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2016年9月 4日 (日)

室戸岬沖でM8の地震発生を想定した西区総合防災訓練開催

 本日、室戸岬沖でM8の地震発生を想定した西区総合防災訓練が、城西小学校で開催されました。本市の最大震度は6強となるそうです。

 真夏を思わせるような強い日差しのもと、学区から600名もの方が熱心に防災訓練に参加される様子に、城西学区が日頃の防災対策に真剣に取り組んでおられることがよくわかりました。

 様々な訓練が行われましたが、道路障害物除去訓練では、街路樹などの倒木を取り除く訓練に加えて、ガードレールや道路標識の土台のブロックまで電動ドリルで切り取って除去する訓練は初めて見ました。

 また、仮設トイレ設置や初期消火訓練、応急手当訓練、ボランティアセンター設置運営訓練も行われました。「サバメシ~災害時の食~」のコーナーでは、ポリ袋にお米と焼き鳥の缶詰、水を一緒に入れて吸水させ、そのあと湯煎で25分ほど加熱するなどの、炊き込みご飯が紹介されました。

 避難所開設コーナーでは、簡易パック式トイレの紹介やファミーリー用のテント、気配りの点では、ホットタオル、毛布でガウンなど授乳中のお母さんや女性・高齢者にも配慮することの大切さを学びました。毛布でガウンは私も体験させていただきましたが、寒がりの私にはうれしいことです。

 一つ一つがどれもいざ災害が起こったら必要なものばかりだと思いますが、行政や地域、そして自らもどれだけ準備をするかが問われます。自助・共助・公助が大切といわれますが、一番は行政の責任でしっかり公助をすることだと考えます。

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