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2016年6月 1日 (水)

「スクールランチの試食会」天神山中学校に参加

 本日、天神山中学校新1年生の保護者向けに行われた「スクールランチ試食会」に参加させていただきました。

 私は、Aランチを試食しました。

  (Aランチ)メニューは       (Bランチ)メニューは

  あじのプロバンス風        塩ラーメンと(米飯)

  パン りんごジャム         みかん

  みかん ウィンナソティ      ぎょうざ

  三色いため             高野豆腐の煮物

  野菜コンソメスープ

 名古屋市ではスクールランチの本格的実施が始まったのは平成10年ですから、18年目を迎えています。 スクールランチの改善については、「ランチボックス」で頂くときは、温かいものは温かく、冷たいものは冷たくなどと対策が図られるなど、少しでもおいしい給食をと、日本共産党市議団は、スクールランチの改善のために委員会などで取り上げてきました。それらについては実現していますが、「天神山中学校のように、すべての生徒がランチルームで頂けるようにするべき、そのためにもランチルームを増やしてほしい」という要求は未だ実現できていません。

 その理由もあるのでしょうか。中学校スクールランチの平成26年度利用率は、市全体で平均が59%、最高では98.3%と大きな違いがあります。

 中学3年間は、男子生徒も女子生徒も身長・体重ともに大きく成長する大切な時期です。  もちろん精神的にも大人になる大切な時期だと考えます。みんなで楽しくおいしい給食を頂くことができるようにするのが、本来の中学校給食のあり方だと考えます。私は、市会議員選挙にあたり公約に掲げたのは「中学校給食実現」でした。そんななかで、市民のみなさんからは「中学校給食のわしのさん」といわれたことを思い出します。

 市会議員になってからは、議会のなかで「小学校と同じように、調理員さんが学校内の調理室で給食をつくる自校方式を」と、何度も質問してきました。給食も教育の一環であり、それが生徒たちにとっても楽しい給食だと思うからです。

 中学校スクールランチは「複数メニューの提供」 「弁当と給食の併用」という運営方法が採用されていますが、よりよい中学校給食にするために、私は、生徒をはじめ、父母、教師、教育委員会など、みんなで考えあうことが求められるのではと思います。

 本日、スクールランチ 試食会アンケートが行われましたが、試食会のときだけではなく、全校生徒や父母を対象にアンケートをとるなどの方法もいかがでしょうか。

 また、今 「子どもの貧困」が大きな問題になっていますが、給食の時間になるといつのまにか姿を消す子どもがいるということをお聞きして、本当に胸が痛むものです。

 学校給食の無償化を求める声も広がっています。改めて憲法26条の「義務教育は無償」を実現できるように力を尽くしたいと、本日のスクールランチ試食会に参加して、決意をあらたにしました。

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1991年3月の西民報で、中学校給食の実現の署名に取り組んだりビラを作って配布しました。

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