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2016年5月12日 (木)

共産党県議団は愛知学童保育連絡協議会と懇談しました。

 昨夜、日本共産党県議団は、愛知学童保育連絡協議会と懇談しました。

 愛知学童保育連絡協議会の会長、事務局長及び指導員や保護者の方々から、新制度になって1年たち、さまざまな課題があることなど、みなさんからお話しを伺いました。

 愛知県内には、学童保育が1253か所ありますが、新制度では指導員の複数配置が常時求められています。そして一人は資格者が必要とされています。例えば、学校が休日の場合、朝8時から夕方の6時まで開所する場合、最低でも4人が必要になるが・・・なかなか困難。

 指導員の資格研修を行い、指導員の確保が求められているが、県の研修制度は他県に比べて、一回の受講生が150人~170人と多く、回数はようやく8回となったところ。大会議室などで行われるため、きめ細かい内容になっていない。ちなみに、神奈川県、埼玉県などでは、一回の受講生は100人規模で、年間19回も開かれている。

 県は、国基準の実施を要項に掲げており、国基準以上をやろうとしていない。運営面では、施設整備費についてようやく700万円から1500万円に上がったところ。もっと、県独自の予算をつけて、国の単価を上回る補助金がほしい。他の自治体では、県レベルで単独加算を行っているところがある。

 指導員の処遇改善は進んでいない。新制度になって市町村ごとの格差が大きくなった。指導員からは、新制度になってマニュアルにもとづいた書類が多すぎて大変。保育の内容より書類が重視されているのでは?

 以上のように、たくさんの要望が出されました。私は、今年度も引き続き、健康福祉委員会の担当委員となる予定ですので、今後も皆さんのご意見を伺い、あいちの学童保育をよくするためにみなさんとごいっしょに頑張りたいと思います。

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