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2016年4月 2日 (土)

庄内学童保育クラブが移転し内覧会に参加。 おめでとう!!

 本日、西区の庄内学童保育クラブが移転し、内覧会に青木ともこ市議と一緒に参加しました。

 以前の学童は耐震基準満たしておらず、耐震化に多額の費用がかかること等から、耐震基準を満たした建物へ移転をしたものです。

 庄内学童は、26年8月時点で①60名の児童が在籍し、名古屋市の育成会登録要件で望ましいとされる児童40人から大きく逸脱していたこと、②学区内に学童保育所がない稲生学区にも学童が欲しいとの要望もあり、庄内学童に通所していた児童のうち、稲生学区から通う児童については、稲生学区に新たに育成会を結成し、平成26年11月1日、庄内学童保育クラブから分割して、いのう学童保育クラブが開所されました。

 その後、庄内学童の移転先を父母が中心となって探し、名塚中学校の向かい側のビルの1Fの空き店舗を確保することができたのです。延べ床面積、約200平方メートル、トイレ、厨房施設等の専用区画に含まれない設備を除いても、児童一人当たり1.65平方メートル以上の面積基準を上回る専用区画を確保することが可能となり、この度の移転となったと伺いました。

 また庄内学童保育クラブは、児玉学区の保護者の切実なニーズに応え、児玉学区の子どもたちも受け入れることになりました。名古屋市ではじめての支援の単位を複数設置しての学童保育クラブとなりました。

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   新しい庄内学童保育クラブは、名城大学谷田研究室のプロジェクト(「学童保育の育て方」~名古屋市内の3件の施設移転プロジェクトを通して~)とのコラボレーションのもと、父母たちが子どもたちのより良い放課後の環境を考えて作り上げた学童保育クラブです。

 玄関を入ると、木の香りがただよう中、1年生になる新学童っ子が、受付で元気に迎えてくれました。多目的室というのでしょうか? 窓際には、壁そのものが、大きな黒板となっており、子ども達が自由に描けるという楽しいものです。また、子ども達が何人でも腰かけることができる長椅子も素敵でした。

 その部屋の中では、父母と子ども達が一緒に学童の飾りをつくっていて、とても楽しそうな雰囲気でしたので、一緒に写真を撮らせていただきました。

 台所も広くて、調理台や冷蔵庫はとても大きく立派なもので、これなら40人を大きく上回っての児童を受け入れることができるなと思いました。戸棚などは、学童の親たちが持ち寄ったものだということで、本当にみなさんの大きな協力によって新しい庄内学童保育クラブが出発したこと、とても感動しました。

 

 

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