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2015年10月

2015年10月31日 (土)

愛知県議会健康福祉委員会の県外調査

 10月28日~30日、愛知県議会健康福祉委員会の県外調査に参加しました。

 初日の28日は、神奈川県藤沢市にある湘南ロボケアセンターを視察しました。平成26年12月にオープンした施設で、生活支援・介護ロボットの研究開発の拠点です。

 HAL(ハル)という名のロボットスーツを身に着けて、歩行訓練や手足を動かす訓練を行うというもので、実際、私たちもロボットスーツを着用して、腕を上げ下げする動作を試みました。驚いたのは、自分が腕を動かそうとすると、ハルが動かしたいという「意思」を感知して、その動作をアシストしてくれたことです。

 また、ロボットスーツHALを用いたトレーニングの専門トレーナーの援助をうけながら、懸命に訓練を受けている様子を見させていただきました。

 脳卒中で麻痺のある方、脊髄損傷で麻痺のある方など、思うように動けない方々が、このような訓練を受けられるならば、本当に素晴らしいなと感動しました。

 神奈川県では、独自の助成制度があるとのことですが、まだまだ一般的には普及されていません。

 この施設では、さまざまなロボットが開発されていて、一人暮らしのお年寄りに声をかけてくれる動物や人形の形をしたロボット。さらに介護施設などで、認知症の方を含めた高齢者の方と会話をすることによってコミニュケーションを図る、新しい人型会話ロボット等での高齢者向けコミニュケーションロボット等、目を見張るものがいっぱい並んでいました。

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2015年10月26日 (月)

「リニア中央新幹線問題」を考えるつどい

24日(土)、中央委員会主催の「リニア中央新幹線問題」を考えるつどいが名古屋でおこなわれ、私も途中からですが参加しました。

リニア沿線の東京・神奈川・山梨・静岡・長野・岐阜・奈良・大阪・愛知など沿線住民や自治体関係者など390人が一堂に会し、会場は立ち見も含めてあふれました。

畑野君枝・もとむら伸子・藤野保史衆議院議員、辰己孝太郎参議院議員が出席し、JR東海が9兆円を超える巨費を投じ「国家プロジェクト」と安倍政権がいう巨大開発の大義のなさを告発し、たたかいを交流しました。

第一部のシンポジウムでは次の3人のパネリストが発言しました。

橋山禮次郎氏(千葉商科大学客員教授・アラバマ大学名誉教授)

「経済性や技術、環境保全性が欠如し、災害時の輸送代替もできないリニアは見直すべきだ」とのべました

辻村千尋氏(日本自然保護協会)

活断層が貫く危険性を指摘し、「自然環境を壊すことは文化、人間のつながりを壊すことだ」と強調しました。

永田好弘氏(日本科学者会議リニア研究連絡委員会)

トンネル工事や超伝導技術について「技術や信頼性、安全性が確保できていない。環境破壊も計り知れない。中止・撤退以外にない」と強調しました。

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第二部の運動の交流では

各地の住民や地方議員、専門家が報告し、大義のないリニアは中止すべき、認可撤退訴訟も起すと語りました。

25日(日)は県内の沿線調査

25日朝から、畑野・もとむら・辰己議員らは、地元の議員や運動団体の案内で、瀬戸市のグランドキャニオン、春日井市の西尾町の保守予定基地、春日井市の亜炭鉱陥没地域などを調査し、懇談しました。

その後、午後3時半から名古屋駅の東側と西側を調査し、私も参加しました。

江上市議の案内で、名駅の開削工事予定地の周辺などを調査しました。

 駅の東側では、飲食店やお寺を含む地域が丸ごとなくなる場所もあり、街がガラッと変わってしまうことなど、周辺をつぶさに見て回りました。

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駅の西側では、昨年の認可前にJRが買い取ったといわれている駐車場跡地や、立ち退きを迫られているお宅周辺なども見て回り、周辺住民から意見や要望もお聞きしました。

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最後のまとめの集会では

それぞれ地域や市議団、国会議員からも発言がありました。

私からは県議会では振興環境委員会に下奥議員が所属しているので、委員会の一般質問などで明らかにしていくとともに、これから2人の県議で積極的に取り組んでいきたいと決意を述べました。

 沿線だけではなく、かって海上の森のオオタカを守れという運動を全県的に広げ、万博会場の変更を勝ち取ったたたかいを思い起こし、リニア問題を7都県全域の問題にしていくことが呼びかけられました。

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愛知県議団、9月定例会県政懇談会行いました。

日本共産党愛知県議団は22日、県政懇談会を金山にある名古屋都市センターにて行い、約40人の参加され、活発な議論が交わされました。

 最初に私から、6月議会では「少数会派」を理由に本会議の一般質問、議案質疑が認めらなかったため、9月議会にようやく、共産党が12年ぶりに本会議一般質問を行ったことを報告。「みなさんの声を議会に反映させ、要求実現に全力をあげます」とごあいさつをしました。

 下奥議員は、大村秀章知事に戦争法に対する姿勢を追及したとき、自民党席からヤジが飛んだ。若者雇用、ブラック企業根絶、県独自の奨学金制度の創設を求めたことなど報告しました。

 参加者からは、9月議会でも共産党紹介議員の請願が戦争法の廃止、介護保険や子ども医療費充実など6本が出され、採択にはならなかったが、請願者が堂々と口頭陳情できたことを喜ぶ発言、国保の広域化にあたっては国の財政支援が県民の国保料の引き下げにつながるように求める発言、県道拡幅の要望、農業への県独自対策など県民の意見や要望が次々に寄せられました。また、「請願署名に愛知県議会は押印を求め、住所欄も同上はダメだが改善してほしい」などの要望もありました。

 最後に私から、請願署名の押印などは調べることを約束。補正予算の討論では共産党と自民党に加え、民主も公明も登壇し、賛成討論を述べた。「こんな事初めて」と県職員が驚くような事態となったことを紹介し、「12年ぶりに党県議が誕生したことによって、マスコミは『議会が活性化した』と言っていることを紹介しました。

 そして、「引き続き県民の願いをしっかり受け止め議会に届ける。また、県議の恒例となっている海外視察など議会改革に取り組んでいきます」と結びました。

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2015年10月25日 (日)

名古屋西高100周年記念式典に西区の県議として来賓参加しました

 昨日、創立100周年を迎えた県立名古屋西高校の記念式典に来賓として参加しました。

 地域からは「名西(めいせい)」という名で長年親しまれている、名古屋西高校は、大正4年(1915年)に県立第二高等女学校として創立、昭和23年(1948年)に今のような男女共学の県立名古屋西高校に再編され、今年創立100周年を迎えました。

 校長先生らのお話の中で、私がとても感動したのは、校門を入った玄関前に植えられている蘇鉄のお話です。この蘇鉄は、昭和20年の空襲により校舎と共に全焼しましたが、翌年の春には、真っ黒に焦げた幹から新芽を出し、学校の復興にあわせるかのように活力を蘇らせ、戦後70年を経た現在も、名西高生の登下校を力強く見守っているということです。

 校舎が全焼し、また地域も焼けつくされたなかで、健気に新芽を出した、蘇鉄にどれだけの生徒や先生たちが励まされたことでしょう。戦後70年、安倍政権のもとで平和が脅かせれている中で、このソテツを題材に、人気作曲家の高橋宏樹さんが100周年記念曲「サイカス・レボルタ」を名フィルと西高校の吹奏楽部が共演し、戦火を耐え抜いたソテツの物語を、美しいメロディや迫力ある演奏で表現したそうです。

 私も、西区選出の県議として、県立高校の生徒のみなさんが楽しい有意義な高校生活をおくれるように、平和な社会であり続けられるようがんばろうと思いました。

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                   戦災で唯一焼け残った蘇鉄。正門を入ったところにあります。

2015年10月20日 (火)

戦争法強行採決から1ヶ月。朝の宣伝

あたたかな朝、浄心駅で宣伝しました。

「戦争法廃止で国民連合政府を」の赤旗号外を配りました。通勤通学のみなさんから激励もあり、いつもより多く配布できました。

「戦争法」(安保法制)の自民・公明安倍政権による強行採決から約1ヶ月。

国民はあきらめるどころか、ますます決意を新たに「戦争法廃止」「憲法守れ」の声が広がっています。

昨日は国会前の「19日行動」に9500人が参加しました。「必ず廃止に追い込む」の強い決意のスピーチが相次いだという報道がされています。

「19日を忘れない」この決意で、西区でも宣伝や行動を繰り広げていく決意です。

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2015年10月17日 (土)

成人おめでとう 県立名古屋養護学校卒業生の成人を祝う会

   新成人のみなさんへ 成人おめでとうございます。

 本日、県立名古屋養護学校卒業生の成人を祝う会が行われ来賓として参加しました。

 例年は1月に行われていましたが、秋は気候もよく誰もが参加しやすいという理由から、素晴らしい秋晴れの本日、県立名古屋特別支援学校(平成26年4月1日から名称が変更)で行われたものです。

 今年度の成人式は、18人が新成人を迎えられました。成人代表でご挨拶された新成人の男性は、成人となった喜びとそれまでの両親などへの感謝の言葉、そして「亡くなった弟の分まで生きます」と力強い挨拶に、私も心の中で「がんばれ!・・」と応援していました。

 また、ご両親の献身的な援助を受けながら参加されていた新成人もおられました。それだけに、18名の新成人の方々や、ご両親の今日の日を迎えられた喜びはいかばかりかと、胸が熱くなる思いでした。

 第2部の 茶話会にも少し参加させていただきました。PTA会長さんのお話によると、新成人を教えた歴代の教師がご一緒に参加されている茶話会は、先生方のバンドもありでとても楽しいということでしたが、残念ながら次の予定があり、観ることができませんでした。来年は楽しみに予定しようと思いました。

 それにしても会場いっぱいが、笑顔あふれる楽しい雰囲気で、私も新成人となった方々へのお祝いの気持ちがあふれんばかりとなり、とても有意義なひとときでいた。

 また、先生方やPTA会長さんとのお話の中で、願いをお聞きしました。

 愛知県の特別支援学校のマンモス化を解消してほしい名古屋市でも肢体不自由の特別支援学校をつくってほしい。と要望がありました。私も、特別支援学校のマンモス化は何とかしなけれならない問題だと受け止めています。

 

 

 

2015年10月16日 (金)

県議会議会運営委員会の県外調査で栃木県議会へ

 県議会議会運営委員会は、県外調査で栃木県議会の通年議会について学びました。

 栃木県議会が通年議会を取り入れたのは、東日本大震災の発生により、県内の最大震度6、死者4名、負傷者133名 建物 全壊261棟、半壊2118棟、一部損壊73552棟の甚大な被害をこうむり、大震災直後の平成23年3月から平成24年2月まで10次に及ぶ震災対策の補正予算が組まれましたが、そのうち3度が専決処分によるものであり、議会の場における審議の必要性から通年議会が取り入れられたと栃木県議会から説明がありました。

 通年議会により、年4回行われていた定例会(2月、6月、9月、12月)を、定例会を年1回に改めました。1年間を通した会期によって、緊急参集が必要な場合に議会を開くことができるというものです。

 通年議会の導入に加えて、常任委員会改革として政策立案機能の充実強化、栃木県民の負託に応える開かれた議会を目指しているということです。

 議会の構成について

  ①栃木県議会の条例定数    50人

  ②         現員数      50人

  ③会派別議員数       

   自民党         29人
   民主党          8人
   公明党          3人
   県民クラブ        2人
   無所属の会       2人
   日本共産党       1人
   元気クラブ        1人
   鴻志会          1人
   さわやか未来クラブ  1人
   真政クラブ        1人
   未来の会         1人

 このように、会派がたくさんありますが、交渉会派は3人以上の自民・民主・公明党です。
 そして2人会派・1人会派が、日本共産党を含め8つもあります。

 そこで少数会派について、私は、議会運営委員会、本会議(代表質問、一般質問)の質問について栃木県議会ではどのように位置づけているのか質問しました。

 議会運営委員会の委員構成は、3人以上の会派から自・民・無所属・公の14人の選出で、小数会派は、委員外委員として議会運営員会の出席を求め、意見を聞くことにしている。

 代表質問・一般質問について

 代表質問は3人以上の会派が多数回は順に行い、少数会派の代表質問は行えない。

 一般質問は正副議長及び監査委員を除く全議員(最大46名)が、1年間に1回を行うことを前提に毎年度初めの議運で決定する。 質問時間は1人60分以内(答弁も含む)、そして質問の方式は、一括質問方式でも一問一答方式を選択できるそうですが、近年は一問一答方式が多いということでした。

 栃木県議会は、少数会派が多いのが特徴ですが、少数会派は代表質問はできません。一般質問は年1回すべての議員が本会議場にて質問できるそうですが、やはり日本共産党は1人議員ですので年1回しかできません。

 その問題では、愛知県議会も栃木県議会でも少数会派について発言希望者には、本会議質問の回数を増やすよう改善が必要ではないかと強く思いました。

 

 

 

 

2015年10月14日 (水)

9月議会閉会 「名古屋空港を軍事拠点にするな」「南知多福祉館の存続を」

 本日は、愛知県議会9月定例会の最終日、大村知事提案の議案の採択を行いました。

 私は、本会議場にて、唯一の野党として反対討論を行いました。

 名古屋空港見学者施設については、「零戦」展示については、まだ分からないとしか答えず、しかし、否定もしない県当局です。

 私は、「展示物が戦争美化につながるおそれがある」 「30億円もの県費を投じて『三菱航空機博物館』をつくる」 「見学者施設と連携する『フィールド・ミュージアム』のなかに、航空自衛隊小牧基地や航空機の軍需工場が含まれている」と3つの問題点を指摘し、「安保法制」のもとで、基地機能と軍需生産が強化されつつある。
 平和で安全な名古屋空港を願う県民の想いに背く」と討論しました。

 南知多老人福祉館の廃止については

 県内4つの施設が全廃となる。高齢者人口が大きく増加し、年金は削減、消費税は増税、高齢者にとって低廉で健全な保養休養のための施設はますます必要」と存続を呼びかけました。

 そのほか、大規模展示場はとてつもない無駄遣い、県営野球場の照明施設は廃止ではなく改修をすべきと、議案に反対しました。

 

反対討論の内容は

「201510wasinohanntaitouronn.docx」をダウンロード

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 また、日本共産党の下奥議員と私が紹介議員となった請願6件についても採決が行われましたが、いずれも私たち2人だけが賛成し、賛成者少数で不採択となりました。

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 びっくり? 自・民・公がそろい踏みで賛成討論

 これまでの議会では、賛成討論は自民党だけでしたが、今回は与党3党が賛成討論を

 どんな賛成討論になるのかと思いきや、大規模展示施設には「技能五輪で国内外から多くの来場者が見込める」 「産業、観光の発展につながる」 「愛知県の知名度が上がる」と賛成。名古屋空港の見学者拠点施設にたいしては、「来場者の確保にはコンテンツ、リニューアルが重要」 「産業振興、人材育成に役立つ」 と3党ともほとんど同じ内容!

 ここでもまさに 「オール与党」ぶりが!!

傍聴されたみなさんと終了後に懇談しました。初めて、県議会を傍聴された方は、共産党議員がいることによって議会が活発化したことに喜んでいました。

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2015年10月13日 (火)

浅間町駅の朝宣伝で、戦争法廃止の署名用紙を配布しました。

今朝の朝は、浅間町で訴えました。

 「戦争法廃止」の署名用紙に返信用封筒をつけて、配布しました。通勤途中のサラリーマンや、高校生多数が受け取り、「頑張ってください」と激励されました。

 戦争法廃止で国民連合政府の実現を!の訴えに、関心を寄せてくださる人が多数いました。

ぜひ署名にご協力ください。

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2015年10月11日 (日)

第35回 西区民おまつり広場(福祉ふれあい’15)

 昨夜からの雨で開催が心配されましたが、時折ぱらつく程度の小雨で決行された、毎年恒例の西区民まつり(西区民おまつり広場)。

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 今年は例年をさらにバージョンアップした内容で、多くの市民が楽しい一日を過ごしていました。80近くの模擬店や行政・団体ブースに人だかりが!

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 西区はお菓子の町ということで、「西区も~やっこお菓子まつり」コーナーももうけられ、地場産業などのお菓子が販売されていました。

 菊井中学校の「菊中商店」は、生徒会が運営し、みんなで学区のお菓子産業を盛り立てようと企画されたもので、陸前高田市と提携したお菓子も販売。
 「友情の証と夢」を陸前高田市へ届ける企画に感動しました。

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また、比良地域の山車も登場!約200年の歴史がある山車です。

 北比良と河南の2台の山車披露では、地元の中学生による笛や太鼓などの生演奏をバックに、山車のからくり人形が動くさまでは歓声が!

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庶民の町、西区のよさが一段と光っていた区民祭りでした。多くの知人にも会えて、交流を深めました。

 開会前の庄内緑地公園駅近くでは西区後援会の皆さんと一緒に「戦争法廃止で国民連合政府を」の署名運動とチラシを配布しました。

 「私は昭和6年生まれ。戦争は絶対イヤです」と言って署名してくださった男性、若いママさんも近寄って署名に応じて頂けました。

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2015年10月10日 (土)

戦争法は廃止を!原発ゼロに!定例のパレード

今日は、毎月第二土曜日のアクションの日。

9月19日に戦争法案が強行採決されて、初めての西区アクションの日でした。

戦争法廃止!原発ゼロに!と、庄内通3丁目に集合して、庄内地域のマンション群の周辺をパレードしました。

出発前の集会で私は、日本共産党県議団が県議会に「戦争法廃止の意見書案」を提出したが、他会派の反対で、取り下げとなり本会議に上程できなくなったことを紹介しました。そして、多くの国民世論で必ず廃止にするよう力を合わせましょう!と訴えました。

20歳代の青年が力強くコールのリードをしてくれました。

「戦争法は今すぐ廃止!」「憲法壊すな!」「選挙に行こうよ」「賛成議員は選挙で落とそう」「野党は共同!」「原発再稼働絶対するな」「川内原発今すぐ止めよ」「フクシマを忘れるな」「子どもを守ろう」「大人が守ろう」などとみんなで唱和しました。

マンションの窓や、家の玄関を出ての声援もありました。

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           西区後援会長Nさんは、いつも和服を着てこの格好で参加し、人目を引いています。


自衛隊機が編隊を組んで飛行!

 今日の午前10時半ごろ、事務所の上空を自衛隊ヘリが編隊を組んで県営小牧空港方面に飛行しました。

 すごい爆音で、外へ出てみたら、9機の自衛隊ヘリが!!!こんな光景が日常茶飯事になることは絶対許せません!「戦争法」絶対廃止しましょう!そのために野党が共同して「国民連合政府」を!

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2015年10月 9日 (金)

10月14日(水)は9月定例会本会議閉会日です。ぜひ傍聴を!

 来週水曜日の10月14日は、県議会9月定例会本会議閉会日です。

 私は、日本共産党県議団を代表して、反対討論を予定し原稿づくりに全力あげているところです。

 本日の議会運営委員会では、閉会日の議事運営について確認が行われましたが、驚いたのは、自民・民主・公明党から賛成討論の通告が出ていたことです。

 賛成討論をする議案は、私が反対討論を予定している議案の中の、「県営名古屋空港内に三菱重工業のための見学者の受入拠点施設整備費を計上している一般会計補正予算」、及び、「展示物の整備基金を設置する条例の制定」の2つの議案ということです。

 名古屋空港内の見学者受入拠点施設については、5月臨時議会の時から議題になっているもので、「ゼロ戦の展示があるのではないか」とか、三菱重工小牧南工場は米軍機を含むF35戦闘機の広域整備拠点施設(リージョナルデポ)になることが、防衛省や日本共産党の国会質問で明らかになっています。

 イラク戦争の時も、県営名古屋空港から武器・弾薬を輸送したC130Hが飛び立ちましたが、三菱重工小牧南工場が、アジア太平洋地域のF35の整備拠点にされるなら、まさに米軍への兵たん活動に直結するものです。愛知県を戦争に巻き込ませることは絶対にあってはなりません。

 ところが、これらの2つの議案に、自民・民主・公明がそろって賛成討論をするとは、どういうことなのか?とびっくりしています。 もちろん補正予算のなかには、私たち県議団も賛成しているものがたくさんあります。そういう内容について、賛成の立場から討論をされるのだと思います。

 議会事務局も、「こんなことは経験したことがない」と驚いています。日本共産党は戦争法案に反対した民主党など野党と最後までいっしょにがんばりました。そして、戦争法が強行成立させられた直後には、「戦争法廃止のための国民連合政府をつくろう」「そのためには参議院選挙や衆議院選挙でも選挙協力も」と呼びかけ、懇談を重ねているところです。

 そんななかで行われる10月14日の県議会本会議閉会にあたっての賛成・反対討論を
ぜひお聞きください。また、県民から出された請願6本はいずれも日本共産党の2人が紹介議員となりましたが、賛成少数で否決される予定です。そんな本会議の様子もぜひご覧いただきたいと思います。

  本会議の傍聴にお出かけください。  

     10月14日(水) 本会議場にて 午前10時から開会です。 

     諸般の報告の後、直ちに討論が予定されています。 

     また、請願の採決や意見書の採択も行われます

 

 

 

2015年10月 7日 (水)

9月議会 総務県民委員会を傍聴しました

 昨日開かれた総務県民委員会では、戦争法を廃止することを求める意見書の提出を求める請願が2件審査され、紹介議員となった私は委員会を傍聴しました。

 ☆「平和安全法」廃止の意見書採択を求める請願      

 ☆安保法制の廃止を求める意見書の提出を求める請願

 最初に、請願代表者から口頭陳情が行われ、愛知労働組合連合会議長の榑松佐一さんが、「戦争法は、違憲立法であり直ちに廃止すべき。愛知県知事はじめ多くの首長、議会が慎重な審議を求める中で採決を強行したことは、民意の軽視も甚だしい」。

 「安保法案に不安を持つママの会」の古谷麻樹さんは、「あれだけの学者が違憲であると言っているのにどうして? 国会での総理大臣や防衛大臣たちの説明が、よく分からない。 自分たちの子どもの世代、その後の世代は、どうなっちゃうの?

 もうこのまま黙っていてはいけないと、請願(800名分)を提出します。県議会の各党をまわりましたが、共産党のわしの恵子さん、しもおく奈歩さんが紹介議員になってくれました。署名活動ではママたちのパワーを感じた。・・・そして最後に、戦争に参加するような国になりませんように。これが私の願いです」と。

 お二人の口頭陳情は、とても分かりやすく、胸を打つもので、私は心の中で拍手!!

 ところが、その後、委員長から「請願についてご意見ありますか」と促されても、誰も発言がないまま。委員長から「賛成者なしで、不採択とします」で終了でした。

 控室で待っていてくださった「ママの会」のみなさんに、私から委員会の請願審査の様子を報告しましたが、誰も発言がなかったことに驚かれたものの、がっかりした様子はなく、「あのような場所で意見を言えてよかったです」と。

 私たち県議団からは、共産党の「戦争法廃止を求める国民連合政府の提案」をお渡しし懇談しました。紹介議員になった県議団は、若いママたちの活動に感動し、新たな出会いに心を熱くしています。戦争法廃止でこれからもがんばります!

 

2015年10月 6日 (火)

9月議会 健康福祉委員会にて請願審査が行われました。

 10月2日の健康福祉委員会では、3本の請願審査を行いました。

 請願11号 「18歳年度末までの医療費無料制度実施を求める」について

 請願12号 「後期高齢者医療制度の保険料軽減特例の恒久化を求める意見書を国に 提出することを求める」について

 請願13号 「介護保険給付の充実のため国へ意見書提出を求める」について

 以上の3件については、日本共産党の下奥奈歩、わしの恵子が紹介議員となりました。

 最初に、請願代表者の小松民子さんが11号について、12号については加藤留美子さん、13号については中村亘さんが口頭陳述をされ、請願の趣旨を述べました。

 私は、紹介議員として、全ての請願の採択を求めて、以下のように意見を述べました。

  18歳までの医療費無料制度実施については、

 愛知県の子どもの医療費助成制度は、通院で小学入学前、入院で中学卒業までとなっており、全国の都道府県でも高い水準となっている。しかし、県内の市町村の助成制度は県より上回っている。現行制度は2008年4月から拡充されたが、それ以来拡充がされていない。18歳年度末までの医療費助成制度を県の制度とすることは、子育て世代からの強い要望となっている。

  後期高齢者医療制度の保険料軽減特例の恒久化を求める意見書については

 政府は、後期高齢者の保険料軽減特例を段階的に縮小し、平成29年度から廃止するとしている。特例の9割、8.5割を軽減・廃止するなら、県内の後期高齢者の82万人のうち、半数の41万人が対象です。

 後期高齢者医療制度が始まって7年目。当初の県の平均保険料は年額76388円だったが、2年ごとの改定により現在は82584円と6196円も値上げされました。高すぎる保険料が払えない人が増え、短期保険証の発行は今年2月時点で過去最多の834人も。軽減特例を廃止・縮小したら大変です。保険料は5倍、10倍にもなる例もあります。

 こんななかで、県高齢者広域連合議会では、今年の予算議会で全会一致で、「後期高齢者医療制度の保険料軽減特例の恒久化を求める意見書」を国に提出しました。私も名古屋市会から後期高齢者広域連後議会議員の一人としてこの意見書に積極的に賛成しました。

 また県市長会でも国への要望事項に「後期高齢者の保険料軽減特例措置の継続」を盛り込んでいます。

 介護保険給付の充実のため国へ意見書を求めるについては

 介護報酬が2.27%引き下げられ、県社会保障推進協議会実施の「介護事業所アンケート」でも、訪問介護や通所介護、グループホームなどは大幅な減収で、事業所の休止・廃業も・・という回答もあります。

 利用者の自己負担は、一定所得以上者は2割への引き上げ、介護福祉施設の室料、食費の制限、特養ホーム多床室の負担限度額引き上げなど、大幅な値上げです。
 さらに、特養の入所基準は、原則、要介護3以上となり、要支援者の訪問介護、通所介護も介護給付から外され、市町村の地域支援事業に移行されることになりました。

 介護保険料も、第5期4768円(月)から、第6期は5191円へと423円(8.9%)の引き上げとなっています。

 こんななかで高齢者の生活はますます苦しくなるばかり。ついては① 介護報酬2.27%の引き下げを撤回し、大幅引き上げする緊急改定を。② 利用者の自己負担は、本年3月の基準に戻す。この2項目について、国へ意見書を提出することを求めます。

 そして、私がこのように、3つの請願の採択を求める意見を述べたとたんに、自民党の重鎮といわれる委員からすかさず、「3本の請願の不採択を求めます」と意見が述べられました。

 18歳までの医療費助成については、「87億円もお金がかかるので、病気にかからない子どもをつくること、むしろ給食費無料を考えることもあるのか」 「持続可能にするためには現状のままでいい」。

 後期高齢者医療の軽減特例については、「国保でも7割、5割、3割の軽減となっている。軽減特例の廃止については、『国の検討を注視したい』ので反対。

 介護保険給付の充実のため国への意見書は、「平成26年12月議会ですでに意見書を提出したので不採択」を求めます」と。

 このような不採択を求める意見が出た後、請願3本が一括採決されましたが、賛成は私一人で、賛成者少数で不採択とされました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2015年10月 5日 (月)

戦争法廃止へ!原発ゼロへ! 10月の定例パレード

毎月第2土曜日のアクション。

今月は10月10日(土)です。

午後2時に庄内通3丁目交差点南西角に集合です。地下鉄鶴舞線庄内通駅下車②出口を南へ(出口を出て右方向へ)50mほどです。

戦争法廃止 国民連合政府をと、日本共産党が呼びかけ、全国的にも共同への模索がすすんでいます。

今回のアクションは、「戦争法廃止、国民連合政府を」「原発はゼロに」と行います。

ぜひ多数ご参加ください。

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2015年10月 3日 (土)

土木要求が次々と実現

7月以降、住民から寄せられた要求が次々実現の運びとなりました。

8月5日、9月17日に西土木事務所を訪問し、要望書を届けて懇談しました。

この間の要望事項は次のとおりです。

①南押切中央公園北側に背の高いフエンスを設置してほしい・・・・・公園で遊ぶボールが住宅に飛び込んだり、ボールを追いかけて道路への飛び出しの危険。⇒ 設置することが決定したと回答がありました。

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             現在の公園北側。ここにフエンスが設置されます

②庄内用水の遊歩道(稲生町5~7丁目)の補修を・・・・・散歩などで親しまれている遊歩道が樹木の根上りや凹みによる水溜り、急な勾配ヶ所で高齢者は歩きにくく危険。⇒ 時間をかけてでも補修がすすんでいます。

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              全体の補修がすすんでいる遊歩道

③庄内通駅②番口付近の段差の解消を・・・・わずかな段差ですが、つまづいて転び、怪我をされた女性を、朝の宣伝終了後たまたま目撃・・・・・⇒ ただちに修繕して頂けました。

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           段差が解消して歩きやすくなった場所

④平六通~秩父通周辺の歩道の大きな水溜り ⇒ 10月中を目途に解消されます。

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          いたるところにある水溜りです


市民生活にかかわる予算を増やすよう、県議会や市議会で奮闘していきます。

名古屋市全体で、土木予算が削減されています。リニアや名古屋城木造建築などより安心安全にかかわる予算になるよう、青木市議とともにがんばっていきます。

身近な要望をお寄せください。

9月県議会 健康福祉委員会 一般質問 介護保険について

介護保険 「介護報酬引き下げを補てんする料金引き上げは認められない

 安倍政権は4月から、介護報酬を引き下げました。全体で2.27%、グループホームは5.7%の大幅引き下げです。

 私は、日本共産党の緊急全国調査を紹介し、「①大都市部で事業の廃止・休止が多い。②職員の配置や給与の見直し。③給食や年中行事などサービスの低下が起こっている。県にそのような声は届いていないか」と問いました。
 そして、「弊社の施設は4月1日から月額15000円引き上げます」というあるグループホームの事業者から利用者の家族への通知を取り上げ、県の認識をただしました。

 県は、「ご指摘の事例を含めて、県には届いていない。食事や部屋代など日常生活費の料金は実費相当額の範囲内。報酬引き下げによる企業収益を補うような料金引き上げ改定は認められない」と答えました。

 私は、「現場には厳しい現実があると思うので、県は特別な調査を行うべき、利用者や事業者の相談窓口を設けるべき」などと求めました。 

 それに対し、県は「今月から国による毎年調査が始まる。3年に一度の経営実態調査もある」との姿勢でした。

9月県議会健康福祉委員会 一般質問 国民健康保険について

 一般質問では、国民健康保険と介護保険について取り上げました。

国保 「一般会計繰り入れは自治体個々の判断」で

 国民健康保険の都道府県化が3年後に迫っています。私は、6月議会に続き質問しました。
 「自営業、非正規労働者、年金生活者が多い国保は、保険料が高すぎる。政府も今年度、1700億円の自治体支援をした。国保加入者がそれを実感できるように保険料の引き下げなど県が市町村に助言をしてはどうか。ある自治体では、国保の広域化にあたって一般会計からの繰り入れをする独自軽減が難しくなると心配している」と、県の姿勢を求めました。

 県は、「国会においても議論があり、一般会計からの繰り入れはそれぞれの自治体の判断であること。制度として規制しないと答弁されている。本県も同様に考えている」と答弁しました。

 さらに私は、「国保料の均等割は子どもが多いほど負担が重くなる制度、子育て支援の立場からも軽減策が必要。国でも『検討する』と言っているので、県としても国に対して強く要望すべき」と迫りました。県も「知事会を通じて強く要望する」と述べました。

 また、子ども医療費助成については、「県内のほぼすべてが入院・通院とも中学卒業まで助成をしている。県もせめて入院・通院とも中学卒業まで無料にすべき」と求めました。

 県は、「限られた財源、当面は現行制度を維持する」との回答にとどまりました。

 

9月県議会健康福祉委員会 老人休養ホームは存続すべき

 昨日は、愛知県議会9月定例会の健康福祉委員会が開催され、議案の審議、請願審査、一般質問が行われました。

 愛知県社会福祉施設(南知多老人福祉館)条例の一部改正について

 大村知事は、南知多老人休養ホームの廃止条例を提案していますが、 廃止の理由に、「日帰り浴場など民間の保養サービスが増えて公の施設によるサービスの提供の必要がなくなった」と挙げています。

 私は、南知多老人福祉館を訪問、支配人にお聞きしたことなどを含めて委員会の質問を行いました。

 19年前に30億円も投入した6階建ての立派な会館です。利用率も悪くなく、老人のための休養施設で利用料金も一般より割安、60歳以上が8割、リピーターも8割の利用です。

 私は、「日帰りのお風呂と宿泊できる保養所は性格が違う。高齢者も増えており、年金削減、消費税アップで生活は大変になるばかり。高齢者が低廉な価格でゆっくり休養できる施設は必要」と求めました。

 県当局は、「老人の志向は音楽や映画に向かっている。地元の旅館もある」と聞く耳を持ちません。

 さらに私は、「多額の修繕費がいるというが、立派な建物を維持するためには当然のこと。平安閣への指定管理料は500万円と低いが、以前は年間5000万円出して愛知厚生事業団に委託。名古屋市の松ヶ島保養所は1億2600万円の指定管理料を出している。ことを紹介し、「高齢者の大切な施設を公で存続すべき」と迫りました。

 県は、「委託管理費の多寡ではない。公の施設は必要なくなった。『外部評価』も了承した」に終始しました。

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2015年10月 1日 (木)

労働者後援会と一緒に県庁前宣伝

 29日(火)は、労働者後援会、すやま初美参院予定候補といっしょに、「戦争法廃止の国民連合政府」をつくり、安倍政権打倒で立憲主義、民主主義を取り戻そう!と、三の丸で朝宣伝を行いました。

 労働者後援会から25名も参加され、「国民連合政府実現を」のビラは350枚配布できました。

 すやまさんは、「戦争反対の国民の願いを受け、日本共産党は戦争法廃止の一点で、国民連合政府を提案しました。皆さんと力を合わせて実現しましょう」と、訴えました。

 私からは「愛知県は航空自衛隊小牧基地があり、県営名古屋空港に隣接する三菱重工小牧南工場ではF35戦闘機の整備が検討されています。愛知を戦争の拠点にしてはなりません」と訴えました。

 下奥県議も「若いママから戦争法廃止の声が広がっています。若者を戦場に送る戦争法を廃止させましょう」と訴えました。

通勤途中の人から「ビラを読みますよ」「頑張ってください」と声援が届けられました。


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