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2015年2月

2015年2月28日 (土)

名古屋市の国民健康保険料 平均年額3213円の引き下げに

名古屋市議会2月定例会が開会されています。新年度予算案に対する本会議での代表質問につづき、個人質問が行われました。3月2日の月曜日からはいよいよ各常任委員会ごとに審議されます。

2月25日の本会議では、日本共産党のさはしあこ議員の質問に、市健康福祉局長は、来年度の国民健康保険料が「一人当たり平均年額3213円の引き下げになる」ことを明らかにしました。

これは、国が公費によって国民健康保険料を軽減する「保険者支援制度」を拡充したことによるものです。日本共産党市議団は、一貫して高すぎる国保料の引き下げを求め続けて、本会議でも何度も質問し、市民団体も毎年、請願署名にとりくんできました。こうした粘り強い議会での質問と市民の運動が実ったものです。

また、名古屋市の国保では、国の法定減額(7割、5割、2割)の対象となる人にたいして、さらに一人当たり2千円を減額する「特別軽減」制度があります。ところが、加入者の約8割が、申請していないために、せっかくの特別軽減が適用されていません。さはし議員は、「特別軽減」の対象となる人にたいしては、申請ではなく、自動的に減額するよう求めました。

健康福祉局長は、「加入者の申請によって世帯状況を把握し、減免している」と、申請を求める答弁を繰り返しました。しかし、「特別軽減」の対象者は、法定減額を受けている人であり、申請しなくても世帯状況は確認できるはずです。

不思議なことに、他の減免については、条例上は申請主義になっていますが、「特別軽減」については申請の規定はありません。対象者が明確にわかっているのに、申請を求めるのは、市民の願いである、保険料軽減を真剣にやろうという気持ちがないからとしか思えません。

日本共産党市議団は、4月のいっせい地方選では、12人以上の市議団めざしてがんばります。そして今後とも、皆さんとご一緒に、保険料引き下げのための運動に力をつくす決意です。

2015年2月22日 (日)

後援会いっせい行動で、私の中学校区一帯にハンドマイク宣伝。

 本日は、毎月の後援会いっせい行動の日。

 2月は私の地元の天神山中学校区にいっせいにハンドマイクでの宣伝に入りました。

 1隊3人で、8隊、31人の参加で、75ヶ所で訴えをしていただきました。

 道行く人は「何事?」といぶかる人も。しかし、自民党のポスターを貼ってある家の女性も「応援しているからね」と声をかけてくれたり、車からも「応援していますよ」と、クラクションで応援してくれたりと、反応はとても良かったということでした。

 私や青木さんは、午前中に行なわれた「新婦人内有志後援会」の「県政・市政学習決起集会」に参加し、終了後、宣伝に参加しました。

宣伝中、訪問したり、ポスターを貼らせていただけたり、元気な行動でした。

3月8日(日)は、青木さんの地元、菊井中学校区へいっせいにハンドマイク宣伝します。

Dscf0490今から元気に出発しま~す。勢ぞろいした参加者のみなさん

Dscf0493県政・市政学習会
Dscf0495激励の花束をいただきました

Dscf0500女性陣の宣伝出発で~す






 

小学校の特別支援学級は1人からでも設置します―市民の願い実現

障害があることにより、学習等に特別な配慮が必要な子どもたちのために、小中学校には特別支援学級が置かれています。

名古屋市の小学校では、これまで原則として同じ障害をもった児童が2人以上いないと設置されませんでした。そのため、対象児童がいてもその小学校区に1人だけの場合は、特別支援学級がある学校へ越境入学しなければなりませんでした。

そのため、市民から「1人でも対象児童がいたら、特別支援学級を認めてください」と請願が毎年出されており、党市議団が紹介議員となって、議会で求め続けてきたものです。

市教育委員会も、愛知県に対して要請を行ってきました。そんななかで、この度、愛知県教育委員会が「1人からでも設置可能」としたことは、大きな前進です。

障害のある子どもさんを持つ親御さんからは「頑張って運動してきて良かった!」と喜びの声が届いています。

2015年2月17日 (火)

予算議会を前に市政懇談会開催 市民の声議会に反映します

日本共産党市議団は13日、2月定例会に市民の意見を生かそうと市政懇談会を開きました。

山口市議が市の来年度予算案の概要を説明しました。リニア新幹線開業を見据えたまちづくり、金城ふ頭の大型開発、あおなみ線のSL定期運航への調査費などが盛り込まれている。これらの大型開発予算は自民党議員が議会で河村市長にやらせるように取り上げたものばかり。

一方で、安倍政権の社会保障削減路線をそのまま市民に押し付けています。介護保険の保険料の大幅値上げは42億円と、予算案で一番大きな市民負担増です。

河村市政は自民党主導の「オール与党」市政そのものです。

そんななかでも、党市議団が議会で要求し、市民と共同の運動で実現したものもいくつかあります。低所得者の介護保険料の軽減、国保料の平均約3200円の引き下げ、学童保育助成拡充、B型肝炎ワクチン助成、子宮頸がんワクチン副反応調査などの予算が計上されました。

引き続き、安倍政権の悪政から市民を守るため18歳までの医療費の無料化、小中学校の給食費無料化の3つの無料化に取り組む決意を述べました。

参加者からは「本人が申請しなければ、国保料減免制度が適用されない。そのため対象者の2割しか減免を受けていない。豊橋市や一宮市のように、自動減免にしてほしい」「高齢者肺炎球菌ワクチンの予防接種費用は4000円。大府市は1割補助、豊橋市は1000円。名古屋市も補助してほしい」「介護保険制度が変わり、今までの介護サービスが受けられるのか心配」などの意見が出されました。

私は、「今度の議会は任期中最後の議会です。皆さんから出された声をしっかり受け止めて議会で質問します。安倍政権と一体の河村市政から、市民のくらしを守るため、4月の市議選では大きな党市議団をつくるため全力でがんばります」と最後に決意を述べました。

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2015年2月15日 (日)

いっせい地方選めざしキャラバン宣伝にがんばりました。

今日は、いっせい地方選をめざすキャラバン宣伝を青木ともこさん、地域後援会のみなさんと一緒に行いました。

午前中は大野木学区を中心に、午後は枇杷島学区を中心に10か所で訴えました。

どこでも、「まちかど演説会」おこないますとビラを配布し、事前のご案内をしていたので、待っていて下さった方や通りすがりの方などが、「政党助成金廃止」署名をしてくれたり、私たちのリーフを受け取って下さいました。

「年金が削られたのに、介護保険料が高くて大変、もっともっとがんばって!」と、大きな激励を受けたり、また「安倍さんの政治はおかしい、大村知事も河村市長も同じだ」と怒りの声もよせられました。

街頭で訴えていても、福祉やくらしを守る日本共産党がもっともっと大きくならなくてはいけないと、つくづく感じます。4月のいっせい地方選は、参議院選、総選挙につづく第3の躍進を勝ち取らなければなりません。どうか皆さんのお力をお貸しください!!

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大野木学童の内覧会

 今日は、大野木学童保育所の移転にあたり、内覧会がありましたので、青木ともこさんと一緒に参加しました。移転先が見つかり、みなさん本当に喜んでおられました。しかし、「名古屋市の学童保育所の基準では、プレハブのリースの施設はここまでで、ここから先は自分たちの力でやりました。もっと市がやってほしい」などの要求が出されました。

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           大野木学童の歴史を展示してありました。

2015年2月14日 (土)

寒風の中、さよなら原発inにしくパレード

毎月第2土曜日に開催している「さよなら原発inにしくアクション」。

今月は今日14日、上小田井駅を出発して、中小田井4~青い鳥センター南~上小田井まで約2.1kmを元気よくパレードしました。

出発前のリレートークでは、病気から復帰したNさんがかけつけ元気にあいさつ。

大野木学区のUさんは、「私は工業大学出身で、1年に一度同窓生が集まるが、その席で、参加者はみんな支持政党の違いを超えて、トイレなきマンションの原発には反対!と表明している。原発再稼働は絶対許せない」と、力のこもったあいさつをされました。

いつも栄などの脱原発デモに参加されているSさんは、コースを探して途中から参加していただけました。本当にありがとうございました。

川内原発に続き、高浜原発についても原子力規制委員会が再稼働の前提となる審査書を決定。安倍首相は、施政方針演説で「再稼働を進める」と表明し、全国で多きな怒りの行動が起こっています。

再稼働反対!の声を広げていきましょう。

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3月11日を中心にした1週間は「NO NUKES WEEK」

西区は3月14日の定例アクションを、全国に連帯した行動に位置づけて実施します。

①3月14日(土)14:00 浅間町駅に集合出発しパレードします。

②「わたしのひとこと」を集めて、タペストリーにします。

「原発いらない」みんなの願いをアピールしましょう。

2015年2月13日 (金)

後期高齢者医療制度は廃止しかない 愛知県広域連合議会で質問

2月9日、愛知県後期高齢者医療広域連合議会が開催されました。
日本共産党からは、私、わしの恵子と木村冬樹岩倉市議、坂林日進市議が議員として送り出されています。

75歳以上の高齢者を国保・被用者保険から切り離し、全ての人(80万人)から保険料を徴収する後期高齢者医療制度が導入されたのは、平成20年4月からで早くも7年が経過しようとしています。
導入時の年額平均保険料は76388円でしたが、2年ごとの保険料改定により、現在は82584円と6196円も引き上げられました。

高すぎる保険料が払えない人が増え、「短期保険証」を発行された方は834人と過去最多です。このまま推移すれば1000件人になるのは時間の問題です。
ほとんどは低年金・低所得者の高齢者とみられます。

こういう方にまで短期保険証を発行するべきではありません。ましてや「保険証の未渡し」が122件もあります。

さらには、25年度決算では、滞納処分された人は88人、年金からの差し押さえも10件ありました。
こんな状況にもかかわらず、国は、保険料軽減特例を「段階的に縮小」し、廃止も狙われています。

このように、次から次へと保険料の値上げを行い、高齢者の負担増を押し付ける後期高齢者医療制度はもう破たんしている。解決のためには、制度の廃止が最も有効な手段だと指摘しました。

そして後期高齢者保険料ばかりか、介護保険料もどんどん引き上げられ、一方で、年金はどんどん引き下げられる、消費税の増税も次々、こんななかで暖房費も削って暮らしている高齢者の実態をしっかり見るべきと、広域連合長(河村名古屋市長)に、「後期高齢者医療制度は廃止しかない。国に対してきっぱりと廃止を求めるべき」と質問しました。

河村連合長は、「高齢者の実態は大変だと思う。消費税の値上げだとか・・自分ではなんともならんでしょうがない。後期高齢者の話は、自分も民主党におったときは反対したが・・・
まあ、私もしっかり勉強したい・・・」と答弁。

わしのは「連合長は反対をしていたが、なんともならないでしょうがないと。しかし、愛知広域連合の連合長だから、国に対して、高齢者がこんなに苦しんでいると、自分で感じたことを率直に意見を出して、後期高齢者医療制度は廃止をすべき」と意見を言うべきと再質問。

連合長は、「どういう風に言えるか・・・していきたい…言わなかんことは言っていきます・・
きちんとしたフォローをとり、まあ、勉強したいとと思います・・・・」と。

なかなか分かりにくい答弁でしたが、連合長も「後期高齢者医療制度は問題であり、自分も勉強して国に対して言いたいことは、言うべきことは言っていく」と受け取りました。

私は、制度が始まる前年度(平成19年度)と、平成25年度・26年度と3年間にわたり、広域連合議会の議員として、高齢者の実態を明らかにしながら、一貫して制度の問題点を指摘し、廃止を求めてまいりました。今度は、県会に挑戦することになりましたが、県会からは広域連合に議員は入っていませんので、今回の質問が最後の質問となりました。

毎回、社会保障推進協議会のみなさんや、年金者組合の方々に傍聴をしていただき、皆さんと共にたたかうことができました。

後期高齢者医療制度の問題点を指摘し、廃止を求めて質問したのは日本共産党議員だけです。
制度発足から、これまで、日本共産党市議団からは1名が連合議会に入っていましたが、来期は倍化を目指し、複数の議員を送り、発言力を強めていけるようがんばります。

2015年2月10日 (火)

名古屋市原爆被爆者の会が河村市長に要請 

名古屋市原爆被爆者の会は、毎年、上部団体の愛知県原水爆被災者の会(愛友会)の被爆者行脚を行っています。

今年度は、昨年11月13日に行われましたが、「直接河村市長に会って、要請したい」という願いがかない、本日の運びとなったものです。

民主の斉藤まこと議員と、共産党からは、私とさはしあこ議員が同席しました。

会長の堀三郎さんから、「毎年被爆者行脚を行っているが、市長になかなか会えない。本日はお会いできてうれしい」と感謝が述べられ、全国の被爆者は35万人から22万人を切り、県内は2500人から1700人に、市内では1500人が889人と減っているとお話しがありました。

市長への要請内容は、

①平和市長会議に加入していただいたので、金山駅の「原爆と人間」展を、名古屋市が主催してほしい。

②被爆者から寄せられた絵画が24枚あるので、8月6日から市民ギャラリーで行う絵画展の初日には市長が来てテープカットをしてほしい。また、平和市長会議に加盟した記念でポスターを掲げてほしい。

市長からは

「被爆者の皆様にはご苦労だと心得ている、グループがいろいろあるので・・・・
今聞いたことは、初めてのこともあるので、よう考えたい・・・」と述べるにとどまりました。

同席した私たち議員は、金山駅での原爆展の問題、市民ギャラリーでの絵画展の市長参加など具体的な問題は、実現させよう。そのためにも今後とも引き続き市長に要望していくことを確認しました。これからもみなさんとご一緒にがんばります。

なお、日本共産党市議団は

被爆70年に、平和首長会議加盟都市として「非核平和都市宣言」を行うことを予算の重点要望として市長に提出しています。

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小中学校の給食費の無料化を求める請願は保留(継続審査)に

1月19日に開かれた、市議会教育子ども委員会では「小中学校の給食費の無料化を求める請願」の審査が行われましたので、遅くなりましたが報告します。

5665筆(西区は1036筆)の署名が添えられたこの請願は、「格差と貧困が広がり・・・給食費の問題は・・子育て支援策として実施ている自治体も広がっている」とし、日本国憲法や子どもの権利条約の精神に立てば、学校給食は無償とすべき」と給食費無料化を求めるものです。

名古屋市の小学校の給食費は月額3800円。田口議員は、「子ども3人を学校に通わせているので、給食費の負担が一月で1万円を超えてたいへん」という保護者の声を紹介し、請願の採択を求めました。

教育委員会は、保護者が負担している小学校の給食費を市が助成するために必要な経費は「約40億円」と答弁しました。

大企業・金持ち優遇の市民税減税(約110億円余)やムダな大型事業をやめればできるお金です。それでも大変というなら、部分的、段階的な実施も考えられます。
東京都の葛飾区では、「多子世帯の給食費補助制度」として、小中学校に在籍する児童が3人以上いる場合、3人目以降の給食費を無料にしています。

請願は、「他都市の状況も踏まえ慎重に審査する必要がある」と保留(継続審査)となりました。今後、3月12日に議員の任期満了となり、いっせい地方選の新しい体制で、再び請願が審査されることになります。給食無料化に向けて、大きな世論を起こしていくことが実現するための大きな力となりますので、ご一緒にがんばりましょう!!

2015年2月 8日 (日)

いよいよ、選挙!盛大に事務所開き   あいにくの雨の中にもかかわらず、140人もの方々に参加していただきました。

今日は、4月の選挙に向けて、わしの・青木の事務所開き。

午前中はあいにくの雨・雨・・・・・・・・。

雨にもかかわらず、140人もの皆さんに参加していただきました。
西区から県会議席を、そして、市会の議席を引き継ぐという決意があふれました。

 新婦人内有志後援会、業者後援会、医療生協内有志後援会、年金者後援会、リニアを考える西区の会、名古屋北法律事務所などから、激励と期待、決意が寄せられました。

 青木ともこ市会予定候補は、「必ずわしの市議の議席を引き継ぐ」と決意が述べられました。

 私は、「24年間、みなさんのおかげで元気に市会議員を勤めさせていただいています。前回の選挙で5議席になりましたが、中学校卒業までの医療費無料化、6年間保育料の値上げストップ、敬老パスを守るなど数々の実績をつくってきました。そして、先の県知事選挙で明らかになった愛知県政の実態(財政力は全国トップレベルだが民生費や教育費などは全国最低レベルなど)を、日本共産党の県会議席獲得で変革していきたい。必ず、県会・市会とも議席取るため全力でたたかいます」と、決意表明しました。

 最後は、大野ひろみつ地区委員長が、西区の選挙情勢を述べ、西区は議席を取れる条件があるので、必ず勝利するためがんばりましょう!と報告しました。

 参加者の皆さんは、冷たい雨の中、最後まで聞いてくださり、元気に「団結がんばろう」を唱和しました。

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       事務所の前にテントを設置。話に聞き入る参加者のみなさん

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            後援会のOさんが寄贈の必勝凧。
               年金者のNさんの揮毫で、事務所近くの「凧」のお店で
               2つ作成していただいたものです。

2015年2月 2日 (月)

朝の浅間町駅で、知事選の結果報告をし、4月のいっせい地方選挙に向けた決意を訴えました。

 昨日の愛知県知事選挙は、小松たみこさんは全県で391,308票(得票率19.37%)を獲得しました。西区では6,939票(得票率21.34%)で、総選挙の票を752票伸ばすことができました。

ご支援いただいた有権者の皆さんの願い実現のため引き続きがんばる決意です。

 そして、4月のいっせい地方選挙では私わしのは県会に挑戦、引継ぎの青木ともこさんが市会に挑戦することを改めて述べ、決意を表明しました。

 できたばかりのわしのリーフと青木リーフ、そして、政党助成金廃止の署名用紙と返信用封筒もセットして配布しました。

通勤を急ぐサラリーマンや通行人が快く受け取っていただけました「こんどはいよいよ皆さんの選挙だね。がんばってくださいね」など暖かい応援もいただきました。

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