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2015年12月13日 (日)

愛知県議会文教委員会にて請願審査  傍聴報告です

 12月11日、愛知県12月議会文教委員会にて請願審査が行われ、私は傍聴しました。

1 すべての子どもたちにゆきとどいた教育をすすめ、心のかよう学校をつくるための請願 

2 子どもと保護者が安心できる少人数学級の実現を求める請願

 この2本の請願です。私と下奥奈歩さん2人が紹介議員として提出され、本日の文教委員会にて審査が行われたものです。

 冒頭、請願代表者からそれぞれの請願に対する口頭陳述が行われました。3分という短い時間ですが、1の請願については、公立高校父母の会の方から、「制服が買えない」「通学定期が買えない」「アルバイトがあり部活ができない」という子どもたちの置かれている現状について報告があり、県独自の奨学金給付制度の創設の願いが切々と語られました。そして「子どもたちのことをよく見てほしい」と結ばれました。

 2の請願については、30人学級を求める会の方から、一昨年と今回の名古屋市で起きた、いじめによる自死について、命を大切にする教育の実現を!願うが、教師の置かれた状況について時間外の仕事がどんどん増えており、子どもたちとのんびり話し合えない。スクールカウンセラーの増員は必要だがまずは教師だと思いますと、語られました。

 文教委員会では、このような口頭陳述があったにもかかわらず、委員からは一言も発言がなく、2つの請願は「賛成者なしで不採択」とされてしまいました。

 

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