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2018年4月 8日 (日)

教育への不当な介入許すな!シンポジウム

 「自民党と文部科学省による教育の不当な介入を許すな!」と7日、緊急抗議シンポジウムが開かれました。会場いっぱいの参加者が集まり、抗議の声をあげました。

 名古屋市立中学校が開催した前川喜平氏の公開授業について、自民党の池田佳隆衆院議員らの働きかけを受けた文科省が市教育委員会に異例の調査をしていたのです。 

 愛教大名誉教授の折出健二さんが、憲法や教育基本法などに照らして、今回の文科省による「質問」が法令違反であることを詳しく解明、「教育の不当介入であり、それを許さない世論を大きく広げよう」と呼びかけました。

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武田良介参議院議員は、国会論戦や野党の合同ヒアリングを通じて、八王子中学の前川講演にまったく問題がなかったことが明らかになった。憲法を壊し続ける安倍政権のもとで教育現場への介入や一連の問題が起きていると述べ、「民主主義が問われている。野党6党結束して真相究明し、共同の力で安倍政権を退陣においこみたい」と決意を表明しました。

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 中学校教員のNさんは、16年参院選のとき「自民党が多数を取れば改憲される可能性がある」と授業で語った教員が処分された事実を紹介し、教員が学校現場で物言えぬ深刻な事態、さらに道徳の教科化により物言えない職場へ進む危機感を告発しました。

 会場からは、現役の小学校の教員や元教員、圧力をかけた池田議員の地元の住民らが発言しました。

 パネリスト3人の方からの報告と討論を通じて、「教育への不当な圧力」を許さない草の根の世論と行動をひろげる決意を参加者みんなで確認しました。

 参加者からは「とてもタイムリーなシンポジウムでした」「参加者がすごく多かったのが印象的でした。それだけ関心の高い内容だったと思います」など、多くの方々から感想がよせられたと伺いました。

 私も、パネリストの方々のお話しお聞きし、「自民党と文部科学省による教育の介入は絶対に許さない!」と改めて思いました。そのためにも、いまこそ教育基本法の改悪、憲法改悪を進める安倍政権を辞めさせなければ!!・・・・と。 みなさんとご一緒にがんばります。

  4月9日(月)は中学校の入学式に参加

 私の地元で、私も卒業生の一人ですが、名古屋市立天神山中学校の入学式に来賓として参加させていただき、真新しい制服に身を包み、夢と希望をいっぱい抱いた132名の新入生のみなさんに、シンポジウムでの教育の介入許さない、世論を広げようという思いで、「子どもたちに豊かな教育を、楽しい中学校生活を送れるように私も頑張ります」と心を込めて、お祝いのごあいさつをさせていただきました。

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