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2017年7月19日 (水)

愛知県環境部自然環境課にヒアリ対策について緊急申し入れ 党県議団

 7月18日、共産党愛知県議団は、県の環境部自然環境課へヒアリ対策について申し入れを行いました。

 

 日本でで初めてヒアリが発見されてから、広範囲に広がりつつあります。愛知県でも春日井市で確認されました。国内での発見は6例目ですが、内陸部では初めてのことです。

 この間、名古屋港管理組合による発見場所周辺の緊急調査、ベイト剤や捕獲トラップの設置などが行われてきました。春日井市ではヒアリ発見以降、近隣小中学生への注意の呼びかけ、ホームページにヒアリ関連情報の掲載、目視と共に捕獲トラップトベイト剤の設置を行っています。

 こうした事態を受けて、県としても様々な取り組みを実施していると思うが、4点について緊急申し入れを行いました。

 申し入れの内容は

1.ヒアリの侵入を水際で防ぐため、名古屋港管理組合と連携してコンテナターミナルなど、継続的に調査を行い、必要な駆除等への支援を行うこと。

2.ヒアリ発見場所周辺をはじめ県民に向けて、ヒアリの見分け方や発見時の対応、刺された際の対処法など、正確で必要な情報発信に努めること。

3.調査・駆除等にあたる労働者の安全確保に努めること。

4.国・関係自治体・名古屋港管理組合等と必要な情報を共有し、総合的な対策をたてるとともに、国が防除を行うとして定めた外来生物法に基づき、国に必要な対策を強く求めること。

以上です

 県の担当者は、「定着させないために対策としては見つけ次第駆除している、これを続けるしかない」とのことで、駆除の仕方も検討しているそうです。しかし刺されれば重篤になる可能性があり、アレルギーショックによって死に至る場合もあるなど徹底的な対応が求められます。

 また「ヒアリではないか」と住民からの情報も寄せられているそうです。現在のところ春日井市以外は、「ヒアリではなかったそうですが、それらしいアリを見つけたら、決して触らず情報を寄せていただきたいと話されました。 定着させないよいにしたいですね。

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