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2016年10月16日 (日)

ついに、請願署名への「押印」義務がなくなります。

ついに請願署名の「押印義務」廃止。

日本共産党県議団は、12年ぶりに議席を得た2015年と、2016年と、議長への議会改革の申入れで、「請願署名の押印は廃止すること」を申し入れてきました。

6月には保険医協会が陳情、口頭陳述を行っています。

 10月12日の議会運営委員会で「押印義務廃止」案がだされ、14日の9月議会閉会日に採択されました。

たとえば2015年12月の県議会請願

■「教育の公平をめざして、学費と教育条件の公私格差を抜本的に是正するために私学助成の拡充を求める」請願は、提出数は4,250,000筆ですが、議会有効受付数は、1,229,440筆で、無効率は何と71,1%。

■「安心して生み育てられるよう保育の公的責任の堅持と保育、学童保育施策の拡充を求める」請願は、提出数は、300,019筆ですが、議会有効受付数は、84,005筆で、無効率は72%でした。

県民が全力つくして集めた署名の多くの部分が無効扱いになっていたのです。

今後は街頭などでも署名していただいた押印なしの署名もカウントされ、県民の意志が正確に反映します。

本当に嬉しく思います。

Nyusu60

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