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2016年12月19日 (月)

愛知地域人権連合第10回大会開催されお祝いに駆けつけました。

県内で人権問題に取り組む愛知地域人権連合の第10回定期大会が18日、あま市の人権ふれあいセンターで開催され、会員ら百人が参加されました。

大会には丹波正史代表はあいさつで、人権連のたたかいについて語り、臨時国会で強行可決された「部落差別固定化法」について触れ、行政に実施させない決意を述べました。そして「人間らしい生活が送れる地域づくりをしていきたい」と話しました。

その後、愛知県や名古屋市、あま市、弁護士など多くの来賓の挨拶があり、私も、日本共産党を代表して連帯のあいさつをさせていただきました。

私からは、安倍政権の横暴ぶりがますますひどくなるばかりで、年金カット法、カジノ法、TPP承認、部落差別解消法の名による差別固定化法などこの上ない悪法を次々強行可決したが、「これ以上年金を下げたら生きていけない」「ギャンブル依存症が536万人もいる日本にカジノは反対」など本当に安倍政権に大きな怒り広がっている。

部落差別解消法が強行可決されたが、国の同和対策特別事業の終結から14年経つ今、なぜ、差別解消法化なのか理解に苦しむ。今後、行政に義務付けられる「実態調査」は、旧同和地区住民の洗い出し、行き過ぎた意識調査が行われると聞いているが、それ自身が国民の内心を侵害し、分け隔てなく生活している住民の間に新たな壁を作り出す危険が出てくるのではないかと危惧する。

こんなことを行政に絶対実施させない、そのためにも法の廃止向けて頑張る決意を述べ、皆さんとご一緒に力合わせようと呼びかけました。

そして今夏の参院選では、野党と市民との共闘が生まれ、11の選挙区で勝利。安倍政権の横暴に立ち向かう大きな力になっている。県議会でも12年ぶりに日本共産党の2人の議席復活して議会が大きく変化している。

今度は、総選挙が行われますが、野党と市民の共闘をさらに発展させるためにも日本共産党を大きくしたい。東海比例ブロックでは3議席獲得、小選挙区でも議席獲得目指し、皆さんと共に憲法を守り、誰もが安心してくらせるよう頑張る決意を述べ、お祝いのごあいさつとさせていただきました。

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