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2018年1月31日 (水)

念願の「なごや小学校」の学校図書館を視察

 長年に及び市民と共産党市議団が要望してきた学校図書館に専任の司書が配置されました。

 市内各区に1人ずつですが、西区は「なごや小学校」に配置され、1月30日(火)、青木ともこ市議と一緒に視察に伺いました。

 この日は、1年生と特別支援学級の子どもたちに、絵本の「読み聞かせ」の日でした。

 節分の豆まき、寒~い冬の雪にちなんだ絵本を、表現豊かに読み聞かせる司書さんに、真剣に聞き入る子どもたち。時々、「ワアー」と歓声をあげたり、司書さんの言葉をそのまま言ってみたり、絵本に夢中になっている子どもたちの反応は素晴らしいし、本当にかわいいなと感動しました。

 「打てば響くような子どもの反応はとても素晴らしいです」と司書さん。

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 高学年は、調べ学習のため担任と相談しながら、図書室に無い本は県立図書館や鶴舞図書館から借りてくるなどしているそうです。

 また、子どもたちから読みたい本のリクエストを募って図書購入に活かしたり、図書の分類や展示には、ポップと言う掲示物を添えて工夫するなどで、訪れる子どもたちは、毎日100人以上を超えています。

 司書さんや校長先生に伺ったところ、「子どもたちの読者や学習意欲が充実してきた」「図書館をもっと充実させたいけど時間が足りない」 「学校司書をもっと増やしてほしい」などの要望がありました。

 政令市では学校司書配置が最後になってしまった名古屋市で、配置人数も最少と言うスタートですが、今後は小中学校の全校配置をめざし司書教員の充実や処遇改善など、全校の拡充に向けてがんばります。

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