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2015年5月26日 (火)

5月臨時議会 委員会では下奥奈歩議員、わしのが本会議討論

昨日の愛知県議会は、改選後最初の臨時議会が開催されました。

全員協議会では議員と大村知事初めとする理事者側全員が揃って自己紹介。

臨時議会では、議長・副議長選挙が行われ、議長には横井五六議員、副議長に杉浦孝成議員(いずれも自民)が選出されました。共産党は議長にわしの恵子が2票、副議長に下奥奈歩議員が2票でした。

常任委員会と特別委員会の所属も決まりました。

            <常任委員会>    <特別委員会>

下奥奈歩議員→ 振興環境委員会   人づくり・福祉対策委員会
わしの恵子  → 健康福祉委員会   安全・安心対策委員会   議会運営委員会

大村知事から提出された補正予算案は、県営名古屋空港内に総額30億円を超える税金を投入して展示施設をつくり、MRJや、YS11と合わせてゼロ戦戦闘機などを展示するために設計費など1億円余を計上しました。

振興環境委員会では

下奥奈歩議員が、ゼロ戦についての当局の認識を質しましたが、県側はゼロ戦展示については、まったく応えようとしませんでした。

事前の記者発表では知事自らが、MRJ、YS11といっしょにゼロ戦の並んだイラストを示しながら説明をされているのに、県側は無視をしました。

そして下奥議員の質問通告を知った他の会派は、急きょ質問、県の提案を持ち上げました。

本会議では

私が反対討論を行いました。

県営名古屋空港受け入れ拠点施設整備に、1兆円を超える内部留保金を溜め込んでいる大企業の三菱重工に、なぜ30億円も超える県民のお金を出さなければならないのか全く理解できない。

アジアNo1航空宇宙産業特区で様々な優遇措置を受けている。また次期戦闘機F35の製造ラインが小牧南工場に設置される。名古屋空港の軍需化を一層進める提案には賛同できない。

さらに安倍政権が憲法9条を壊し「戦争する国」につくりかえようとしており、愛知県は若者を戦場に送らない立場を示すべき。戦争美化につながるゼロ戦展示は行うべきではないときっぱりと指摘しました。

最期に、名古屋空港は「県が管理する公共飛行場として、平和・利便・地域振興に役立つ機能を充実すべき」と表明して、反対討論を閉めました。

これを受けて、自民党が賛成討論を行いました。

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委員会の傍聴希望者は10人の定数に21人が希望し抽選となりましたが、議会事務局も目を白黒。

本会議でも西区の皆さんや北西地区委員会、豊橋から下奥議員の応援者などたくさんの方が傍聴してくださり、とても緊張のなかの討論でしたが、皆さんから心強い応援を頂き、日本共産党議員として頑張ることができました。ありがとうございました。

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