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2015年7月

2015年7月31日 (金)

日本共産党愛知県議会議員団の県政懇談会においでください。

 日本共産党愛知県議団の県政懇談会にお出かけください。

 とき   2015年8月3日 月曜日pm6時半~8時

 ところ  労働会館 本館 2F第3会議室

 12年ぶりに愛知県議会に共産党は2議席を回復しました。「やっと請願が出せる」「県当局と交渉ができる」と、多くのみなさんから期待の声いただいています。

 5月臨時議会・6月定例会を終え、本会議や各常任員会や特別委員会、議会運営委員会などの様子をご報告したいと思います。また、みなさまからのご意見やご要望もうかがいながら懇談し、今後の議会活動に生かしたいと考えます。

 戦争法案廃案のたたかいが大きく拡がるなか、お忙しいとは思いますが、ぜひお出かけください。

 昭和区の市政・県政報告会にて県政報告をさせていただきました。

 昭和区の柴田民雄市会議員の市政ニュースより紹介します

   7月24日(金)夜、昭和生涯学習センターにて、昭和区市政・県政報告会を開催しました。ゲストに西区のわしの恵子県議と青木ともこ市議を迎え、私自身の活動の様子や、初当選の青木市議の報告、12年ぶりに議席を回復した県議会での、102人中たった2人の日本共産党の県会議員として大奮闘されているわしのさんのお話をお聞きしました。
特に、日本共産党の議席0だった時はマスコミの人たちも「書くことがない」と嘆くほどだった県議会が、日本共産党の議席が誕生したことによって、反対討論をすれば賛成討論もされるというように、「議会らしくなった」とわしのさんが報告すると、嬉しいどよめきが湧きました。

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2015年7月30日 (木)

安倍内閣の暴走止めよう 円頓寺七夕祭り、7.29あいち集会・デモ

 昨日の夕方、円頓寺七夕まつりにて、西区後援会・西区原水協のみなさんと恒例の核兵器廃絶署名宣伝行動を行いました。

 合わせて戦争法案廃案署名、シール投票も行いました。「わしのさんですね。県会に出れて良かったですね。共産党がんばって」」と、声をかけてくれる人もありました。

 浴衣姿の若い女性や高校生、青年や、子ども連れの若いご夫婦、戦争体験者らが「本当に戦争は絶対イヤですね」と、つぶやきながら、署名に応えてくれました。

 円頓寺七夕祭りは、私も小学生の時から家族といっしょに楽しんでいました。平和であるからこそ、このようなお祭りが何年も続いているのだと思います。

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 ひかりの広場(久屋広場南)に直行。安倍内閣の暴走止めよう
       -集団的自衛権・戦争法制を許さない!
        普天間基地撤去・辺野古新基地建設は中止! 7.29あいち集会・デモ

 円頓寺での宣伝を終えて、7.29あいち集会にかけつけました。

 ひかりの広場には、2000名以上の人が集まり、「安倍やめろ」 「憲法まもれ」のプラカーを掲げて、沿道の人たちにアピールしました。

 手を振って応えてくれる人もあり、「一緒に歩きませんか!」と声をかけました。ニコニコと笑顔でこたえてくれる人や、中には拍手をしてくれた人もあり!

 一人ひとりが今こそ、「戦争法案反対!」の声を上げるとき、安倍内閣の支持率をさらに10ポイント下げようではありませんか。何としても憲法違反の戦争法案ストップを!!

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2015年7月29日 (水)

西区平和夏まつり盆おどり大会  いよいよ今週末開催 ぜひおいでください

戦争法案の参議院での審議がはじまっており、本日は、日本共産党小池あきら議員がお昼をはさんで1時間余にわたって質問しました。

小池質問で、戦争法案の違憲性がますます明確になり、審議が途中ストップする場面も!

西区では、この間、「戦争法案廃案に」のアクションを続けてきましたが、8月中旬以降には更なる大きなアクションを計画していて現在相談の真っ最中です。

そんな中30年以上続けてきた「西区平和夏まつり盆おどり大会」が今週末行なわれます。

ぜひおいでください。

実行委員会団体による各種模擬店もあり、ご家族で楽しめる企画満載!です。

開催は、8月1日(土)午後6時から。

花の木公園(西区役所のすぐ南で地下鉄浄心駅4番出口から徒歩3分です)

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2015年7月26日 (日)

リニア中央新幹線 ルート上の中心鋲 確認

リニア中央新幹線は、採算性、残土の処理と運搬、振動・騒音などの環境問題、トンネル工事による亜炭鉱あとの陥没の危険と影響、地下水の枯渇・汚染、湧水などさまざまな問題点があります。

 しかし、JR東海は住民説明会で、納得のいく説明を果たしていないどころか、地上権発生にかかわって間違った説明をしていることも、日本共産党のもとむら伸子衆議院議員の国会質問で明らかになりました。

中区から西区へかかる堀川からは、大深度の40mから徐々に浅くなっていき、名駅では30mの浅深度になります。

その区間のリニアルート上に中心鋲が打たれていることがこの間の、「リニアを考える西区の会」の調査で判明しました。

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鋲は、堀川の西側の道路や円頓寺商店街の道路上、さらに商店街から南へ入った路地にも打たれていました。

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            堀川の西側の道路に

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             円頓寺商店街の道路上にも

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          円頓寺商店街から南へ入った路地にも


 JR東海には、リニアを考える愛知県連絡会として、さまざまな問題について文書で申し入れをしています。

 27日には懇談も予定されています。JR東海には住民に納得のいく回答を要望します。

2015年7月19日 (日)

12年ぶりの共産党県議団に挨拶要請が続きうれしい悲鳴です

 12年ぶりの共産党愛知県議団の誕生で県議会に大きな変化がおきています。民主団体からあいさつの要請がつづきうれしい悲鳴です。

 「やっと請願が出せる」「県当局との交渉もできる」と大歓迎され、県当局との交渉などにともに同席したりする機会も増えています。

 また、大会や総会等にも来賓として招かれ、ご挨拶をさせていただくことも増えています。2人の県議団でやりくりしていますが、どうしても行けないときはメッセージをおくっています。
 参加したときは、県会議席獲得していただいたお礼とともに、102名のなかの2名の共産党の議席で、県議会に大きな変化が起こっていること。例えば、議案の反対討論を共産党が行うと、自民党が賛成討論を行い、まさに議会は「自共対決」が鮮明になっていることを具体的にお話しさせていただいています。また、「請願審査の様子」や「意見書」の態度についても報告をするとため息も聞こえてくるようです。

    民医連の定期総会に

 7月11日の民医連の定期総会では、県民の命や健康を守るために医療や介護の最前線で日々頑張っている皆さんに、大切な命を奪う戦争法案絶対反対!憲法守れ!の運動をいっしょに頑張る決意を述べました。

 また、「医療保険制度改革関連法」のもとで、「国保の都道府県化」や後期高齢者医療の保険料の「特例軽減」廃止など重大な問題がありますが、多くの制度については「詳細はこれから検討する」となっており、今後、日本共産党と民医連の活動がますます求められているので、皆さんと力合わせて頑張ることをお約束しました。


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    あいち年金者組合第27回定期大会へ

  7月17日は、あいち年金者組合第27回定期大会でごあいさつしました。戦争体験をお持ちの方や、何よりも一人一人の命の重みを痛いほど実感されておられます。「戦争法案絶対許さない運動をごいっしょに!」と最初に訴えました。

 年金や介護をはじめ社会保障の改悪も次々と進められる中、年金者組合が「年金切り下げ違憲訴訟」に取り組んでいること心からの敬意を表しました。

 また、私は後期高齢者広域連合議会議員を務めてきましたが、昨年度広域連合として初めて保険料値上げにつながる特例軽減の廃止に反対する意見書を採択することができたこと。それは、年金者組合の方々が傍聴に駆け付けてくれたり、請願を提出するなかでの大きな成果だと報告しました。

 最後に、医療や介護、国保など、愛知県の果たす役割が大きい中、健康福祉委員会を担当する委員として、いっそう皆さんと力合わせ、県民の願い実現に頑張ることをお約束しました。

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          愛知県共産党後援会総会で県議団活動報告

 7月18日は愛知県共産党後援会総会にて、県議団の活動報告をしました。会場のみなさんは、下奥奈歩さんと私の2人の議席の重みを受け止めてくださったことと思いました。

 午後1時の開会と同時に、「アベ政治許さない」のポスターをいっせいに掲げ、全国のみなさんと連帯しました。来年の参議院選挙の比例候補のたけだ良介さん、すやま初美さんの元気いっぱいの決意表明も行われました。私たち県議団も皆さんとご一緒に頑張る決意です。

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    西区共産党後援会で県政報告

 7月14日は西区共産党後援会総会が行われ、私は県政報告、青木市議から市政報告がされました。参加者は、県政の実態を聞くとビックリ!共産党県議団をみんなで支えていくことも確認されました。参議院選では比例のたけだ良介さん、選挙区ではすやま初美さんの当選を誓い合い、新役員が承認されました。

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2015年7月15日 (水)

「戦争法案」民意無視の強行採決を糾弾!抗議の西区アクション

 本日昼、安倍自公政権は衆議院安保法制特別委員会で「戦争法案」を強行採決しました。

 私達は、アメリカの戦争に地球の裏側まできれめのない戦争協力をする戦争法案の廃案を求めます。

 国民の多数が反対している法案の強行採決に強く抗議するものです。

 西区の「集団的自衛権行使容認に反対する西区の会」と日本共産党後援会は、緊急の抗議行動を行いました。

 緊急にもかかわらず40人ものみなさんに参加して頂けました。途中から「いても立ってもいられなかった」という小さい子どもさんをつれたご夫婦が参加。

 浅間町駅でリレートーク宣伝のあと、浄心駅までパレード、浄心駅でも戦争体験者や、40歳代の男性、小さい子ども連れのパパなどが思いを力を込めて述べました。

 またコースの反対側道路の飲食店のマスターが、金子兜太さん揮毫の「安倍政権は許さない」のポスターをもって「仕事中だけど」といいながら激励に駆けつけるなど、次から次へと参加者が増えていきました。

安倍さん!国民の声が聞こえますか?

私達は最後まであきらめずに「戦争法案」廃案の運動をしていきますよ!

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高校奨学金の改善を  県教育委員会に要請

 日本共産党愛知県委員会と同県議団は13日、大村秀章知事あてに高校奨学金の改善を緊急に申し入れました。

 6月定例会で県は県議会に、滞納期間が6年以上返還意思を示さない奨学生と連帯保証人61人を提訴する同意を求めてきました。

 日本共産党県議団は、私が「県当局の粘り強い努力は理解するが、今日の青年の経済状況は深刻であり、県は丁寧で慎重な対応が求めらている。訴訟は返済に苦しんでいる人にますます不安を与える。憲法26条にあるように『教育の機会均等』を具現する奨学給付金制度こそ求められる」と強調し、「訴えの提起」の同意に反対しました。

 今回の申し入れは、今日の青年の経済状況の下で緊急性の高い内容です。返済が不要な「奨学給付金」制度は昨年度1年生から始まっているが、生活保護世帯と保護者全員が住民税所得割非課税の者」となっており、対象も予算も増やすなど6項目に及ぶ申し入れを行いました。

 すやま初美参院選挙区候補、下奥奈歩県議、わしのが県教育委員会を訪問、竹下裕隆学習教育部長が応対しました。

 申し入れた内容は ○返済不要の「高等学校等奨学給付金」の対象拡大 ○返済(無利子)が必要な「高等学校等奨学金」も対象拡大 ○「高等学校等奨学金」の連帯保証人制度の中止ーなど6項目です。

 参加者からは「経済格差が広がり、子どもの貧困化が深刻化している」 「若者の多くが非正規で働き生活が苦しい。返済猶予制度を『年収200万円以下』から、日本学生支援機構と同様に『年収300万円以下』に改善を」と求めました。

 申し入れに応じた竹下学習教育部長は、「私は社会科の教師で同じ思い。学習したい意欲ある生徒が経済的な理由で悩まずに勉学に集中できるための重要な制度」と申し入れの趣旨は認めながらも、「『奨学給付金』は国庫補助事業であり、国には意見を伝えるが、県で拡充はできない」などの回答にとどまりました。

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2015年7月13日 (月)

安倍政権は「強行採決するな」「川内原発再稼働するな」と定例のパレード

 11日は、毎月第2土曜日定例の「さよなら原発」と、「戦争法案許すな」のパレード。サマータイムで午後5時から上小田井駅出発で行いました。

 ネットで知ったという大学生から80歳超えた元気な男性まで、50人近くが元気に「憲法守れ」「戦争反対」「安倍ヤメロ」「川内原発再稼働するな」「フクシマを忘れるな」などと山田学区をパレードしました。

 午後2時から白川公園集合で行なわれた「STOP  IT ABE]デモに参加していたドラム隊のみなさんも西区のパレードを成功させようと合流してくださいました。

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 15日に委員会で採決、16日にも衆議院通過を強行しようとしている安倍政権に対して、「絶対廃案に」と急いでさらなる反対世論を広げましょう!

今朝は全県いっせい宣伝。浄心駅で訴えました。

毎週月曜日のいっせい宣伝。

浄心駅では、駆け寄って激励してくださる人が3人。緊迫した国会情勢を反映してサラリーマンのビラ受け取りも良かったです。

「戦争法案絶対許さない」この声を更に大きくしていきましょう。

ビラと一緒に、党創立記念日の7月15日の記念講演会の案内状も配布しました。

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2015年7月11日 (土)

愛知県・名古屋市共同事業の「戦争に関する資料館」が開館

 戦時中の暮らしや軍隊での体験を伝える「戦争に関する資料館」が本日7月11日、県庁大津橋分室(中区丸の内3)に開館しました。

 昨日の開館式典には私も臨席するとともに、展示施設を内覧してきました。

 県と市の共同事業で整備し、約20年かけて実現の運びとなりました。私も開館に至ったことを喜び合いたいと思います。

 戦争資料館建設をめぐっては、20年ほど前に展示施設建設を求める市民運動が広がり、1994年に県議会で、1995年には名古屋市議会で請願が採択され、資料館検討委員会が発足しました。その当時、私も市会議員の一人として全会派一致で請願が採択されたこと感動した覚えです。

 以後、足かけ5年をかけ、1999年3月に報告書が出され、同年9月、日本共産党の岸野とも子県議(当時)が早期建設を求めて質問、「できるだけ早く」と当局の回答を得ました。

 その後、共産党の県議が不在になったこともあり、建設計画は宙に浮いたままになっていましたが、終戦60周年の2005年9月、名古屋市議会で田口一登議員が、既存施設のリニューアル活用やNPOの協力による運営などの方策を示して早期整備を要求。当時の松原市長が「県と鋭意協議を進めている」と答弁していました。

 開館した戦争資料館は、愛知県庁大津橋分室(昭和18年建築の歴史的建築物)の1階部分を活用し、市民から寄贈された戦争に関する資料の常設展示を行います。7400点以上の資料が寄贈されましたが、常設展では200点ほどしか展示できないそうです。

 展示内容は、「戦争に関わる地域史」と「県民の戦争体験」を軸として地域性を重視した展示となっています。

 昨日は大変混雑していて充分観ることができませんでしたが、日本が侵略戦争を起こしたという本質を学び取ることは難しいのではと思いました。しかし、「戦後の地域史」のコーナーには「新しい憲法」が展示されていました。この冊子では、憲法9条について、「これは新憲法の最も大きな特色で、これほどはっきり平和主義を明らかにした憲法は世界にもその例がない」と記されていました。

 戦後70年の節目の年であるにもかかわらず、安倍政権の下で「戦争する国造り」が進められようとしているときだけに、貴重な資料館だと思います。皆さんもぜひお出かけいただきたいと思います。

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2015年7月10日 (金)

愛知・臨時教員制度の改善を求める会の懇談会に参加

 7月9日、愛知・臨時教員制度の改善を求める会の皆さんと愛知県教育委員会の交渉に参加しました。

 教員の採用制度を巡って、ここ数年、県教育委員会は「講師経験者特別選考」をはじめ、様々な制度改善が進められてきました。

 しかし、長年の非常勤講師としての豊かな経験が評価されない点や、採用不足のための欠員を期限付き教員で補う状況があります。

 そんななかで、要望の内容は

1 ゆきとどいた教育の実現のため、教員数の不足を解消してください。

 ○大幅な採用増(定数内欠員は1571人)と「補欠者」の全員採用を実現してください。

2 「講師経験者特別選考」の対象を拡大してください。

 ○非常勤講師を「特別選考」の枠に入れないという問題を解消すべき。常勤か非常勤講師かは、本人が選択しているのではないのに・・・

3 よりよい採用選考制度の確立にむけて

 ○クレペリンによる評価は合理的な判断が疑われる。クレペリン検査の廃止、検査結果の開示を→名古屋市は今年度から廃止

以上の問題で県教育委員会と交渉が行われましたが、県教委は、「非常勤講師の先生は教育現場で大切な役割を果たしている」と認めながらも、「改善することは考えていない」という回答でした。

また、教員の定数を増やし、少人数学級を拡大することも求めましたが、「国に要望する」という回答にとどまりました。

クレペリン検査については、なぜ必要なのかという分かりやすい説明はなく、まともな回答とは思えませんでした。

 私は、これまで名古屋市教育委員会との交渉に何度も参加させていただいていましたが、初めて愛知県教育委員会の交渉に参加しました。

 やはり、愛知県でも臨時教員の先生方が教育の重要な役割を担っていただいていることが手に取るようにわかりました。ゆきとどいた教育実現のためには、なによりも教員数の不足を解消すべきではないでしょうか。そのためにも愛知・臨時教員制度の改善を求める会の皆さんの要求は当然すぎることばかりだと痛感するものです。

 参加した私は、最後に発現させていただきましたが、「県教委も正規の先生方も保護者も臨時教員(非常勤講師)の素晴らしい教育力を認めているので、非常勤と常勤の区別をするのではなく、教員として頑張ってきた人がきちんと評価されるようにしてほしい」 「クレペリン検査については止めるべき。名古屋市だって今年度からやめた」と強調しました。

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 またもや中学2年の男子生徒のいじめによる痛ましい事件が起きてしまいました・・・担任とのやりとりをノートに書き込んでいたということですが・・・、担任も一人で抱え込んでいたのでしょうか、今後解明が行われると思いますが・・・・

 名古屋市でもいじめによる中学2年男子の転落事故がありました。子ども教育委員会の担当委員をしていた私は、実際に先生方のお話しをお聞きしたなかで、「教師があまりにも多忙で、子どもの心に寄り添えない、同僚・先輩教師と教育の悩みや相談活動が十分行われていない」等々、解決の糸口を求めて発言をしたことを思い出しましたが、またこのような事件が起きてしまい、本当に心がえぐられる思いです。子どもたちに寄り添える教育を行うためには、なんといっても教員の定数を増やし、少人数学級を拡大すること。この方向に向かって、国も地方自治体も進むことを痛切に願います。

2015年7月 7日 (火)

愛知県議会6月定例会閉会 日本共産党は反対討論

 愛知県議会の6月定例議会が本日閉会しました。

 私は、日本共産党県議団を代表して一般会計補正予算や条例改正について、反対討論を行い、関連議案に反対しました。

 一般会計補正予算に含まれている、「ラグビーワールドカップ開催」について、「地域創生人材育成事業」の名で三菱重工等の航空機製造にあたって国が事業費の全額を負担する問題について反対しました。

 その他にも、県税条例等の一部改正、住民基本台帳法施行条例の一部改正・県個人情報保護条例の一部改正、高等学校奨学金の長期滞納者に対し返還請求訴訟の提起を議会に求める案件に反対しました。

 補正予算「ラグビーワールドカップ開催について」

 全国12会場で開催されるラグビーWPは、地元負担が総額36億円。うち愛知県が2億円負担します。今年度は6667万円です。私は反対討論で、W杯の日本開催について地域のスポーツ振興に役立つことから賛成であると表明し、「地元負担が県民に十分知らされることのないまま誘致が進められたのは極めて重大。自治体に過大な負担を押し付けるのではなく、国がしっかり支援すべきだ」と主張しました。

 「地域創生人材育成事業」の名で航空機製造分野に国が事業費全額負担

 航空機製造分野の育成として、約250人の研修を行い、研修費補助を公費負担するものだが、その根拠を『航空機産業は、県の重点政策であり盛り上げる必要がある』と説明しているが、「三菱重工等名だたる成長企業に、なぜ公費を支出するのか。また次期戦闘機F35の生産も予定されており、結果として軍需産業へ公費を投入することになる」と指摘しました。

 

 愛知県高等学校等奨学金の長期の滞納者への返還請求訴訟の提起について

 県は、高校奨学金を6年以上滞納している人の中で「返還意思を示さなかった」人にたいし、返還請求訴訟をするための承認を議会に求めました。

 私は、「貧困の増大、非正規雇用の増大など青年の経済状況は深刻であり、ていねいで慎重な対応が求められている」と指摘しました。

 いま必要なことは、返済に苦しんでいる人に、ことさら不安をあおるやり方ではなく「教育の機会均等を保障するため、返済が不要な奨学給付金制度にすることこそが求められる」と主張し反対しました。

 請願6本(戦争法案関連3本、消費税、TPP、米価暴落について)の採決

 国にたいし戦争法案の廃案を求める請願など6本が本会議にかけられましたが、日本共産党の2人だけが賛成、自民・民主・公明などの反対で不採択になりました。

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             本会議場で請願賛成の起立をするわしの・下奥議員

意見書については

先日のブログに書いたように、日本共産党が提案した「戦争法案廃案を求める意見書」案については、本会議に先立ち行われた総務政調会議で賛同する会派がなかったので、「議会の申し合わせ」により本会議に提出されませんでした。

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            本会議場で議案の反対討論をしました。

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       本会議を終えて傍聴に駆け付けてくださった西区のみなさんと!

 

 

2015年7月 6日 (月)

戦争法案の審議日程がいよい山場。違憲の戦争法案は撤回・廃案に!と朝の宣伝

今日は、全県いっせい駅頭宣伝。

私は浅間町駅で訴えました。

安倍内閣は、13日に中央公聴会を開いて、15日にも衆議院を通過させる日程です。公聴会を開けば手続きがすすみ、採決に持ち込まれてしまいます。

違憲の戦争法案は撤回・廃案に!

 雨模様でしたが、参加者は元気に声をだし、「戦争法案はストップさせましょう」と訴えました。

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2015年7月 5日 (日)

日本共産党提案の戦争法案の意見書  他会派は反対

 日本共産党県議団は、「集団的自衛権の行使等を容認する安全保障関連法案の廃案を求める意見書(案)」を提出しました。

 3日開催の総務政審会長会で、意見調整が行われました。県議団の意見書案は、「国民への丁寧な説明や国会での徹底審議を避け、法改正を強行しようとする政府の姿勢は容認できない」と指摘。「各地の議会で保守層も含め、日本の岐路にかかわる重大問題として、意見者が出されています。各党のみなさんから、慎重審議等提案があれば、党は誠意をもって一緒に考えていきたい」と呼びかけました。

 しかし、残念ながら、他の会派から質問も意見も何もありませんでした。こちらが呼びかけた「慎重審議の意見書」の提案にも何の反応もありませんでした。

 自民党単独過半数の愛知県議会で、「自民党にすり寄り、波風を立てたくない」という他会派の姿勢が浮き彫りになりました。

 愛知県議会は、他会派の賛同がない意見書案は議会に上程されません。(申し合わせによるもの)その結果、本会議では「議題にも上がらない」「討論も行わない」。これでは「言論の府」たる議会と言えるでしょうか。

県議会では各会派の申し合わせで、意見書は全会一致を原則としています。

 いま戦争法案の廃案を求める声が日毎に大きくなっています。今国会で成立させるべきでない、慎重審議が必要という声は8割にも達しています。マスコミも今回の意見書については「理解できない」とおっしゃっていました。議会の内と外では大きな隔たりがあります。

 日本共産党県議団は、これからも皆さんとご一緒に戦争法案廃案を求めてがんばります。

2015年7月 4日 (土)

6月定例会に6件の請願提出 日本共産党が紹介議員に

12年ぶりに日本共産党が紹介議員となり、6月定例会には6本の請願が提出されました。

請願は其々の常任委員会に付託され、委員会で審議が行われました。

「集団的自衛権行使容認」に関するもの3本と、「消費税の増税に反対する」については 総務県民委員会で、また「TPP交渉」についてと「米価暴落対策の意見書を求める」については農林水産委員会に付託されました。

委員会の審議にあたっては、請願書を提出した代表から口頭陳述が行われました。

「TPP交渉について」 農民連の伊藤会長からは
○TPPは農業・畜産などに大きな悪影響を与える。餌米の価格上昇など、国民生活を苦しめるから撤退を。米価格暴落で、労賃、物財費が確保できない。米暴落対策を。

「集団的自衛権行使容認について」 
愛労連の榑松議長から
○憲法学者も弁護士も「憲法違反」と指摘している。世論も「反対」が急増している。名古屋は空襲を受けた、2度と戦争を起こしてはならない。集団的自衛権撤回の意見書を。

民商の宮崎さんからも
○民商は戦争の体験から「平和でこそ商売」を合言葉に活動している。子どもや孫の時代も「平和な日本」が大人の務め。廃案の意見書を提出して。

このように、3人の方が堂々と口頭陳述しましたが、総務県民委員会も農林水産委員会も日本共産党の委員がいないため。委員会では、誰からも意見もないまま、賛成者がいなくて不採択とされてしまいました。

なお、これらの請願を提出するに当たっては、請願者の方は全ての会派を回って、紹介議員の要請も行いましたが、誰も紹介議員になる方もありませんでした。

県民の切実な請願をもっと真剣に議論をしていただきたいですね。

「戦争法案」ストップ スーパー前宣伝

平日は議会でなかなか宣伝行動ができませんが、土日は、スーパー前などで、「戦争法案」反対を訴えていこうと、今日は、山田地域のスーパー前3ヶ所で訴えました。

どこでも、「安倍さんは早くやめてほしい」「自民党に対決できるのは共産党だけ。がんばってよ。応援しとるからな」などの声が!。

あるスーパーでは店員さんが家族中の署名をしてくれました。

13日に中央公聴会、15日にも衆議院で可決を予定している安倍内閣。8000人もの学者や全国の弁護士会が「違憲」といい、10代から20代の若者が、全国で声を上げている「戦争法案」を廃案に!

この声を大きくしていきましょう。

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 西区では、7月11日(土)午後5時~上小田井駅南口に集合して、「戦争法案反対」「原発ゼロ」のパレードを行います。ぜひご参加ください。

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「新生ひろば」へお邪魔しました

 「地域の方々の出会いと交流」を目的に、毎月第一土曜日の午前に保育園の園庭と、教会集会室を開放して行なわれる「新生ひろば」が今日スタート。

 担当者から「事務所から近いのでぜひ来てください」と案内があり、朝一番でうかがいました。

 手作りのお菓子やドリンクがあり、地域の乳幼児からお年寄りまで世代を越えた人々の交流を作り出す場としての「ひろば」開設に、応援をしていきたいと思いました。

 ゆったりとした、雰囲気で、朝一番から元気をいただきました。

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