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2015年11月

2015年11月28日 (土)

西区学童保育連絡協議会と西区民生子ども課との懇談に参加

 昨日の11月27日、西区学童保育連絡協議会と西区民生子ども課との懇談に、青木とも子市議と一緒に同席しました。

 今年度より「子ども・子育て支援新制度」が始まり、学童保育指導員が常時2人は必要、児童一人あたり1.65m2のスペースなどが定められました。また、月に一回は避難訓練を行うことなども定められました。

 このような状況の中で、参加された各学童の指導員や父母の会など関係者から切々と現状が訴えられ、改善を求める声が相次ぎました。

☆学童の開設時間中は2人以上の指導員を置かなければならないが、そのためにはバイトを時間と時間を点で結ぶような苦労をしている。

☆指導員は2人以上を置かなければならないが、学童入所児童数が今年から少なくなり、2人の確保をするのは大変苦しい。運営費補助についても今年からうんと減らされてしまった。先日の名古屋市との交渉で、「学童の児童数がこれ以上減ったらどうすればいいのか質問したら、もう学童はなくすしかないですねと言われた」と深刻なお話もありました。

☆学童への国の補助金は「20人から35人」の単価が「36人から45人」に比較して大幅に低い。補助金の増額とともにもっと単位を細かく設定して、実態に見合った補助金を要求したい。

☆移転を迫られている学童に対し、市有地を提供してほしい。また、家賃補助や、移転の経費の補助を充実してほしい。

☆避難訓練を月1回やるように求められているが、どのように訓練をしたらいいのか困っている。

 このように様々な要求が関係者から出されましたが、私は、子ども・子育て支援新制度のもとで、新たな矛盾が生じていることを改めて痛感しました。国は制度を改正したが、実態に見合った補助金制度となっていない。指導員の配置や待遇改善についても、運営費補助などが増えていないことが大きな問題だと思いました。

 12月1日から始まる愛知県12月議会は、学童保育の充実を求める請願も提出される運びです(私も紹介議員となりました)、12月9日の県議会健康福祉委員会では請願の採択求めて頑張る決意です。

 

 

 

 

2015年11月27日 (金)

暮らしと福祉を重点に 予算編成姿勢を転換して! 予算要望書を知事に提出

 日本共産党愛知県議団は26日、来年度予算編成に向けた重点11項目、詳細要求91項目に及ぶ予算要望書を大村知事に提出しました。

 今春の県議選で2議席を獲得し、選挙公約に基づいた要望を91項目にまとめたもので、県議団としての提出は12年ぶりです。

 私から「安倍政権のもとで消費税は増税され、実質賃金は低下して県民の暮らしは厳しさを増しているなかで、国民健康保険料の滞納世帯が増え、就学援助受給も増えている。愛知県が、県民のくらしや福祉・健康をまもる地方自治体としての役割を果たして頂きたい。そのためには、高すぎる国保料の引き下げや給付型奨学金制度の創設などを要望。リニア中央新幹線や設楽ダムなど大型開発をやめることを求めました。

 応対した総務部次長は、「要望は承りました。たくさん要望頂いたが優先順位があります。例えば学校の耐震化や防災対策は早くやらなければならない。しかし、県の財政が厳しいことはご存知だと思います。こんなにたくさんの要望を実現するためには一体いくらかかるとお考えですか?」と。

 私は、とても驚きました。愛知県には地方自治体として、県民の命・暮らし・福祉を最優先する任務があるはずです。そんな県政に転換してほしいと、県民の願いをまとめて要望したのであって、一つ一つの項目ごとにどれだけの予算がかかるか示すものではないと考えます。本当に県民の願いを実現しようとする立場に立てば、県営名古屋空港内に三菱重工のための展示施設や、中部空港の2本目滑走路、設楽ダム建設、リニア中央新幹線等々、ムダな大型開発にメスを入れることも必要ではないでしょうか!!

 愛知県政が県民のための県政であるように皆さんとご一緒に頑張る決意です。

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2015年11月26日 (木)

中区市議補欠選挙がいよいよ明日告示。つばきの史(椿野ちかし)さんを何としても市議会へ

明日11月27日告示、12月6日投票で行なわれる中区の名古屋市議補欠選挙。

減税日本市議の急な死去に伴う補欠選挙です。

日本共産党は、つばきの史(椿野ちかし)さんを擁立して、「戦争法廃止、野党共同」の日本をつくるため、全力つくして奮闘します。

今日は、中区の全駅でいっせい宣伝日。

西区は地下鉄丸の内駅の4つの出入り口を担当し、後援会員とともに訴え、ビラを配布しました。

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サラリーマンが行きかう場所ですが、多くのみなさんがビラを受け取ってくださいました。

 つばきのさんは、戦争法廃止へ若者たちとともに連帯共同に全力つくしています。
 また、「ブラック企業許さない」と、ネットカフエ難民やハケン切り、ブラック企業で苦しんでいる若者に心を寄せ、相談活動をしてたたかってきました。
 そして県下の大学を駆け巡り、奨学金返済支援、就職難打開へ学生の願いに応えてサポートし続けています。

まさに青年運動のリーダーです。

11月27日(金)告示日の出発式にお越しください。

10時開会

大池公園(中警察署の北側)

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中区の西山あさみ市議とがっちり握手し、議席獲得への決意を表明した、つばきの史さん

2015年11月24日 (火)

「日本のうたごえ祭典in愛知」 福島・沖縄へとどけ歌声

 「2015日本のうたごえ祭典in愛知」では、大きな感動をいただきました。

 名古屋市の日本ガイシホールで開かれた22日の大音楽会は7500人が参加!!

 私はオープニングの被爆70年平和への大合唱「青い空は」を、新婦人の皆さん方と一緒に舞台で歌いました。1時間前の練習では、大西進さんの指導がありどんな思いを込めて「青い空は」を歌うのか本当に勉強になりました。

 愛知で生まれた合唱構成「ぞうれっしゃがやってきた」をアジアのこどもたちも参加した2000人の合唱団が歌い、こどもたちの可愛さと真剣さに感動の涙が・・・。

 原発事故で避難生活が続く福島県南相馬市の小高中学校で創作された合唱曲「群青」を、作曲者の小田美樹さんの指揮で中高生が熱唱し、離れてしまった仲間に会いたいという気持ちがジンジン伝わってきました。

 「HEIWAの鐘」を青年とともに歌った沖縄のユキヒロさんの歌声は、武器を持たないという決意を語り継ぐものでした。

 また福島と沖縄から映像によるメッセージが寄せられ、米軍新基地建設に反対してたたかう辺野古で「全国の力が必要!」と訴える切実な声に、会場から連帯の思いを込めて「沖縄を返せ」を力強く響かせました。私も久しぶりに「沖縄を返せ」と歌いながら、またもや胸がいっぱいに・・・!

 第2部の(いのちひらかせて)は、ウクライナのナターシャさんの水晶のうたごえとバンドゥラの可憐な響きに酔いしれました。ナターシャと共に「希望の大地」を歌った女性合同も素晴らしかった。

 そしていよいよラストは、池辺晋一郎さんの指揮で「地球の九条もしくは南極賛歌」「奪われし初恋」などがいのちの合同合唱団により演奏されました。

 2015 被爆・戦後70年 ~今あなたとうたいたい~ 日本のうたごえ祭典は最高でした。ありがとうございました。

 

2015年11月23日 (月)

日本共産党愛知県議団が長野県の優れた施策の調査に行きました。

 11月20日、日本共産党県議団は長野県の優れた施策を学びに行きました。

 調査内容 ①長野県内大学進学のための入学金等給付事業

        ②長野県の少人数学級の状況

        ③「長野県の未来を担う子どもの支援に関する条例」の制定

 この3点について、県当局のお話を伺いました。

 最初に、入学金等給付事業について、高校教育課の担当職員から伺いました。この制度は勉学への意欲が高いのに、経済的な理由で進学を諦めている生徒を支援するために入学金や受験料支払のために、30万円以内で給付制の奨学金を、昨年度から創設し、1次募集、2次募集で25人名の方に給付されました。

 担当者のお話では長野県の流出人口は全国5位という高さで、県外への流出を減らしたいと、入学金等給付事業を始めました。県内の大学で学んでもらい、県内で就職もしてほしいと。県内で頑張る若者を育てて、これからの長野県を担ってほしいということだと思いました。

 担当者の方も「奨学金で大学へ行って返済が大変だった」 「今の若者たちは必ずしも安定した職場に着けるとは限らない」といわれましたが、担当職員の方もその問題を何とかしないといけないと真剣に考えておられたことに心強い思いがしました。

 お話し伺って、予算の範囲内の30人程度ということですが、生活保護受給世帯、住民税非課税世帯の方などで、一定の成績を収め、勉学意欲の高い方々の大学入学に道が開かれたということは本当に素晴らしいことだと思います。

 全国で初めてということですが、この愛知県でも、お金の心配で教育を受けられないという状況をなくすために、入学金も含めて、奨学金の給付制度、返還支援制度を実現させるために、みなさんとご一緒に力を合わせたいと思います。

 次に、少人数学級についてです。長野県では35人学級が基準となっていますが、小学校・中学校とも少人数教育推進事業が実施されており、35人を超えると、無条件に1人の教師が、ティームティーチング等で加配されます。

 また、習熟に差がつきやすい教科(小3~6年算数)においては、通常の学級編成とは別に、30人以下の学習集団で少人数授業を行っているそうです。31~35人の学級では、非常勤教師の0、5人が配置されます。

 さらに、小学校低学年学習習慣形成支援として、児童数が30人を超える1.2年生の学級を対象に、複数の教員を配置し、学習指導や生活指導、給食指導など行っています。

 中学校では、習熟に差が付きやすい教科(中1~3年数・英)において、通常の学級編成とは別の30人以下の学習集団で少人数授業を行っています。31~35人の学級に常勤で1人の教師が加配されます。

 また不登校等児童生徒支援(中学校)では、不登校など課題を抱える生徒に対する適応指導・支援をおこなっており非常勤の教師0、5の加配です。

 私は、信州少人数教育推進事業のお話伺って本当に驚きました。H14年に小学1年生に30人規模学級編成が始まってから、毎年のように2年生から6年生へ、並行して中学生にも30人規模が着実に拡充してきたことです。

 子ども達一人一人に寄り添った教育にするためにも。まずは30人学級の実現をと、35人基準を基本にしながらも実質30人規模になるよう、努力されていることに感銘を受けました。

 名古屋市でももうずいぶん前から小1・2年生の30人学級、中学1年生の35人学級が実現されてきましたが、その後がなかなか進みません。愛知県は国基準どおりで小1、中1が35人学級ですが、それ以降は40人学級となっています。

 愛知の子ども達が、名古屋市の子ども達にも30人学級の早急な実現が求められます。

 長野のように1年ごとに前進できるようにしたいと、お話し伺いながら強く願いました。

 そんな中でも小・中学校の教師の実態はやはり深刻でした。「非常勤講師が増えており、非常勤の方に支えられている面もある」 「非常勤講師は継続かどうかは学校の判断による」と話されました。正規教員でも、労働時間が長く、100時間の残業は当たり前のようになっている、その日の内に帰れない人もいる」とありました。先生たちの働き方を改善させるのはとても大切なことだと改めて痛感しました。

 

 最後に、「長野県の未来を担う子どもの支援に関する条例について」お話伺いました。この条例は、今年3月31日に公布されましたが、知事自らも条例分の内容を提案して作ったとお聞きしました。

 「子どもは、社会の宝であり、一人一人かけがえのない存在である」から始まっている条例文には、第1章 総則の(目的)では、子どもの最善の利益を実現することを目的とする。 第3章では、子どもに対する人権侵害の救済等が、6項目も掲げられているなど、胸が熱くなるものばかりです。

 入学した子どもたちには、困ったとき どうしていいかわからないとき 電話・メールしてね!と、子ども専用ダイヤル(無料) 長野県子ども支援センターと、素敵なカードを一人一人の子どもに配っています。

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子どもたちを守るために、また、子どもだけでなく、大人も相談できます。と大人用にもチラシをつくるなどきめ細かい配慮がなされています。

 相談の状況は、子どもからの相談が7割以上に及び、相談内容は学校や交友関係、家族間では深刻な問題も・・・虐待に対しても、児童相談所と連携を取っていると話されました。また、親からの悩みで多いのは、「生活費は何とかなるが、子どもが進学するためのお金は厳しい」と言う内容が多いそうです。」

 担当者の方々の子どもたちを思いやる気持ちがヒシヒシと伝わってきました。3つの問題で担当の方々からお話しを頂いたことありがとうございました。今後の議会活動に生かしていきたいと心から思いました。

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 県の担当者からお話し伺ったあと、共産党県議団の控室で懇談をしました。

 長野県議員団は8人の県議がいます。小林伸陽団長、もうり栄子議員、両角友成議員が対応してくださいました。やはり2人の県議からのスタートで、いろいろ苦労したこともあるそうですが、徐々に議員が増えて、共産党の位置づけが変わってきたそうです。今は、議会ごとに知事への予算要望をおこなうこともできるそうです。

 そんななかで、少人数学級や、大学入学金、奨学金給付制事業についても実現のために地道に努力してきたことが、手に取るようにわかりました。まだまだ制度の拡充などやる課題はたくさんあると。

 最後に、来年参議院比例候補、たけだ良介さんのおくさんが、議員団の事務局員として頑張っておられるので紹介してもらいました。何としても参議院選はたけだ良介さん、すやま初美さんを送り出したい!! 

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2015年11月19日 (木)

短期保険証や資格証明書の発行はやめ、正規の保険証を! 名古屋北部民商と西区役所の交渉に同席

 11月18日(水)名古屋北部民商は、西区役所保険年金課に「国保行政の改善を求める要望書」を提出し、交渉、懇談を行いました。

 西区役所側から藤田保険年金課長はじめ4人、名古屋北部民商から前田副会長はじめ5名が参加。私と青木ともこ市議も同席しました。

 懇談の中では、「資格証明書の人が病院に行きたくても行けない実態がある、“歯が痛いのでどうしても歯医者に行きたい”と窓口に相談に駆け込んで来たらどうするのですか?」と尋ねると、「相当な医療費がかかると予想される場合や、病院からの要請があれば、保険証をお出しすることもある」と収納主査が答えました。

 また、「資格証明書になってしまうと受診の機会が奪われてしまうので、資格証明書を出さなくてもいいように丁寧な相談を行ってほしい」と言う要望も出されました。

 この間、短期保険証の期限も1か月と短いものになったり、資格証明書の発行数も増えています。かつての名古屋市は資格証明書や短期保険証の発行は、保険料の徴収率の改善にはならないとして発行していませんでした。今、高すぎる国保料が払いたくても払えないという深刻な状況となっています。

 国の補助金をもとに戻させるなど抜本的な改善によって、国保料の一人1万円の引下げを何としても実現させようではありませんか。

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2015年11月17日 (火)

大高緑地恐竜計画 自然を壊さないで!! 「愛する会」と懇談、要請に同行

 今月13日、名古屋市緑区の県営公園「大高緑地」に来年オープン予定の恐竜テーマパーク「ディノアドベンチャーライド名古屋」の建設計画の見直しを求める「大高緑地を愛する会」の皆さんが、7161人分の署名を添えた知事宛ての要請書を愛知県に提出されました。

 私と、下奥議員が同行しました。県が計画を発表したのは10月15日でした。公園を利用してあおぞら保育をしている関係者や、周辺住民たちは「寝耳に水」と大変驚き、今月12日までの短期間で集めた署名です。

 署名を提出するにあたり、県議団は「大高緑地を愛する会」と懇談し、皆さんの要望を伺いました。同会の溝口江里子代表は「近隣住民にも緑区長にも説明がないまま進められたことは問題」 あおぞら保育をしている方は、「毎日、緑地であおぞら保育をしているが、子ども達がのびのびとこれまで通り使えるのか心配」 また、「大高緑地の樹林地にはオオタカが営巣、子どもを育む場所がある」と、口ぐちに語っていただきました。

 そのあと、署名を県の建設部公園緑地課を訪問しましたが、「担当者がいないので代理で受け取ります」と述べるだけで、何もコメントはありませんでした。署名提出の写真も断られました。マスコミ記者は課内に入れませんでした。県民の声を聴こうとしない県当局の姿に唖然としました。

 県は、区政協力委員長にも説明しなかったので、地元関係学区からは、「住民説明会を開くべき」と要請があり、私ども県議団も事前に公園緑地課に「住民の声を聞いてほしい」と説明会を要望してきました。今後説明会の日程が決まっていくと思いますが、県は住民の声や願いをしっかりと受け止めることが求められていると考えます。

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2015年11月15日 (日)

「野党は共闘!」「野党は頑張れ」シールズ東海の街頭宣伝に3500人。

 昨日の午後5時から、名駅西口でSEALDs TOKAI(シールズ東海=自由と民主主義のための東海学生緊急行動)による安保法制に反対する街頭宣伝が行なわれました。

 西区からも大勢が参加し、雨の中、噴水前広場は次々と人で埋まり、参加者は3500人!。

 この日の行動は、「戦争法廃止」と、沖縄辺野古への米軍新基地建設にむけた安倍政権の一連の強行姿勢に反対するというテーマでした。

ゲストが次々とスピーチ。

 シールズ東海の海老原さんの力強い司会進行のもと、シールズの諏訪原健さん(筑波大学院生)、安保関連法に反対するママの会発起人の西郷南海子さん(京都市)、山口二郎法政大学教授などが連帯挨拶しました。
 途中飛び入りで、吉本興業の芸人で原発問題を追っているおしどりマコケンさんもこの日が初めてのスピーチ!。

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 この日京都から雨の中、2歳・5歳・8歳の3人の子どもを連れてスピーチした、ママの会の西郷さん(28歳)。
 
「仕事と、育児・家事と大変な毎日の中、誰の子も殺させないという強い思いで、一人で京都でママの会を立ち上げ、その後急速に全国に広がりました。戦争をとめる力は私達一人ひとりが持っています。どんな会でもかまわないので横に手をつないでいきましょう。そして、つないだ手はどんなことがあっても離しません」のスピーチに感動と連帯の拍手が!!!

 政党からは、日本共産党、民主党、維新の党、社民党の4党がそれぞれ野党共闘の立場で挨拶しました。

 日本共産党の志位委員長が、「未来は若者のもの。力を合わせて憲法の立憲主義・民主主義・平和主義が貫かれる新しい政治をつくろう!」と訴えると盛大な拍手が!

 最後は、野党4党ががっちり手を組み、「野党は共闘!」「野党は頑張れ!」「戦争反対!」「憲法守れ」「誰も殺すな」「辺野古新基地建設反対」「沖縄守れ」のコールに応えました。

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若者の希望ある力強い行動に励まされました。

「戦争法廃止!」「国民連合政府を」「2000万人署名を!」

来年の参議院選挙では、野党が共闘して安倍政権にNO!を突きつけましょう

平和、若者支援、リニアなどで政府交渉 日本共産党愛知県委員会

 11月12日、日本共産党愛知県委員会の政府交渉に参加しました。もとむら伸子、しまづ幸弘衆院議員、井上さとし参院議員、たけだ良介参院比例候補、すやま初美参院愛知選挙区候補、愛知県議団、名古屋市議団、春日井・小牧・豊山・蒲郡市議団のみなさんと、県民・市民要求の実現を求めました。

 交渉項目は47項目、10省庁に及ぶ盛りだくさんでした。1つの項目に30分、最大で1時間、昼食休憩は50分ありましたが、午前・午後ぶっ続けの交渉で朝9時30分にスタートし、午後4時30分と長丁場でした。

 私は県議になって初めての政府交渉でした。交渉項目のなかで、介護や子育て支援、くい打ち工事の工事データ改ざん問題など、役割分担をした分をきちんと政府側に伝え、要求を勝ち取りたいという思いで臨みました。

 交渉項目と交渉相手について・・・

TPP関連(内閣府経済再生・農水省・厚労省・経産省)

くい工事データ改ざん(国交省)

シングルマザー(内閣府女性活躍・厚労省・財務省・法務省)

子育て支援(文科省・厚労省)

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基地機能強化見直し(防衛省)

リニア関連(国交省)

若者支援(文科省・厚労省・国交省)

介護・国保(厚労省)

 これらの交渉項目のなかで、県議団の下奥奈歩議員、わしのが担当したものは、TPPからの撤退、くい打ち工事改ざん問題の真相・原因究明と対策について、シングルマザーの支援について、子育て支援の充実18歳までの医療費助成を、小牧基地をF35整備拠点にするな、リニア中央新幹線計画の中止を含めた抜本的な見直し、若者が人間らしく働き、暮らし、学べるように支援を、介護・国民健康保険料の引き下げなど拡充策をなど、どれも切実なものばかりです。これらの項目について県議団の下奥奈歩さんと、私、そして県議団事務局の満仲みゆきさんと発言し、県民要求の実現を求めました。

 これに対し、厚労省は、大学生等へのアルバイト調査の結果を公表したことを指摘、「事業主団体に労働条件の是正を図ることを要請、チラシ・冊子の作成やアンケートなど高校生や大学生への法律知識の周知や実態の把握、相談体制の確立、充実をはかる」と答え、来年度予算確保に全力あげると述べました。

 リージョナルデポについては、防衛相の職員は、県営名古屋空港への海外からの軍用機の飛来の可能性について否定できず、要望については「真摯に受け止めます」を繰り返すのみでした。

 リニア中央新幹線の問題では、国交省の担当者は、JR東海の言い分を繰り返し、「工場認可の時に安全対策の計画が必要だと思わない」とまで言いました。

 私は、政府交渉を契機に、国会、県議会、市町村議会と連携し、要求実現に頑張る決意をいっそう強めました。

 また、この日、愛知県内で集められた戦争法廃止の請願署名を、もとむら、しまづ、井上議員に提出しました。

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2015年11月13日 (金)

「革新県政の会」の来年度予算要望に同席

 「革新県政の会」は11月9日、愛知県に対し「2016年度愛知県予算への重点要望書」を提出しました。

 「革新県政の会」の構成団体や日本共産党の地方議員などから提案されたものをベースに積み上げられたもので、「福祉優先で平和が一番! 子育て世代や中小企業応援で誰もが元気に輝く愛知」の実現を求めました。

 榑松代表幹事は、「構成団体が多く、盛りだくさんの要望となった。2月の知事選あり今年度の県営住宅の修繕予算が増額されるなど前進面もあるが、リニア、ジェット、FCVにひた走る大村県政への批判は大きい。要望内容を来年度予算に反映させていただきたい」と述べました。

 日本共産党県議団の下奥議員とわしのも同席し、要望書の内容について実現を求めました。

 「革新県政の会」は、12月8日(火)午後6時30分から愛知労働会館で「要求交流会」を、さらに、12月25日(金)には、県当局と「要求懇談会」を企画しています。

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2015年11月11日 (水)

戦後70年・被ばく70年、愛知県への被爆者行脚に同行

 11月9日、愛知原水爆被害者団体協議会の被爆者行脚に同行しました。

 県内在住の被爆者健康手帳をお持ちの方は、平成27年度末で2207人です。

 被爆者行脚に参加された方は、生後9か月で広島で被爆、3歳の時長崎で、15歳、17歳の時に被爆したとそれぞれ自己紹介されました。
 15歳・17歳で被爆された方からは、「どんどん高齢化している。戦後80年のときはもう生きていることはないと思う。だからこそ何としても世界中から核兵器を廃絶したい」と切々と訴えられました。

 要請内容(7項目)に沿って、愛知県健康福祉局と話し合いが行われました。

 ○ 請願書「ふたたび被爆者をつくらない決意を世界に!」自治体として、国に対して意見をあげてください。

 ● 県としては、団体、個人に対する意思表明は差し引かえさせていただきたい。被爆者援護対策は、「原子爆弾被爆者に対する援護に関する法律」に基づき実施されている。被爆者への償いなどは、国において総合的に判断される問題。と何とも冷たい答え。

 ○ 非核自治体宣言をしてください ●昭和38年9月県議会で{平和県宣言」を決議している。

 ○ 被爆二世の「実態調査」を  ●被爆者対策は全国一律に取り組むべき、国の動向を注視していきたい

 ○ 被爆者運動に財政的な援助を  ●被爆者対策予算は最大限の確保に努めている

 話し合いの中で、県からは戦後70年目の今年「愛知・名古屋 戦争に関する資料館」を開設、「戦後70年事業」を名古屋市内と岡崎市内の2か所で実施したことなどが報告されました。

 また、戦争体験者、とりわけ被爆者のお話を聞くことは大変有意義なこと。小中学校、高等学校における平和教育のなかで、今後とも戦争の悲惨さを後世に伝えていくことができるよう継続したい。等々が語られました。

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  来年は、日本被団協結成60年を迎えられます。酸素ボンベを付けた被爆者の代表から、「40年以上も被爆者行脚を行っている」、と言われた時は、涙が出そうになりました。
 営々とした被爆者の方々の願いに応えるのは、国の責任であり地方自治体の愛知県の任務ではないかとつくづく思うものです。

 みずからの被爆体験をとおして、70年前に広島と長崎で起きた生き地獄を絶対に再現させてはならない、ふたたび被爆者をつくるなと訴え続けてきた被爆者は、安倍政権が、多数の国民の意思を踏みにじり、戦争法を強行可決した暴挙を決して許さないと考えます。

 日本共産党は、「国民連合政府を実現して戦争法を廃止しよう」と呼びかけ、戦争法廃止の署名2000万人署名成功のため1000万人署名に取り組んでいるところです。どうかごいっしょに戦争法を廃止させ、戦争も核兵器も許さない平和な社会を実現させましょう!!

 

 

 

 

 

2015年11月 8日 (日)

青年たちと「戦争法」「国民連合政府」のシール投票宣伝

昨日午後、上小田井駅で西区の青年後援会のみなさんたちと「戦争法についてどう思う?」や、「国民連合政府(野党共闘)についてどう思う?」と、シール投票を行いました。

40分ほどでしたが、「何やってるの?」と乗降客が立ち止まり、「それはイカン」とシールを貼ってくれる人、「野党共闘というが民主党が賛成していないのでは?」と疑問を寄せる方もありました。私が「共産党は初めてこういう提案を出した、民主党とも粘り強く話し合っていく」と述べると「やっぱり野党は共同しないかんね」と応えてくれました。

「戦争法」について、反対は61%、賛成11%、わからない22%。

「国民連合政府(野党共闘)」については、支持が83%、支持しない16%の結果でした。

客待ちのタクシーの運転手さんから「野党共闘がんばって」と激励もうけました。

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西区秋のいけばな展を鑑賞

 西区役所講堂で開催されている「秋のいけばな展」に青木市議と一緒に、うかがいました。

 春のいけばな展とは趣がガラッと変わり、花みずきやざくろ、柿など実のなる木を花材に使った作品も多く、また、糸菊などさまざまな種類の菊の花、寒桜などの生けこみに見いりました。

 いろいろな流派がありますがどの作品も、自然の力強さ、自然の美しさが表現されていました。

 呈茶券でお抹茶とお菓子をいただき、豊かな気持ちになりました。
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2015年11月 6日 (金)

愛知県議会 安全・安心対策特別委員会県外調査

 11月4日、5日と安全・安心対策特別委員会の県外調査に参加しました。

 東京臨海広域防災公園(東京都江東区)

 東京臨海広域防災公園は、大規模災害発生時に、現地の被災情報の集約など、首都圏広域防災の本部としての機能を果たすとともに、応急復旧活動を行う拠点として整備された超大規模な公園です。

 整備の経緯は、阪神・淡路大震災時の被害から学び、甚大な被害、情報網の寸断、行政機能のマヒ状況の発生に対応するため、災害対策基本法の改正、初動態勢・情報システムの整備、消火・救出活動に係る連携体制の強化、災害物資の受入体制の充実等の対応をおこなうというものです。

 この防災公園は有明の丘地区とも呼ばれ、3つの機能をもっています。

① 緊急災害現地対策本部機能、② 平常時における防災拠点機能、③ 臨海副都心におけるアメニティ機能の3つをもっており、公園内にある癌研有明病院(4部門30診療科を有するが、災害時の広報医療施設になり仮設のベッド200床を用意)、いざというときに備えています。

 面積は13.2ha(国営公園6.7ha、都立公園6.5ha)という大変広大な公園で、その中には、本部棟、ヘリポート、多目的広場などが設けられています。平常時は国交省の都立公園法に基づき運営がされており、当日も大学生がバーベキューを楽しんでいました。

 災害時には、内閣府の所管となります。

 本部棟には、防災体験学習施設があり、防災体験ゾーンを巡り、首都直下地震の発災から避難までの流れを体験してきました。

 驚いたのは、エレベーター内で、震度7の地震が発生、床がガタガタと振動し、エレベーターが緊急停止→エレベーターから降りると、停電した暗い通路を避難誘導灯に従い出口に→被災を再現した市街地では余震が繰り返される駅前の商店街や住宅地のジオラマを移動してタブレット端末でクイズに答え→避難場所の体験では緊急時をどう生き抜くのがヒントを学びます→さらに避難所では避難生活の心得を学びました。

 その他にも、防災学習ゾーンや、本部棟の免震構造・液状化対策などについて説明を受け、いつ起こるかもしれない南海トラフ大地震に備えることや今後の課題を学びました。

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 2日目は、東京警視庁です。

 ここでは、東京オリンピック・パラリンピック競技大会が開催されることを見据え、テロ等に強い社会の構築、交通事故防止及び街頭犯罪抑止などの警視庁の「世界一安全な都市、東京」実現に向けた取り組みについて説明を受けました。

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 東京警視庁というところに初めて行きましたが、自民党など他党の委員も初めてだそうです。

 その後、東京メトロ銀座線、京橋駅近くの「警察博物館」に行きました。この博物館は、日本の警察の始まりから現状までの、歴史的な資料を1000点の展示がありました。

 興味深かったのは、警視庁の誕生について、警察制度創設のための資料等の展示でした。

 今回の県外調査は、大規模災害に備えて、東京臨海広域防災公園、世界一安全な都市、東京実現という点で東京警視庁の調査に行きましたが、いずれにしても犯罪のない平和な社会を、誰もが安心して暮らせる社会の実現こそ大切なことだと改めて思いました。

 

 

 

2015年11月 3日 (火)

第36回愛知赤旗まつりに8000人。戦争法廃止の政府実現、参院選挙勝利へ決意新たに

 昨日の大高緑地公園は8000人の人で埋めつくされ、国民連合政府実現へ参院選挙勝利への決意がみなぎる「愛知赤旗まつり」となりました。

 中央舞台の記念式典では、すやま初美参院選挙区予定候補、たけだ良介参院比例予定候補が決意表明。山下よしき書記局長・参議院議員が記念講演しました。

 山下書記局長は、昨年の総選挙での躍進、4月の一斉地方選で12年ぶりに愛知県議会議員をおくり議会が変化していること、そして12議席に増やした名古屋市議団の活躍ぶりを報告されました。

 沖縄のたたかいを例に引きながら、国民連合政府で戦争法を廃止するため全国で頑張りましょうと呼びかけ、「その力で参議院選挙勝利を!」と訴えました。

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西区の模擬店は恒例の「やきとり」。1000本が、12:40ごろに完売!
 たれ味、塩味とも好評で、後援会のみなさんは、汗だくだくになりながら、手際よく焼き上げていました。

 地域ごとの当番表にそって、西区後援会一体で取り組みました。後援会長も呼び込みにおおわらわ!!!

西区交流の広場を激励に来てくださったトランペットなどのグループと親しく交流しました。

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 11:40から、北西地区委員会(東北西中)の決起集会では、すやま初美選挙区予定候補、島津幸弘衆議院議員が決意表明!、続いて登壇した井上さとし参議院議員、たけだ良介参議院比例予定候補も大きな拍手で迎えられました。

 北西地区の4人の議員(私わしの県議、青木市議、岡田市議、西山市議)がそれぞれ決意表明しました。

 来年夏の参議院選挙、赤旗祭りの成功を力に、何としても愛知からすやまさんを押し上げ、全国比例で、たけだ良介さんら8議席を獲得できるよう力を合わせましょう!

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 また、下奥県議と一緒に各後援会のたまり場をお邪魔して、交流しました。どの後援会のみなさんも県議2議席を大変喜んで頂けました。

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2015年11月 2日 (月)

愛知県議会健康福祉委員会県外調査2日目の午後・3日目午前

 県外調査2日目の午後は、医療法人KNI北原国際病院(東京都八王子市)の調査です。

 この病院は、入院患者の家族が病院内でボランティア活動をすることにより入院費用の一部を免除する家族ボランティアシステムや、ボランティア活動の対価として病院内で使用可能な地域通貨の導入など、地域社会と連携した新たな医療の取り組みや、医療の輸出産業など、革新的な取り組みを推進しています。

 医療法人社団 KNI理事長の北原茂実脳神経外科の先生から2時間に及び講演をしていただきました。

 先生からは「世のため人のため、より良い医療をより安く」、「日本の医療を輸出産業に育てる」の2つの経営理念に掲げて歩んできた。医療や教育を通じた地域の活性化、海外進出による日本医療の再生や日本経済の発展に貢献できるようにしたい等々多岐にわたり熱く語って頂きました。

 3日目の午前中は東京女子医科大学・早稲田大学連携先端生命医科学研究教育施設を調査しました。「通称:Twins (ツインズ)」

 この施設は、平成20年4月に創設された東京女子医科大学と早稲田大学による研究教育拠点。医工連携及び産学官の新しいモデルとして、ロボティクステクノロジー(人口心臓・医療用手術支援ロボット等)や、細胞シート再生医療技術の開発など、最先端の生命医科学の研究・実用化を推進しているところです。

 梅津光生早稲田大学先端生命医科学センター長から講演いただき、センター内を案内していただきました。

 工学博士で医学博士である梅津光生先生は、「医学と理工学の融合で最先端医療に光を」というのが、センター発足の目的と言われました。梅津先生は、人工臓器の開発を中心に30年以上も携わってこられ、「たとえ医療の現場に行っても、医療の便利屋になってはいけない。エンジニアとして胸を張って医者のグループを引っ張っていくような仕事を、それが医学に対して工学が果たす役割だと考えている」と根本的なお話をされたことが印象的でした。

 その後、センター内を案内していただき、医学実験室や先端医療機器がところ狭しと並んでいる数々の部屋には、補助人工心臓駆動装置もあり、生命を維持することの神秘性にとても感動しました。

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初めての県議会健康福祉委員会の県外視察は、ロボットやタブレット端末など先端科学を医療や介護、教育分野に活用している現場を。そして、医療の分野では患者や家族から満足してもらえる医療を目指すために、医療や教育を通じた地域の活性化や海外進出による日本医療の再生などに取り組んでいる病院の活動を。

さらには、先端生命医科学の研究施設を視察させていただくなど、これまでの経験にはない分野を調査させていただきました。

3日間の視察を通して、先端医療や先端科学の発展には多くの研究者の長年の努力が積み重ねられていることを痛感しました。そして改めて、そういう研究成果を真に人間の命を守り、人として人間らしく生きていくために使われることが原点にあることを学ぶことができて良かったと思いました。

2015年11月 1日 (日)

愛知県議会健康福祉委員会の県外調査2日目

 県外調査2日目の午前中は、東京都港区の株式会社エデュアスです。

 株式会社を視察するの?かと思いましたが、東京大学先端科学技術研究センターとソフトバンクグループ及びエデュアスの連携・共同で進めている、障害児への学習・生活支援に向けた携帯電話やタブレット等モバイル端末の活用事例研究事業である、「魔法のプロジェクト」の概要について調査をしました。

 タブレット端末は誰にも使いやすい道具として広がっていますが、特別支援教育の必要な子ども達にとっては彼らの苦手を補う魔法の道具がたくさん詰まったふでばこのようなもの。

 例えば、視覚障害や肢体不自由など障害のある人が使用するために便利な機能が備えられているものがあり、見ることや読むことの困難をサポートする機能を使い、教育のサポートをしてくれるというものです。

 全国では、小中学校や特別支援学校などの教育に使用されています。2011年度から東京大学先端科学技術研究センターとの共同研究により、「プロジェクト」が進められており、愛知県でも2012年・2013年には県立みあい養護学校、2013年・2014年には北名古屋市立五条小学校が参加をしています。

 私自身、端末を使いこなしているわけでもなく、新しい分野ですが、いずれにしても特別支援学校の子どもたちにとって、彼らの苦手を補ってくれ、生きる力の支えになるものなら、素晴らしいなと思いました。

また、世界初の感情を持ったパーソナルロボット(pepper)君も見せていただきました。

 このロボット君は、「ネスカフェ」のコーヒーマシン売り場で接客をしたり、介護施設では、高齢者や介護職員のサポートを行います。

 実際、介護施設のお年寄りたちがロボット君を見ながら、一緒に運動機能改善の訓練を楽しそうに行っている映像を見て、ここまでロボットが開発されているのかと目を見張る思いでした。高齢者の見守り・話し相手になったり、運動のトレーナー役になったり、いろんなことができるそうですが、確かに施設などでは、ロボ君と一緒に楽しくすごすことができてよい面もたくさんあるのかなと思いました。

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             介護施設などで認知・運動機能改善のトレーナー役をつとめるパーソナルロボットくん

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