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2017年3月16日 (木)

県職員の健康管理の充実を ハラスメント対策の強化を 健康福祉委員会

 3月15日の健康福祉委員会で、私は、「県職員の健康管理の充実を ハラスメント対策の強化を」と、一般質問を行いました。

  県職員の健康管理の充実を

 私は、昨年、コロニー発達障害研究所に所属する30歳代の研究業務嘱託員2名が亡くなられたこと、また、2009年6月には20歳代の研究所職員が「パワハラが起因となった自殺」ではないかと、コロニー内で調査が行われたことについて、県職員の健康管理を問いました。

 県は、「研究業務嘱託員には残業は命じられない」「調査の結果、パワハラはなかった」「長時間勤務者には保健指導を行っている」と答えました。

 私は、「亡くなられた職員の方々は『早朝や深夜も勤務していた』『降圧剤を飲んでいたなど、循環器の病気を抱えていた』という情報が届いている」と指摘、健康管理の充実を要望しました。

  ハラスメント対策の強化を

 続いて私は、研究職場と県立病院のハラスメント対策の強化を質しました。
 
 研究職場は、「研究上の卓越した地位にある職員が、その地位や職務権限を濫用して、不適切・不当な言動を行ない、これによって相手が研究、就労、職務遂行に関して不利益を被る」アカデミックハラスメントがあること、また、看護師が圧倒的に多い病院では、「命を預かる責任感やプレッシャー」「仕事量が多く、時間に追われる」「交代制勤務により生活が不規則」「女性が多い職場ならではの人間関係」など暴力が発生しやすい職場であることから、その実態に合わせた対策・要綱を要望しました。

 県当局は、「開かれた、風通しの良い、働きやすい職場に努めていきたい」と答えました。

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