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2015年5月

2015年5月30日 (土)

新婦人愛知県本部との交流会、愛商連理事会で挨拶しました

28日、新婦人愛知県本部と日本共産党県会議員団との交流会を開いていただきました。

下奥議員の地元の豊橋市や私の地元の西区をはじめ、県本部、豊田市、尾張旭市、犬山市、春日井市、小牧市、日進市、愛西市、そして名古屋市内からは緑区、天白区、熱田区、千種区、中区、名東区の新婦人の皆さんが参加されました。

最初に、私たちから12年ぶりに県議会に議席をもつことができ、早速5月25日の臨時議会では、名古屋空港に三菱重工業のMRJやYS11、ゼロ戦展示に反対の立場で、振興環境委員会で下奥議員が質疑、わしのが本会議で反対討論を行ったことを報告しました。

参加者全員(27名)から、私たち県会議員団に対してそれぞれの要望を語って頂きました。「傍聴小組をつくりたい」 「県立高校がボロボロ、夏の補習事業ができるよう親負担でクーラー設置した」 「障害者医療・福祉医療を守って」 「学校統廃合の動きがあり心配」 「年金で入れる介護施設を」 「就学援助金を受ける子どもが増えている子育て支援を」 「産業廃棄物の許認可は県の問題だから期待している」 「県政ニュースを見て、県議団が新しい風を起こしてくれ期待しています」 などなど一杯要望や意見を頂きました。

また、慰安婦問題や女性の権利問題、教科書選定問題などにも取り組んでいこうと確認しました。

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また、この日は愛商連の常任理事会も開かれ、下奥奈歩議員と事務局の西田さん、満仲みゆきさんも一緒に参加、挨拶をさせていただきました。

民商のみなさんも、12年ぶりに日本共産党の県議団ができて、「これで請願の紹介議員ができる」 「県との交渉も大会議室でできる」と大変喜んでいました。

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2015年5月26日 (火)

5月臨時議会 委員会では下奥奈歩議員、わしのが本会議討論

昨日の愛知県議会は、改選後最初の臨時議会が開催されました。

全員協議会では議員と大村知事初めとする理事者側全員が揃って自己紹介。

臨時議会では、議長・副議長選挙が行われ、議長には横井五六議員、副議長に杉浦孝成議員(いずれも自民)が選出されました。共産党は議長にわしの恵子が2票、副議長に下奥奈歩議員が2票でした。

常任委員会と特別委員会の所属も決まりました。

            <常任委員会>    <特別委員会>

下奥奈歩議員→ 振興環境委員会   人づくり・福祉対策委員会
わしの恵子  → 健康福祉委員会   安全・安心対策委員会   議会運営委員会

大村知事から提出された補正予算案は、県営名古屋空港内に総額30億円を超える税金を投入して展示施設をつくり、MRJや、YS11と合わせてゼロ戦戦闘機などを展示するために設計費など1億円余を計上しました。

振興環境委員会では

下奥奈歩議員が、ゼロ戦についての当局の認識を質しましたが、県側はゼロ戦展示については、まったく応えようとしませんでした。

事前の記者発表では知事自らが、MRJ、YS11といっしょにゼロ戦の並んだイラストを示しながら説明をされているのに、県側は無視をしました。

そして下奥議員の質問通告を知った他の会派は、急きょ質問、県の提案を持ち上げました。

本会議では

私が反対討論を行いました。

県営名古屋空港受け入れ拠点施設整備に、1兆円を超える内部留保金を溜め込んでいる大企業の三菱重工に、なぜ30億円も超える県民のお金を出さなければならないのか全く理解できない。

アジアNo1航空宇宙産業特区で様々な優遇措置を受けている。また次期戦闘機F35の製造ラインが小牧南工場に設置される。名古屋空港の軍需化を一層進める提案には賛同できない。

さらに安倍政権が憲法9条を壊し「戦争する国」につくりかえようとしており、愛知県は若者を戦場に送らない立場を示すべき。戦争美化につながるゼロ戦展示は行うべきではないときっぱりと指摘しました。

最期に、名古屋空港は「県が管理する公共飛行場として、平和・利便・地域振興に役立つ機能を充実すべき」と表明して、反対討論を閉めました。

これを受けて、自民党が賛成討論を行いました。

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委員会の傍聴希望者は10人の定数に21人が希望し抽選となりましたが、議会事務局も目を白黒。

本会議でも西区の皆さんや北西地区委員会、豊橋から下奥議員の応援者などたくさんの方が傍聴してくださり、とても緊張のなかの討論でしたが、皆さんから心強い応援を頂き、日本共産党議員として頑張ることができました。ありがとうございました。

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2015年5月25日 (月)

愛知県議会5月臨時議会は本日です

大村知事が「県営名古屋空港の見学施設に、太平洋戦争時の戦闘機「ゼロ戦」や三菱重工業の旅客機YS11とMRJを展示する補正予算を提案しました。

国民大多数の「戦争法案反対!」の声を無視し、安倍内閣による戦争法案が明日26日から始まるこの時期に、ゼロ戦の展示館に30億円とも言われる補正予算をつけることは絶対許されません。また、三菱重工業という民間会社の飛行機の展示に県の税金を使うのももってのほかではないでしょうか。

本日の5月臨時議会で、補正予算(案)が審議されますが、私は本会議で反対討論に立ちます。

しもおく議員は振興環境委員会で質疑を行います。

2人そろっての質問です。共産党議員がいなかった12年間はオール与党で議論のない県議会が続いていましたが、今期から2人の共産党議員がいることによって、議論が活発化されます。

議会傍聴の案内が遅れましたが、ぜひ傍聴においでください。

10時~議長・副議長選挙、委員会所属が決まります。

13時~振興環境委員会で、しもおく議員が質疑を行います。

 上の委員会終了後、本会議が行なわれます。開始時間は流動的です。

 本会議で反対討論を行います。

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2015年5月18日 (月)

自然環境壊さないで!設楽ダム・新城市の産廃処理中間施設の視察

昨日、日本共産党県議会議員団は、新城市の産廃処理中間施設と設楽ダムの視察調査に出かけました。

産廃中間処理施設へ

新城市の県企業庁の工場団地に、産廃処理中間施設となる工場の建設計画が進められており、5月末にも建物が完成する予定です。

産廃施設の進出は、土壌や水の汚染の問題や匂いの問題など課題は山積みです。

美しい山に抱かれた新城市は、水田や畑、お茶畑など緑がとても美しいところです。町中至る所に「産廃反対」ののぼりが立っていました。

「ふるさとの環境を守る会」の皆さんが現地に集まってくださり、説明を受けました。何と、産廃中間処理施設から660m地点に中学校、900mに小学校、870mに子ども園が・・・、また、老人施設もありました。

さらに、処理施設の前の道路が通学路となっていて、子どもたちはそこを通って学校や子ども園に通うことになるのです(他に道はない)。「ママの会」の若いお母さんも子どもたちへの健康への影響などとても心配の声をあげておられました。

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設楽ダムの視察と地元の方たちとの懇談

衆議院議員のもとむら伸子さんと一緒に、地元の「設楽ダムの建設中止を求める会」のみなさん方からお話しをお聞きしました。

「設楽ダムをつく水をせき止めておきながら、川に水を流すためにためるという全く理解できない、必要性は全くない」、「豊かな自然が壊され、飲み水への影響や海の水も汚染されてしまう」などのご意見や、「ダム本体の建設は止める」という目標を掲げ、ダム中止の運動を進めていることも語られました。

2つの団体の方からお話しをうかがいましたが、専門的なことも多く、設楽ダムについて勉強していかなければと強く思いました。

懇談後、ダム本体建設予定地の寒狭川(豊川本流)を視察しました。山の奥深く、くねくねとした道をひたすら走り続けたところに、言葉に言い表せないほどの美しい自然が・・・・!

清流が流れ、大きな岩もごろごろと、もとむらさんが「あの岩のところに、ネコギギ(なまずの種)がいますが見えません」と。こんな美しい自然を壊すことをなぜ?

ネコギギは絶滅危惧種だそうですが、ほかの生き物だって、なくなってしまうと思うと絶対許せません。

こんな貴重な自然を壊し、谷底から129mものコンクリートの壁ができるなんて想像もできない工事です」。

私は、設楽ダム建設をなんとしても中止させなくてはと、素晴らしい景色のダムの建設予定地に立ってつくづく思いました。

設楽町議の田中邦俊さんも同行してくださいました。みなさんありがとうございました。

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2015年5月16日 (土)

戦争法案に怒りと抗議! 阻止へ力あわせよう!

 昨日、安倍内閣は「戦争法案」を国会へ提出しました。

 夏までには法案を成立させると言明した安倍内閣に対して、日本国中、各界からも、阻止へ力をあわせようという声が空前の広がりを見せています。

 一般紙でも、「自衛隊、もはや軍隊」(中日新聞)などと、痛烈な批判と抗議の見出しが多くなってきました。

 私達は、昨年7月1日の集団的自衛権行使容認の閣議決定、そして、5月14日の戦争法の閣議決定の日を絶対忘れません。

 憲法9条守ろう、平和を守ろうの声を高くかかげ、二度と戦争する国にしないため、全力をつくす決意の日としましょう!

 「戦争立法許すな!14日~17日の全国のいっせい宣伝」に呼応して、西区後援会では14日に引き続き、本日も宣伝署名行動を行いました。

 案内のニュースを見て参加した人や、行動時間帯に合わせて署名に駆けつけた人、差し入れを持って署名に来た人など、「共産党には頑張ってほしい」「署名広げますよ」など、関心の高さと、戦争する国にしてはいけないという声が広がっているのを実感しました。

戦争法案は廃案に!

この声を大きく広げましょう!

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             車から見えるように車道にむけて横断幕をかかげました。
   

2015年5月14日 (木)

安倍政権が「戦争立法」閣議決定強行! 「戦争立法反対」の署名も!

安倍内閣は本日の午後4時40分から臨時閣議を開き、「戦争立法」を閣議決定。

明日15日にも国会へ法案を提出見込です。

西区後援会は、午後5時から 「閣議決定に抗議!」と、浅間町駅で宣伝行動を行いました。

緊急呼びかけにもかかわらず、13人が参加し、青木ともこ市議と私も参加し、満身の怒りを込めて抗議の声をあげました。そして、「戦争立法反対」の署名を取り組みました。

「戦争は絶対イヤです、署名します」とかけよる人、「安倍は大嫌い、がんばって!」と、真剣に署名に応えてくれた人も!!

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 全国で「戦争する国造り」反対の声は大きく広がっています。14日~17日のいっせい反対宣伝行動に呼応して、西区では16日の土曜日の午前10時30分から、庄内通3丁目交差点にて「戦争立法」撤回を求める宣伝行動を行います!!

愛知県医労連から「看護師増員」を要請されました

昨日の12日は「看護の日」。

愛知県医療介護福祉労働組合連合会(愛知県医労連)から、看護師増員の要請を受けました。

愛知県の人口あたりの看護師数は全国43番目。同医労連の調査によると人手不足などを理由に76%が「辞めたい」と思ったことがあるということでした。

参加者のみなさんからは「毎年請願を出しても届けられなかったが、ようやくかなう」「県には具体的な増員目標がないので、明確にさせてほしい」などの意見が出されました。

全医労連豊橋支部の看護師さんからは「緩和病棟の患者さんは、最期を心身ともに安らかに生きたいという希望が強く、できるだけ期待に添えるように頑張っていますが、看護師が足りません」と訴えられました。

新人の看護師さんからは「夜勤でナースコールがなると、休憩中の先輩にお願いしたり、今みている患者さんの看護を一時的に中断したりせざるを得ないこともあるのがつらい」と切々と語ってくれました。

同医労連の西尾美沙子書記長からは「私たちの請願権を取り上げてくれる唯一の政党です。ぜひ県議会で看護師不足の状況を議論してほしい」と要請されました。

私のほうから「愛知県の財政力はトップなのに、看護師数が43番目と低いことが問題。皆さんからお聞きしたことを勉強して、議会で声をあげていきたい」とこたえました。

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2015年5月12日 (火)

「戦争立法」全条文 自公が合意。 戦争立法反対の一点で共同を!!

自民、公明両党は11日、「戦争立法」の全条文について最終合意しました。5月14日にも閣議決定したうえで、15日までの国会提出を狙っています。

自公両党が正式合意した「平和安全法整備法」と「国際平和支援法」は、「平和」「安全」にほど遠い、憲法9条破壊の「戦争立法」そのものです。

今朝は、満身の怒りを込めて上小田井駅にて朝宣伝を行いました。「戦争立法」反対の緊急署名用紙を返信用封筒をセットして配布。「安倍首相は、『戦争法案』ではないと言い訳するが、アメリカの戦争に、地球規模で自衛隊員を参戦させるものです」、「あなたの戦争反対の願いを緊急署名に託してください」と呼びかけました。

いつもより多くの通勤客や高校生が行き交うなかの宣伝行動でした。

ビラを受け取りながら、「わしのさん、おめでとう良かったですね」「私も入れましたよ、これからますます頑張ってください」などの激励もいただきました。今日で投票日から1か月になりましたが、いまでも道行く人や駅頭宣伝では、このように声をかけてくださる人があります。

先の選挙戦では、長年の自民党支持者の方からも、「戦争は絶対止めてほしいから今度は共産党を応援します」という声がたくさんありましたように、与党支持層からも反対、危惧の声が広がっています。

「戦争立法」の閣議決定が狙われる14日から日本共産党は、全国いっせいに街頭宣伝に取組みます。

西区では、5月16日の土曜日、午前10時半より庄内通3丁目の交差点にていっせい街頭宣伝に取り組む予定です。

先週は、5月9日(土) の午後、「『戦争立法』絶対許すな」「原発再稼働反対」と、「さよなら原発inにしくアクション実行委員会」と「集団的自衛権行使容認に反対する西区の会」が共同して安倍内閣の暴走を止めようと集会・パレードを行いました。

道の反対側や車中から手を大きく振る人もいました。お店の中から出てきて激励をして下さる方もあり、関心の高さをヒシヒシと感じました。

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2015年5月11日 (月)

青年サークル後援会が祝勝報告会開催してくれました

私たちが20代の頃、いっしょに活動してきた青年サークル後援会の仲間たちが、いっせい地方選で青木ともこ・わしの恵子の応援に入ってくださり、本当に熱心に活動していただき、2人揃って県会・市会に押し上げていただきました。

昨日は、祝勝報告会を開いてくださり、私たち2人と、事務所長の奥田栄子さんにも花束の贈呈をしていただき、心からうれしかったです。

昨年3月に、私の県議会への候補者発表を受けて、20数年ぶりに集まって、一人ひとりができることをと、応援に入ってくださったのが、昨年の6月ぐらいだったと思います。

そして、私が3度目の挑戦で、24年前に市会議員の初議席勝ち取ったときも応援してくれた仲間たちも!。

選挙戦をたたかったエピソードや感想では、それぞれの地域から地下鉄の始発に乗って庄内緑地公園駅に集まり、ビラまきをして、モーニング、そして、宣伝行動や訪問活動にと、頑張ってくれた姿が生き生きと語られました。

また、「西区の党と後援会が、青木ともこ・わしの恵子をそろって押し上げようと、本気で活動していることに励まされた」 「西区のみなさんが、とても温かい雰囲気で、演説会や街頭宣伝を楽しく行っていることに勇気が湧いた」などなど、感想が延べられました。

そして、参加者のみなさんからの近況報告などもあり、私は、みんなの昔のままの姿に心がほのぼのと温かくなるばかりでした。本当にみなさんの奮闘により議席を勝ち取ることができたと改めて感謝です。

これからも政策学習会などを継続して行おうということが確認され、幾つになっても学習と活動が大切だということも学びました。

素晴らしい「祝勝報告会」をありがとう!! 青木ともこさん・奥田栄子さんも感動してくれました!!

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2015年5月 9日 (土)

「戦争立法」絶対許すな! 原発ゼロに!再稼働反対!

「戦争立法」反対!「原発再稼働するな」と、本日午後、浄心出発でパレードを行いました。

「戦争立法」反対!原発再稼働許すな!安倍内閣の暴走止めよう!
この声を大きくしていきましょう。と、商店街にコールがひびきました。

 毎月第2土曜日の午後取り組まれている「さよなら原発パレード」にあわせて、今、焦眉の課題である「戦争立法」反対の取り組みをあわせて行いました。

 ネット情報や、赤旗日刊紙のお知らせ欄をみて、区外からも多くの参加者がありました。

 沿道のお店からもわざわざ出てきて応援する人や「戦争だけはイカン」と憤る人、車や通行人からも手を振る人など、「戦争反対」の世論が大きく広がっています。

 安倍内閣は、地球規模で切れ目なく米軍の戦争に自衛隊を派遣する、日米両政府による軍事同盟を正式に了承しました。日本を戦争する国へと突き進むことへ、大きな反対運動が沸き起こっています。5月中旬にも集団的自衛権行使容認にかかわる、11法案が一括して提案される状況です。

 4月22日、鹿児島地裁は、九州電力の主張をうのみにし、住民が求めていた「再稼働差し止めの仮処分」を却下する不当決定を出しました。経済産業省では2030年時点で電源の2割以上を原発でまかなおうとする議論が大詰めを迎えています。

 さよなら原発inにしくアクション実行委員会や、集団的自衛権に反対する西区の会は、引き続き今日のようなアクションを起こしていく予定です。

次回のさよなら原発パレードは6月13日(土)午後2じ~です。
コースは検討中ですのでお待ちください。

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2015年5月 1日 (金)

県政変える第一歩 共産党県議団が発足

本日、日本共産党愛知県議会議員団が12年ぶりに発足、役員人事について記者会見を行いました。

   団  長      わしの恵子

   政策調査会長  下奥  奈歩

   事務局

       事務局長   西田 静郎

       事務局次長 満仲 みゆき

   以上の4人でがんばります。どうぞよろしくお願いします。

発足にあたっての抱負と決意について、記者会見を行い、以下の内容で、私のほうから述べました。

   日本共産党愛知県議会議員団の発足と役員人事について

   2015年4月30日
                                                                                      わしの恵子

1. 本日、日本共産党愛知県議会議員団が12年ぶりに発足いたしました。

役員人事は別紙のとおり、団長は、私、わしの恵子、政策調査会長は下奥奈歩です。なお、議会内の議員控室に団独自の事務局員を配置いたします。
  よろしくお願いいたします。

2. 発足にあたっての抱負と決意について述べさせていただきます。

① (空白克服の意義)日本共産党は2003年の県議選で議席を失って以来、今日まで12年間、議席空白が続き、愛知県議会は「野党不在のオール与党」の状態が続いてきまた。この間、愛知県政は「大企業支援の開発は重視、暮らし・福祉は軽視」、県議会は「多くの県民から出された請願が議員の紹介を得られず、政務調査費の不正・乱用使用が指摘される」など、深刻な事態にあります。このたびの日本共産党愛知県議会議員団の発足は、この不正常な事態を正し、愛知県政と県議会が、県民の暮らしを守る防波堤となる確実な第1歩となります。

② (県議選の勝因)第一に、日本共産党は今回の選挙で、安倍政権があらゆる分野で民意に背く暴走をしているもとで、地方から、愛知から審判を下そう、とりわけ「戦争立法」にストップをかけようと訴えてきました。この訴えに党派を超えて日本共産党への支持が大きく広がりました。

第2に、国民・県民の命と暮らしをまもる県政政策を示し、オール与党県政と対決する日本共産党を大きくすることを訴えてきました。その訴えが県民に届き、日本共産党に大きな期待が寄せられました。それは、日本共産党の道府県議員が、全国では80議席から111議席(139%増)に大きく躍進し、党史上初めて47都道府県議会の全てに党議員を獲得したことに表れています。

③ (愛知県政にどうのぞむか)大村オール与党県政は、全国1の財政力を誇りながら、県民の福祉や教育の予算は最低水準です。一方で、リニアや中部国際空港2本目の滑走路建設、設楽ダム建設推進などの大型事業をすすめています。日本共産党愛知県議会議員団は、豊かな愛知県の財政力を、県民のくらし・福祉最優先の県政実現をめざして全力尽くして頑張ります。日本共産党は、県民の願いにこたえる党として、大村県政に対峙してまいります。

④ (公約の実現、県民の声を県議会へ)私たちが掲げた「増税・負担増ストップ、暮らし・福祉第1に」「大企業応援ばかりでなく、中小企業応援で雇用増」「不要不急の大型開発を辞め、防災強化・環境まもる」「『戦争する国』への追随を許さず、平和・人権・自治守る」の実現を目指します。

特に選挙で公約した学校給食の無料化や18歳までの医療費無料化、介護保険料の引き下げなど切実な県民要求実現のために、県民と共同して運動するとともに、日本共産党名古屋市議団始め、愛知県各市町村議員104名とも連携しながらすすめたいと思います。議会内でも一致点にもとづく共同に努めてまいります。また、憲法で保障された県民の請願権を大切にし、県民の要望や声が議会に届くようにいたします。

⑤ (議会の原則的運営を)議員団は2人ですが、県民の皆さんから負託を受けた大切な議席です。愛知県議会基本条例にもとづき県民に開かれた議会運営に全力尽くします。例えば名古屋市議会では委員会の中継が行われているように、県議会でも求めていきたいと考えます。さらに政務活動費の透明性確保など議会改革に努めてまいります。

⑥ のように議会の民主化愛知県議会基本条例は、その前文で、「議会は、県民の多様な意思を県政に反映する合議制の機関として、県民に開かれた運営に努め、十分な議論を尽くす」と明記し、第3条では、「議員の責務」として、「県民の意思を県政に反映させる責務を有する」と定めています。議会は「民主主義の鏡」です。その名にふさわしい運営がされるよう、議会の民主化に努めてまいります。
                                                                                               以上

  記者さんからは、政務活動費について問われ、私は「支払先や使用目的を明記し、どこに行って何に使ったのか、誰が見てもわかるものにするなど透明性を図りたい」と答えました。

 リニア問題については「民間企業のJR東海の事業なのに、土地収用に名古屋市・県職員を出向させているのは問題」と指摘しました。

 

 

 

安倍内閣の暴走をとめよう!「戦争立法」絶対許すな!原発再稼働反対!

さよなら原発inにしくアクション実行委員会と、集団的自衛権行使容認に反対する西区の会の共同呼びかけで、次のようにパレードを行います。

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毎月第2土曜日に行なっている「さよなら原発inにしくアクション」。次回は5月9日です。

原発、憲法、戦争立法、TPP、沖縄辺野古への基地移転、どの問題をとっても、今安倍内閣は国民世論とかけ離れた暴走を続けています。

安倍内閣の暴走ストップ!

5月9日のさよなら原発パレードは、「集団的自衛権行使の法整備」反対の運動と共同して取り組みます。

 昨年6月に、70名の呼びかけで結成された「集団的自衛権行使容認に反対する会」は、集団的自衛権行使容認の閣議決定を強行された7月1日夕方、区内で反対のパレードを行いました。

 また、愛知県弁護士会主催で行なった集会やパレードにも参加し、区民の声を世論に届けてきました。

 安倍首相は、日本の国会に提出する前に、訪米中に「米軍支援を地球規模に」とアメリカと誓約。

「戦争立法反対」の声を大きくしていきましょう!

ぜひご参加ください。

8時間労働制 世界の労働者と連帯し,共同する第86回愛知県中央メーデー

86回目のメーデーの日。

真夏を思わせる熱い太陽が降り注ぐ久屋大通公園のエンゼル広場を会場に行なわれました。

 安倍首相は、国会に提案する前に、「米軍支援を地球規模に行なうこと」を、アメリカと約束。自衛隊が世界のどこでもアメリカが起こす戦争に協力する危険性が高まる中、今年のメーデーは、労働者の権利と生活を守るスローガンだけではなく、「戦争立法反対」の大きなスローガンが会場のあちこちに!。

8時間は労働、8時間は休息に、8時間は個人の自由時間に」

この訴えが現実のものとなるよう、サービス残業規制、ブラック企業規制など、実行のある対策実現に力をつくしていきます。

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