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2014年3月

2014年3月30日 (日)

「西区今昔物語」銘板設置

昔の街の様子を区民に知ってもらおうと、西区は「写真が語る今昔物語」と題した地域の案内板の設置を始めました。3月27日は除幕式が行われ、私も参加しました。

浄心交差点の東北側の浄心寺前に、「弁天通商店街」(昭和29年当時)の写真と「浄心交差点」(昭和47年)当時の写真が設置されました。

「弁天通商店街」は道の両側に100軒以上のお店が並んでにぎわっていた当時の写真に、商店街の歴史などを記した説明文が添えられています。また、「浄心交差点」は市電が廃止される1か月前の昭和47年2月、路上を走る市電を撮影した写真が設置され、「名古屋北西部の交通の要綱として繁栄した」と紹介されています。交差点の南西角には、パチンコ店の「正村」が写っています。参加者のみなさんは、当時の写真を食い入るように見ながら、「こんな頃は良かったな」と笑顔で言葉を交わしていました。

西区では、今後2年位かけて、計10か所に案内板を設置する予定です。

私は、当時高校を卒業してから、「押切」から「名駅前」まで市電にのって会社に通っていたことをとても懐かしく思い出しました。

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2014年3月29日 (土)

平田豊生苑 施設長さんの定年退職記念講演会に参加してきました。

 西区内の特別養護老人ホーム「平田豊生苑」の児玉克己施設長さんが定年退職されるにあたって、家族会や職員など関係者への記念講演会を開催するということで、参加させていただきました。会場は、併設されている平田保育園の遊戯室でした。

 この施設は平成7年(1995年)に開所。当時は介護保険制度はまだなくて措置制度だった。創立のメンバーが議論に議論を重ねて
①憲法13条の幸福追求権にもとづく施設運営をしていく。人間らしい生活を最後まで保障する。
②そのため、排泄や入浴介助は同性介護とする。また、施設を無施錠の状態とし、住人さんを拘束しない。
③入所者を「住人さん」と呼ぶ、などの基本方針を決めて18年間運営しているということです。

 そして、「憲法13条の具現化が介護のプロである職員の仕事であり、家族の人の思いである」と、児玉氏の仕事の原点である事例や具体例を挙げて話されました。

 平成12年(2000年)4月1日から始まった介護保険制度のもと、自己選択権・自己決定権が介護を受ける人たちに保障されているかというと、老老介護で困り果てている家庭、共働きで介護が出来ない家庭など、「どこでもいいから入所できるところを探している」という現実があるといわれました。

 平成25年度(2013年)の高齢化率は25.1%ですが、平成47年(2035年)には33.1%となる、という内閣府の資料も示されました。
 平均寿命や健康寿命などかんがえると、人生最後の10年前後は人の手助け(介護)が必要な人生を送らざるをえない現実の中で、介護を受ける人や介護者が意見を出し合え、最後まで人間性を大切にする施設にしたいという、退任にあたっての児玉氏の願いを後進の職員や家族会の人たちに伝えられました。

 最後に児玉氏は、「福祉」という言葉が必要でなくなる社会をめざしていきたい。そして同性介護・無施錠ということが普通だと言う施設や社会をつくっていきたい、と抱負を述べられました。

 児玉氏は、私たちが開催してきた介護の会などの講師もお願いしてきた人であり、介護の現場から去られるのは残念ですが、4月から児童養護施設で活動されるそうです。ますますのご活躍を祈念しています。

児玉さん!長い間ありがとうございました。

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        95歳の住人さんから心あたたまる花束の贈呈。

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  講演会終了後、4階のKさんを訪問しパチリ。「わしのさんよくきてくれました。がんばってね」と激励も。

2014年3月27日 (木)

2015年愛知県議選に立候補予定の記者会見行いました

 日本共産党愛知県委員会は昨日、愛知県庁で記者会見を行ない、来年4月の愛知県会議員選挙・西区選挙区(定数2)に、私、わしの恵子を擁立することを発表しました。

私は、記者会見にあたり以下のような決意を述べました。

いま安倍政権のもとで消費税増税や再び戦争する国づくりなど、国民の大きな怒り・不安が広がっているが、来年の選挙のときは更なる矛盾が大きくなると思います。そんな時に、安倍政権と一体の大村県政に対しても自・共対決で頑張ることができること嬉しく思います。

かつて愛知県の共産党の県議はトップクラスの私学助成や万博計画の見直し、藤前干潟の保全など豊かな実績をあげてきましたが、3期12年にわたり空白になっています。そのため県民の切実な請願を紹介する議員もいません。私は、県民の切実な願い受け止め、請願の紹介議員になって実現のために頑張りたい。

愛知県は全国第2位の豊かな財政力を持っているのに、47都道府県中民生費は43位、消防士数44位、教育費は、小学校・中学校・高校教育費すべてが47位と最下位で驚くような低さで、図書館数も46位です。私は、名古屋市議会で教育の担当委員を務めていますが、一人ひとりの生徒に寄り添った教育をしたいと思っても、過労死ラインを超す時間外労働など大変な実態と伺っています。養護学校も高等部の生徒が急増でマンモス化となっており、増設は待ったなしです。教職員の定数を増やし、小学校の30人学級、中学校35人学級の拡大などどうしても実現させたい。

大村県知事は「行政の最大の目標は企業誘致」と、名駅前再開発、中部空港の2本目滑走路、設楽ダムなどムダな大型開発に力を入れています。そんなあり方を見直して県民の命・くらしを最優先にする県政をめざします。

市議選でも県議選でも「安倍政権ノー」の思いを受け止め、西区のみなさんの命とくらしを守るために、青木ともこさんとの二人三脚でがんばります。どうぞよろしくお願いします。

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2014年3月25日 (火)

ハルモニから若い世代へ 元「慰安婦」姜日出(カン・イルチュル)さんより

「ハルモニから若い世代へ」と題した、日本軍「慰安婦」問題を考えるつどいに参加しました。
被害者の姜日出(カン・イルチュル)さんが、ご自身の体験を証言され、超満員の600人が、安倍政権による戦争する国づくりを許さない決意を固めあいました。

主催は、愛知・日本軍「慰安婦」問題の解決をすすめる会など5団体。22団体37地域400人余の個人が賛同を寄せました。

主催者あいさつした水野磯子実行委員長は「歴史の事実を消し去ろうとする動きを決して許してはならない。日本政府は一日も早く、被害者に謝罪し補償すべきです」と述べました。

カンさんは、「学校から帰ったら、突然軍人が家に入ってきて捕まえられた。それから中国まで連れてこられ、暴力を振るわれた。傷は今も体中に残っている。安倍首相は再び戦争を始めようとしているが、私は絶対に阻止します。いっしょに力を合わせましょう」と訴えました。

カンさんが暮らす、韓国・「ナヌムの家」のアン・シングォン所長が同席し、「被害者の一番の願いは、日本政府の公式の謝罪を聞くことです」と述べました。

若者や子育て中の母親が舞台にあがり、「当時の兵士が自分と同じ世代と想像すると怖い」(24歳男性)、中学生・高校生を持つ母親は、「教科書から『慰安婦』の記述が消えた、明日からは母親たちに歴史の真実を話していきたい」と感想を語りました。

最後に参加者からは、カンさんに首飾りなど手作りのプレゼントが一杯贈られ、全員で合唱しました。

私は、初めて日本軍「慰安婦」の方のお話を伺いましたが、彼女たちのお話を聞いて、本当に胸がふさがれる思いで、どんなに辛かっただろうと心から痛みを感じるとともに、「何としても戦争する国にさせてはならない、そのためにも歴史の真実を話していかなければ、安倍政権の暴走ストップを!」と、改めて決意をしました。

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2014年3月23日 (日)

地域で消費税増税するなと署名宣伝  そのあと、白山神社祭礼で参加者と交流

 21日から23日の3連休で、大いに共産党を宣伝し、党員や読者も増やそうと西区でいろいろな行動が取り組まれました。

昨日は枇杷島地域へ午前・午後署名宣伝行動

 昨日は区後援会全体の行動で枇杷島5丁目地域へ。前日に300部の赤旗日曜版と「やっぱり消費税8%はダメ!」の署名用紙を配布しておき、その地域へ訪問活動を行ないました。宣伝カーも回し、私は4ヶ所で訴えました。

 この日は署名70筆、14名の方に後援会ニュース会員になっていただきました。どこのお宅も訪問すると、「消費税は中止してほしい」「もう必要なものも買い物が出来ないよ。」「安倍さんは何を考えているのかね。憲法も心配」などの声が多く聞かれました。

今日は押切地域へ署名宣伝に

 そして、今日は、押切地域へ。宣伝カーを回し、署名行動でした。
 今日の商業新聞に折り込まれた「政府広報」では、消費税5兆円はすべて社会保障に使われますという記事のうそを訴えると多くの皆さんが署名に応じてくださいました。

 公園で訴えていると幼い子どもをつれたお母さんが、「今日は実家にきているのだけど、住まいは北名古屋市です。どこでも保育園に入れないと言っています。保育園をたくさんつくってくださいね。応援しています」といわれました。「北名古屋市では4月に市会議員選挙があるので、共産党の候補者をよろしくね」というと、「わかっていますよ。共産党しか頼りにできないもんね」ということでした。

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 そのあと、榎白山神社の例大祭に参加しました。お接待のお汁粉も頂き、知り合いの方が多く参加して見えたので、あちこちで話に花が咲き、ひと時を過ごしました。どこでも「安倍さんはもういかんわ」などの声がきかれました。政治を変えるしかありません。

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2014年3月22日 (土)

関西電力大飯は廃炉に!原発反対!とコール

昨日の21日は、祝日にもかかわらず、そして、全国的な寒さの中、関西電力東海支社前のアクションに多くの市民が参加しました。

 この間議会などで、なかなか時間が取れなくて、残念な気持ちがありましたが、やっと参加し、声をあげることが出来ました。

 安倍首相はの原発推進に大きな怒りがあふれたアクションでした。参加者たちは寒風の中、「電気は足りてる」「このまま廃炉」「原発いらない。世界にいらない」などコールを続けました。

 福島の復興は先が見えない中、21日付けの赤旗日刊紙では「アルプス運転停止。浄化水タンクに汚染水が流入。東電失態、防止策機能せず」と報道されていました。
 また、先日は愛媛で大きな地震があったばかりで、伊方原発が心配されました。

 そんな状況の中で再稼働、輸出はもってのほかです。

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2014年3月20日 (木)

2月議会が閉会。2増2減の議員定数条例全会一致で可決 議長・副議長選挙も

本日、名古屋市議会2月議会が閉会しました。

 市会議員の定数の改正条例が全会一致で可決されました。
内容は、中区が2→3、緑区が7→8に増え、北区が6→5、瑞穂区が4→3に減る2増2減です。なお、総定数は75人で削減はありません。

議長・副議長選挙が行われ、共産党の票が伸びました。

 本日の名古屋市議会で正副議長の選挙が行われました。日本共産党は、議長に私が立候補し、副議長には田口一登議員が立候補しました。

 本会議前に開かれた議員総会で所信表明を行いました。私は、安倍政権のもとで市民の暮らしは益々厳しくなっている中、議会・議員は市民の痛みに心を寄せることが求められているが、相変わらず議員の不祥事が続き議会・議員への信頼は大きく失墜していることから、失われた議会への信頼を回復させるために力を注ぐことを表明。

第一、市民に開かれた議会へ。市長の不適切発言には厳しく対処する。定例会後は議会報告会・タウンミーティング・シンポジウムなど市民の多様な意見を把握し市政に反映など議会制民主主義の発展に努める。

第二に、民主的で公平・公正な議会運営を進めるために、本会議質問は会派別持ち時間制を廃止、「議会基本条例」を活かし「市会だより」を毎月発行などさらなる改革を進める。

第三に、議員報酬半減を継続、政務活動費の使用はこれまで以上の適正化、恒例の海外視察は廃止、二度と不正疑惑が起こらないよう議員の政治倫理条例をつくることを表明しました。

 選挙結果は、共産党は5人なのに、議長選挙では私に7票、副議長選挙では田口一登議員に6票入りました。

 選挙にあたり、他の会派は話し合いで共通の候補者をたてて選挙を行いましたが、無効(白票)も議長選4表、副議長選3票ありました。

当選は、議長は、うかい晴美議員(民主)、副議長は三輪芳裕議員(公明)です。

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2月議会教育子ども委員会 高校授業料無償化の見直しへ

2月議会教育子ども委員会では、多くの教育問題について議論がおこなわれました。

私は、日本共産党の委員として、誰もが安心して教育を受けられるよう、子どもたちの教育を守る立場に立って、市長提案の内容について、一つ一つ質しました。

提案の一つに、名古屋市立高等学校の授業料無償化の見直しがありました。
かっての民主党政権により平成22年度から25年度の4年間、公立高校への授業料無償化が行われ、高校生を抱える家庭などから大変喜ばれていました。公立高校を希望する生徒も増えたということです。

ところが、26年度より親の収入に所得制限を設けて、新1年生のうち、名古屋市では28%もの生徒が有償化にされることが明らかにされました。

私は、教育長に対し、新1年生の28%もが有償になり、全日制では年間授業料118800円、定時制では32400円となることについて認識を質しました。

教育長は、「有償化された分は、私学に通う生徒に対する低所得者対策としての就学支援金となるので妥当だと考える」と答弁。

私は、「私学に通う生徒さんへの助成を手厚くすることは当然、公立でも私学でも豊かな教育を受ける権利はある。4年間続いた公立高校の無償化は、高校生のいる世帯にとても喜ばれていた制度であり、有償化することになれば教育の機会均等が守られなくなる」と強く反論しました。

今回の提案は、国の制度変更によるものです。安倍政権の政治を変え、市政も変えなければ子どもたちの教育を守れないことが改めて明らかになりました。

本日は、小学校の卒業式でしたが、子どもたちは将来の夢を語ってくれましたが、「医者になって病気で苦しむ世界中の子どもたちを救いたい」 「この学校のように、私も生徒にやさしい先生になりたい」など、子どもたちの希望をかなえるためにも、これから大いに学んでいくことになると考えます。まさに教育は人をつくる大事な分野です。そこへの予算を削ることは間違っていると痛感しました。これからも教育を守るために皆さんとご一緒にがんばります。

2014年3月19日 (水)

予算組み替え案を市長に提出・本会議では組み替え動議提案説明

昨日の18日、日本共産党市議団は、河村市長にたいして2014年度予算の組み替え案を提出しました。

そして本日の本会議では、さはしあこ議員が、予算の組み替えを求める動議について提案
説明を行いました。

組み替え案は、大企業・大金持ち優遇の市民税5%を中止し、大型開発事業や市民生活に不要な事業のムダを削って、約134億円の財源を確保し、この財源を活用して、「70歳から74歳までの医療費自己負担への助成制度の創設」、「国民健康保険料の一人1万円の引き下げ」、「認可保育園の増設」、「小学校給食の無料化」、「住宅リフォーム助成の創設」など、市民のくらし・福祉・保育・教育などの施策を拡充しようというものです。

組み替え案をつくるにあたり、市議団は、それぞれの委員会で予算案を審議した内容から、
市民にとって必要な施策を実現させること、そのための予算がどれだけかかり財源はどこからもってくるのかという立場に立って、研究をしながら市議団の総意で作成しました。

安倍政権のもとで、名古屋市政が、くらし・福祉・医療・教育を守る防波堤の役割を果たす自治体本来の仕事ができることを目指して作成したものです。

残念ながら、賛成少数によって否決されましたが、私は、市民の願いに沿った組み替え案だと思います。

組み替え案は、日本共産党名古屋市議団のホームページからご覧ください。

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2014年3月18日 (火)

原発ゼロへ具体的にどんな行動を行うのか 2月議会代表質問

福島第一原発事故から3年経ちました。今なお13万5千人もの方が県外へ避難を余儀なくされています。“原発はいらない”が、国民の声ではないでしょうか。

私は、3月4日の代表質問で、河村市長に対し、原発ゼロへ具体的にどんな行動を行うのかと質しました。

中部電力は2月14日、再稼働を前提にした浜岡原発4号基の安全審査の申請をおこないました。しかし、浜岡原発は南海トラフで起きる巨大地震の想定震源域の真上にあり、再稼働など論外です。いったん事故を起こせば取り返しのつかない大きな被害を及ぼす原発は全国どこでも廃止すべきですが、とりわけ浜岡原発は直ちに廃止すべきです。

河村市長も参加している「脱原発をめざす首長会議」の設立趣意書では、「自治体首長の第一の責任は『住民の生命財産を守ること』です」と述べています。

この世話人の静岡県湖西市の三上市長は、浜岡原発の廃炉を求める訴訟の原告となるなど、積極的な発言・行動を行っています。
北海道函館市の工藤市長は、青森県の大間原発の建設凍結を求める訴訟を東京地裁に起こすと表明しました。

そこで私は、河村市長も、「住民の生命と財産を守る」ために、市長として、政府や中部電力に対して浜岡原発を再稼働させず廃炉を求めるべきだが、具体的にどんな行動を行うのか伺いました。

河村市長は、「日本では原発は無理です、これだけの地震国では、いまだに、なぜあれだけ、福島の放射性物質が何百キロも飛んでくるんだということははっきりわかりません。
水素爆発もよくわからない。こんな状況でよくやるもんだと思っとります。
浜岡について、すべて自然エネルギーでできれば一番いいんですけどなかなか難しいので、御前崎に埋立地があり、そこに火力なり、LNGでもいいですけど最高性能のやつをつうるのが一番いいんじゃないかと思っとります。これだけ福島で苦労している人がおるのに、ああ、やりますってことは、いくらなんでも選らないかと思っとります。」

私は、市長がどんな質問に対しても、具体的に何を行うのかが示されないので、「ハッキリした回答がなく残念。市長は口癖のように主権在民という言葉を使いますが、主権在民というなら市民を大切にすべき。しかし、リニアを見れば主権財界と言わざるを得ない。市民に温かい名古屋の市政を進めていただくよう要望」して質問を終えました。

安倍政権の暴走ストップ

昨日は金山駅で、もとむら伸子さん、江上ひろゆきさんと定例の宣伝でした。安倍首相の集団的自衛権・解釈改憲などについて訴えました。高校生が関心を持ってビラを受け取ってくれました。

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又、今朝は庄内通駅で青木ともこさんや後援会のみなさんと一緒に、憲法、原発、消費税、市政・県政などについても訴えました。
 ここでも男性のサラリーマン風の人や高校生も次々ビラを受け取ってくれました。4月から消費税が上がる一方で、社会保障が次々と切り捨てられていく不安と怒りが広がっているようです。

日本共産党は、国会でも市議会でも安倍政権の暴走食い止めるため全力つくします。

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2014年3月17日 (月)

リニア新幹線の開業を見据えたまちづくり 2月議会代表質問

2027年に品川⇔名古屋間で開業を予定しているリニア新幹線が話題になっています。

私は、2月定例会の代表質問で、河村市長に「リニア新幹線開業に向けたまちづくり」に熱心だが、市長の提出した環境アセスへの意見では、東海道新幹線に比べて3・5倍もの電力消費、磁界による健康影響、40mもの大深度でもし大事故が起こった場合の避難方法などの懸念を表明しているのに対し、JRからは何の対策も示されていない。市が開いた公聴会にもJRは欠席するという不誠実な態度。

それでも、このまま手放しでリニア新幹線の建設をすすめていくことに賛成なのか」と質しました。

市長は、「環境については厳しい意見を述べた。変電所が本町通り、外堀通りの交差点を通り、今は県の産業貿易館で空き家になっているが、400年前の一番大事なところに、どえらいものができたらいかんと申し上げた」と答弁。

私は、市長が一方で、東京・一極集中の流れは非常に憂慮すべきものと、ある証券会社の講演資料を引用して、「今後予定の大規模再開発計画が、東京で53件、大阪で11件あるのに、名古屋は3件しかない」と嘆いているが、名古屋駅前に超高層ビルが立ち並ぶ一極集中の流れをつくることが、リニアを見据えたまちづくりで、それが、名古屋のまちを本当に活性化させることなのか」と聞きました。

これに対し、市長の答弁は、「商売を盛んにしないかんでね。こういう時にやらんというのはどっちかというと共産主義の考え方ではないか。商売を盛んにするのはいろんなことを考えないかん」などわけのわからないものでした。

私は、「商売を盛んにするのはいいが、これで商売が盛んになるとは思えない。リニアを見据えたまちづくりが、市民からの要望を踏まえたものではない。名駅への高速道路を乗り入れるなど、地元財界の要望をそのまま取り入れた青写真ではないのか」と追及しました。

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愛知県内の県費常勤講師も継続任用なら社会保険継続加入に

これまで臨時教員は、次年度の採用が決まっていても、3月の年度末にいったん退職させる形をとって、社会保険から脱退させ、国民年金・国保料を自己負担させていました。

臨時教員制度の改善を求める会では、何度もこの問題を取り上げてきました。その運動が全国に広がり、日本共産党の田村智子参院議員が、国会で質問を行い、厚労省は社会保険の継続を認めました。

2月議会では、私が、日本共産党の代表質問でこの問題を取り上げ、教育長は「市費の常勤講師は来年度も採用が継続する場合は、社会保険が継続できるように調整していく」と答弁しましたが、「県費常勤講師については県の判断」と答えるにとどまりました。

そこで14日日本共産党愛知県委員会は、県教育委員会に対し厚労省からの通知に沿って、今年度から社会保険を継続できるようにと申し入れをおこない、市議団からは、私と岡田ゆき子議員、すやま初美県議予定候補も同席しました。

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申し入れの中で、県教育委員会は、「厚労省からの通知に基づき、申し入れの趣旨に沿って、今年度から実施できるように詳細をつめていきたい」と答えました。
これで、名古屋市、愛知県とも長く続いていた教員の社会保険料の不利益を是正することができるようになります。

県内の公立小・中・高校には約3300人の臨時教員(常勤講師)がいます。そのうち、名古屋市には1368人が県費の常勤講師として、児童・生徒に正規の先生と同じように教壇に立っているのです。

私もこれまで、臨時教員の改善を求める会の市交渉に参加してきましたが、やっと改善のための風穴を開けることができたと思います。

引き続き、さらに不安定な雇用の非常勤講師の待遇改善を求めたい。教員の定数を拡充させ、少人数学級の全学年への拡大を求めていきたいと思います。

誰もが輝く社会を!新婦人西支部大会など

昨日の日曜日、10時からグループホームの開所式と内覧会、その後、新婦人西支部大会に参加し、会員のみなさんと交流しました。午後の小組発表では、若い世代の親子が演じるロックソーラン、勇ましくとっても素敵!みなさん本当に輝いていました。

 新婦人が原発ゼロや秘密保護法撤廃、消費税増税するな憲法守れと、幅広く活動している様子が議案に反映されていました。
 多くの幅広いみなさんと今後も連帯していくことが求められていることを実感しました。

 

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             リニア頼みの大型開発ではなくて苦しんでいる市民のための市政を
             すべきと市政報告をさせていただきました。

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             子どもも熱心に演じたロックソーラン小組の発表

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             お昼休みには出席者と懇談しました。

その後、北区の岡田市議と、指定管理が導入された守山区の志段味図書館へ。図書館は公立のまま存続させるべきです。

この日は、入院者へのお見舞いもあり、多忙な一日でした。

2014年3月12日 (水)

3・11から3年。国と東電は復旧・復興支援に全力を!

 2011年3月11日の東日本大震災・東京電力福島第一原発事故から3年がたちました。

 いまなお故郷に帰ることの出来ない避難者は、2月13日現在26万人以上。
 汚染水はダダ漏れ、除染も進まない中、被災者の生活環境の深刻な悪化が心配です。

 一日も早い復旧・復興が求められていますが、安倍政権は原発の永久使用宣言ともいえる「エネルギー基本計画案」を策定し、原発を重要なベースロード電源と位置づけました。
 原発ゼロヘは国民多数の願いです。

 11日朝、浄心駅で、「一刻も早く元の生活が出来るよう国と東電は責任を果たすべき。原発の再稼働許すな!輸出もするな!」と、なくなられた方々の冥福を祈りながら、通勤客や地下鉄利用者に訴えました。

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 3年前の3月11日は、ちょうど市議選の最終盤の金曜日でした。2時46分は宣伝カーで訴えている最中でした。家から次々と人が出てきて「地震だあ~」という声が飛び交っていました。急いで事務所に戻りました。映像で流れるすさまじい光景に呆然としたことがよみがえってきます。

 翌日の土曜日からただちに救援募金活動に切り替え、辻々で募金を訴えました。そして、月曜日には名古屋市へ申し入れをするなどの活動をしてきました。

 あれから3年のこの日は、地震・津波・原発事故にあわれた方々が一刻も早く普通の生活が送れるよう、今後も引き続いて災害対策の充実にむけてがんばる誓いを新たにしました。

2014年3月11日 (火)

にぎやかに華やかに、決意あふれる「西区春のつどい」 

 9日午後、西区日本共産党後援会主催の「西区春のつどい」が区内で行なわれました。会場いっぱいの150人の参加者は、来年のいっせい地方選挙で、必ず勝利しようと決意を固めあいました。

 佐々木憲昭衆院議員が、自共対決の国会報告されました。政党助成金を受け取っていないのは日本共産党だけ。他の政党は助成金への依存度が大きく、政治を大きくゆがめている現状を述べ、国政だけでなく地域でも自共対決の情勢の中、来年のいっせい地方選挙で、県政も市政も必ず勝ち抜こうと呼びかけました。

 青木ともこ西区くらし環境対策委員長は、「地域を訪問すると、年金が下げられたうえ、消費税増税が追い討ちをかけているという声が聞かれる。必ず西区の議席をわしのさんから引き継ぐためがんばる」と、決意表明。

 

 私からは、「河村市長のもとでリニア頼みの大型開発優先の市政の一方で、国保料や介護保険料の引き上げなど市民の暮らしはますます大変。県政も市政も変えて、いのち、くらし守るためさらにがんばる」と決意を述べました。

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 第二部では、3年間の脱原発活動を映像で紹介、沖縄エイサーの演舞、堀田さちこさんのミニライブ、後援会員や青木さん、わしのによる「必勝!白波5人衆」の熱演など盛りだくさん!

 最後は、3台のドラムやタンバリンなど参加者全員の必勝コールで締めくくりました。

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2014年3月 5日 (水)

高校・幼稚園の常勤講師の社会保険の継続実現! 2月議会代表質問

3月4日に行われた2月議会の代表質問で、私が取り上げた、常勤の臨時教員の「社会保険の未継続問題について」、高等学校・幼稚園で任用されている市費の常勤講師においては、今年度末から被保険者資格を継続する方向で調整していると、教育長から答弁がありました。

高校の常勤講師は46名、幼稚園の常勤講師は26名おられるということですが、まずは、市費で働く常勤講師について、次年度も任用が予定されている場合は、社会保険の継続が実現することになりました。

この問題は、次年度も任用が予定されているのに、わざわざ年度末に空白を設けて、健康保険や厚生年金の脱退手続きをして、国保や国民年金に切り替えさせ、3月分の保険料を自己負担させます。その方の年金額にも当然不利益が生じます。そして4月以降の再任用では、社会保険に再加入をします。

そのため、臨時教員の方からは、「4月になってから手続きをしなければならない」とか「健康保険証が交付されるまでは無保険になる」などの声があがっていました。臨時教員の待遇改善を求める名古屋市交渉の中でも問題になっていたものです。

これらの不合理さを国会で取り上げた日本共産党の田村参院議員に対して、厚労省は、「使用が継続していると認められた場合は、被保険者資格は継続するものとして取り扱うことが妥当」と認めました。

それを受けて、今回の代表質問で取り上げ、市費の常勤講師については、被保険者資格を継続することになりましたが、県費の常勤講師については、「愛知県が判断するものです」という答弁でした。

しかし、25年度の臨時教員は2558人、その内、県費の常勤講師は1368人と半数以上も占めているのです。その方たちの任用について、年度末に1日だけ空白にして、社会保険を継続しない。これは正規への期待観をもたせるからということで、このままでは愛知県がブラック企業と同じと言わざるを得ません。名古屋市の子どもたちを教育する先生が、こんな待遇でいいのかと、大変痛みを感じます。

そこで近いうちに、日本共産党は、愛知県教育委員会に対して、常勤講師の社会保険継続について、申し入れを行う予定です。

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西区からは15人ほどが傍聴に参加されました。

 議会終了後、傍聴された方々と、質問内容について短時間懇談しました。
 高齢者負担が2004年の58,000円から、2012年は357,000円と、6倍以上の負担増になるという質問に使用したグラフを掲げると、参加達は口々に、「高齢者負担が8年間でこんなに上がるの?その上消費税増税なんて、もう何も買えない!」と、ビックリし、、「国保料や介護保険料を安くしてほしい」と、要望されました。

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    控室で傍聴された方と懇談しました。

2014年3月 3日 (月)

さよなら原発!明日につなげる大集会 2014 エンジェル広場や栄はピンク一色に

 2011年3月11日の東日本大震災、東京電力福島原発事故から3年を迎える今年、「明日につなげる大集会2014」が栄で行なわれ、西区からも大勢が参加しました。

 メインステージではミサオ・レッドウルフさんと丹波史紀さんの対談や、避難者の訴えなどがあり、14:46には東北方面に向かって“黙祷”。

 翌日の3日が「桃の節句」ということで、この日のテーマカラーは“ピンク”!会場やパレードコースは濃淡さまざまなピンク一色でした。

 あれから3年。いまなお15万人が家を失い、避難生活を強いられています。

 復旧、復興が先が見えない中で、安倍政権は原発の再稼働、そして、輸出まで計画しています。

 自然エネルギーに転換し、原発は即時ゼロに!

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              写真下 右から岡田市議(北区)、須山県会予定候補(北区)、

                 青木ともこ西区市会候補、そして私わしのです。

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