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2017年5月

2017年5月29日 (月)

党愛知県委員会が全県地方議員会議 国保県単位化など論議

 先の5月24日、党愛知県委員会主催の全県地方議員会議が行われ、70人の議員・候補者が参加しました。

 安倍政権の暴走ストップを! 総選挙勝利めざす党勢拡大運動について、国民健康保険の都道府県単位化など議論しました。

 「医療・介護再編への愛知の状況と課題~国保の都道府県単位化について」                                      

                                     西村秀一・県社保協副議長が講演。

 西村秀一さんは、被保険者を代表の国保運営協議会の委員として公募で選ばれました。

 西村さんは、3月に開かれた県国保運営協議会の内容を報告し、「各自治体の県への納付金額や標準保険料など詳細は今年11月ごろに算定予定であると報告。自治体独自の国保会計への一般会計からの繰り入れや減免制度などをこれまで通り認めるよう運動することが必要です」と強調しました。

 私は、この2年間、県議会本会議や健康福祉委員会で国保の都道府県化について質問してきた主な内容と県当局の答弁を紹介しました。

 その中で、国保の都道府県化にあたり、国保運営協議会委員には被保険者代表委員として公募による委員を選定するよう議会で要望し、それが実現し、西村さんが公募委員として送り出せたことは大きな成果だと報告しました。

 そして、都道府県化実施に当たっては、「高すぎる保険料の値上げや、減免制度廃止など被保険者に負担をかけないように、西村国保運営協議会委員や社保協のみなさん、地方議員の皆さんと連携しながら引き続いて県議会で要求していく」と決意を述べました。

 地方議員からは、「保険料の算定方式は自治体によって違う。保険料も県一本化に均一にする動きがあり危惧している」という発言もありました。

 皆さんの発言や講演を深めて今後の議会でがんばります。

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2017年5月28日 (日)

愛知県議会5月臨時議会が開かれました

 先の5月25日、愛知県議会臨時議会が開催され、監査委員、収用委員会委員の選出と、県税条例の一部改正、議長・副議長選挙が行われました。

 日本共産党は、監査委員の議員からの選出では自民党が独占していることで反対しました。

 議長・副議長選挙では、自民・民進・共産の各会派がそれぞれ立候補(しかし、立候補届けも所信表明演説もないため、無記名による単記投票を行った結果を見て、誰が立候補をしたのかが分かるというものです)。

 新議長には、自民(津島市)の中野治美氏が当選。

 副議長には、自民(新城市及び北設楽郡)の峰野修氏が当選。

 私たち日本共産党県議団も、議長には私わしの恵子、副議長には下奥奈歩県議がそれぞれ立候補をしましたが、結果は言うまでもなく、2人とも2票でした。

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 常任委員会、特別委員会、議会運営委員会などのメンバーも決まりました。

 私たち共産党県議団は引き続き

 ○わしの恵子→議会運営委員会、健康福祉常任委員会、安全・安心対策特別委員会

 ○下奥奈歩→振興環境常任委員会、人づくり・福祉対策特別委員会となりました。

 皆さんのご意見や要望をお聴きしながら頑張ります。よろしくおねがいします。

 大村知事が議案提案説明を行いましたが、本題に入る前に、海外の方々と会談し、経済交流や大企業支援で海外に向けて支援を求めていく内容についての報告が主なものでした。また、国際展示場や、中部国際空港を基盤として、国内外から、人・モノ・カネを一層呼び込むというものでした。

 一方で、県民のくらしや福祉、教育についてのお話しは一切ありませんでした。
大村県政の大企業優先・大型開発優先姿勢が改めて、鮮明になりました。

 安倍政権の暴走政治のなか、愛知県が地方自治体として、今こそ住民の命・くらし・福祉、教育を守る立場に立つべきです。

 日本共産党県議団は、前回の統一地方選挙戦から折り返し地点を迎えたなかで、大村県政を変えて、福祉やくらし、教育、憲法を生かす県政にするため、いっそう頑張る決意です。

2017年5月23日 (火)

江南のごみ処理焼却施設予定地を訪問 

 日本共産党愛知県議団は5月16日、江南市の新ごみ処理施設の建設予定地を視察し、地元議員や住民のみなさんと懇談しました。

 建設予定地は木曽川沿いの江南市と扶桑町の境界付近です。驚いたのは、建設予定地内には、ご先祖の埋葬地もあったことです。この建設予定地が決まるまでには予定地の突然の変更など住民との話し合いが充分行われていません。

 懇談に参加された地元の住民の方は「最初から反対してきたわけではなく、ゴミ問題を勉強して反対するようになった」と語りました。そして、共産党県議団の対応について聞きたいとの要望も寄せられました。

 この現地視察・懇談には江南市の掛布まち子、森ケイ子両市議、犬山市の水野正光市議、扶桑町の高木義道町議が同席しました。

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Dscn3937                    敷地内にはご先祖の埋葬地もありました。
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           地元の議員や住民と懇談しました。

免許証の返納は身近なところで実施を  県警へ申し入れ

 今高齢者の事故が、ブレーキとアクセルの踏み違えなどにより多発しています。

 平成24年から国として免許証の自主返納を促していますが返納手続が大変と言う声が、大府市在住の方から県議団に寄せられました。

 1.返納の手数料が1000円必要。

 2.「返納は警察署で」とあるが、地域によっては遠くて大変。

 3.たとえば行きは、車で行ったとしても帰りは免許証がないので運転できないので、家族 や知人になどの同行者が必要。

 遠いので交通機関がない。名鉄を使ったとしても駅からタクシーが必要。三河地方の農村地帯でも深刻だと考えられる。

  こんなお話でした。そこで日本共産党愛知県議団は、先の5月15日、運転免許証の自主返納などの手続きについて、県警に要請しました。

 県警へ申し入れ ~免許証の返納は身近なところで実施を~

 共産党県議団は5月15日、運転免許証の自主返納などの手続きを身近な交番や駐在所でもできるよう県警に要請しました。

 高齢者による交通事故の増加等により運転免許証の自主返納が進んでおり、2016年には自主返納数は17749件と、5年間で3倍近くに増えています。しかし、返納の受付場所が警察署のみということで、高齢者にとっては不便です。

 大府市在住の方は、隣の東海市の警察署まで行かなければなりませんでした。

 山形県では自主返納等の手続きが交番・駐在所(要事前予約)でも可能となっています。私たちの要請に対して県警の担当者は申し入れ書を受け取るのみで、コメントはありませんでした。

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2017年5月21日 (日)

「共謀罪」必ず廃案 全国各地で怒りの行動 名古屋でも 

 「共謀罪」法案が衆院法務委員会で自民、公明、維新3党によって強行採決された19日、各地で抗議行動が行われました。

 安倍内閣の暴走を止めよう! 5.19あいち集会に私も怒りに燃え西区のみなさんと一緒に1000人の一人として参加。

 共同代表の中谷雄二弁護士が「安倍首相は逆らう者には罰を、身内には巨万の富を与える。 『共謀罪』や戦争法がはびこる社会を子や孫に残してはいけない。一刻も早く辞めてもらおう」と力強いあいさつ。

 日本共産党のもとむら伸子衆院議員が衆院法務委員会で自民、公明、維新が強行採決した状況を怒りに震えながら報告し、「たたかいはこれから」と強調しました。

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 また、「自衛隊南スーダン派遣差し止め訴訟」原告の平和子さんと佐藤博文弁護団長、「あいち沖縄会議」の具志堅邦子さんも訴えました。

 息子さんが陸上自衛隊東千歳駐屯地に勤務している平和子さんは、訴訟活動をすることで迷惑がかかるからと・・息子さん一家と縁を切って、自衛隊のPKO派遣は違憲だとして提訴しました。そして、「自衛隊南スーダン派遣差し止め訴訟」の口頭弁論では、意見陳述をされたのです。~たったひとりで 母は立ち上がった~、こんな素晴らしい彼女の訴えは、特に心に響きました。

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 私たち参加者は「いやです共謀罪」などプラカードや横断幕を持ってアピールし、賑わう目抜き通りをデモ行進しました。

 たたかいはこれから! 愛知のたたかいをさらに大きく広げ、「共謀罪」法案を何としても廃案に追い込もう!と、西区からも多くの仲間が参加、怒りを込めてシュプレヒコールしました。

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2017年5月15日 (月)

愛知の解放運動戦士を合葬 私の父も34名の一人として。

 昨日、平和と民主主義、社会進歩のために生涯をささげた人たちを追悼、合葬する愛知解放運動戦士大26回合葬追悼会が日進市五色園で行われました。

 園内の{いしずえの碑」には、今年新たに34人が合葬され、昨年8月5日に95歳で亡くなった私の父も合葬していただきました。

 また、3月18日には東京青山での全国の合葬追悼会にて1111名の一人として合葬していただきました。

 私のように親を亡くした人より、夫や妻を亡くされて合葬される方々が多く、議員として活動していた方もおられ、一人ひとりに思いをはせた追悼会でした。また以前にご家族を亡くされ、いしずえ会会員として毎年参加される方々も多く盛大な合葬追悼会でした。

私は、遺族の代表としてごあいさつをさせていただきましたが、もう一人の遺族代表であいさつされた方は緑区の方で、奥様を亡くされたのですが、「亡くなった妻は西陵でわしのさんと一緒でしたよ」と言われ大変驚き、心からご冥福をお祈りしました。

 見渡す限り新緑が美しく輝き、心地よい風が吹く中での合葬追悼会でした。

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 志半ばで亡くなられた皆さんの遺志を受け継ぎ、戦争のない平和で、誰もが安心して暮らせる社会実現目指して頑張ることを改めて決意しました。戦争法と一体の共謀罪をたくらみ、憲法9条を変えようとしている安倍政権退陣をめざし、来るべき総選挙で勝利することです。

 最後に、国民救援会の皆様方に感謝を申し上げます。本当にありがとうございました。

2017年5月11日 (木)

緑区にて県政懇談会開催

 12年ぶりに県議会に送っていただきもう3年目、折り返し地点が過ぎました。日本共産党県議団は、昨日の5月10日(水)午後6時半から緑区にて県政懇談会を行いました。

 私からは、まず、共産党の2議席が復活し、請願の押印廃止など議会が大きく変化していることを報告し、愛知県政の特徴については、恒例のスライドショーで、大企業応援、不要な大型開発ばかりで暮らし・福祉・教育をないがしろにしている県政の実態について紹介しました。

 そして、2月議会では私が本会議一般質問を行い、①大村知事にヒバクシャ国際署名への賛同を求めた。②小・中学校への少人数学級の拡充 ③危険な踏切から住民の命を守れと質問した内容について報告しました。

 本会議の議案質疑では、「海抜ゼロメートル地域の河川海岸耐震化を急げ」と質問し、当局は「緊急度の高い地域は優先して実施する」と答弁したことを報告しました。

 さらに健康福祉委員会では、議案質疑で、あいち健康プラザのプールは廃止されるが利用者が困っていると存続を求めた。また、一般質問では、要支援1・2の人が介護給付から外されるが介護難民を生むな。県職員の健康管理の充実を。ハラスメント対策の強化をと求めたことを報告しました。

参加者からは

*はじめて聞いたが大変ですな~

*県政の実情がわかりよかった

*大村県政の「悪い方向」は十分わかった

*県議のいない長い間、待ったかいがあった

*大変よくわかった。2人でがんばっていること敬意を表します。

*県政は何をやっているのかわからなかったが、報告・資料などよくわかった。

*2人だけの県議団で、多岐にわたる奮闘に敬意  などの意見が寄せられました。

 最後に、参加されたみなさんは、大村県政の大企業応援、不要な大型開発ばかり優先の県政に唖然とされていました。それでも県政を身近に感じることができたと喜ばれました。みなさんありがとうございました。

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2017年5月 1日 (月)

第88回愛知県中央メーデー 誰もが8時間働いて普通の暮らしができる社会に!共謀罪法案阻止を!

今日は全世界で行なわれているメーデー。

愛知では名古屋市白川公園で行なわれた中央メーデーに2800人、ほか5会場で合計3800人が参加しました。

5月1日は世界の労働者と連帯・共同する日です。

不安定なお天気の中、8時45分から、参加者をお出迎えの宣伝。

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続々と参加者が増え、いよいよ、開会。

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 トヨタ勤務の夫が過労死し、その後全国で過労死問題を考える団体で活動している内野博子さんが「夫が過労死して来年は17回忌。安倍内閣が進める残業100時間までOKという法律は、私達と同じ苦しみの人を作るだけ。断じて許せない」と、切々とした訴えに胸が熱くなりました。

 愛知県弁護士会から、共謀罪の危険性について述べられ、「絶対止める」と決意が語られました。

 日本共産党はじめ、社民党、自由党、新社会党の代表がそれぞれ連帯あいさつし、民進党からはメッセージが読み上げられました。

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メーデー宣言が満場一致で採択されたあと、デモ行進へ。

途中雨にたたられましたが、元気に栄まで行進しました。

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「共謀罪許すな!」「辺野古の新基地反対」「原発ゼロへ」「アベ政治を許さない」「安保法制は廃止」「サービス残業なくせ」「過労死をなくせ」

8時間は仕事のため

8時間は休息のため

8時間は好きなことのため

そして、8時間労働でまともに暮らせる賃金を!



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