« 2016年11月 | トップページ | 2017年1月 »

2016年12月

2016年12月28日 (水)

「生きるたたかい」第42回名古屋越冬活動の支援

 本日から1月4日朝まで、名古屋越冬活動が行なわれます。

この活動は「一人の死者も出さない!仲間の命は仲間で守る!」をかかげて、役所の相談窓口が休みになる年末年始(12月28日~1月4日朝)に、仕事、お金、住むところがなくて困っている人、心身を患ってる人、生活再建の相談をしたい人などのよりどころをつくるため、毎年拠点会場で活動しています。

主催はささしま共生会や笹島診療所、福信館炊き出しの会など16団体の実行委員会です。

西区後援会や、わしの・青木事務所では、この間2週にわたってニュースでお知らせし、物資やカンパをつのってきました。

集まった、お米、栄養ドリンク、採れたて野菜、衣類、毛布、そしてカンパをもって、会場となっている今年の拠点会場(大津橋小公園)へ伺いました。

 設営をされている最中でしたが、5時半から越冬突入集会も行なわれる予定だそうです。

今日から気温が下がり、とても寒くなっています。活動されている皆さん、参加される皆さんにはお体に十分気をつけられ、年末年始を過ごして頂きたいと願っています。

Dscf7677

住民から寄せられた声をもとに西区内のウオッチング

昨日は、市政アンケートなどで寄せられた住民要求のある西区内の箇所を青木ともこ市議らとウオッチングしてきました。

① 国道22号線に架けられている横断歩道橋です。

ほとんど全てが錆だらけで、いたる所で穴が開いていました。鉄さびで塗装が剥がれ、もし転倒などすれば擦傷が危ぶまれます。また、昨日は前日から雨が降っていて、排水も悪く、歩道橋のいたるところに水たまりができていて、滑って転ぶのではないかと心配しました。

この歩道橋は榎小学校の通学路にもなっており、早急に対策が求められますが、国交省名古屋国道維持第一出張所が管理しています。問い合わせたところ、水たまりは今年度中に補修計画があるが、全体的な補修計画の方針はないということでした。新しい年に入ってから申し入れをしたいと思います。

Dscf7661
Dscf7666
Dscf7669

② 児童の通学路です。

来年度からなごや小学校(旧幅下小・旧江西小・旧那古野小の3校が統合され旧幅下小がなごや小学校として発足)に、これまでの3校の児童が通うことになりますが、今、お母さん方の間では、子どもたちの通学に一番遠い子どもは40分もかかり、通学路の安全が心配と、ウオッチングを行っており、「通学路の表示がないところがあるので、表示してしてほしい」という相談があったところを見てきました。道路が狭いのによく車が通るところなのに、標識は写真のようにあるものの、道路には「通学路」の標示もないので、車からは見えにくいことが判明。早速名古屋市に求めていきます。

1482822856288

③ 庄内川の右岸堤防のわだちの修正箇所を見てきました。

地元の方からの要望があり、数か月前に西土木事務所に申し入れをし、現地調査も行っていました。昨日現場を調査したところ、堤防護岸の改修工事と合わせて、わだちの修正も順次行われてる様子でした。とにかくひっきりなしに車が走るところですので、何よりも安全性が求められます。

Dscf7652

Dscf7656

2016年12月27日 (火)

16本の請願書 県民の声を県政に生かせ

12年ぶりに日本共産党の県会議席復活させていただいてから1年8か月過ぎました。議会は大きく変化しています。

県民から出される請願には、これまでは署名とともに押印が必要でした。全国47都道府県のなかで唯一愛知県だけに残されていた制度ですが、私たち県議団と県民の運動で12月議会から署名者の押印義務が廃止され、多数の県民の声が議会に届くようになりました。

12月議会は来年度予算編成の真っ最中であり、16件もの請願が提出されました。共産党県議団は、すべての請願の紹介議員となりました。

多くの請願代表者が付託された委員会で口頭陳述されました。私が所属する健康福祉委員会には4件、下奥議員の振興環境委員会には1件が付託され、私たちはそれぞれの請願に賛成意見を述べ、採択するように求めましたが、どちらの委員会でも他会派の反対で採択されませんでした。

12月20日の議会最終日、本会議で請願の採決が行われました。本会議場の2階傍聴席では、私学助成の充実を願う方々など満杯の傍聴者が見守る中、他会派が反対の請願にも堂々と起立し、傍聴者の間で話題が広がりました。

X
X_2

2016年12月25日 (日)

23日~25日の全国いっせい宣伝行動  ②

24日は、栄でクリスマス宣伝

24日は丸栄スカイル前で、もとむら伸子衆議院議員、大野ひろみつ衆院愛知1区予定候補、青木ともこ市議、岡田ゆき子市議、西山あさみ市議、私わしの恵子県議、すやま初美県常任委員が訴えました。

サンタさんも登場。サンタ帽子もかぶっての華やかな宣伝となりました。

100人以上が集まり、議員や候補者の訴えに耳を傾けました。

Dscf7620
道行く人たちも大注目。通りがかりの若い女性がもとむらさんに握手を求めてきたり、若者たちが手を振って激励してくれたり、日本共産党へのあたたかい反応が寄せられました。

1区の県会市会議員は4人で、民進党を抜いて第2党です。この勢いで総選挙をたたかって行きましょう。

知県内小選挙区予定候補が勢ぞろい

栄の宣伝後、名駅西口で、愛知県内の予定候補が揃って訴えました。クリスマスイブとあってまちなかは華やかな雰囲気。

ここでも党の勢いを示すことができました。

Dscf7638
それぞれスピーチのあと、愛知10区のいたくら正文予定候補が代表して訴えました。

もとむら伸子衆院議員は国政の状況を話したあと、衆院比例候補として何としても東海ブロックから3議席獲得へがんばる決意を表明しました。

25日は、党勢拡大に地域訪問。西区後援会長らは宣伝カーで区内を回り8ヶ所で訴えました。

23日~25日の全国いっせい宣伝行動  ①

年明けにも総選挙の可能性をはらんでいる政局です。

市民と野党の共闘で安倍政権を退陣に追い込むためにも、何としても共産党が躍進することが求められています。

そのため、23日~25日の3日間、全国いっせい宣伝行動が提起されました。

23日は西区後援会統一行動

西区後援会では、毎月1回地域を決めて、統一行動を行なっていますが、23日は、城西学区の花の木地域へ訪問しました。

事前に150軒へ国保を良くする署名用紙やニュースを配布しておきました。4組でいっせいに訪問。

どこでも対話になり、「介護保険制度を改善してください」「国民年金なので二人で13万円。生活が大変」の声があふれました。

中には、「毎年花の木公園であなた方がやってくださる夏祭が楽しみ」といってくださる方も。

「澤地久枝が好きです。」と帰宅したばかりの娘さんともども署名に応じてくださいました。

この日の行動は93軒訪問し、63人と対話。日刊紙が2人、ニュース読者が15人、署名27筆が増えました。

行動地域にハンドマイク宣伝も行いました。

同行した赤旗記者は、「ベタで訪問して対話がすごくできますね」とおっしゃいました。

終了後は事務所で、炊き出しのカレーライスをみんなでいただきました。

Dscf7565     事務所前でスタート宣伝

浄心で大野ひろみつ衆院愛知1区予定候補が訴えました

北区・中区・西区・東区の衆院愛知1区内を宣伝カーが入り、総選挙にむけた宣伝が行なわれました。西区は12時から浄心でした。

区内から集まった聴衆を前に、大野さんは「市民と野党の共闘が総選挙でも進む中、安倍暴走政治を退陣に追い込むため、日本共産党を大きくしてください。TPP、カジノ、南スーダンへの派兵、医療・介護の大改悪、働くルールなど、どの問題をとっても国民の怒りは頂点に達している。ご一緒に政治を変えましょう」と、渾身の訴えをしました。

Fb_img_1482565658592

Dscf7609


2016年12月22日 (木)

看護修学貸与債権の放棄 「人減らし行革」進めた知事にも責任

12月13日に開かれた12月議会健康福祉委員会で、私は、看護修学貸与債権の放棄(看護修学資金の返還が不能になった)について議案質疑を行いました。

これは8億円にも及ぶ県民の財産を放棄する、つまり財産が喪失することについて私は、次のように委員会で指摘しました。

①看護修学貸付担当者が「専任」ではなく、他の業務で残業や休日出勤までしていた。多くの職員は目の前の書類整理に精一杯だった。上司の管理監督も不十分であったこと。

②第3者委員会は職務関係者76人に道義的な責任として自主的な負担を求めている。また、部ではそれ以外の職員(健康福祉部に在籍する1200人)に対して、「組織的に起因する」として協力金を求めているが、職員からの批判が多いと聞いている、「協力金」はあくまでも強制しないよう配慮が必要であること。

③長期間にわたって放置されてきたが、この間の「行政改革」で約4000人の膨大な人員が削減され、業務がきちんと処理できない職場環境にあったこと。

④時効の援用も含めて約8億円の県民の貴重な財産を失ったが、民間では社長が誤る問題。職員を削減してきた県知事としての責任も問われること。

⑤第3者委員会の再発防止の提言に、「給付型奨学金など現行制度の抜本的な見直し」を言及している。看護師確保は喫緊の課題であり、その導入を積極的に進めること。

県当局は 「強制しないよう配慮、振り込みが基本」

これらの指摘、質問に対し健康福祉部幹部は、「この部署は行革による人員削減はされていないので知事の責任はない。組織的に対応できるよう、専任の担当者を配置し、新たなシステム開発を行っている。制度の抜本的な改善を検討する。協力金については、会議で『強制はしない』ように徹底した。個々の振り込みが基本。」などと答えました。

国民健康保険の県単位化による運営委員の「公募」をと、議案質疑を行いました。

私は、県の国民健康保険運営協議会設置条例について、被保険者代表には「公募による選任」の導入を求めました。

県運協は、「運営方針」や「市町村の納付金」「市町村の標準保険料」など重要事項をきめる。したがって、被保険者の視点から幅広く意見を伺うことは重要。北海道など8県が公募による選定。群馬県では4名中2名を公募にすることを紹介しました。

また、国保の県単位化は、国の法律は決まったものの地方自治体はまだ議論中、日本共産党は、「今からでも引き返せ」と保険料の引き上げなどの問題を指摘し、運協設置条例の制定には反対しました。

そのうえで、高すぎる保険料で滞納世帯は15%にも及ぶ。国庫負担が80年代50%から3割以下に減らされているのが大きな原因。国に増額を求めるよう強く要望しました。

学童保育についても「子どもの発達保障のため更なる財政支援を」一般質問で求めました

県内には1155か所、49774人の学童保育があります。私は、働く母親が増える中で、子どもの成長にますます重要、だから待機児童806人と膨れ上がっていると指摘しました。

そのうえで、学童の設置基準や職員配置の状況、支援制度の充実を求めました。特に、6000人の学童指導員は年収200万円以下が6割も、『処遇改善は急務」と迫りました。

また、国は「40人以下が望ましい」というが、46%がそれを超し、定員100人以上のところもある、緊急通報装置の設置など安心安全の学童をと求めました。

その上で、学童保育への県独自の施策も含め、支援の拡充を強く求めました。

201612_2         12月13日の健康福祉委員会の模様

2016年12月21日 (水)

「全教室(普通・特別)の空調化はスピード上げる」 特別支援学校に

障害児に教育権の保障をしない「県民に冷たい県政」の象徴のような知的障害児の特別支援学校の教育環境改善へ、大きく動きそうです。

12月議会で知事は、自民党議員の代表質問に対し、「普通教室・特別教室の空調化をスピードを上げて行いたい」と答弁しました。

愛知県の知的障害児の特別支援学校の空調の設置率は40.2%、全国平均の67.5%を大きく下回っています。

日本共産党県議団は、春日台、稲沢特別支援学校を、本村衆院議員は馳文科大臣(当時)を促し三好特別支援学校を視察しました。

私は、教職員や子どもたちの親からも切実な要望を聞き、今年の2月議会の本会議一般質問や予算討論で取り上げました。さらに、4月18日には県議団として、知事と教育長に特別の申し入れを、また11月25には、来年度予算の申し入れで、緊急の対応を求めてきました。

この間、「障害児教育の充実を願う連絡会」の皆さんの陳情を出されていました。このように運動団体からも、議会では党派を超えての質問もあって、県がようやく、切実な願いに応える姿勢になったことは本当に嬉しく思います。何としても一刻も早く実現させたいと考えます。

Yamunakuroukani                       廊下にカーテンだけで仕切った更衣室(春日台特別支援学校)
Syokudouwo_majikirisite            食堂を仕切って普通教室に(春日台特別支援学校)

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

12年ぶりに共産党の県議席復活させていただいてから1年8か月経ちましたが、この間、県民の切実な願いをしっかり受け止め、議会で声をあげつづけてきました。

そんななかで、答弁は自民党の議員にされたものですが、とにかく皆さんの願いが実現できる方向に向かって進んでいくということは、やはり共産党議員として県民の声を受け止め議会で真正面から取り上げることができて良かった12年ぶりの成果だと考えるものです。

軽度・中等度の難聴児への補聴器助成、創設へ

12月7日の県議会で大村知事は、軽度・中等度難聴児の補聴器購入助成の自民党議員の質問にたいして特に知事自ら答弁に立ち、「市町村と連携して創設をしっかり検討したい」と極めて前向きの答弁を行いました。

この問題は私も、9月議会健康福祉委員会で、尾張旭市のお母さんが議会に陳情と口頭陳述したことを受けて、制度の実現を迫りました。県当局の「全国的な課題、制度化を国に求めていく」と冷たい答弁に対し私は、「補聴器をつけ学習・生活するのは子どもたちの権利です。県がやらないのは納得できません」と再考を求めました。

また、県立千種聾学校長との懇談で、「極めて重要」と述べたことを紹介し、さらに全国で、軽度・中等度の補聴器助成がないのは、愛知と神奈川、大阪府の3自治体だけというように、県の遅れを指摘し、早期の事業開始を求めました。

私が健康福祉委員会で一般質問したのは10月4日でした。それから約2か月後の12月7日に県議会本会議での自民党の一般質問で、知事が前向きの答弁をしました。その間に、実施に向けて県当局は検討をしたのだと思いますが、私は、陳情を出されたお母さんに「知事が市町村と連携して創設をしっかり検討したい」と前向きの答弁を行ったことを報告し、「ご一緒に実現させましょう」と激励しました。彼女はとても喜んでくださり、「実現のためにがんばります」と応えてくれました。

20160915_11_17_09           低年齢用の聴覚試験の器具。高額で買い替えが困難ということでした

2016年12月20日 (火)

共同の力広げよう    革新・愛知の会の総会

革新・愛知の会(平和・民主・革新の日本をめざす愛知の会)の第37回総会が12月10日、開かれ、65地域・団体から134人が参加しました。

安倍暴走ストップへ、草の根から共同を強め、国政を変える流れを広げていくことを決めました。

村上俊雄事務室長は、市民と野党の共闘の発展を報告し、「新たな革新懇結成、会員拡大に取り組み、共同を広げ政治を変えよう」と呼びかけました。

討論で、民青同盟の古川ひろあき県委員長は、「戦争法反対、最低賃金引き上げ、無料塾など若者の社会問題への運動が広がっている」と話しました。

私からは、「12年ぶりの党議席回復で議会が大きく変化し、12月議会では党が紹介議員になり17本の請願書が提出された。署名の押印廃止が実現し、難聴児への補聴器購入助成や特別支援学校の全教室の空調化も早期に実現することになった」と報告しました。

総会に先立ち、全国革新懇代表世話人の石川康宏・神戸女学院大学教授が「市民と野党の共闘の発展と革新懇運動」と題して講演しました。

Dsc_0049

大野ひろみつ衆院愛知1区予定候補と、朝の宣伝

今朝は、庄内緑地公園駅での駅頭宣伝からスタートでした。

幾分寒さが和らいだ朝でした。サラリーマンや学生などに大野ひろみつ衆院愛知1区予定候補、青木市議、後援会の皆さんと訴えました。

 大野さんは、「この間の総選挙や3年前の参院選挙、地方選挙などで共産党が大躍進した力があって、今年の参院選では市民と野党の共闘がすすんだこと、きたるべき衆院選挙でも市民と野党の共闘が進んでいる」と述べました。

そして、オスプレイの事故、沖縄の基地問題では、日本国の主権が踏みにじられていること、カジノや、TPPでは安部政権が暴走に暴走を重ねていることなどを告発しました。

来るべき総選挙で、何としても共産党の議席を増やすため、全力つくしたいと決意を表明しました。

青木市議は市政報告を、私からは県政報告を行いました。

Dscf7555

安倍内閣の暴走を止めよう!あいち集会

全国で続けられている「19日行動」。

昨年9月19日の「戦争法(安保法制」の強行採決に怒りをもって毎月19日にさまざまなイベントが行なわれています。

今年最後となった昨日、「安倍内閣の暴走を止めよう!あいち集会」には700人が参加し、若宮広場での集会のあと、きらきら輝く栄中心街をパレードしました。

「自衛隊は無事で帰ってこいよ~」「南スーダンに自衛隊を派遣するな~!」「オスプレイは飛ばすな」「辺野古の基地反対~」「戦争法廃止」「原発はゼロに」「安倍内閣は即刻退陣を!」など、夜空に向かって、元気にコールしました。

私や青木市議らは、スケジュールの関係で、栄から矢場町まで30分間パレードしました。

TPP,年金カット、カジノ法、オスプレイ、原発、どの問題をとっても暴走の限りをつくす、安倍内閣には即刻退陣して頂きましょう!

 そして、来るべき総選挙で、野党と市民の共闘で新しい政治の実現を!

Dscf7551
Dscf7549



2016年12月19日 (月)

愛知地域人権連合第10回大会開催されお祝いに駆けつけました。

県内で人権問題に取り組む愛知地域人権連合の第10回定期大会が18日、あま市の人権ふれあいセンターで開催され、会員ら百人が参加されました。

大会には丹波正史代表はあいさつで、人権連のたたかいについて語り、臨時国会で強行可決された「部落差別固定化法」について触れ、行政に実施させない決意を述べました。そして「人間らしい生活が送れる地域づくりをしていきたい」と話しました。

その後、愛知県や名古屋市、あま市、弁護士など多くの来賓の挨拶があり、私も、日本共産党を代表して連帯のあいさつをさせていただきました。

私からは、安倍政権の横暴ぶりがますますひどくなるばかりで、年金カット法、カジノ法、TPP承認、部落差別解消法の名による差別固定化法などこの上ない悪法を次々強行可決したが、「これ以上年金を下げたら生きていけない」「ギャンブル依存症が536万人もいる日本にカジノは反対」など本当に安倍政権に大きな怒り広がっている。

部落差別解消法が強行可決されたが、国の同和対策特別事業の終結から14年経つ今、なぜ、差別解消法化なのか理解に苦しむ。今後、行政に義務付けられる「実態調査」は、旧同和地区住民の洗い出し、行き過ぎた意識調査が行われると聞いているが、それ自身が国民の内心を侵害し、分け隔てなく生活している住民の間に新たな壁を作り出す危険が出てくるのではないかと危惧する。

こんなことを行政に絶対実施させない、そのためにも法の廃止向けて頑張る決意を述べ、皆さんとご一緒に力合わせようと呼びかけました。

そして今夏の参院選では、野党と市民との共闘が生まれ、11の選挙区で勝利。安倍政権の横暴に立ち向かう大きな力になっている。県議会でも12年ぶりに日本共産党の2人の議席復活して議会が大きく変化している。

今度は、総選挙が行われますが、野党と市民の共闘をさらに発展させるためにも日本共産党を大きくしたい。東海比例ブロックでは3議席獲得、小選挙区でも議席獲得目指し、皆さんと共に憲法を守り、誰もが安心してくらせるよう頑張る決意を述べ、お祝いのごあいさつとさせていただきました。

障害者環境改善へ前進 国と県の連携で政治動かす

愛知県で障害者や障害者施設で働く関係者で組織した日本共産党障害者後援会は16日、名古屋市内で「障害者の未来と党を語るつどい」を開きました。もとむら伸子衆議院議員と私、わしのが参加しました。

もとむら議員は、特別支援学校の老朽化や教室不足、空調設備がない実態を国会で取り上げ、馳文科大臣(当時)との視察が実現し、馳文科大臣が「愛知に金がないわけではない、空調設備は直ちに予算を設置し環境改善する」と述べ、県議団と連携して政治を動かしてきたことを紹介。

また、車いすの方の住宅問題や金山駅のホームドア設置も質問してきたことを語り、国会情勢とJCPマニフェストについて話しました。

私からは、12年ぶりに2人の県議が復活したことで、県民の声が届く議会となり大きく変化したことを報告しました。また軽度・中等度の難聴児の補聴器購入助成について、私が9月議会で質問したら、12月議会で自民党議員も質問し、知事が「市町村と連携して創設をしっかり検討したい」と前向きの答弁に変わったことを紹介しました。

後援会代表の野原信一さんは、安倍政権が進める社会保障費削減、格差と貧困拡大、「戦争する国」づくりを批判。「党の魅力を大いに語り、憲法改悪を許さない活動をしていこう」と訴えました。

参加していた若者からは、「共産党はみんなが笑顔でいられる社会を目指し、政治を変えていく重要な仕事をしていることが伝わってきた」「筋を通して議会に立つ共産党の議員は心強い。これをきっかけにまた参加したい」などの声があがりました。

Dsc_0524

2016年12月10日 (土)

戦争法廃止、原発ゼロに!  今年最後の定例パレード

本日は今年最後の定例パレード。

3年ほど前、毎月第2土曜日に「原発ゼロ」の定例パレードを始めました。

 戦争法が強行採決された昨年9月からは、「戦争法廃止」「原発ゼロに」の二つのメインスローガンをかかげて行なってきました。

 今日は、冷たい風もありましたが、上小田井駅から庄内緑地公園駅付近まで元気に歩きました。

 川内原発1号機は、8日夜原子炉を再起動。新規制基準に合格し再稼働した原発が定期検査で停止後に運転再開したのは初めてです。
 11日に発電を始めて、来年1月6日に検査を終えて営業運転に移行する予定です。

 三反園鹿児島県知事は知事就任後、2回即時停止を要請しましたが、九州電力は拒否しました。

 知事は、「検討委員会で安全性に問題があるとの意見が示された場合、九電に対して稼働の有無に関わらず強い対応をとる」と表明しています。

 原発ゼロは圧倒的多数の国民の願いです。酷暑の夏でも電気は足りていました。ただちに止めるべきです。

南スーダンへ派遣された自衛隊は撤退すべきです。

「若者を戦場に送るな」の思いも込めて、「戦争法は今すぐ廃止」「自衛隊員を南スーダンに送るな」「安倍内閣は退陣を」「原発いらない」「フクシマを忘れるな」など、名古屋弁を交えながら元気いっぱいコールしました。

Dscf7503
Dscf7512

太平洋戦争開戦の日宣伝

12月8日は、太平洋戦争開戦の日でした。

1941年、真珠湾攻撃で始まった戦争はそれまでの戦争とあわせて15年間も続き、1945年8月15日に終戦を迎えるまでに、全国で310万人、アジアで2000万人の人々が犠牲になりました。

今、安保法制(戦争法)により、自衛隊が南スーダンに「駆けつけ警護」ということで派遣されています。現地はまさに戦闘状態だそうです。

殺し殺される危険のある戦争法をただちに廃止しましょう!

西区後援会では12月8日にちなんで、「二度と戦争はしない」の決意も込めて、浅間町駅で帰宅帰りの市民に訴えました。

大野ひろみつ(衆院愛知1区予定候補)さんも駆けつけて、戦争法での南スーダンへの派兵、原発の再稼働、TPP,年金カット、カジノ法など安倍内閣の超暴走政治をストップさせましょうと訴えました。

Dscf7483

Dscf7496


2016年12月 7日 (水)

12月愛知県議会に請願が17本提出され、県議団は全て紹介議員に!

 12月議会は来年度予算に向けて、各団体から多くの請願が提出されます。今議会へも17本もの請願が提出されました。

 この中で私学助成、私立幼稚園など3本は、全会派が紹介議員になりましたが、14本は日本共産党の私たち2人だけが紹介議員となりました。

    請願一覧です。    (     )内は付託される委員会です。       

 ・稼働40年を超えた高浜原発1,2号機と美浜原発3号機を廃炉にするよう関西電力に要請するという意見書を政府に提出することを求める(総務県民委員会)

 ・愛知県に給付型奨学金制度の導入などを求める(総務県民委員会・文教委員会)

 ・平成29年度愛知県私学振興予算の充実(総務県民委員会)

 ・平成29年度愛知県私立幼稚園関係予算の充実(総務県民委員会)

 ・「教育の公平」を目指して、学費と教育条件の公私格差を是正するために、私学助成の拡充を求める(総務県民委員会)

 ・「沖縄県の声に共鳴して、地方自治の堅持を日本政府に求める意見書」の採択を求める(総務県民委員会)

 ・「消費税10%増税の中止を求める意見書」採択を求める(総務県民委員会)

 ・自衛隊に「駆けつけ警護」など新任務を付与せず、南スーダンからの撤退を求める意見書の提出を求める(総務県民委員会)

 ・日韓合意(日本軍「慰安婦」問題)によるすみやかな解決を政府に求める(総務県民委員会)

 ・設楽ダム建設事業について(振興環境委員会)

 ・介護労働者の勤務環境改善及び、処遇改善の実現を求める(健康福祉委員会)

 ・安心・安全の医療・介護の実現と夜勤交代労働の改善を求める(健康福祉委員会)

 ・地域の実情に応じた医療提供体制の確保を求める(健康福祉委員会)

 ・安心して子どもを生み育てられるよう保育の公的責任の堅持と、保育・学童保育施策の拡充を求める(健康福祉委員会)

 ・すべての子ども達に行き届いた教育を進め、心のかよう学校をつくる(文教委員会)

 ・子どもと保護者が安心できる少人数学級の実現を求める(文教委員会)

以上です。

%e5%85%ac%e7%ab%8b%e7%88%b6%e6%af%8d%e9%80%a3%ef%bc%92

 

 子育てや教育・福祉をはじめ、住民が安心して生活できる環境を求めるものであり、命・暮らしを守りたいという切実な要求です。

 私が所属する健康福祉委員会では、上記にあるように介護労働者の改善、安心・安全の医療・介護の実現、地域の実情に応じた医療提供体制の確保、保育の公的責任の確保の4本が議案として審議されますので、請願者の真意をくみ取り採択に向けてがんばります。

 健康福祉委員会は、12月13日午後1時から行われます。請願、知事の提案した議案、一般質問など質問の準備をしています。ぜひとも傍聴におでかけください。

 なおこれらの請願は、最終日(20日)の本会議に上げられ議員全員での採決が行われます。

%e6%b6%88%e8%b2%bb%e7%a8%8e%e9%80%a3%e7%b5%a1%ef%bc%92

 

2016年12月 4日 (日)

「アベ政治を許さない」 ポスターを掲げスタンディング!

昨日の12月3日午後1時、戦争法をなくそう西区の会の皆さんと一緒に、秩父通り交差点角で「アベ政治を許さない」のポスターを掲げてスタンディングを行いました。

「カジノ法案、たった6時間の審議で強行は許されない!」、「物価が上がっても給料が下がれば年金を下げる、とんでもない年金カット法案認められない!」、「アメリカのトランプ氏が撤退表明し、発効の見通しもないTPP批准は断念すべき」と参加者が怒りを込め思い思いにリレートークしました。

お天気も良く、人通りも多く抜群の注目度でした。車の中からも手を振ってくれる人もありました。丁度対角線側にはパチンコ店もありましたが、「カジノ法案は、『経済効果』というが、負けた人の金を取り上げるだけで、ギャンブル依存症をいっそうひどくするもの」と訴えました。

何としても「アベ政治許さない」、安倍政権を倒し、新しい政治をつくりましょう!!

Dscf7445

2016年12月 3日 (土)

愛知の学生 県独自の給付型奨学金制度を県議会に要請

愛知県学生自治連合(愛知県学連)の皆さんが、12月1日県議会の開会に当たり、県独自の給付型奨学金制度の導入などを求める請願の紹介議員になってほしいと要請に見えました。

県学連は、9月から加盟学園、駅頭で「愛知県に給付型奨学金制度の導入を求める署名」に取り組んできました。

落合拓委員長らは「大学生の2人に1人が奨学金を利用し、卒業後も返済に苦労しています。国民の声に押され国も来年度から給付型奨学金を検討しているが、利用枠が少ないと報道されています。県も教育予算を増やして独自の制度を実施してほしい」と訴えられました。

来春卒業後、15年間にわたり返済を続けるというSさんは「就職は決まったが15年間、病気もできない。後輩のためにぜひ県独自の制度をつくってください」と言われました。

私からは、党県議団として大村秀章知事に来年度編成について要望書を提出し、給付型奨学金の創設、教育予算、私学助成の大幅増額を重点要求として盛り込んだことを紹介しました。

下奥議員は、県議選の公約に県独自の給付型奨学金制度や返済支援制度創設をかかげ、議会初質問でも強く求めたことを述べ「議会内外で運動を強め実現させましょう」と話しました。

落合委員長は「共産党議員団の努力で、今議会から署名に押印の必要がなくなり助かります。学生は普段、印鑑を持ち歩かないので、学校内や街頭でも署名が進みます」と話しが弾みました。

私たち2人の議員はその場で紹介議員として署名しました。他の会派は「検討して後日返事をする」と答えたそうです。


201612kenngakurenn

12月県議会「アベノミクス愛知版」予算編成

愛知県12月定例議会が1日、開会しました。
国の2次補正を受けた公共事業の増額補正予算、愛知県国際展示場の工事契約締結と設置条例、市町村を事業単位としている国民健康保険を県単位化するための県国保運営協議会の設置条例など、合計38本の議案が提案されました。

12月5日正午が受け付け締め切りとなっている議会請願・陳情は、自衛隊の南スーダンからの撤退、医療・介護・保育所などの改善、消費税増税中止、設楽ダム建設問題、私学助成や少人数学級の充実を求める請願が提出されます。

皆さんと党県議団の運動が実り署名の押印義務がなくなった最初の県議会となり、紹介議員の要請に来られる方々から喜ばれています。

12月議会は、本会議での一般質問が2日間、わずか14人と不当に制限されているため、日本共産党県議団には質問の機会がありません。その分、常任委員会や最終日の討論では、積極的に発言します。

ぜひ傍聴にお出かけください。

          常任委員会 (議案、請願・陳情、一般質問)

            下奥議員  9日(金)13時から  (環境委員会)

                     12日(月)13時から (振興委員会)

            わしの     13日(火)13時から (健康福祉委員会)

          本会議(最終日) 20日(火)10時から 

            下奥議員   討論で登壇する予定です 

« 2016年11月 | トップページ | 2017年1月 »