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2017年6月25日 (日)

子ども食堂 輪広げよう  愛知県内の団体が ネットワーク総会

 子どもたちに低料金で食事を提供する「子ども食堂」を運営する県内の団体でつくる「あいち子ども食堂ネットワーク」の創立総会が24日、名古屋市昭和区の中京大学キャンパスで開催されました。

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 愛知県に子ども食堂が産声を上げてから2年ほどですが、運営団体が交流することで輪を広げ、子ども食堂の普及を目指すとしています。

 県内の子ども食堂の実態を調査した成元哲(ソンウォンチョル)中京大学教授らが呼びかけ、ネットワークには食堂を運営する約20団体が加入。創立総会には、ボランティアなど約300人が参加、私も県議会で子ども食堂を広げるよう求めており、皆さんの声を聴きたいと参加しました。

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                          中日新聞23日朝刊掲載の成元哲氏

総会では、運営団体の学習交流の場を設けることや、行政機関や学校との連携を深めることなど活動方針としました。

 共同代表に就任した杉崎伊津子(わいわい子ども食堂代表)さんは、「子ども食堂は人と人がつながる場。意見を出し合い流発展させていきたい」と語りました。

 県内には約40か所の子ども食堂があり、ネットワークへの参加団体は今後も増える可能性があると思われます。

 いくつかの子ども食堂の案内チラシをいただきましたが、子ども食堂の場所は様々で、喫茶店・介護予防施設等・コミセン・個人宅・市営住宅集会所・居酒屋・医療生協の施設等々です。

 実は西区でも子ども食堂を立ち上げたいという声があるのですが、なかなか場所探しに苦労しているところですので、皆さんのところを参考にして実現に向けてみんなで考えあいたいと思います。

なお、総会後には、NHK名古屋放送局報道部のチーフプロデューサー板垣淑子さんが子どもの貧困について講演されました。アルバイトで家計を支える女子高校生の実例に触れながら「経済的に困っていることを覆い隠すような社会になっているが、実際は働く高校生が増えている・・・」と話され、深く考えさせられました。

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