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2016年5月10日 (火)

ダイコーの廃棄物現場を視察 日本共産党愛知県議団

 昨日、日本共産党愛知県議団は廃棄されるはずだった冷凍カツなどを不正転売したダイコーの処理施設3か所を回ってきました。

 ダイコーは、本社工場のほか、県に無届の倉庫が稲沢市に2か所、一宮市に1か所あり、違法に保管する廃棄食品は8900立方メートルに達します。県は5月17日までにすべて撤去するよう改善命令を出したが、ダイコーは事実上倒産。廃棄物処理法に基づき、委託元の食品メーカーなどに撤去を求めているが、全量撤去するめどは立っていません。

 そこで、昨日、県議団として現場を視察してきました。最初に、①廃棄食品が一番多い稲沢市北麻績工場へ、次に、②稲沢市附島町工場、最後に③稲沢市奥田意井之下町の本社工場へ。

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     ①稲沢市北麻績(おうみ)工場160509daikousisatu2
     ②稲沢市附島(つけしま)工場

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    ③稲沢市奥田の本社工場

 調味料、飴、乾燥野菜い、米などが保管してある①・②の場所は、カラスの大群がいてビックリ!車を降りた途端、異臭が鼻をつきます。鼻を押さえながら、保管場所に入っていくと、倉庫の隙間から、高く積み上げられた1斗缶や、何の食品廃棄物か分からないものも山のようにありました。悪臭ばかりか、虫なども湧いてくるなど、これから暑くなればさらに深刻な問題が出てくると思います。

 しかも②の場所は、すぐ向かい側にはお店や住宅が、そして工場の周りにもです。

 新聞報道によると、愛知県は、5月1日、ダイコーに大量に残された廃棄食品の撤去を進めるため、環境部内に特別チームを発足するそうですが、周辺から異臭などの苦情は報告されていないとのことですが、県はもっと現場を調査をし対策を図るべきです。本社工場前では、マスコミも取材に来ていましたが、引き続き県の対応が問われます。

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