管理している公園内にジブリパーク整備を進めることについては、多くの県民から期待の声が寄せられており、以上の3つの点について質したうえで、環境を壊すことがないように、そして何よりも県民が主人公となって県民の声を聴きながら、県民が歓迎できる施設にすることを求めて、補正予算には賛成しました。

2018年5月 1日 (火)

第89回愛知県中央メーデー開催。「働き方」改悪反対 安倍内閣総辞職を!8時間働けば普通に暮らせる社会に!

 5月1日は、世界の労働者が連帯し、要求の実現を求める一大行動日、メーデーです。

 「働かせ方」改悪と安倍9条改憲に反対し、安倍内閣の総辞職を求めて声を上げました。

 第89回愛知県中央メーデーには29度と予想された気温の中、2800人が参加しました。県下6会場合わせて3800人の参加と発表されました。

会場となった白川公園の入り口付近で、本村伸子衆院議員、すやま初美参院選挙区予定候補、市議団や県議予定候補、私も含めて勢ぞろいで、参加者を出迎える宣伝を行いました。

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 開会宣言の後の主催者あいさつで、実行委員長の榑松佐一さんが「三井三池闘争で、“団結して頑張ろう!”の掛け声が局面を切り開いた」という逸話や、“がんばろう!突き上げる空に・・・・・。”の歌声が必ずメーデーで歌われる経緯も披露されました。

 連帯・激励で、共産党から岩中委員長があいさつし、本村さんと私が登壇しました。政党では、自由党、社民党、新社会党の皆さんがあいさつ。
 ともに、安倍政権の働かせ方改革に反対し、安倍政権を打倒しようと訴えました。

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 また、市民アクション代表の新実さんから、「普通の主婦が、子育てや仕事だけじゃなく子どもの未来にむけ、戦争のない平和な社会をつくっていくことのあゆみを少しずつ広げている。憲法は守らなければ!」などの心にしみる共同行動の訴えもありました。

参加者全員で、89回愛知県中央メーデー宣言を採択しました。

 共産党の旗のもと、栄までデモ行進し、「安倍九条改憲反対!」「なくせ格差と貧困!」「8時間働いて普通に暮らせる賃金を!」などコールしました。

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「8時間は仕事のために」「8時間は休息のために」「残りの8時間を私たちの好きなことのために」そして、「8時間でまともに暮らせる賃金を」この要求を高く掲げ、世界の労働者と連帯してたたかいをすすめましょう!

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