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2016年6月

2016年6月28日 (火)

名駅ビジネス街で朝のスタンデイング宣伝

今朝は、名駅2丁目の中村区との境界地点でスタンデイングアピール。

高層ビルに次々吸い込まれていく出勤のサラリーマンに、

「選挙区はすやま初美」

「比例は共産党」

「ブラック企業は許せません」

「アベノミクスさようなら」

「子育て安心の社会を作ろう」

「給付制の奨学金の実現を」

「保育園落ちない日本を」など、

参加者14人は背中合わせに立って全方向からプラスターを見えるようにかかげ、そろってビジネス街にコールを響かせました。

道路の向こうから何人かが見ていました。

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7月10日の投票日まであとわずか。

にぎやかに元気で参議院たたかいましょう!

愛知県第1回子どもの貧困対策検討会議を傍聴

 本日、愛知県第1回子どもの貧困対策検討会議が開催され、傍聴しました。

 開会にあたり、大村知事は「厚労省の調査では子どもの貧困率は16.3%で、調査の度に貧困率は増えている。愛知も沖縄をモデルにしっかりやりたい。750万人の人口を抱え、県民所得は東京都に次いで2位であり、貧困率は平均より低いと思うが、愛知特有の課題があると考える。委員から提言を頂きたい」と。そして、自分の家も貧しかったが子ども3人は大学へ行かせてもらった。今の時代では無理だと思うが、高度成長時代だったからと思う。全ての人に平等にチャンスが与えられる社会を」と挨拶されました。

 検討会議のメンバーは、

 折出 健二        人間環境大学特任教授

 後藤 澄江        日本福祉大学教授

 末盛 慶          日本福祉大学准教授

 中村 強士        日本福祉大学准教授

 原田 明美        名古屋短期大学准教授

 望月 彰          愛知県立大学教授

 岩城 正光         弁護士 

       以上の7人です。座長には後藤澄江教授が選ばれました。

 議題

1、国及び愛知県における子どもの貧困対策について

 「あいち はぐみんプラン2015-2019」」の概要について、国及び愛知県における子どもの貧困対策について、健康福祉部より具体的に取り組んでいる問題、推進計画の報告がおこなわれました。

2、「沖縄子ども調査」について

 実際に「沖縄子ども調査」に携わってこられた中村准教授から、「沖縄子ども調査」の経験から学ぶことのテーマで詳しい報告が行われました。

3、愛知子ども調査の概要について

 県から愛知子ども調査の概要について、調査対象、スケジュール、調査方法、回答方法などの報告が行われました。

 対象児童について  対象者数:35000人(1学年の子どもの数 約70000人×10%=7000人)

 対象学年        回答者      割合

 小学1年生       保護者      10%程度

 小学5年生      子ども、保護者  10%程度

 中学2年生      子ども、保護者  10%程度の案が示されました。

その後、検討委員による意見交換が行われました。

○子ども調査の回収率は、とくにひとり親の場合は低いと思うので、例えば住民基本台帳により全部を対象にできないか。

○外国籍の児童・生徒も多い、日本語の調査票では困難、対策を考えてほしい。

○ひとり親については、養育費の問題や家族との面会状況、就労状況(正規か非正規か)などをつかむことが大切。

○今回の調査を通して、今後の施策につなげることが大切。子どもの貧困に陥らないように、どんな施策ができるのかを浮き彫りにすること。

○深刻なのは、学習環境が貧困で、基礎学力さえ身についていない子どもたち。高校中退などにより、行き場がなくなる。学習支援活動で基礎学力だけはどうしてもつけてやりたい。

 以上のように、子どもの貧困対策検討委員らによる熱心な議論が交わされました。

最後に、長谷川健康福祉部長よりあいさつが行われ閉会しました。

 第2回目は、7月下旬ということですが、私は、都合がつく限り参加したいと思いました。

 

 

 

2016年6月27日 (月)

6月愛知県議会、健康福祉委員会 議案質疑、一般質問について

 6月24日行われた、6月議会健康福祉委員会で、私は、大村知事から提案された、保育士の配置基準を緩和する2つの条例改正に質疑を行い、反対しました。

  「児童福祉施設の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正について」 

  「幼保連携型認定こども園以外の認定こども園の認定の要件を定める条例の一部改正について」です。

 「保育園落ちたのは私だ」のブログをきっかけに、待機児童対策を始めて口にした安倍首相のもとで、厚労省は、「朝夕等の児童が少ない時間帯」 「1日8時間を超えて開所する保育所」などでは、無資格の保育者でもよいとする省令改正をおこないましたが、その内容と全く同一の、条例改正を上程したのです。

 私は、「緩和は許されない」として、最近の認可保育所における事故の状況やその背景を質しました。当局は、「ご指摘の通り、平成23年は67件だったのが、27年には342件に増えた。その原因は、保育所数が4倍に、園児数が10倍に増えたため」と強弁。この間に改悪された詰め込み保育や園庭がなくてもいい等の基準緩和から眼を逸らしました。

 私は、「児童福祉法は、保育士の配置員数は『従うべき基準』とした重要な最低の配置基準。保育所における『児童の身体的、精神的、社会的な発達』を具体的に保障する基準で、この基準を改悪することは、児童の発達を保障できなくするこ。したがって今回の条例改正は、納得できない」と、条例の改正に反対しました。

 また、福祉保育労組から提出された「福祉・保育の人材確保対策を求める請願」に、賛成の立場から意見を述べ、賛成しました。残念ながら、私一人の賛成者で、この請願は不採択とされました。

 次に、一般質問が行われ、私は、「がんセンター尾張診療所跡地売却について」と、「こどもの貧困について」の2つの問題を質問しました。

 がんセンター尾張診療所跡地について

 私は、質問するにあたり、すでに売却されたがんセンター尾張診療所跡地を視察し地元の皆さんと懇談しました。7万2千m2もの広大な土地に1993年にリニューアルした8階建ての約300床もある病棟、そして診療棟、管理棟も。さらに看護学校、体育館、グランドも併設されておりとても立派なものです。「こんな素晴らしいところを壊してしまうのか!」と、大変大きな衝撃を受けました。地元の皆さんは、「長年慣れ親しんできた病院で、公園も桜がきれいで、散歩など憩いの場でした」と、口々に言われたことを紹介しました。

 また、「公立病院守る会」の方々からは、病院を開設した時から今日に至るまでの経過についても聞いてきたことも述べ、「県は地元住民の思いに沿って、契約事項の履行・地域住民への説明会等の対処が求められている」と指摘し、質しました。

 県は、「がんに特化した診療所やサービス付き高齢者向け福祉施設は住民の理解が得られるものと思う。買受人は、県に提出した事業計画書で「責任をもって住民説明会をおこない、地域の理解を得る」としている。病院事業庁の説明会への同席は、必要な場合は例外的にありうるが、基本は買受人の責任で実施するもの」と答えました。

 最後に私は、「地元の皆さんは、病院をつくるからと土地を提供した人もあります。県は地域のみなさんの思いをくみ取って対応するべきです」と重ねて要望しました。

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 子どもの貧困について

 私は、「県が県内全域の小中学生家庭3万5千人を対象に、子どもの貧困問題を世代にまたぎ連鎖させないと決意を持って生活実態調査することについて評価し、県特有の課題を洗い出し、実効性のある子どもの貧困対策につなげてほしいと要望しました。

 そのうえで質問。ひとり親世帯の貧困率が5割を超え、その原因が非正規労働であることを指摘。県当局は「児童扶養手当が、国から所得に応じて最大42330円、県の遺児手当が4350円支給されている」と答えたのに対し、「貧困の連鎖」を断ち切るために、ひとり親家庭に対する児童扶養手当を、第2子以降は一律1万円増額し、支給対象も20歳未満まで拡大し、大学進学等への支援も行うことを提案しました。

 さらに、中部大学や日本福祉大学の学生有志団体が学習支援の取り組みをおこなっていること、子ども食堂についても地域やボランティア団体による取り組みを紹介し、県に認識を質しました。

 県は、「学習支援は40市町、子ども食堂は10市17か所と広がり始めている。子どもの貧困対応として大変有効な取り組みであり、市町村と連携して支援していきたい」と答えました。

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 私は、また児童養護施設の子どもが大学進学をあきらめていることについて、中日新聞の新貧乏物語の記事を紹介しながら、養護施設で暮らせる期間を22歳までの延長を求めました。

 最後に、「子どもの貧困対策は、健康福祉部の問題だけではありません。教育委員会など他の部署にも関わってきます。全庁的に取り組んでいただきたい」と要望しました。

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2016年6月26日 (日)

土日は、スタンデイングアピール。政策を訴えました。

 昨日の土曜日は、貴生町交差点で、今日はミユキモール西側で、大小の要求プラスターをかかげて、通行人や買い物客らに、「比例は日本共産党!」、「選挙区はすやま初美」をと、訴えました。

子ども連れの若い夫婦は、「もう投票に行ってきたよ。入れてきたよ」、別の若い夫婦も「応援していますがんばって!入れてきましたよ」など、共産党への期待の声が相次ぎました。

期日前投票が増えています。

7月10日、仕事や用事で投票にいけない人などはぜひ大事な1票を無駄にしないよう期日前投票を!。

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愛知県医療療育総合センター(仮称) こばと棟・リハビリセンター棟開棟式

 昨日、春日井市の愛知県心身障害者コロニー 「こばと棟・リハビリセンター棟」の開棟式が開催され、私も来賓参加をしました。

 愛知県心身障害者コロニーは、昭和43年に心身障害児者の福祉総合センターとして設立され中核的な役割を果たしてきました。その当時は、在宅の重症心身障害児者の方たちにとって医療も看護も介護も教育も遠い時代でしたが、現在は不完全とはいえ、在宅生活をするための環境も整いつつあります。

 そのため、コロニーは障害児者の医療・療育・研究の拠点施設として生まれ変わる事となり、その第1期工事として「こばと棟・リハビリセンター棟」の建設工事が完了しました。

 主催者(大村県知事)の挨拶、来賓祝辞に続き、愛知県心身障害者コロニー総長からの謝辞があり、「明日にむかって」のDVDの映写がおこなわれました。そのDVDは、こばと学園の関係者ですべてつくられたものと総長より紹介がありましたが、とても感動する内容でした。

 コロニー設立当時の心身障害児は、保育や教育を受ける権利もなく、ただただ家族らに見守られながら、毎日暮らしている様子でしたが、愛知県にもコロニーの開設をと、運動が広がり、全国から医療や看護、介護者などの職員が公募によって集まって下さり、専門的な医療や看護、介護が受けられるようになり、どんな障害があっても、その子らしく発達していく様子が映し出されていました。

 そして現在は、重症心身障害児者の方ができる限り自宅で家族の一員として過ごせるよう、短期入所などの在宅サービスを通じて支援することが当施設に課せられた任務となっています。その一方で、さまざまな事情から在宅生活を断念せざるを得ない方たちにも家庭に近い暖かさが感じられるようなサービスを提供できるようにしたいとの思いがこもったものでした。

 私も、健康福祉委員会の担当委員として、 こばと棟・リハビリセンター棟開棟式にあたり、心からお祝いをもうしあげるとともに、どんな障害があろうとも、誰もが安心して暮らせるように、これからも力を尽くしたいと改めて思いました。

   こばと棟・リハビリセンター棟 開棟式おめでとうございました。

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2016年6月24日 (金)

参議院選挙、愛知ではすやま初美さん、比例では9議席を国会へと、西区で個人演説会開催

22日公示の参院選挙。

安保法、改憲が大きな焦点になってきました。安倍首相はアベノミクス経済政策をうたっていますが、野党共闘に危機感を燃やし、さまざまな攻撃を繰り広げています。

全国32の1人区で野党統一候補が奮闘しています。

愛知では4議席を10人が争う大接戦!何としてもすやま初美候補を国会へとおくりださなければいけないと、西区の党と後援会は市民のみなさんに一緒に戦おうと呼びかけています。

昨日は西区ですやま初美候補の個人演説会が開催され、120定員の会場に130人の市民が参加しました。

シンガーソングライターの五島良子さん、弁護士の平井宏和さんの応援も受け元気いっぱいのすやま候補は、ご自身がブラックな働き方をしてきた経験、日本共産党の国会議員の論戦を目にし、涙があふれた経験を語り、不安を抱えながら生きている若者に心よせ、、「若者に希望ある未来へともに変えよう!」と訴えました。

応援にたった井上さとし参院議員は、高齢者や、農漁業、中小業者、若者、子育て世代、国民全部が戦争のない安心して暮らせる日本を作るためには、「戦争法」(安保法制)を絶対廃止するよう、今度の参院選で、比例で9議席、愛知ではすやま初美さんを国会へ送ってくださいと熱い訴えを行いました。

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市役所前で、労働者後援会、市議団、県議団で雨の中の街頭宣伝

この日の朝、時折激しく降る雨の中、すやま初美候補といっしょに宣伝。すやま候補は「自治体で働く人たちは、憲法を守り住民の福祉やくらしの充実のため日夜働いている。安倍首相は拳法を踏みにじり戦争法を強行した。」と批判し「拳法を守り住民のくらし守る政治を進めます」と訴えました。

駆け寄って「今度こそ選挙区で議席を取って!」「自民公明に負けるな」と激励も相次ぎました。

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出発式には1000人が参加

公示日のすやま初美さんの出発式は栄噴水前で行なわれ、1000人が参加しました。

たけだ良介比例候補といっしょに元気いっぱい!必ず議席を取りに行く決意を表明しました。応援には小池あきら書記局長。

党県議団、市議団も一緒に女性後援会の横断幕をもって、7月10日の投票日まで全力でたたかおうと、出発式参加者一体となって、元気にスタートを切りました。

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2016年6月19日 (日)

愛知県肢体不自由児・者父母の会連合会総会が盛大に!

 昨日、愛知県肢体不自由児・者父母の会連合会総会が、西区にある県立名古屋特別支援学校にて盛大に開催されました。

 国の福祉施策は、2014年1月に障害者権利条約が批准され、この4月から障害者差別解消法が施行されました。 愛知県でも昨年12月議会に障害者差別解消推進条例を制定し、4月から施行されています。 

 どんなに重い障害を持っていても地域社会で自立し、合理的配慮がなされ健常者と同じように普通に生活ができる環境をつくっていくことが求められています。

 総会では、長年におよび子どもたちの療育、介護、機能訓練、自立支援等共にご尽力された方々に、援護功労表彰、自立表彰、感謝状贈呈も行われました。

 私は、名古屋市会議員として名古屋市肢体不自由児・者の会総会には毎年参加し、先週もお祝いに駆けつけましたが、愛知県の総会は初めての参加でした。

 来賓参加は県知事代理、市長代理、県特別支援教育課課長、そして県内9つの特別支援学校の校長、青い鳥医療療育センター長、三河青い鳥医療療育センター長、全肢連東海事業部部長さん等、日頃から、障害児・者の方々としっかり向き合っている方ばかりです。

  そんななかで議員の参加は、西区にある名古屋特別支援学校で総会が行われたからだと思いますが、西区選出の私と自民の議員の2人だけでした。私は突然、来賓挨拶を依頼され心臓が止まるほど驚きましたが、この1年間健康福祉の担当委員として障害をもっていても安心して暮らせる社会をと願いながら、活動したり議会の質問などを思い出しながら、参加されている障害児・者、そしてご両親や介護者に思いを寄せて、障害をもつ方々が安心して暮らせる社会を目指して頑張ることをお約束しました。

 

2016年6月16日 (木)

がんセンター尾張診療所跡地売却で現地視察と懇談

 私は6月14日、一宮市を訪れ、すでに売却されたがんセンターの尾張診療所の跡地を視察し、地域の住民のみなさんと懇談しました。

 県立尾張病院は、1957年に結核医療対策病院として1957年に開設されました。その後1995年に全面改築され、2005年に循環器呼吸器病センターとなりましたが、医師不足と医療再編の悪政のなかで2010年に閉院しました。

 その後は県立がんセンターの尾張診療所として細々と運用してきましたが、2014年にそれも閉所され、売却公募の手続きが進められてきました。

 5月31日の記者発表資料によれば、不動産業と察しられる(株)エステートジャパンに売却、エステートジャパンは予定施設として、①「がん予防を中心とした診療所」(無床)」、②「サービス付き高齢者向け福祉施設(85室、100名)、③「流通業務団地」の3つを明示しています。

 地元のみなさんは、循環器呼吸器病センター閉院の中止・有効活用を求めて「会」を結成し、37800人もの署名を県議会に提出し、その後も粘り強く、県の病院企業庁と懇談を重ね、地域に歓迎される活用を求めてきました。

 1995年に120億円も投入しリニューアル、8階建て286床を有する建物、72000m2の広大な土地です。売却価格は19億7400万円。買受人の不動産業者は、建物を取り壊して平地にして前述の事業者に転売する計画です。

 私は、現地を観させていただきましたが、写真でもわかるように、広大な土地に8階建ての立派な病院施設です。看護学校、体育館、グランドも設置されています。これを壊してしまうのかと大変驚きました。

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 一方で、県営住宅はどうでしょうか。先日、北区の織部住宅のみなさんと懇談。「県営住宅の老朽化で大変」になっていると具体的にお話し伺いました。県は、県営住宅の長寿命化により70年もたせようと計画しています。織部住宅は築40年ですので、後30年ももたせなければなりません。

 それなのに、まだ21年しか経過していない、がんセンター尾張診療所を壊すのは、県民の大切な財産と施設を乱暴に処分・解体するというもので、改めて怒りがこみ上げてきました。

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調査終了後、地元のみなさんと懇談市、要望などお聞きしました。

2016年6月14日 (火)

北名古屋市の方から「フットサル騒音条例」をつくってほしいと要望

 北名古屋市二子地域の環境を守る会の皆さんが、「フットサル騒音規制条例に関する要望書」を、大村知事に提出したので、ご協力お願いしますと、あいさつに来られました。

 平成18年頃より、スポーツ施設として「フットサル」が、深夜の午前2時まで営業されており、歓声・拍手・応援の声、車などの騒音が激しく、近隣の方々は安心して眠れない状況が続いています。

 これまで何度も事業主に要望をしても、個人のためか改善されなかったそうです。

 スポーツはとても良いことだと思いますが、人が眠る時間まで大きな声や音などで、真夏の暑い日も窓を開けて眠ることができません。

 愛知県には、騒音公害について、規制する条例がありますが、フットサルについての規定がありません。そこで、知事に対して、「フットサル騒音規制条例に関する要望書」を提出されたのです。

 深夜までご近所に、騒音など被害を与えてまで、フットサルの営業をすることは、許されないと思います。音がもれないようにするとか、道路に出たら静かにする。車のエンジン音などにも配慮をするのは当然ではないでしょうか。私たち議員団としても、皆さんが安心して眠れるように力を尽くしたいと思います。

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西区城西学区のつどいにて県会・市会の活動報告

 6月12日(日)の午後、西区の城西学区のつどいが開催されました。

 昨年4月に、私わしのが愛知県議会議員、青木ともこ名古屋市会議員が誕生して1年余りになりました。

 そこで、県政報告をわしのが行い、青木ともこ市議が市政報告を行いました。

 私は、愛知県の財政力は全国トップを争うほど力があるが、民生費は全国41位、教育費は全国43位と低い水準にあること。

 具体的には、県立高校ボロボロ、特別支援学校は冷暖房も未設置、特別教室は全て普通教室に転用するなどマンモス化と老朽化で大変になっている。高校進学率も全国最低が16年も続いている。

 一方で、中部国際空港2本目滑走路、西知多道路の新設、国際展示場、設楽ダムの建設、航空ミュージアムなど、大企業優先の無駄な大型開発事業に力を注いでいる。

 それらについて、パワーポイントを使い問題点を明らかにし、来るべき参院選でも税金の集め方・使い方を変えよう。参院選勝利をと訴えました。

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2016年6月12日 (日)

北区の織部県営住宅の居住者のみなさんが開催した「つどい」に参加しました。

 本日午前、北区の県営織部住宅にお住まいのみなさんが、「みんなで語ろう県営住宅修繕と県議会の話」という集いを開いてくださいました。

 私から、県営住宅の建てかえ、維持修繕について、今年2月議会議案質疑で質問した内容について、議会会議録をもとに報告しました。

 築40年以上経過する老朽化住宅が多いのに、愛知県は1戸あたりの修繕費を半減させ、1999年度以降は6万円台で推移。大規模修繕も中止しているため、居住者から切実な声が一杯でした。そして、県民の声と私の質問などもあり、昨年度から1戸あたりの修繕費は7万円台に上がり、今年度もさらに増額されました。しかし、まだまだ入居者からは、切実な声が一杯です。

 みなさんから寄せられた意見は、「玄関ドアが錆だらけだが、なぜ建具扱いになり、自己負担をするのか、是非とも公費でやってほしい」、「お風呂の水漏れで階下の方から苦情が寄せられた」「流し場やふろ場の配管のペンキが剥がれている」、「玄関のコンクリートにヒビが入り、振り込んだ雨が階下に流れて怒られた」、「玄関ドアの剥げがひどく、家へ帰るのが悲しくなる」、「織部住宅は耐震改修が行われていない。ところが、その真下をリニアが斜めに通る。危険ではないか」・・・・です。

 また、「住宅の問題についてどこへ聞けばいいのか分からない」と言う声に対し、「私は、問題が起きたら管理事務所に電話をして、公費で直してもらった」と言う方もありました。

 そこで、「もっと住宅の修繕などについての情報が住民に届くようにしたい、自治会にも働きかけることなど、私たちも努力をしていこう」。「もっと住民のみなさんと交流を深めるために努力をしよう」等など、たくさんの意見が交わされました。

 私からは、織部住宅の耐震改修についてどんな実態か調査することをお約束し、今後も県に対して、住宅の皆さんの修繕要望などを届けていこうと呼びかけました。また、「県政にかけるお金の使い方を変えさせることが必要。そのためにはもっと共産党の議員を増やしてほしい。」とよびかけました。

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さあ!参議院選挙まで11日。愛知から必ずすやまさんを、比例は全国で9名を国会へ送ろう!

11日、日差しが強く晴れ渡った日、すやま初美参院愛知選挙区予定候補、たけだ良介参院比例予定候補の合同事務所開きが行なわれました。

安保関連法に反対するママの会&愛知、安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合@愛知からゲストスピーチがありました。

すやま初美さんは、「愛知選挙区の定数4のうち必ず一角を占める。安倍政権を倒すため全力で勝ちに行きます」、たけださんは、「市民と野党が力をあわせてたたかう選挙。日本共産党を伸ばして政治を変えよう」と、力強く訴えました。

私は、地方議員を代表して、「国会と県議会が連携して、県民要求を実現できたこと」などを述べ、「地方議員一丸となってたたかいます」と訴えました。

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事務所開きには、市民連合などののぼりが林立し、今までにない新しい雰囲気と決意あふれる事務所開きでした。

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終了後、すやまさんとたけださんは宣伝カーで千種駅などで訴えました。

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Dscf6548選挙事務所(共産党愛知県委員会の事務所)には特大のポスターが!

2016年6月10日 (金)

愛知県議会新議長に議会改革申し入れました

 本日、日本共産党県議団は、愛知県議会の鈴木孝昌議長に、議会改革の申し入れを行いました。

 この申し入れは、県民の声を県議会に反映し、県民に開かれ、県民にさらに存在感ある愛知県議会にしていくために、6点に及び申し入れを行ったものです。5月臨時議会で選出された鈴木孝昌議長に申し入れました。

 1、県民の請願権を広く保障するため、押印は廃止すること。

 請願書に、押印を求めているのは、全国47都道府県議会の中で、愛知県議会ただ一つです。これまで1997年度と2005年度、議会運営委員会で押印義務の見直しについて話し合ったが、「請願に責任を持つためにも押印が必要」などと意見があり、押印義務が残ったままになっています。

 2、「言論の府」たる議会は、発言権を保障されて初めて機関の役割を果たせる。すべての会派が定例会ごとに本会議で質問できるようにすること。

 この1年間、経験しましたが、本会議の一般質問は年2回のみです。県民の声を届けるためには少数会派の発言を保障すべきと思います。

 3、本会議で行っているネット中継を委員会についても行うこと。

  委員会の傍聴は10人と限定されており、十分な傍聴はできません。したがって委員会もネット中継を行うべきです。

 4、議員報酬は減額すること。第三者機関を設置して、県民の声も集約してください。

 5、政務活動費は減額すること。また、出納簿や領収書以外の帳簿類や支払先を公開するなど、透明性の向上をはかり使途を厳格化すること。

 6、慣例的な海外視察は廃止すること。

 以上の6項目に及び、申し入れを行いました。

 議長からは、特段のコメントはありませんでしたが、請願の押印問題については、議長から議会運営委員会に、「議論をするようにしてほしい」と要請があり、今後、議会運営委員会で議論することとなりました。

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 この日、午後4時から議会改革の議長申し入れについて、記者会見を行いました。請願の押印問題については、全国47都道府県のなかで愛知だけが押印必要になっていること。そのため、昨年度の請願について、押印がなく無効になっているものが70%を超えていることなど資料をもって説明しました。

 今後、議会運営委員会の理事会で請願の押印問題が議論をされることになったことも報告しました。いっそう県民の声が届けられるような議会にするために、いっそう頑張ります。

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2016年6月 9日 (木)

西区の道路陥没事故の原因究明と再発防止へ市当局へ申し入れ

 6月4日、6日と続いて西区天神山の道路が陥没した事故を受けて、昨日の8日直ちに、青木ともこ市議と一緒に現地調査を踏まえ、名古屋市長あてに申し入れを行いました。

 申し入れは2点です。

 ①下水道工事は一時中止し、業者任せでなく、専門家の英知も結集して、名古屋市の責任で原因の徹底究明と再発防止策を講じること。

 ②陥没した道路が復旧するまでの期間、周辺住民が安全に通行できるように最大限の安全対策をとること。

 対応した市上下水道局の担当者は、「ご指摘の点はその通りです、4日・6日の事故を受けて本体工事はやめて、原因究明と安全確保のために24時間体制で努力しています。いま行っているのは、地盤の緩んでいるところに薬液を注入しているところです」と述べ、「今後は調査範囲をひろげて、地中の空洞箇所の確認や地面の強度調査などを行うなど、できうる対応を現地で施行していきます」と回答しました。

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2016年6月 8日 (水)

2016国民平和行進を激励

 国民平和行進団が、本日朝、名古屋市役所で出発集会したあと、西区押切を通過したのに伴い「激励行動」を行いました。

 今日のコースは名古屋市役所~西区枇杷島公園~清須市役所~名鉄西春駅までです。11日には岐阜県に引き継がれ、8月6日のヒロシマを目指して、雨の日も炎天の日も「核兵器なくそう!」と行進が続けられます。

県内通し行進者、全国通し行進者にはお体に気をつけて、歩かれることを祈念しています。

「すべての核兵器をなくそう」「原発はゼロに」「戦争法廃止に」この声をさらに大きくしていきましょう」

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2016年6月 7日 (火)

愛知県立名古屋特別支援学校・県青い鳥医療療育センターを視察

 6月3日、日本共産党県議団は、県立名古屋特別支援学校と県青い鳥医療療育センターを視察しました。

 最初に、県立名古屋特別支援学校を訪問し、校長や教頭先生らからお話し伺い、学校施設の案内もしていただきました。

 この学校は、肢体不自由児のための特別支援学校で、学校の施設・設備や教材教具が、身体に障害のある児童生徒に適するように工夫されています。

 小学校、中学校、高等学校の教育課程の他に、「自立活動」とよぶ身体機能の回復や増進を図るとともに、障害による学習上又は生活上の困難を改善・克服する姿勢を育てています。

 他にも、学校に通学することが困難な児童生徒を対象に、週3回家庭で訪問教育が行われています。

 児童生徒数は、小学部92人、中学部50人、高等部62人と合計204人です。この中には重複学級の児童生徒さんも含まれています。

 教職員は校長、教頭、教諭、教員、介護員、非常勤講師・看護師・訓練師や学校医、学校薬剤師など合計で175人おられます。前に伺った知的障害児が通う特別支援学校では、教職員がいちどう同じ部屋におられて、さぞかし職員会議が大変だろうなと思いましたが、この学校では、小・中・高と分かれていました。

 児童・生徒さんたちは、それぞれに障害の違いがあり、学習活動や体を動かす活動など、先生方が熱心に一人ひとりにあった教育に取り組んでおられました。子どもさんたちは、ニコニコと笑顔で手を振ってくれたりと応えてくれました。車いすや補装具も一人一人に合ったものが使われており、子どもさんたちが、楽しく学びやすい環境をつくるために先生方も一生懸命だったことに感動しました。

 なお、私が「知的障害児の特別支援学校は、マンモス化で特別教室が普通教室に転用されていたが、ここはどうですか?」とお聞きしたら、「特別教室を転用することはないが、本来なら普通教室を2つに分けた方がよいと思っても1つで行っている。車いすなどが場所をとるので・・・」と言われました。

 さらに子どもさんの登下校を支える、スクールバスは、3コースありますが、一番遠い子どもさんは1時間半ぐらいかかるとお聞きし、やはり大変だなと感じました。

 冷暖房については、「体温調節がむずかしい子どもたちもいるので完備しています」と言われたので、安心しました。また名古屋特別支援学校は、毎年「卒業生の成人のお祝い」が行われており、私も来賓として参加させていただいており、子ども達が成長していく様子をとてもうれしく思っているところです。

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 次に、すぐお隣の県青い鳥医療療育センターも視察しました。

 このセンターは、愛知県から指定管理者の指定を受け、愛知県済生会が運営する県立民営の施設で、児童福祉法および障害者総合支援法にもとづく、定員170名の障害児(者)の入所施設であるとともに、医療法に基づく病院でもあります。

 また、障害児(者)を対象とした外来診療やリハビリテーション、短期入所、各種の相談支援事業等を通して、地域で暮らす障がいのある方々との医療と療育、暮らしをサポートをするなど、多面的な活動をしています。

 1階のリハビリテーション部門では、運動機能の改善を目的とした運動療法や物理療法を行っています。作業療法室では、遊びを通して運動や機能の発達、認知の発達を促しています。言語聴覚療法では、コミュニケーションの支援、構音指導、聴覚検査等が行われています。

 丁度、名古屋特別支援学校で会った子どもさんが、学校から青い鳥へ帰ってきて、私たちの顔を見て、喜びながら元気に車いすで駆け寄ってきてくれうれしかったです。

 いずれの部門でも、理学療法士や作業療法士の、熱心に子どもたちには優しく愛情をこめて取り組まれている姿に心打たれました。

 通園部門(医療型児童発達支援センター)では、概ね2歳から就学全までの運動機能に障害があり、保護者とともに通園できる幼児の医療・保育・相談援助など総合的な観点から発達援助とご家族の方への支援が行われています。重度の障害を抱えた子どもさんと、親がいっしょに発達援助を受けることができるということは、親にとってもとても心強いのではないかと思います。

 その他、入所部門(医療型障害児入所施設・療養介護・短期入所)のひまわり棟やたんぽぽ棟、なのはな棟、さくらんぼ棟も案内していただきました。いずれの施設も介護士や看護師、理学療法士さんが、かいがいしく子どもたちに寄り添いながら、生活指導や機能訓練に取り組まれていました。

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 この2つの施設は、東海豪雨のときは、大変な被害に合い、施設の壁の色が水が浸かったところと、そうでないところの色が変わっていて、当時の生々しさを思い出しました。当時、私は、お見舞いに伺い、被害状況を視察し、要望などお聞きして行政に豪雨対策や復興対策を求めてきました。

 

下水道築造工事現場で4日につづき6日も新たな陥没が

 西区天神山町の浄心雨水幹線下水道築造工事現場の横の道路で4日に市道が陥没したが、反対車線で6日新たな陥没が発生しました。

 市によると、4日に発生した陥没の復旧工事をしていた作業員が6日午後5時45分に反対車線が沈んでいるのを発見した模様です。

 この道路が全面通行止めになり、市バスの運行経路も変更されています。

 今日、青木市議と事務所員と一緒に、工事現場を見させていただきました。

 工事会社の担当者は、「通常のアスフアルトの厚さは10~12センチだが、このあたりは地盤がゆるいので40センチです。陥没の原因は調査中。工事は安全に配慮して行います」ということでした。

 陥没した場所に凝固材を注入する工事をしていました。

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 後刻、下水道局の担当者は、「人的な被害が発生しなくて良かった。陥没の原因が雨水幹線下水道築造工事の影響によるものなのか、もともとの軟弱地盤によるものなのかその他の原因なのか現時点ではわからない」とし、「工事は安全に配慮して行なっています。工事期間は未定です」ということでした。

 西区は東海豪雨やH20年8月豪雨などで、甚大な被害を受けた地域です。東海豪雨の激甚災害特別事業、緊急雨水整備事業で、この間小田井貯留管の工事など雨水対策がすすんでいます。

 下水道築造工事は平成29年度まで続きます。

どの工事も安全にすすむよう願っています。

 

 

2016年6月 5日 (日)

ノーモアヒロシマ!ノーモアナガサキ!ノーモア被爆者! 愛知平和行進の名古屋集中行進

 今日は、あいち平和行進名古屋市内集中行進が行われました。

 雨にも負けず、「核兵器なくそう」 「戦争法廃止しよう」 「ノーモアヒバクシャ」 「ノーモアナガサキ」の声が西区内に響き渡りました。 

 被爆71年・戦後71年の今年は、憲法公布から70年の節目の年でもあります。そして、日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)が結成されて60年の年でもあります。

 60年を記念して、「被爆者は、すみやかな核兵器廃絶を願い、核兵器を禁止し廃絶する条約を結ぶことを、すべての国に求めます」という新しい国際署名が生まれました。

 この署名は、平均年齢80歳を超えた被爆者のみなさんが、「生きている間に何としても核兵器のない世界を実現したい」という強い願いが込められたものです。

 戦後71年初めて広島を訪れたオバマ大統領に被爆者代表は、涙を流し喜ばれました。世界中から核兵器をなくす第一歩だと思います。しかし、「私の生きている間は無理」という発言もありました。こういうなかで、私は、新しい国際署名を国内外で発展させるなら、オバマ大統領にみられるように「段階的アプローチ」にしがみつく核保有国などの抵抗をのりこえる大きな力となると思います。

 平和行進のさなかに参議院選挙も行われます。昨年9月19日に戦争法が強行可決されてから初めての国政選挙です。「2度と戦争はしない」「核兵器を世界中からなくしたい」という皆さんと力合わせて、戦争する国づくりをひた走っている安倍政権を倒したい。少数派に追い込みたいと、決意をあらたにしました。

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2016年6月 3日 (金)

西知多道路・国際展示場・中部空港2本目滑走路と無謀な開発体感

 中部国際空港が開港して12年目をむかえました。開港時の2005年こそ、愛知万博もあってか、旅客数は1200万人を超えましたが、5年後には1000万人を割り、2015年は1010万人に少し伸びていますが、名古屋空港ピークの約1100万人を下回っています。

 ところが、中部空港に2本目滑走路をつくろうと、大村知事を会長とする建設促進期成同盟会が、名古屋港をしゅんせつした土砂で空港島沖を埋め立て、第2滑走路にしようとしています(建設費1700億円)。

 また、県は土地代を含めて650億円もかけて、空港島に約6万平方メートルもの国際展示場を計画しています。

 そのため、県は新たな道路が必要として、西知多道路を1400億円もかけて建設しようとしています。

 そこで、県議団は昨日、西知多道路・国際展示場・中部空港2本目滑走路と、無謀な開発を体感をしてきました。

 午前10時に県庁を出発し、渋滞もなく西知多産業道路を順調に走りました。県は産業道路を2車線増やし、その先を新設し、常滑市の知多横断道路につなぐ「西知多道路」の建設を計画しています。

 私たちは、元党知多市議の中村祐次さんの案内で、新設予定地を走りました。お天気もよく、緑豊かでゆったりとした景色を見ながら説明を受けました。道路新設予定地で立ち退きとなるい家屋は5軒あり、道路予定地のすぐ近くには小学校もあり、「遮音駅が必要だ」と心配の声をあげていました。

 中村さんは、「バイパスなら知多半島道路もある。今ある道路で十分」と語っていましたが、全くその通りだと思いました。

 その後、常滑市議の西本真樹さんといっしょに、空港島の対岸の「前島」に、進出した「イオンモール」や「コストコ」など大型店舗の駐車場は一杯でしたが、やはり渋滞は全くありません。

 国際展示場予定地は、整地が進み測量している様子がみられましたが、愛知県も名古屋市も国際展示場を作る計画です。こんな広い展示場が果たして必要なのかとても疑問に思いました。

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国際展示場予定地で測量らしきことが行なわれていた

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空港の駐車場屋上から国際展示場予定地をみる

 次に中部空港のスカイデッキから第2滑走路が予定されている空港島の西南沖を視察しましたが、すでに、名古屋港のしゅんせつ土砂捨て場として、2020年度をめどに処分場を設置し、3800万立方メートルの埋め立てを開始するといわれています。

 需要も増えていないのになぜ第2滑走路が必要なのか、それは国際空港だから「完全24時間化」が必要とか、メンテナンスのためなどの理由をつけていますが、滑走路のメンテナンスをするのは週9時間だけです。

 さらに西本市議は、第2滑走路の予定場所は、豊かな漁場となっており、埋め立てが始まれば、魚が取れなくなってしまうと嘆いていました。

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スカイデッキから2本目滑走路の予定地をみる。

 現地を視察して改めて思ったのは、まさに「開発先にありきの需要予測になっていたのでは」・・・。

 今後の事業費などを考えると、「無謀な開発」そのものだと思いました。

2016年6月 1日 (水)

「スクールランチの試食会」天神山中学校に参加

 本日、天神山中学校新1年生の保護者向けに行われた「スクールランチ試食会」に参加させていただきました。

 私は、Aランチを試食しました。

  (Aランチ)メニューは       (Bランチ)メニューは

  あじのプロバンス風        塩ラーメンと(米飯)

  パン りんごジャム         みかん

  みかん ウィンナソティ      ぎょうざ

  三色いため             高野豆腐の煮物

  野菜コンソメスープ

 名古屋市ではスクールランチの本格的実施が始まったのは平成10年ですから、18年目を迎えています。 スクールランチの改善については、「ランチボックス」で頂くときは、温かいものは温かく、冷たいものは冷たくなどと対策が図られるなど、少しでもおいしい給食をと、日本共産党市議団は、スクールランチの改善のために委員会などで取り上げてきました。それらについては実現していますが、「天神山中学校のように、すべての生徒がランチルームで頂けるようにするべき、そのためにもランチルームを増やしてほしい」という要求は未だ実現できていません。

 その理由もあるのでしょうか。中学校スクールランチの平成26年度利用率は、市全体で平均が59%、最高では98.3%と大きな違いがあります。

 中学3年間は、男子生徒も女子生徒も身長・体重ともに大きく成長する大切な時期です。  もちろん精神的にも大人になる大切な時期だと考えます。みんなで楽しくおいしい給食を頂くことができるようにするのが、本来の中学校給食のあり方だと考えます。私は、市会議員選挙にあたり公約に掲げたのは「中学校給食実現」でした。そんななかで、市民のみなさんからは「中学校給食のわしのさん」といわれたことを思い出します。

 市会議員になってからは、議会のなかで「小学校と同じように、調理員さんが学校内の調理室で給食をつくる自校方式を」と、何度も質問してきました。給食も教育の一環であり、それが生徒たちにとっても楽しい給食だと思うからです。

 中学校スクールランチは「複数メニューの提供」 「弁当と給食の併用」という運営方法が採用されていますが、よりよい中学校給食にするために、私は、生徒をはじめ、父母、教師、教育委員会など、みんなで考えあうことが求められるのではと思います。

 本日、スクールランチ 試食会アンケートが行われましたが、試食会のときだけではなく、全校生徒や父母を対象にアンケートをとるなどの方法もいかがでしょうか。

 また、今 「子どもの貧困」が大きな問題になっていますが、給食の時間になるといつのまにか姿を消す子どもがいるということをお聞きして、本当に胸が痛むものです。

 学校給食の無償化を求める声も広がっています。改めて憲法26条の「義務教育は無償」を実現できるように力を尽くしたいと、本日のスクールランチ試食会に参加して、決意をあらたにしました。

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1991年3月の西民報で、中学校給食の実現の署名に取り組んだりビラを作って配布しました。

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