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2017年7月17日 (月)

愛知県腎臓病協議会の皆さんと懇談

 7月11日、愛知県腎臓病協議会のみなさん方と懇談要望書を受け取り、お話を伺いました。病をかかえ治療を受けながらの活動は大変なことと思います。

 要望書の内容の大きな4点は

1、透析患者の医療費給付の現状維持をお願いします。

2、施設への、通院・送迎等にご協力をお願いします。

3、広域で大災害が発生しても人工透析治療ができるよう災害対策へ取り組みに努めてください。

4、透析患者が特別養護老人施設に入所できるように努めてください。

以上の点です。

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 災害対策の問題では、透析施設への給水が不足する事態となることや、避難所ではなかなか自分が透析患者であることを言いにくい、避難所から透析に行く手段がないなど困難な問題についてお話しを伺いました。

 また、特別養護老人ホームの入所については、透析患者は断られてしまうので困っているということでした。岐阜県内で実施されたアンケートでは「透析患者の受け入れは困難」という回答が8割に上ったそうです。医療に対応できる特別養護老人施設の建設を求めていますが、現在の特養ホームの基準では医師の対応ができません。

 透析を受けながら、熱心な活動をされている皆さんに敬意を表しながらお話しを伺いましたが、命に係わる大事な問題です。

 共産党県議団としても、県の対応などで何か力になれることがあれば、力を尽くしたいと思います。

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