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2015年12月18日 (金)

愛知県議会12月定例会が閉会しました。共産党は議案と意見書案に反対討論。

 本日、愛知県議会12月定例会が閉会し、88本すべての議案の採決が行われました。

 採決にあたり、日本共産党県議団からは下奥議員が、「環境センター・衛生研究所のPFI手法による建て替え予算」 「マイナンバー制度の使用に関する条例」 「飲食を伴うダンスなどを取り締まる危険のある風俗営業の条例改正」 「高校生の奨学金貸付金の返済請求の訴え」 「公の施設の指定管理者指定で4つの施設」について、反対の立場から討論を行いました。

 これに対して、自民党議員が賛成討論をおこない、多数決で議案が可決されました。

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          平成27年度愛知県一般会計補正予算や施設の指定管理者の指定など
 8議案に反対し、起立せず

 また、各会派から提案された意見書案については、「航空宇宙産業の振興についての意見書案」(自民党)、「マイナンバー制度の円滑な運用についての意見書案」(公明党)について、日本共産党県議団からは、わしの恵子が反対討論を行いました。

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この2本の意見書案については、賛成多数で可決されました。

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13件の請願中9件の請願に対して、請願者の思いを込めて起立賛成しましたが否決されました。

 なお、本日は、障害者差別解消推進条例の可決、私学助成の拡充を求める請願などの採決も行われ、傍聴席は関係者の皆さんで満杯。立っておられる方もあるという熱気のあふれた本会議場でした。

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 議会が終わってから、傍聴に駆け付けてくださったみなさんと懇談しました。「県議会を初めて傍聴し勉強になりました」と喜んでいただきました。

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 また、私学助成の充実を求める会のみなさんや、障害者団体のみなさん方が控室に来られ、懇談しました。

 私学の関係者からは、「12年ぶりの共産党の議席復活で、議会の構図がとても鮮明になっています。共産党さんの討論はよくわかりました。これからも頑張ってください」と激励を頂き、とても嬉しく思いました。

 障害者団体の皆さんからは、「障害者差別解消推進条例」が可決されて喜びの声をあげておられました。障害がある人もない人も、お互いの人格と個性を尊重して、誰もが安心して暮らしていける社会をご一緒につくりたいですね。

 私の討論内容については明日のブログで報告します。

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