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2013年2月 9日 (土)

弥富相生山線の建設中止を求めて住民団体が市に要請

 昨日、相生山の自然を守る会など4つの道路問題の住民団体のみなさんが、相生山緑地を横断する都市計画道路「弥富相生山線」の建設中止を名古屋市に要請し、市緑政土木局の兼岩道路建設部長などと懇談。私と天白区で地元の田口かずと議員が同席しました。

 弥富相生山緑地は、私も数年前、地元の方の案内で歩きましたが姫ボタルなどが生息する自然豊かな素晴らしい緑地です。ところが工事着工が強行されていました。2009年9月、相生山緑地で開かれた「市長の前でちょっといい対話 in 相生山」 において、地元の皆さん方の要望を受け、河村市長の指示で工事が中断し、3年が経過しました。

 道路建設の理由の一つとなっているのが、野並交差点・島田交差点の渋滞緩和ですが、名二環の開通や地下鉄の延伸によって、両交差点の渋滞はずいぶん緩和されているそうです。
 山根学区と野並学区の一部地域の生活道路への通過車両の抑制については、田口議員は、工事着工以前に市議会で、コミニティ道路整備や一方通行規制などを面的に行う「コミニティ・ゾーン形成事業」を実施するよう提案しています。

 山根・野並学区の区政協力委員会は、建設工事の早期再開を市に要望。住民の意見が分かれているのがむづかしいところです。兼岩道路建設部長は、「私の立場は中立。中止か再開かは、市長の判断に従う」と答えました。

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