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2016年8月27日 (土)

名古屋港ポートアイランド視察

 昨日、市議団と一緒に名古屋港湾にある浚渫土砂の処分場所となっているポートアイランドを国土交通省中部地方整備局の船で案内していただき、視察し、説明を受けました。

 本年度の名古屋港管理組合議会では、ポートアイランドへのアクセスルートを調査するための予算がついているそうですが、現実問題として、ポートアイランドをどこの自治体の帰属するかすら決まっておらず、法律上は陸地ではなく海の扱いのままです。もちろん何に利用するのかなども決まっていません。

 埋め立て地は緑におおわれており、野鳥の会などは、希少な生物がいる可能性も考えているため、中部整備局では気を付けてみているということでしたが、現在はそういうケースを見かけてはいないとのこと。ただ、工事が終わるとどうなるかは不明です。

 浚渫土砂は庄内川の土砂など、基本的には海底の泥なので、水分が多分に含まれているので、水分を取り除き、容積を抑えて少しでもポートアイランドへの埋め立てを長く使えるようにしたいとしていますが、それでもあと3年ぐらいでいっぱいになるということです。

そこで今考えられているのが、浚渫土砂を中部国際空港の2本目滑走路に使おうということです。すでにアセスの手続きに始まったところと聞いています。

 ポートアイランドについても、その後の利用方法については、何をつくるかによるが、もし建造物をつくるなら地盤改良は確実に必要となります。
 これだけ広大な土地は、メガソーラーの設置などもとお話しがありました。また、浚渫で出た土砂が干潟に使えないかという実験も行っており、貝も無事に成長しているというお話もありました。

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ポートアイランドに上陸したところ。高潮防波堤が高くなっていました。

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ポートアイランドに浚渫土砂を送る船。写真遠方が、ポートアイランドです。

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ポートアイランドにて。国交省の職員から説明を受けました。


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