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2016年8月 4日 (木)

愛知県議会健康福祉委員会 県内調査

 昨日、愛知県議会健康福祉委員会にて、愛知県三河青い鳥医療療育センターと愛知県がんセンター中央病院を視察・調査しました。

     愛知県三河青い鳥医療療育センター 

 昨日の健康福祉委員会の調査では、施設の概要や運用計画、組織などの説明を受けました。

 この施設は、愛知県が肢体不自由児施設として岡崎市本宿町に開設していた「愛知県立心身障害児療育センター第二青い鳥学園」が建設から50年もたち、老朽化への対応、三河地域に不足している重症心身障害児者への療育支援機能を充実するため、「三河青い鳥医療療育センター」と改め、今年の4月1日に開所したものです。

 主に、子どもを対象とする診療やリハビリテーション医療を行う外来診療部門のさらなる強化と、これまでの肢体不自由児以外に重症心身障害のある子どもや成人の入所(入院)機能を加え、140床の病院・福祉施設として新たに生まれ変わりました。 

 今年4月にオープンしたのは、71床の1A病棟50床のうち35床と2A病棟36床ということで、今後、平成33年までかけて140床を運用する計画です。医療職の確保状況により段階的に開所するという説明でしたが、今後の医師・看護師の確保対策が求められます。

 施設全体は、県産の木材をふんだんに使い、落ち着きのあるとても明るい素晴らしいものでした。

 施設の廊下では足の手術を受けた子どもたちが、両足ともギブスを巻いたまま車いすにのって元気に動き回っていました。子どもたちは約1か月もあのままでいるとお聞きしましたが、子どもって本当に元気で、素晴らしい力を持っているんだと改めて思いました。

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 相模原市の障害者入所施設で19人が刺殺された事件を受けて、大村知事は2日の定例会見で、今月上旬から県内69の障害者入所施設を現地調査し、侵入者への対応や緊急連絡体制などの防犯対策を確かめると明らかにしました。

 この69施設の総定員は4194人。3月末時点で3880人が入所しています。

どんなに重い障害があっても一人一人がかけがえのない、愛おしい子どもたちであり、大切な家族であることはいうまでもありません。19人の亡くなられた方たちの冥福をお祈りし、けがをされた方の一日も早い回復を祈ります。こんな事件が2度と起こらないよう、障害があってもなくても誰もが平等に安心して生きていける社会を、私も議員として全力を挙げる決意です。

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      愛知県がんセンター中央病院

 次に、愛知県がんセンター中央病院を調査しました。今や、「2人に1人ががんに罹患する」と言われており、愛知県内には26のがん診療拠点病院ができ、どこでも治療が受けられるようになりましたが、日本における主な死因別にみた死亡率は悪性新生物がトップです。

 病院内の主なところを案内いただきました。昨年、この病院に導入された、ダビンチと呼ばれる手術支援ロボットによる手術の説明をうけました。

 また、中央病院の中にある、地域医療連携・相談支援センターを見せていただきました。

 がんになって、様々な不安や悩み、疑問に応えるもので、電話相談、面談相談もあります。

 また、就職支援モデル事業が実施されていますが、がんになっても仕事を続けたい、就労したいという方などの相談活動を行っています。 就労相談は、電話相談、面談相談によるもの。また、社会保険労務士による就労相談、ハローワーク名古屋東による就職相談も行われています。

 2人に1人ががんにかかるということに改めて、健康について考えさせられました。まずは、がん検診を受けることが大切だと思いました。・・・・・・反省

 

 

 

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