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2016年1月10日 (日)

北朝鮮の核実験に強く抗議する!

新年のごあいさつに地域を回っています。ほとんどの方が、「安倍さんのやることは危険、戦争の匂いがする」「戦争法廃止は当然、署名に協力します」「私のところも男の子ばかりで、もし戦争と言うことになればとても心配」等々、皆さん口々に思いをぶつけられます。

しかしなかには、北朝鮮の核実験をとりあげて、「戦争法に反対するだけでいいのか『抑止力』になるのではないか」、「日本共産党は今回の北朝鮮の核実験についてどのように考えているのか」とおっしゃる方もありました。

私は、志位委員長がただちに北朝鮮の核実験については、「厳しく糾弾する」という声明を出したことをお話ししました。

そこであらためて声明を掲載します。

北朝鮮の核実験を糾弾する                                     
                                             2016年1月6日

                               日本共産党幹部会委員長  志位和夫

一、北朝鮮は、本日、「水爆実験を実施した」と発表した。北朝鮮による核実験の強行は、地域と世界の平和と安定に対するきわめて重大な逆行であり、北朝鮮の核開発の放棄を求めた異次の国連安保理決議、6カ国協議の共同声明、日朝平壌宣言に違反する暴挙であり、日本共産党は、きびしく糾弾する。

一、国際社会が一致して、政治的外交的努力を強め、北朝鮮に核兵器を放棄させるための実効ある措置をとることを、強く求める。

BSフジ番組「プライムニュース」に出演

その後、志位委員長は、8日夜放送のBSフジ番組「プライムニュース」に出演し、北朝鮮の核実験を厳しく糾弾した上で、今後の国際社会の対応について「北朝鮮を核兵器放棄のための話し合いのテーブルに着かせる必要がある。一番適切な対話のテーブルは6カ国協議だ」と述べました。

志位委員長は、北朝鮮に対する制裁措置については、「この制裁の目的は、あくまで北朝鮮を対話のテーブルに着かせることに置かれる必要がある」と強調。

また、北朝鮮への「抑止力」として戦争法を強調する見方に対し、「戦争法は、問題の解決にとって何の役にもたたないばかりか、軍事対軍事の悪循環に陥る。これは一番危険な道だ」と批判しました。

 

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