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2015年12月

2015年12月31日 (木)

2015年のたたかいをさらに大きくしたい2016年!

今年も押し迫ってきました。1年を振り返れば、みんなの声で政治を動かしてきました。

昨年の総選挙では、愛知からもとむら伸子さんを国会へおくり素晴らしいたたかいぶりに感動の連続です。

2月の知事選では、小松たみこさんの奮闘に頭が下がりました。そんな力を頂いて、私も4月の県議選では、青木ともこさんと一緒にたたかうことができました。そして素晴らしい結果を得ることができました。

「12年ぶりに請願を出すことができた」 「オール与党の県議会に県民の声をどんどん届けて」 「うちの自治体にも来て見てほしい」 「体に気を付けてね」等々、皆さんからの要望や激励はひっきりなしという状況に、改めて県議会の議席復活に身の引き締まる思いを何度痛感した1年だったでしょうか。

県議になって8か月間経ち、この間委員会での県内調査や、新城市の産廃、設楽ダム、廃止が決まったビラマリーンの視察、年末には県立名西高校を視察し先生方のお話し伺いました。さらに現場に足を運び、皆さんからの直接の声をいただき、願い実現に向けて、議会で取り組みたいと思います。

2月議会では、本会議の一般質問が共産党にも回ってきますし、議案質疑、そして健康福祉委員会での一般質問など発言の機会も多いと思いますので、いっせい地方選での公約実現に向けて全力尽くす決意です。

どうか皆さんの願いをお届けください!

「戦争法廃止の政府実現へ」2000万署名を!

戦争法廃止の政府実現へのたたかいにも力いっぱいがんばりたい。2000万署名は、訴えれば誰もが気軽に応じてくださいます。年頭のあいさつ回りでもこのことに多いにがんばりたい。

参議院選では、定数4の愛知からすやま初美さんを!!

比例では8議席獲得でたけだ良介さんの勝利を!!

私も2000万署名に参議院選勝利に、全力で頑張る決意です。みなさん、来年もどうぞよろしくおねがいします!

2015年12月26日 (土)

高浜原発再稼働反対!と関電前の今年最後の抗議コールに参加

 金曜日原発ゼロデーの昨日は、福井県知事による高浜原発再稼働受け入れ表明や、福井地裁の不当決定を受け、「高浜原発再稼働反対!」 「不当判決を許すな!」のプラカードが掲げられ、熱い抗議コールが響き渡りました。

 私は、消防団の年末特別警戒の出発式に参加した後、関電前の行動に駆け付けました。

 県議になってから、目が回るような忙しさでなかなか参加できずにいましたが、昨日は少しの時間でしたが、「高浜原発再稼働反対!!」と、コールができました。

 高浜原発は愛知県から110キロです。もし事故が起これば放射性物質が北西の風に乗って数時間で到着の危険もあります。「原発再稼働反対」 「原発いらない」の声を!!

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県立名古屋西高校へ視察調査に行きました

 24日、県議団は県立名古屋西高校へ視察に行ってきました。

 100周年を迎えた伝統校であるだけに、やはり建物は古く、一番古い南館は昭和26年度建設で築60周年以上たち、老朽化は進んでいます。30年たったところで大規模改修がされ、その後は行われておらず古いままです。

 耐震工事は、H27年度に完了予定で当日も工事中でした。

 体育館の吊天井は来年取り外す予定です。トンネルの崩落事故や地震で崩れ落ちた事故などを教訓に取り外すものです。

 工事期間の約半年間は、生徒たちの部活動や授業にも支障が出ます。代わりの体育施設を地域のスポーツセンターなどを借りることになるのですが、その費用は県からは出ないので、学校で工面しなければなりません。私はそのお話しを聞いて驚きました。子どもたちの安全のための工事なのに、なぜ県の教育予算から出ないのでしょうか。

 「県立高校のトイレを何とかしてほしい」と、この間あちこちから要望がありますが、やはり深刻でした。一部のトイレは、洋式になっているもののタイルははがれ、ドアや壁などもギザギザになっているままで補修が行われていません。なぜ、洋式に変えた時に一緒に直さなかったのでしょうか。

 教室は雨漏りもひどく(現在は屋根の防水をしたため止まっているそうですが)、最上級の3階の教室では、雨が降ると傘をさして授業を受けたり、別の教室に移動して授業を受けるという笑い話のような状態でした。

 運動場も狭くて、硬式野球ができず軟式で行っているそうです。広い運動場をもっている学校の半分ぐらいしかないそうです。

 生徒たちはとても明るく、部活動にも熱心に参加しています。私たちが会った時も、明るく挨拶をしてくれました。

 生徒たちが安心して楽しい学校生活が送れるよう、「学校ボロボロ」は、改善しなければならないと思いました。県の教育予算を増やすことは喫緊の課題です。

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2015年12月24日 (木)

「戦争法なくそう西区の会」発足

 「戦争法」廃止で国民連合政府を!

 2000万人署名を成功させよう!

 「戦争法なくそう西区の会」発足

 全国で展開されている「戦争法廃止で国民連合政府を」の運動を西区で推進しようと、12月19日に集会が開催されました。

 昨年7月1日に結成された「集団的自衛権行使容認に反対する西区の会」の呼びかけ人や賛同者に案内をして開催されたものです。

 この集会では、新しく「戦争法をなくそう西区の会」を発足させ、今後「19日行動」を進めていくことが確認されました。

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 2000万人署名はいまこのように・・・・・

 先の市交通後援会の集まりで署名用紙をお渡したところ、次々と返信が!ご近所を回って5筆10筆と署名してもらったそうです。

 中小田井地域に住む90歳のMさん。すでに50筆を集めましたがさらに5枚を持っていかれました。

 平田住宅の方から「愛知民法号外を見た。署名用紙がほしい」と県委員会へ連絡が!早速届けました。

「戦争法」廃止へ、 西区後援会統一行動で地域訪問

 今年も押し迫った昨日の23日、西区後援会では「戦争法廃止」の2000万人署名に、地域訪問を行いました。

 午前・午後とそれぞれ4組に分かれて訪問活動。年末でお留守も多かったのですが、戦争法に関心が高い人もいて対話が弾みました。

 午前午後で述べ24人の参加。202軒訪問で82軒で対話ができ、署名は65筆でした。
「戦争法は抑止力」と思っていた人にもお話しすると、「そうなのか~わかった」と署名。

 暮れも押し迫る中での行動でしたが、多くの方々に署名を頂くことができました。西区後援会では基本的に、毎月統一行動として地域訪問など元気いっぱい活動しています。

 来年もがんばりますのでよろしくお願いします。

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2015年12月20日 (日)

県議会最終日、意見書案の反対討論を行いました。

 愛知県議会12月定例会で、2つの意見書案に日本共産党は、わしの恵子が反対討論おこないました。以下討論の内容を報告します。

 私は日本共産党県議団を代表して、「航空宇宙産業の振興についての意見書案」、「マイナンバー制度の円滑な運用についての意見書案」に、反対の立場から意見を述べさせていただきます。

 

「航空宇宙産業の振興についての意見書案」は、国際共同開発航空機の生産拡大、我が国初の国産ジェット旅客機の量産開始などに向けて、航空宇宙産業の集積や生産能力の拡充を一層図る必要性が高まっていることを理由として、総合特別区域法の継続、拡充。地域の実情に配慮した重点的な支援措置。製造人材の育成に向けた取り組みなどを、一層推進することを求めるものです。

 

反対する第1の理由は「アジアナンバーワン航空宇宙産業クラスター形成特区」に指定された航空関連の企業には、法人税の投資税額控除または特別償却措置などの特段の優遇税制と補助金の支援がおこなわれていることです。

 

対象となっているのは「三菱重工、川崎重工、富士重工、東レの関連工業」を頂点とする航空宇宙産業、特に恩恵を大きく受けているのは「3重工」といわれる企業群です。

 

調べてみますと、「設備投資促進税制」で、平成24~27年度に延べ50社で471億円の事業が「国の法人税の軽減」を受けています。また、事業の資金借入に対する「国の利子補給金」がすでに45件で活用されています。これらは、「3重工・東レ」をはじめとする航空機製造会社に特化して適用されています。

 

また、愛知県を含む「『東海地域からの国家戦略特区』への提案」では、「この特区に限って全国とは次元の異なる法人税の大幅引き下げ」「実効税率の引下げが行われる場合は、当該特区に進出・投資する企業の法人税を10年間最大ゼロとする」とまで果てしない提案となっています。

 

さらに愛知県は、県民税などを原資にこれまで200億円の「減税基金」を作り、航空宇宙産業を含む先進企業に補助金を支給・支援しています。本年度第1回分では「国産民間旅客機の製造工場」の三菱重工業小牧南工場を補助対象と決定しています。

 

また、平成25年度には全国で数県しか実施していない、県独自の「航空宇宙関連製造業に対する不動産取得税の免除」を条例で定め、当年7月には第1号としてエアバス社のエンジン部品を製造する工場の土地取得と建築費総額約30億円に対し、不動産取得税約3800万円を免除。翌26年度には、三菱重工の小牧南工場の建設にも、不動産取得税を免除しています。

 

このように、国・県・市町村上げて、特定の産業に特化した優遇制度の大判振る舞いです。この意見書を採択することはこれらをさらに助長するものにほかなりません。

 

反対する第2の理由は、これらの3重工は、税金の優遇だけでなく、工場立地に係る緑地規制の緩和も受けることができる特例の対象となっていることです。

 

これは、工場敷地内に設ける緑地面積の割合について、20%以上設けるべきところ、特区の条例で定めると5%以上に緩和されるというものです。

 

工場の中の緑地というのは、高度成長期に各地で工場を原因とする公害等が問題となる中で、公害、災害の防止はもちろんのこと、進んで工場の緑化を行って地域の環境づくりに貢献するということを基本にして進めてきたものです。

 

それが、国際競争に勝つためにという理由により、規制緩和をすすめるのは、これまで地域住民が調和の取れた暮らしを維持する上で図られてきた大切な問題も大企業の要求で緩和をしていくもので、それは公害、災害の防止や地域の環境づくりの立場から逆行するものと言わざるを得ません。

 

 反対する第3の理由は、愛知県の軍事産業都市化が進むのではないか懸念するからです。

 

三菱重工業は、小牧南工場内に建設を進めてきた、航空自衛隊の最新鋭戦闘機F35の機体の最終組み立て・検査工場を12月に稼働する方針を明らかにしていますが、平成255月の衆議院内閣委員会の質疑で、日本共産党の赤嶺議員が「〃特区が目指すアジア最大の航空宇宙産業には軍用機も含まれるか」と質したところ政府は「民間機か軍用機であるかを区別していない」「今後は特区の目的を踏まえて適切に判断していく」と答えています。

 

小牧基地のF35広域整備拠点の指定は、昨年12月に米政府から通告を受け、4月には両国の防衛大臣が具体化することを改めて確認しています。そうなればアメリカをはじめ他国の戦闘機も頻繁に県営名古屋空港に飛来することになります。

 

 このような中、県営名古屋空港が、アメリカの戦争に巻き込まれてしまうのではないか、そして愛知県が軍需産業都市化することに、県民の不安は計り知れません。

 

以上の理由から、「航空宇宙産業の振興についての意見書案」に反対の立場からの討論とさせていただきます。

 

次に、マイナンバー制度の円滑な運用についての意見書案について反対の立場から意見を述べます。

 

 本意見書案は、マイナンバー制度について、社会保障・税制度の効率性・透明性を高め、国民にとって利便性の高い公平・公正な社会を実現するための社会基盤としての効果を期待されていますが、日本共産党は、マイナンバー制度については大きな疑問をもっています。

 

その理由は、年金、医療、介護、雇用の情報や納税・給与の情報について、これまでは、それぞれの制度ごとに管理されていたものが、今後はマイナンバーで一つに結ばれることになります。つまり、税や社会保障の個人情報を国が一元的に管理・活用し、地方公共団体が連携利用できるもので、そのねらいは、税や保険料の徴収強化や社会保障の削減にあります。

 

さらには、個人の年金情報の漏えいや各地での不審電話が相次ぎ、お金をだまし取られる被害もあるなどマイナンバー制度への不信も広がっています。政府は来年1月からの施行を予定しているが、制度導入は断念すべきと考えます。

 

以上の理由から、マイナンバー制度の円滑な運用についての意見書案には反対であることを表明して討論とさせていただきます。

以上の反対討論を私が行った後、採決が行われ賛成多数により両意見書は可決。なおその他の4件の意見書案は、全会一致で可決されました。

また日本共産党が提案した「環太平洋パートナーシップ(TPP)協定からの撤退についての意見書(案)は、16日の総務・政調会議でにて他会派の賛同が得られず、「取り下げ」ということになり、本会議の議案として上程できませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

2015年12月18日 (金)

愛知県議会12月定例会が閉会しました。共産党は議案と意見書案に反対討論。

 本日、愛知県議会12月定例会が閉会し、88本すべての議案の採決が行われました。

 採決にあたり、日本共産党県議団からは下奥議員が、「環境センター・衛生研究所のPFI手法による建て替え予算」 「マイナンバー制度の使用に関する条例」 「飲食を伴うダンスなどを取り締まる危険のある風俗営業の条例改正」 「高校生の奨学金貸付金の返済請求の訴え」 「公の施設の指定管理者指定で4つの施設」について、反対の立場から討論を行いました。

 これに対して、自民党議員が賛成討論をおこない、多数決で議案が可決されました。

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          平成27年度愛知県一般会計補正予算や施設の指定管理者の指定など
 8議案に反対し、起立せず

 また、各会派から提案された意見書案については、「航空宇宙産業の振興についての意見書案」(自民党)、「マイナンバー制度の円滑な運用についての意見書案」(公明党)について、日本共産党県議団からは、わしの恵子が反対討論を行いました。

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この2本の意見書案については、賛成多数で可決されました。

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13件の請願中9件の請願に対して、請願者の思いを込めて起立賛成しましたが否決されました。

 なお、本日は、障害者差別解消推進条例の可決、私学助成の拡充を求める請願などの採決も行われ、傍聴席は関係者の皆さんで満杯。立っておられる方もあるという熱気のあふれた本会議場でした。

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 議会が終わってから、傍聴に駆け付けてくださったみなさんと懇談しました。「県議会を初めて傍聴し勉強になりました」と喜んでいただきました。

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 また、私学助成の充実を求める会のみなさんや、障害者団体のみなさん方が控室に来られ、懇談しました。

 私学の関係者からは、「12年ぶりの共産党の議席復活で、議会の構図がとても鮮明になっています。共産党さんの討論はよくわかりました。これからも頑張ってください」と激励を頂き、とても嬉しく思いました。

 障害者団体の皆さんからは、「障害者差別解消推進条例」が可決されて喜びの声をあげておられました。障害がある人もない人も、お互いの人格と個性を尊重して、誰もが安心して暮らしていける社会をご一緒につくりたいですね。

 私の討論内容については明日のブログで報告します。

2015年12月14日 (月)

「戦争法廃止の国民連合政府」提案 各界懇談会に参加

 日本共産党が提案した「戦争法廃止の国民連合政府実現のよびかけ」は愛知県内でも大きな反響を呼んでいます。日本共産党愛知県委員会は「提案」の内容と発表後の反響などについて、12月12日、各界懇談会を開催しました。井上さとし参院国対委員長から説明、報告が行われました。

 そのあと、真宗大谷派法恩寺住職の石川勇吉さん、愛知保険医協会副理事長の板津慶幸さん、アンティファ758のコロさんからのゲストスピーチが行われ、フロアから発言が続きました。

 宗教者や医療関係者、市民グループ、ママの会、地方議員などから「提案には大いに賛同します」と積極的な発言がありました。そして、その実現のために意見や注文などが相次ぎ、改めて皆さんが真剣にこの問題をとらえてくださっていることに感動しました。

 「ママの会」の皆さんはグループで参加、「国会での安保法制の審議を見ていて黙っていられない」と声を上げたことや、議会に働きかけて意見書を採択させてきたことなど力強い発言がありました。

 コロさんとよぶ青年の発言にも学ばされました。「共産党のみなさんは良く勉強されており学ばされる」「でも詳しく知らないけど反対という人たちを居づらくしてほしくない」と・・・。

 今私たちは、「戦争法廃止の2000万署名」の推進に力を注いでいるところですが、誰もがご一緒に、一刻も早く「戦争法廃止」で力を合わせることができるようがんばりたいと、強く思った各界懇談会でした。

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12月愛知県議会「県民の声を県政に」請願書13本が提出

 愛知県議会12月定例会は来年度予算編成の真っ最中に開かれています。そのため、請願の多い定例議会ですが、今議会はとくに多く、13本の請願が提出されました。

 日本共産党愛知県議員団がいなかった昨年度までは、私学助成の充実や学童保育の充実を求めるもの以外は、紹介議員がいないため陳情として提出されていましたが、12年ぶりの日本共産党の議員が誕生に、「やっと請願が出せる」とこぞって請願が提出されています。

 署名数が一番多かったのは、愛知私学助成をすすめる会の425万筆、そのほか、愛知保育団体連絡協議会の「安心して子どもを生み育てるよう保育の公的責任を・・」が300019筆、あいち公立高校父母連絡会他3団体の「ゆきとどいた教育をすすめ、心のかよう学校をつくる」が56008筆、30人学級を求める会の「少人数学級の拡充を求める」が11193筆などです。

 私と下奥議員は、これら13本のすべての請願に紹介議員となりました。

 この請願は、該当する常任委員会に付託され、本日の総務環境委員にて委員会の審査は終了します。

 そして12月18日の本会議最終日に、議決される運びとなっています。

 私は12月11日、文教委員会の傍聴をし、請願審査の状況を先日のブログで報告しましたが、今回私の所属する健康福祉委員会にて、4本の請願が提出され審査が行われた12月9日の健康福祉委員会について報告します。

 提出された請願は4本です。

1、安心して子どもを生み育てられるよう保育の公的責任の堅持と保育・学童保育施策の拡充を求める請願 

2、介護従事者の勤務環境改善及び処遇改善の実現を求める請願 

3、国民健康保険の国庫負担率引き上げを求める請願 

4、学童保育施策の充実を求める請願

 12月9日の健康福祉委員会では、委員会に先立ち請願への口頭陳述が行われました。2の介護従者の勤務環境、処遇改善の実現を求める請願と、3の国保の国庫負担率引き上げを求める請願に、請願代表者から口頭陳述が行われました。

 介護従事者の問題では、「愛知県医療介護福祉労働組合連合会」の西野ルミ子さんから介護職場で働く労働者の低賃金や過酷な労働実態について切々と訴えがあり、介護職員待遇改善を強く求められました。

 国保の問題では、「県生活と健康を守る会連合会」の浅田光治さんから国保料がいかに高く、払いたくても払えない現状のなか、国庫負担率を増やすよう意見書を挙げてくださいと強く要望されました。

 請願審査にあたり、私は、紹介議員として、4本の請願に対する賛成意見を表明し、採択を強く求めました。

○安心して子どもを生み育てられるよう保育の公的責任の堅持と保育・学童保育施策の拡充を求める請願

 「子ども・子育て支援新制度」が始まり、様々な問題が出ている。保育所と幼稚園の公定価格に大きな違いが生じている。保育需要の増大に対応して保育施設の急増など保育士不足も深刻。新制度は問題も多いが県には財政面での支援を含めた役割が求められる。県の独自の施策とともに、保育所運営基準の改善や放課後児童の施策を充実させることも重要な課題であり、請願の採択を求めました。

○「介護従事者の勤務環境改善及び処遇改善の実現」を求める請願

 請願趣旨にあるように、2025年には介護人材が37.7万人不足するとみられるが、介護施策も深刻になり県にとっても看過できない。国が責任をもって解決・改善を。全労連の「介護施設の労働者へのアンケート」では、賃金は全国の労働者より9万円も低い。仕事を「辞めたい」と考えたことがある人は57%にも及ぶ。介護職員待遇は待ったなしの課題、是非とも請願採択をと求めました。

○国民健康保険の国庫負担率引き上げを求める意見書を求める請願

 公的医療保険の中で、加入者一人当たりの平均所得は83万円と国保が最低。国保の加入者は、零細企業や自営業、低賃金・非正規の労働者、年金者などが多い。しかし、保険料は一番高く、払いたくても払えない。国庫負担率は19784年までは国保財政の45%を国が負担していたが、今では23%余と約半分になり、加入者の負担が重くなっている。国負担を増やすよう意見書を挙げてほしい。採択を強く求めました。

○学童保育施設の充実を求める請願

 国の「子ども・子育て支援新制度」は補助金のあり方を変え、指導員の処遇改善等を図る方向だが、財源の確保ができず大変苦しい状況にある。新制度の学童開所時間中は必ず1人の資格所が必要というが、国の単価計算は2人を雇用するものではない。よって、学童保育指導員を常勤で複数配置できるように、1か所あたりの補助金額を増額する加算措置を愛知県で講じてほしい。これは働く親の支援、子育て支援としても大切なこと。ぜひとも採択をと強く求めました。

 私からのこのような請願採択を求める賛成討論に対して、他の委員からは何のコメントもなく、委員長からは「意見はないようですので採決おこないます」と採決が行われ、私1人が賛成で起立しましたが、後の委員は全て反対で着席したまま、4本の請願は不採択とされてしまいました。

 その日、午後1時から始まった委員会は、夕方5時40分まで議案質疑や一般質問などの議論が交わされました。

 議案の質疑、請願の審査、一般質問と盛りだくさんの委員会では緊張の連続で自分の質問が終わるとぐったりしてしまいますが、それにしても請願に対して、他の委員の発言はなにもないまま不採択とされることに怒りが湧いてきます。

 そんな気持ちを抱えながら、議員団の控室に戻ってきたら、委員会の傍聴をされていた県医療介護福祉労働組合連合会の方から電話がありました。開口一番「ありがとう、わしのさんたちのおかげでやっと請願が提出できて、あのように職員や議員がいっぱいるところで口頭陳述までできたこと本当にうれしい。これまでは何回足を運んでも紹介議員になってもらえず陳情扱いで、委員会で議論もされなかった。どうかこれからもよろしく」とお礼の電話でした。

 私は、その電話に頭をガーンとたたかれたような気がして胸がいっぱいになりました。ひとつひとつの請願については内容について学び、採択がされるよう、賛成意見を真剣に考え委員会という現場に臨むのですが、他の委員からは何の発言もなくあまりにも簡単に、数の力で不採択にされることに憤りというかむなしさも感じ、せっかく請願を出してもらって口頭陳述までしていただいたのに・・・と思っていたとき、このような電話をいただいたからです。

 請願の紹介議員になり、議会で議論ができるよになった。こんなことは12年ぶり、本当にそのとおりです。今議会には13本の請願が提出されましたが、県民の願いがしっかり詰まったものばかりです。請願は18日の本会議にて議決をされますが、県民の声を届けるためにこれからも皆さんとごいっしょに力合わせてがんばります。

 

 

 

 

2015年12月13日 (日)

グリーンエコーと言う名の新聞ご存知ですか。ちょっとうれしい記事が

“グリーンエコー”という名の愛知県職員しんぶん赤旗読者・後援会ニュースご存知ですか。

ニュース2015年12月10日付けの第192号に

児童相談所では今ー--職員の労働条件上いくつかの問題の囲み記事がありました。

 少し紹介しますとその記事は、「愛知県でも児童虐待数が増え続け、ここ10年程は専門職の職員が毎年増員されつつあるが、現場では職員の労働条件上も、いくつか深刻な事態になっています」というものでした。

 何とその記事の内容は、私が先日12月9日の健康福祉委員会にて、児童虐待について一般質問で県当局に質した問題が掲載されているではありませんか。

 特に、「児童の一時保護や施設入所にあたって、深夜や休日の場合、職員の確保は十分か。また県内で2か所しかない一時保護所に児童を送るのに、高速道路代などの確保はどうか」という私の質問に対して、当局からは、「十分な対応が図られている」と答弁があり、「私は現場の声を聴き実態を調べたが、人の確保はもちろん大変で、高速道路代の確保も不十分と聞いている。もっと現場の職員の様子をしっかり調査してください」と要望したばかりだったのです。

 そして、「仕事が大変で休職したり、年度途中で退職する人も増えているのではないか」と言う質問には、「26年度の中途退職者は9名、休職者は2名」と回答があり、前年との比較を聞いたら「前年の退職者は2人」で多くなっていることが明らかになりました。

 質問の内容と答弁は先日のブログに書いたとおりですが、児童虐待相談数が増え続けているもとで、児童心理司がここ数年増えていないことも明らかになりました。

 今後の改善が求められますが、県職員のしんぶん赤旗読者・後援会ニュースのその記事の最後には、「12年ぶりに誕生した共産党の県会議員のみなさんにも「現状を知っていただき、改善に向けて努力していただけたらと切に思います(エコー読者)。

 私は、「委員会での一般質問のタイミングがぴったりだったな」と、この記事を読んで本当にうれしくて感動しました。これからも皆さんと力合わせてがんばります。

愛知県議会文教委員会にて請願審査  傍聴報告です

 12月11日、愛知県12月議会文教委員会にて請願審査が行われ、私は傍聴しました。

1 すべての子どもたちにゆきとどいた教育をすすめ、心のかよう学校をつくるための請願 

2 子どもと保護者が安心できる少人数学級の実現を求める請願

 この2本の請願です。私と下奥奈歩さん2人が紹介議員として提出され、本日の文教委員会にて審査が行われたものです。

 冒頭、請願代表者からそれぞれの請願に対する口頭陳述が行われました。3分という短い時間ですが、1の請願については、公立高校父母の会の方から、「制服が買えない」「通学定期が買えない」「アルバイトがあり部活ができない」という子どもたちの置かれている現状について報告があり、県独自の奨学金給付制度の創設の願いが切々と語られました。そして「子どもたちのことをよく見てほしい」と結ばれました。

 2の請願については、30人学級を求める会の方から、一昨年と今回の名古屋市で起きた、いじめによる自死について、命を大切にする教育の実現を!願うが、教師の置かれた状況について時間外の仕事がどんどん増えており、子どもたちとのんびり話し合えない。スクールカウンセラーの増員は必要だがまずは教師だと思いますと、語られました。

 文教委員会では、このような口頭陳述があったにもかかわらず、委員からは一言も発言がなく、2つの請願は「賛成者なしで不採択」とされてしまいました。

 

2015年12月11日 (金)

12月愛知県議会 健康福祉委員会にて障害者条例など質問

 私は、9日の県議会・健康福祉委員会において、障害者差別解消条例案、難病患者に対する喀痰・吸引事業、保育・子育て支援および児童虐待について質問し、それらに対する県当局の考えなどを質しました。

障害者差別解消推進の条例をより良いものに

 「障害者差別解消法」が来年4月から施行されるにあたり、愛知県も条例を制定するものです。9月定例会に提案予定でしたが、事前に当事者の意見を聞かずに進めたため、愛知障害フォーラムらが反発し見送られましたが、今回改めて提案されました。

  私は、条例案に、「障害者の権利条約」の趣旨を踏まえた文言を入れること。障害者に「難病患者」を含まれるとすること。「差別とは何か」を明らかにし、障害者が差別を受けたと感じたとき「申し立て」ができることを明記すること。さらに、「障害の種別で精神障害者に対する差別があるのではないか」と質問しました。

 県は、「権利条約の主旨は踏まえている。この条例は差別の解消を県民に周知するためのもの」「難病は『その他心身の機能の障害』に含まれる」「申し立ては『求めることができる』としており、申し立てができる仕組みとなっている」と答弁しましたが、文言として明記する考えは示しませんでした。

 また県からは「差別」は障害者と健常者との間のものであって、障害の種別によって医療給付や交通運賃の割引に違いがあるのは違法ではない」とのこと。 私は、精神障害者の方が、運賃割引が適用されていないために外出を控えているなどの実態を紹介し、「当事者の願いをしっかりと聞き、改善していくこと」と強く求めました。

難病患者に対する介護職員等の喀痰・吸引研修

 2012年4月の社会福祉士及び介護福祉士法の一部改正で、介護職員等が、喀痰吸引が必要な在宅の難病患者や寝たきり高齢者、障害者に対して、医療・介護との連携により安全確保が図られているなどの条件の下で、喀痰吸引等の医療行為が行えるようになりました。 そのために介護職員等の研修が実施されています。しかし、多くは施設職員が中心の研修となっています。

 今後は、在宅で医療・介護を受ける難病患者・寝たきり高齢者、障害者が増えることが考えられます。在宅でも安心して喀痰吸引等が行われる介護職員を増やしていくことやそのための研修の充実を求めました。

少子化対策に逆行する県政のあり方を改めよ

 ☆第三子保育料の所得制限撤廃を

 愛知県は「第三子保育料無料化」を2007年度に創設し、18歳以下の子どもが3人以上の世帯について、3歳未満児の保育料を無料化することにより、就労と育児の両立支援を図るという制度としました。

 ところが、2013年度に見直しを行い、所得制限を設けました。さらに中核市については2014年度に廃止をしました。私は、「無料化が実現され第三子以降の出生率は1.36人から2011年には1.46人と改善されており、事業効果が認められている。また、県が所得制限を付けたことによって、市町村間での格差が生まれている」ことを上げ、所得制限を撤廃することを求めました。

 県は「真に必要としている世帯に対して補助を行うことが重要。応能負担の原則に立って所得に応じた補助割合を設定した」との答弁でした。

 ☆保育料の再算定を

 4月から始まった「子ども子育て支援新制度」により、保育料が大幅にアップした家庭が出ていることが全国でも問題になっており、多いところでは、4.6倍にもなっています。

 これは、保育料を決める基準が、所得税から住民税に変わったことに伴い、年度途中の切り替えになり、年少扶養控除の再計算がされないためです。市町村によって対応がまちまなため、ここでも大きな格差が出てきています。

 子どもが多いほど保育料が上がる仕組みになっていることは、これも少子化対策に逆行するものであり、「再算定」の措置をとるよう各市町村に指導、援助をすることを強く求めました。

 ☆子育ての不安にこたえる体制づくりを

 5月30日付けの新聞報道で、「児童虐待相談また最多 県内14年度 5年前の3.7倍に・・」の見出しが大きく掲載されました。5年連続して過去最多の相談件数を更新しています。

 これは、警察や病院からの通報が増え、早期発見、早期対応ができるようになったという一面があります。しかし、増加する「保護された子どもたち」に対応する職員、特に児童心理士はほとんど増えていない実態を明らかにし、子どもたちの安定した生活、母親の不安の解消のための体制の強化を求めました。

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2015年12月10日 (木)

県政要求交流集会が開催  愛知革新県政の会

 12月8日、愛知革新県政の会が開催した県政要求交流集会にてごあいさつをさせていただきました。

 私は、4月の一斉地方選で12年ぶりに県議会に下奥奈歩議員とともに日本共産党の議席を確保していただき、早くも7か月たったが、議会が大きく変化していることを中心にお話ししました。

 第1にうれしいのは、県民の切実な願いである請願の紹介議員になれたこと。「やっと請願が出せる」と堰を切ったように、6月、9月議会でも請願が提出され、今開会中の12月議会では来年度予算を目指して13本もの請願が提出されたが、全てに紹介議員になったのは日本共産党の2人だけ。私の所属する健康福祉委員会には、保育や学童保育、介護、国保の充実を求める4本の請願が審査されるので、採択求めて頑張る決意を表明しました。

 第2に議会が活性化してきたこと報告しました。5月臨時議会では、大村知事から県営名古屋空港内に三菱重工の博物館を30億円もかけて作るが、零戦の展示までやろうというものであり反対討論に立ったら、自民が賛成討論を。これには議会事務局も12年ぶりの討論だと言われたり、マスコミからもようやく県議会のことを描くことができると喜ばれました。

 続く6月議会でも、私が反対討論に立ち、自民が賛成討論を。そして9月議会は、何と賛成討論に自民も民主も負けじと行いました。下奥議員が戦争法について知事に、ブラック企業から若者を守れと、本会議で初めての一般質問を行ったこと報告しました。

 常任委員会の議論も活発になり、私が所属する健康福祉委員会では長時間に及ぶ議論が行われている。明日(12月9日)も活発な議論になりそう、委員長が私に、「うちの新人議員が委員会の質問を準備していて傍聴者も来る。共産党さんの傍聴者が多いと思うが調整してくれないか」と。

 第3に県議会の構成ですが、維新の党が解消し無所属になり、第3極とよぶ政党はゼロになり、文字通りの自民中心のオール与党となった。定数102名の中で、自民が57、民主が32、公明が6、共産が2、そして無所属が5という構成となりました。大村知事は、リニア・ジェット・FCVにうつつ抜かしているが、オール与党の県議会も、大村知事と一体。

 12議会本会議質問では、自民も民主も公明も競い合って、大村知事の提案を後押しするように、中部空港2本目滑走路、航空宇宙産業の人材確保、リニア・・・と大企業優先、大型開発中心の質問ばかりだったこと報告しました。

 第4に愛知県議会の共産党の役割がますます大きくなっていると実感していることを述べました。オール与党の県議会は、安倍政権の戦争する国造りについても全く声をあげようとせず、共産党が提案した戦争法についての意見書案を賛成せず、取り下げになりました。平和な県政を、そして県政を住民の手に取り戻したいと心から思うものです。

 2人の貴重な議席、皆さんとご一緒に全力で頑張ることをお約束しました。

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2015年12月 8日 (火)

愛知県議会の昨年度一般会計決算、公営企業会計決算認定せず

 愛知県議会は、昨日の12月7日、本会議で2014年度一般会計・特別会計・公営企業会計の決算認定をおこないました。

 愛知県の場合、9月議会で設置された2つの決算特別委員会の閉会中審議を行い、12月議会に報告認定を受けることとなっています。

 この決算委員会には、日本共産党県議団は委員として入っていません。

 本会議では、決算委員会の報告も至って簡単、質問・討論もなく、あっという間の採決に大変驚きました。

 決算資料は先の9月定例会の開会中に配布されていましたので、共産党県議団は、この決算書をもとに議論をし、各決算ごとに認定・不認定を判断しました。

 一般会計は、1企業に最高100億円を補助できる制度など、特定の産業と企業に大盤振る舞い、その一方で国保への県単独補助金の廃止、第三子保育料無料化改悪など県民の暮らしを直撃するものとなっています。

 以上のことから、日本共産党愛知県議団は、2014年度一般会計、公営企業会計決算認定に反対をしました。

今日はアジア・太平洋戦争開戦74年  朝の宣伝で再び戦争しないため力を合わせましょうと訴え

 今日は、74年前の1941年12月8日、アジアの人々2000万人以上、日本人310万人が犠牲になったアジア・太平洋戦争の開戦の日です。

 朝の庄内通駅で、「歴史の教訓に学び日本が再び戦争する国にならないために、戦争法の廃止に向けてさらに頑張りましょう」と呼びかけました。

 宣伝の訴えでは、「今開会中の県議会で、日本共産党の私わしのと下奥議員が紹介議員になった請願が13本審議されます。健康福祉委員会関連は4本の請願があり、明日9日の委員会での請願審査に向けて頑張ります」と決意を述べました。

青木ともこ市議からは、昨日閉会した市議会の議論内容が報告されました。

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2015年12月 7日 (月)

すやま初美さんキャラバン。どこでも大きな声援が!

6日の午前は参議院愛知選挙区のすやま初美さんのキャラバンが西区入り。

集合住宅前2ヶ所、スーパー前2ヶ所の計4ヶ所で訴えました。

ヨシヅヤのポイントでは、後援会員が駆けつけ、到着前から「戦争法廃止」の署名行動を展開しました。

ミユキモール前では、事前に周辺に配布しておいた「まちかど演説会」のチラシを見て40歳代くらいの男性が、すやまさんの話を聞きたいと参加しました。

その男性は「戦争法はキッパリと止めないと。与党はぜひ力を合わせて与党に対抗してほしい:事前に演説ポイントを知らせてもらうのは本当にありがたい。頑張ってください」と、すやまさんと私とカメラに収まりました。

すやまさんは、「9月19日の安保法制(戦争法)強行採決を忘れないでそれ以降も反対運動が全国でどんどん広がっている。ぜひ2000万人署名を」と訴えました。

また、400~500万円の奨学金を卒業時に抱え非正規労働が多い社会へ出なくてはならない不安定な労働環境や、ご自身が会社員時代にブラックな働き方で、終電車での帰宅や、徹夜勤務になったことなども述べ、若者に希望を示す社会にと、力を込めて訴えました。

来年夏の参議院選挙は、定数が3から4に増えた愛知で、何としてもすやまさんを国会に送り出したい。比例は全国で8議席を目標にたけだ良介さんも国会へと全力つくすため頑張ります。

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名古屋北部民商西支部の忘年会へ

キャラバン終了後、北部民商西支部の忘年会でご挨拶させて頂きました。

元気で商売されてみえるみなさんにお会いして、県会市会の2議席を獲得した西区で、業者の生活と権利、営業を守るため、そして消費税アップは許さないと力を合わせましょうとごあいさつしました。

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2015年12月 3日 (木)

3日正午が請願の締切日。紹介議員になった請願採決にむけてがんばります

本日3日が今議会の請願締切日。

一覧表のように、13本の請願が出されました。すべての請願に日本共産党の私と下奥議員が紹介議員となりました。

私が所属する健康福祉委員会では、1から3までと13の介護保険、国民健康保険、保育、学童保育の審議が行なわれます。県民の切実な要求であるこれらの請願審査に全力つくしたいと決意をしています。

健康福祉委員会は

12月9日(水)午後1時からです。ぜひ傍聴においでください。

傍聴を希望される方は、30分前までに県庁東庁舎(議会棟)の1階の議事課に申し込んでください。申込者多数の場合は、抽選になります。

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12月6日が投票日。中区補欠選挙でつばきの史さんを!メガホン宣伝

12月6日(日)に迫った、中区補欠選挙投票日。

つばきの史(椿野ちかし)さんを何としてもと、本日の夕方地下鉄丸の内駅でメガホン宣伝を行いました。

戦争反対 つばきのちかし

9条守る  つばきのちかし

子育て応援 つばきのちかし

若者応援 つばきのちかし

雇用を守る つばきのちかし

市政を変える つばきのちかし

夜のビジネス街・マンション、お勤め帰りのみなさん,に声を届けました。

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2015年12月 1日 (火)

浄心駅で朝宣伝。今日から始まる県議会で奮闘する決意を述べました。多くの皆さんにビラを受け取って頂けました

今朝の宣伝は浄心駅で行いました。

 県議団ニュースと市議団ニュースをセットしたものや、赤旗特別号外などもお配りしました。

 戦争法で、すでに守山区の陸上自衛隊第10師団から、南スーダンに派遣されていることや、国は自衛隊員の弔慰金を9000万円としたこと、小牧基地に隣接する三菱航空機工場がF35の整備拠点にされていることなどを話し、戦争法廃止国民連合政府をと呼びかけました。

 今日から始まる県議会で、愛知県障害者差別解消推進条例についても当事者の立場で奮闘することを述べました。

 青木市議は、中区市議補欠選挙で何としても議席を獲得するため、つばきの史さんを押し上げようとよびかけました。

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12月県議会が開会 愛知県障害者差別解消推進条例案が提出

 本日、12月定例愛知県議会が開会しました。 補正予算をはじめ、条例案などが大村知事から提案されました。

 愛知県障害者差別解消推進条例案」についてこの間の経過をまとめてみました。

 これは、来年4月に「障害者差別解消法」が施行されるにあたり提案されたものですが、実は、先の9月定例会に提案する予定でしたが、県が事前に当事者の意見を聞かずに進めたため障害者団体から、事前に当事者の意見を聴いてほしいとの要望があり、9月議会の提案を見送りました。

 その後、障害者施策審議会等において障害者団体等から意見を聴き、修正を行い、障害者団体からも賛同を得られたので、12月議会に条例案を提案することになったというものです。

 私は、条例案を出すにあたって、当事者の方の意見を聞くことは当然だと思うので、なぜこんなことになったのかと本当に驚きました。

 12月議会での提出にあたり、愛知障害者フォーラムなどの皆さんの声を聴いて、条例案の修正も行ったということですので、評価をするものです。そして、愛知県障害者差別解消推進条例案について、少しでも良いものにするために、11月27日、愛知障害者団体協議会を訪れ、ご意見を聞いてきました。

 障害者差別解消条例については、「差別」についての定義を書き込むことや、障害者権利条約の文言を盛り込むことなどについても話が弾みました。私も、障害者の方など当事者が条例をつくって本当によかったと思えるようなものができたらいいなと思います。お話しをうかがったり、他の県の条例も参考にしながら、12月9日の健康福祉委員会では、質問を行う予定です。

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