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2017年9月11日 (月)

東海豪雨から17年。語り継ぐ集いへ参加。

本日朝5:50開会で、「東海豪雨から17年・・私達は忘れない。2017東海豪雨を語り継ぐ集い」が行なわれ、参加しました。

私は、第1回の2001年から毎年開催されている「つどい」に欠かさず参加してきました。

竹灯篭に火をともし、参加者で黙祷しました。

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 今年は「語り継ぐ」に重きを置いたプログラムで、当時の消防団の方々が体験談をお話されました。

 夜10時過ぎ、「避難勧告」がでて、広報車で広報して回ったが豪雨の音で聞こえなかったことを後日聞いたことや、避難所で急な出産の気配にあわてて手を尽くし、ボートで医療機関に搬送し、無事出産できた女性、避難所が3000人であふれかえり、トイレ問題で苦労したことなど、生々しい体験談をお聞きすることができました。

胡弓の石田音人さんはじめ、打楽器の伊藤卓哉さん、ギターと歌の石田陽子さん、楽器演奏のKaiji創さんらで「水仙」「ふるさと」を演奏し、参加者全員で合唱、災害のない街づくりにむけてできるところから取り組んでいこうと決意を新たにしました。

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 災害が起きたときにボランテイアが全国、全世界で活動しています。

 東海豪雨では、西区の党と後援会が不眠不休で救援活動を行ないました。
 私も毎日現地に入り、水につかった住宅の泥出しや、片付け、ゴミ収集の手配に汗を流しました。

 また、被災者援助制度を全戸にお知らせし、要求をお聞きしたりと広報活動も連日行いました。

 避難所へ畳をいれ、医師や看護師の派遣(北医療生協へ依頼)、洗濯機やテレビの設置、公園では日用品や絵本、衣類などの無料バザーやカレーの炊き出しなど全力で奮闘しました。
 当時はまだ災害ボランテイアが十分いきわたっていない時期であり、生活再建のための一翼を担いました。
 議会本会議で質問し、見舞金の増額など勝取りました。

 その後国でも「被災者生活再建支援法」が充実され、全壊世帯への補償は300万円になったなど、地方議会や国会で、日本共産党が果たした役割は大きなものがありました。

 豪雨や地震などの規模が大きくなり、被害もどんどんひどくなっている昨今です。国による抜本的な災害対策と支援制度のさらなる充実が求められています。

 

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