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2015年11月27日 (金)

暮らしと福祉を重点に 予算編成姿勢を転換して! 予算要望書を知事に提出

 日本共産党愛知県議団は26日、来年度予算編成に向けた重点11項目、詳細要求91項目に及ぶ予算要望書を大村知事に提出しました。

 今春の県議選で2議席を獲得し、選挙公約に基づいた要望を91項目にまとめたもので、県議団としての提出は12年ぶりです。

 私から「安倍政権のもとで消費税は増税され、実質賃金は低下して県民の暮らしは厳しさを増しているなかで、国民健康保険料の滞納世帯が増え、就学援助受給も増えている。愛知県が、県民のくらしや福祉・健康をまもる地方自治体としての役割を果たして頂きたい。そのためには、高すぎる国保料の引き下げや給付型奨学金制度の創設などを要望。リニア中央新幹線や設楽ダムなど大型開発をやめることを求めました。

 応対した総務部次長は、「要望は承りました。たくさん要望頂いたが優先順位があります。例えば学校の耐震化や防災対策は早くやらなければならない。しかし、県の財政が厳しいことはご存知だと思います。こんなにたくさんの要望を実現するためには一体いくらかかるとお考えですか?」と。

 私は、とても驚きました。愛知県には地方自治体として、県民の命・暮らし・福祉を最優先する任務があるはずです。そんな県政に転換してほしいと、県民の願いをまとめて要望したのであって、一つ一つの項目ごとにどれだけの予算がかかるか示すものではないと考えます。本当に県民の願いを実現しようとする立場に立てば、県営名古屋空港内に三菱重工のための展示施設や、中部空港の2本目滑走路、設楽ダム建設、リニア中央新幹線等々、ムダな大型開発にメスを入れることも必要ではないでしょうか!!

 愛知県政が県民のための県政であるように皆さんとご一緒に頑張る決意です。

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