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2015年10月 7日 (水)

9月議会 総務県民委員会を傍聴しました

 昨日開かれた総務県民委員会では、戦争法を廃止することを求める意見書の提出を求める請願が2件審査され、紹介議員となった私は委員会を傍聴しました。

 ☆「平和安全法」廃止の意見書採択を求める請願      

 ☆安保法制の廃止を求める意見書の提出を求める請願

 最初に、請願代表者から口頭陳情が行われ、愛知労働組合連合会議長の榑松佐一さんが、「戦争法は、違憲立法であり直ちに廃止すべき。愛知県知事はじめ多くの首長、議会が慎重な審議を求める中で採決を強行したことは、民意の軽視も甚だしい」。

 「安保法案に不安を持つママの会」の古谷麻樹さんは、「あれだけの学者が違憲であると言っているのにどうして? 国会での総理大臣や防衛大臣たちの説明が、よく分からない。 自分たちの子どもの世代、その後の世代は、どうなっちゃうの?

 もうこのまま黙っていてはいけないと、請願(800名分)を提出します。県議会の各党をまわりましたが、共産党のわしの恵子さん、しもおく奈歩さんが紹介議員になってくれました。署名活動ではママたちのパワーを感じた。・・・そして最後に、戦争に参加するような国になりませんように。これが私の願いです」と。

 お二人の口頭陳情は、とても分かりやすく、胸を打つもので、私は心の中で拍手!!

 ところが、その後、委員長から「請願についてご意見ありますか」と促されても、誰も発言がないまま。委員長から「賛成者なしで、不採択とします」で終了でした。

 控室で待っていてくださった「ママの会」のみなさんに、私から委員会の請願審査の様子を報告しましたが、誰も発言がなかったことに驚かれたものの、がっかりした様子はなく、「あのような場所で意見を言えてよかったです」と。

 私たち県議団からは、共産党の「戦争法廃止を求める国民連合政府の提案」をお渡しし懇談しました。紹介議員になった県議団は、若いママたちの活動に感動し、新たな出会いに心を熱くしています。戦争法廃止でこれからもがんばります!

 

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