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2016年11月17日 (木)

愛知県高校学校教職員組合と懇談 

11月11日は愛知県高等学校教職員組合とも、12月議会に提出される請願について懇談しました。

少人数学級を小中高の全ての学年で早急に実施してほしい。教育費の保護者負担を軽減してほしい。障害児教育を充実させてほしい。空調設備を県の責任で設置してほしい。など子どもたちの学習や発達を保障するためには本当に必要なことばかりです。

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 少人数学級は愛知県は5年前に、国の基準以上(小学1年、2年、中学1年は35人学級)にしましたが、その後全く進んでいません。その間に全国的には少人数学級化は進み、小中の全学年で実施しているところも珍しくはありません。愛知県は遅れてしまいました。

 給食も、義務教育の一貫です。給食費を父母負担ではなく、公的に保障するべきです。物価の変動などで父母負担を増やしたり、質を下げたりするのではなく、豊かな食生活を子どもたちに提供することを求めます。

 高校では授業料の「無償化」の復活を求めています。外国人が増えている現状ですが、「申請」しないと高等学校等就学支援制度が受けられないため、言葉や制度がわからず申請できずに、家計が困窮しているにも関わらず授業料を払っている家庭があるのが実態ということでした。

「無償化」になれば、制度の隙間からこぼれ落ち、負担を強いられることもなくなります。(県に尋ねたところ、解説書は過去には5~6カ国語に翻訳されたものがありましたが、現在は英語のみとなっている。外国語が喋れる巡回相談員(非常勤職員)が対応しているということです。)

 また、授業料以外でも費用がかかります。修学旅行や卒業アルバムの積み立てが払えず、修学旅行にも行けない生徒もいます。すべての子ども達が平等に教育を受けることができるよう公的な責任が求められます。

 そのほか、「給付制奨学金制度」がないことや、臭い・汚い・暗い3kのトイレの問題など、子ども達が快適に安心して学習できていない現状がよくわかりました。

 議会でも問題提起し、教育環境を改善するために頑張っていきたいと思います

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