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2015年10月25日 (日)

名古屋西高100周年記念式典に西区の県議として来賓参加しました

 昨日、創立100周年を迎えた県立名古屋西高校の記念式典に来賓として参加しました。

 地域からは「名西(めいせい)」という名で長年親しまれている、名古屋西高校は、大正4年(1915年)に県立第二高等女学校として創立、昭和23年(1948年)に今のような男女共学の県立名古屋西高校に再編され、今年創立100周年を迎えました。

 校長先生らのお話の中で、私がとても感動したのは、校門を入った玄関前に植えられている蘇鉄のお話です。この蘇鉄は、昭和20年の空襲により校舎と共に全焼しましたが、翌年の春には、真っ黒に焦げた幹から新芽を出し、学校の復興にあわせるかのように活力を蘇らせ、戦後70年を経た現在も、名西高生の登下校を力強く見守っているということです。

 校舎が全焼し、また地域も焼けつくされたなかで、健気に新芽を出した、蘇鉄にどれだけの生徒や先生たちが励まされたことでしょう。戦後70年、安倍政権のもとで平和が脅かせれている中で、このソテツを題材に、人気作曲家の高橋宏樹さんが100周年記念曲「サイカス・レボルタ」を名フィルと西高校の吹奏楽部が共演し、戦火を耐え抜いたソテツの物語を、美しいメロディや迫力ある演奏で表現したそうです。

 私も、西区選出の県議として、県立高校の生徒のみなさんが楽しい有意義な高校生活をおくれるように、平和な社会であり続けられるようがんばろうと思いました。

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                   戦災で唯一焼け残った蘇鉄。正門を入ったところにあります。

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