« 申し入れしていた児童の交通安全のためのポールが早速設置!!  | トップページ | 県政懇談会を豊橋で行いました »

2016年8月17日 (水)

2016あいち平和のための戦争展

 今年も、あいち平和のための戦争展が、8月11日から14日まで開催され、最終日の14日に参加することができました。

 安倍政権は昨年、集団的自衛権の行使などを認める戦争法を強行成立させ、自衛隊が海外で武力行使できるようにしてしまいました。

 これは、憲法9条に明らかに違反し、憲法前文の「政府の行為によって再び戦争の惨禍が起こることのないように」を踏みにじるものです。

 参議院選では、改憲については全く触れなかった安倍政権ですが、3分の2以上をとったからと、早速改憲の議論を進めようとしていますが、絶対許せないことだと考えます。

 あいち平和のための戦争展は、約40団体で実行委員会を結成されており、今年で25回目の開催ということです。それぞれの団体が、反戦への思いを込めて展示をされていて、目と心が奪われました。 

1、日本の軍拡と世界

2、平和な世界を求めて

3、日本の加害責任

4、戦時下の愛知

 以上の4つのテーマのほか特別展示・企画では、沖縄問題の展示もありました。

 どの展示のブースでも、参加団体が詳細な解説パネルや、戦時中に使用された地図など貴重な資料が豊富に展示されていました。目を覆いたくなるような戦争の悲惨さや、憲法改悪は絶対許されないと強い決意のこもったものでした。

 特別企画の沖縄問題のブースでは、沖縄の米軍占領下の歴史や辺野古新基地建設反対、高江のヘリパッド建設反対のたたかいの様子などの写真やパネルが展示されており、改めて大きな怒りに震えました。   また、オスプレイの騒音の実体験ができたそうですが、残念ながら時間が合わず聞くことができませんでした。

 会場内では、今年も平和運動をしている知人にたくさん会うことができました。それぞれの展示の内容をお聞きしながら、みなさんの奮闘に敬意をもって懇談することができました。また、連日詰めかけて、展示内容について、参加者の方々に丁寧な説明をしていただくなど、実行委員会のみなさまには、心からお礼を申し上げます。

 憲法の改悪は絶対させない、戦争法を廃止させようと、お互いに決意をあらたにした平和戦争展でした。

P1050064          焼夷弾の一部です
P1050065

« 申し入れしていた児童の交通安全のためのポールが早速設置!!  | トップページ | 県政懇談会を豊橋で行いました »

経済・政治・国際」カテゴリの記事