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2016年1月18日 (月)

あいち小児保健医療総合センター救急棟開棟式に参加

愛知県では、あいち小児保健医療総合センターに、愛知県内初の小児救命救急センターの設置を目指してきましたが、来る2月1日(月)に小児集中治療室や手術室を備えた救急棟がオープンします。

県内全域から重篤な小児救急患者を受け入れ、ここを中核として新たな小児救急医療体制を構築するというものです。

本日は、あいち小児保健医療総合センター「救急棟」の開棟式が行われ、私は、健康福祉委員会の委員として参加してまいりました。

救急棟の主な施設について

中部地方 ‘’最大‘’の「小児ICU16床」の開設

東海3県 ‘’初‘’の「小児救命救急センター」開設予定

小児 ‘’専用‘’の「手術室 7室」が備えられています

救急棟全体を内覧させていただきましたが、小児の救命救急センターという名のとおり、救急入り口から診察室を始め、レントゲン室、CT室、手術室、小児ICU(集中治療室)など全てが、子どもが少しでも緊張がほぐれるように、壁や廊下、そしてCTやレントゲンなどの検査機器にも楽しい絵が描かれており、それが物語のようになっていてとてもあったかい気持ちになれるように工夫が行われていたことに感心しました。

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説明資料を見ると、日本の年齢別死亡率と先進14か国平均値との比較では、1歳から4歳の子どもの死亡率は、先進14か国を100とすると、日本は120ということで、高いということでした。その原因は、異物を飲み込んだりなど不慮の事故が幼児死亡率の死因の第一位を占めているという説明がありました。私はその資料を目にして驚きましたが、今後は不慮の事故から幼児の命を守ることができるようになるということで、小児の命が守られるよう期待したいと思います。

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救急棟は、小児集中治療室(PICU)が16床に、手術室の増設で7室になります。

また、2016年度末には、本館の改修も計画されており、周産期部門が開設されるそうです。

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