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2016年4月15日 (金)

県民要求実現へ一歩前進   県政懇談会開催

 日本共産党愛知県議団は13日、県政懇談会を行い約40人が参加してくださいました。

 昨年の県議選で12年ぶりに党議席を回復して1年。下奥奈歩議員と私からは、この間の党県議団の取り組みを報告し、引き続き県民要求実現へ頑張る決意を述べました。

下奥議員からは、本会議での議案質疑で「若者の雇用について」、9月議会からの継続で取り上げ、「若者向け働くルールのパンフレットが5000部から1万部に増刷されたこと」、労働相談窓口の周知について、「コンビニや駅でのポスターの掲示や、SNSを利用して若者に周知するよう提案したこと」などを報告しました。

 委員会での一般質問では、「地域でのコミュニティバス」 「海上の森隣接地の無許可の太陽光パネル」 「大規模展示場中止」 「ダイコー問題」ではわが党の市田参院議員と連携して取り組んだことを報告しました。 

 私は、1年間で30もの請願書の紹介議員になり、請願者から「口頭陳述」ができた」と喜ばれたこと、マスコミや議会関係者も「共産党が復活して議会が活性化した」と話していることを紹介しました。

 そして、一般質問、議案質疑、委員会での一般質問、反対討論の内容について報告しました。

 本会議一般質問では①ども子も希望する高校へ、②県立高校ボロボロ、③特別支援学校のマンモス化・老朽化、④名古屋空港のF35整備拠点問題について

 議案質疑では①国保の都道府県化、②県営住宅の整備・修繕について

 健康福祉委員会では、子育て支援(第3子の保育料無料化)、介護施設問題について、たくさんの問題を追及したことを紹介しました。

 また、特別支援学校のクーラー設置や名古屋空港のF35整備拠点問題では、もとむら伸子衆院議員と連携することができたこと。特別支援学校のマンモス化、老朽化については、馳文科大臣も「愛知の特別支援学校はとくにひどい、視察したい」と答弁があり、早速三好支援学校を視察し、クーラー設置について積極的な回答があったことを報告しました。

 反対討論については、初めての試みでしたが、県がどんな大規模開発に夢中になっているのか、スライドで映しながら、資料も使って報告しました。

 「名古屋駅のスーパーターミナル化」 「名古屋空港への航空ミュージアム」 「FCVのための水素ステーション」 「中部国際空港2本目滑走路」 「西知多道路」 「設楽ダム」 「大規模展示場」などについて一つ一つ映像を見ていただきました。言葉だけではわかりにくいことも、図やグラフで見てもらいました。改めて福祉や教育がなおざりにされている状況を浮き彫りにすることができたと思います。

 参加者からは「共産党議員の努力もあって春日台特別支援学校でプレハブだが普通教室が増設されることになった。エアコンも夏までには設置してほしい」 「請願ができるようになってうれしいが、愛知県は請願者に押印が必要。街頭で集めた署名の大半は押印がなく無効になる。押印が必要なのは全国で愛知と熊本だけ。押印を廃止してほしい」などの意見や要望が次々と寄せられました。

 最後に私から、「みなさんと協力して夏までにエアコンが設置できるよう、県に要望します。押印廃止など議会改革にも取り組んでいきます」と決意を述べて懇談会を閉会しました。みなさんありがとうございました。

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