« 2013年1月 | トップページ | 2013年3月 »

2013年2月

2013年2月28日 (木)

市営住宅などの駐車場料金値上げは困ります。 公住協の皆さんと懇談

 名古屋市は昨年11月、市営住宅等駐車場使用料検討委員会の「名古屋市市営住宅等駐車場使用料のあり方に関する提言」を受けて、2014年4月より市営住宅の駐車場使用料を最大で現行の1、5倍に及ぶ大幅値上げを準備しています。

 値上げの理由として、「市営住宅の駐車場料金と近隣の賃貸住宅駐車場料金との格差を是正する」というのです。

 そこで昨日、市営住宅や住宅供給公社に住みながら、公営住宅の住環境を良くしようと活動されている、「名古屋市公営住宅協議会」の皆さんと懇談を行いました。

 懇談のなかで出された意見は、「市営住宅は、低所得者に安い家賃で健康で文化的な住宅を供給するという公営住宅法の精神で成り立っている。だから、市営住宅の駐車場料金を近傍の賃貸マンション並みの駐車場料金に合わせることは到底理解も納得もできない」、「高齢者や障害者が多い市営住宅では、買い物や医者通いのため車は不可欠。今でも生活厳しいのに駐車場料金が値上げされたら本当に困る」など切実でした。

 そこで公住協では、「市内の全ての市営住宅に呼びかけて、市営住宅など駐車場料金の値上げに反対する署名運動や、市議会の各会派への要請運動を行いたい」と、決意を語られました。

 私たち市議団も、市民のみなさんとご一緒に、市営住宅等の駐車場料金の値上げを許さないたたかいを進めていきたいと思います。

Cimg4645

2013年2月26日 (火)

サイエンスパーク 「塩漬け土地」の穴埋めに45億円も!!

 名古屋市議会は2月定例会の真最中です。
 現在は、25年度予算に関係のない案件、2月補正予算・条例案を審議しているところです。
 昨日、日本共産党の岡田ゆきこ市議が本会儀にて、守山区のサイエンスパークBゾーンの2街区を、名古屋市が土地開発公社から約65億円で買いもどす問題について質疑しました。
 この土地の購入が始まったのは20年以上も前の1989年。当時、同公社が取得した価格は45億円でしたが、地下の下落で時価は約20億円に。しかも、この間に用地代の借入金の利子などが積み上がり、時価との差額の約45億円を市民の税金で穴埋めしなければならなくなったのです。

 この土地は、「名古屋工業大学の第2キャンパスの誘致」という目的で取得が始まりましたが、市は2001年に誘致を断念しました。少子化や、大学自体が都心回帰の状況にあることが理由です。そして2003年にはサイエンスパーク事業全体の見直しが検討されましたが、Bゾーンについては明確な事業化方針が示されないまま先送りされてきました。

 当時、日本共産党市議団は、Bゾーンの事業化の断念と地元住民による土地の有効活用の検討、そして、利用計画が立たない場合は売却処分も検討するよう議会で提案していました。

 昨日、この問題を質した岡田ゆき子議員は、「市民に役立てるべき税金を事業の失敗の穴埋めに使うことへの責任をどう認識しているのか」と。

 答弁に立った、市民経済局長は「計画通りに事業化が進まなかったことは、重く受け止めなければならない」と。河村市長にいたっては、議会に責任があるかのような全く無責任な答弁で本会議場は議員たちのあきれるばかりの驚きと失笑が充ち溢れんばかりでした。

2013年2月25日 (月)

保育料あげないで!と要求がいっぱい。    保育園前アンケートに切実な願い満載

 この間、保育園前で、保育料に関するアンケート用紙を保護者などにお配りしてきました。
 次のように切実な声が戻ってきましたので主な声を紹介します。
 みなさん、「保育料をあげないで!」「生活が苦しい庶民が多いのに、名古屋城天守閣の復元なんて、後回しでいい。それより,“子育てするなら名古屋で”の言葉通りの市政をしてほしい」などの声が多く寄せられました。

Dscn5433 保育園前でアンケート用紙を配りお母さん方からお話を伺いました。


○市民を苦しめて観光都市にしなくてはならないのですか?病児保育や休日保育にいくらかかるのか、ご存知ですか?きれいになった名古屋城を見に行こうとは思わないです!!利益のある企業から税金を増税すべきです。

○子育てしやすい名古屋にしてください。未来は子どもたちしかつくれません。保育料が上がれば家計をきりつめるしかありません。景気は余計に悪くなるばかりです。

○保育料の値上げに反対です。家族の収入が減り家賃が払えないので、実家の祖母、父母と同居することに。それでもギリギリです。子ども3人の扶養控除は無くなり、市民税が上がり、子ども手当をもらってもそれ以上にひかれて生活は苦しくなるばかり。保育料が上がり、給料が下がり本当に大変です。

○現在第2子の出産後の育児休業中です。8月から第2子を保育園に入れて復帰予定ですが、保育料が上がったことで復帰しても時短を使っているため手取りの3分の2が保育料に消えます。復帰をあきらめようと考えています。夫の残業代は不確実なお金なので今後が不安。女性の社会進出でGNPはかなり上がると聞きますが、もっと女性が働ける国にしないと人口も減っているし悪循環です。保育料の増額分は本当に保育園増設に回るんですか?

○大企業に減税は意味不明。取れるところから取らず、大半の中小企業やカツカツの生活をしている市民から金を奪うのか。名古屋城天守閣に着手する必要はない。河村さんは自分が市長のうちにでかいことをやってみたいだけで、市民の生活など何一つ考えていない。SLなんて一部のマニアが喜ぶだけで税金の無駄遣い。市長なら市民の事を第一に考えよ!そろそろガマンも限界だ。

○生活を助けるために保育園に入れて働いているのに、保育料が高すぎて今や保育料を払うために働いている状態。もっと値下げしてほしいのに値上げなんてもってのほか。以前住んでいた市町村の保育料の2倍以上で「子育てしやすい名古屋」はウソだと住んでみて思いました。名古屋城の復元や地下通路と、子どもたちの未来と国にとってどちらが大切か考えてください。貧乏人からこれ以上お金を吸い取るのはやめてください。

○河村さん!一番元気でお金がかかる世帯、30~40代の子育て世代の現状をきちんと知ってください。これからの名古屋を支えていく世代を苦しめては今後の名古屋は立ち行かなくなると思います!!。「子育てするならナゴヤ」は取り消してください。恥ずかしいですよ!

○保育料の値上げに反対です。保育料が上がるとがんばって所得をあげるとその分損をしてしまいます。3人目の有料も納得いきません。

○子どもは私たちの国、地球の未来です。子育て環境の整備は最優先されるべきです。よろしくお願いします。

などなど、皆さん、今の子育て環境に不安を持って「保育料値上げ反対」と言っています。

今開かれている2月議会で、皆さんの声を議会に届け、保育料値上げしないようがんばります。

2013年2月24日 (日)

48歳が市政を変えます。あなたのくらし全力で応援! 柴田たみお事務所開き

 本日11時から、「革新市政の会」名古屋市長選挙候補の柴田たみお事務所開きが行われ参加しました。

オープニングでは、柴田さんが大学時代からやっていたという和太鼓の演奏を自ら披露!、多彩な才能の持ち主でびっくり! 新時代の幕開けを告げる太鼓の演奏でした。

Dscn5470_2

 「革新市政の会」の矢崎総務代表世話人のあいさつの後、名大で先輩後輩の仲だった樽井弁護士、演劇仲間のペンキ屋さん、保育園に子どもを預けているおかあさん、柴田さんにパソコンを教えてもらっている女性らが応援メッセージ。

 そのあと、佐々木憲昭衆議院議員が来賓挨拶。佐々木さんは、「阿部首相がTPPに参加表明した。許せないことだ。そんな中、名古屋市長候補にこんな素晴らしい柴田さんがきまり、何としても市長にしよう。そのために全力尽くす」と力強い励ましのあいさつがありました。

Dscn5476

 柴田候補は、「子ども時代、ぜんそくの公害病発作で息もできなくなりこのまま死んでしまうのではないかという恐怖のなか、どうして自分だけこんな目にあわなければならないのかと思っていた。大学で、その原因が、大企業優先の高度成長経済政策にあることが分かり、世の中変えないかんと思った。子どもが豊かに社会の中で育ってこそ、社会全体が良くなる。
 学校を出ても就職できない世の中はおかしい。子どもの施策を充実してこそ社会も良くなる」ときっぱり。そして、「40㎞位なら自転車Okの体力はあり健康面は大丈夫。現市長のパフオーマンスの自転車とは違う。市長になることに向かって全力尽くす」と力強く決意表明。

 車いすの方や赤ちゃんを抱いたお母さんから花束を受け取って、みんなで「団結ガンバロー」。

Dscn5479

Dscn5493

Dscn5487

Dscn5488

柴田たみお事務所は

中区大須4丁目14-57山岸ビル1階  電話251-3730 FAX 251-3731
 (地下鉄鶴舞線 上前津下車。②番出口からそのまま直進100mの左側です。)

地域エネルギー基本条例制定した湖南市を視察

 2月23日、市議団の山口議員、さはしあこ議員といっしょに、「地域エネルギー基本条例」を制定した湖南市を視察し、湖南市の地域エネルギー課の担当者から、基本条例を制定した経過をお聞きし、第一号となった社会福祉法人の障害者施設「バンバン」に太陽光発電が設置された屋根も見せていただきました。

Cimg4605

 湖南市では、全国に先駆けて市民共同発電所が稼働するなど、市民が地域に存在する自然エネルギーを共同で利用する先進的な取り組みが展開されてきました。

Cimg4620

 そして、「地域における自然エネルギーの活用について、市、事業者及び市民の役割をあきらかにするとともに、地域固有の資源であるとの認識のもと、地域経済の持続的な発展に寄与することを目的」として、湖南市地域自然エネルギー基本条例が、昨年9月に制定されました。

 第一号の取り組みが、湖南市の福祉施設、社会福祉法人の障害者支援施設「バンバン」で、屋根に発電パネル145枚を取り付け、出力は20キロワット。年間発電量2万キロワットは、国の再生可能エネルギー固定価格買いとり制度に基づき全て関西電力に売却し、年間80万円の売電収入を見込んでおり、事業費は800万円です。

 条例には「地域の自然エネルギーは地域固有の資源で、地域の発展に資するよう活用する」と書かれており、出資者には、配当や元金を市の地域商品券で償還されます。
 出資金はトランスバリュー信託会社(東京都)が募集、1口10万円で総額800万円。配当は2%、信託期間は2033年2月末までの20年2か月。 

 地域商品券と交換できる品目は、湖南市の優れたこだわり名産品数々で、「こなんマルシェ」というお店で交換や買い物ができるようになっています。そこにも案内していただきましたが、湖南市特産のとれたて野菜、てづくり加工品、伝統工芸品、お菓子、漬物、などがたくさん並べられていました。
 私も、ロールケーキ「こにゃんロール」や、「弥平とうがら」しといって、「鷹の爪」より2倍も辛いという唐辛子やお菓子等をお土産に買いましたが、地酒や最高級の近江牛もありました。

 出資者への環元は電気料金の引き下げではなく、地元産の商品や福祉施設の物産品の商品券ということで、まさに地元の経済や福祉施設の発展につながっているのだと、共感することができました。

Cimg4637

 名古屋市では、太陽光発電を促進するため、25年度から環境局所管の屋根貸しをすることになり、これから太陽子発電を促進していくものですが、公共施設は市や市民の共同財産という考えから、パネルの設置は地元中小業者の仕事おこしにつなげたい。そして市民出資の市民共同発電所をすすめていくことについて、提案もしたいと考えて今回の視察をさせていただき、大変勉強になりました。

 視察に協力していただいた湖南市役所の担当者のみなさんありがとうございました。

2013年2月21日 (木)

柴田さんを市長にし、憲法が輝く なごやに!「市長選挙勝利 西区決起集会」

 昨夜、区内で、「市長選挙勝利 西区決起集会」が開かれました。

 準備の中で会場がなかなかとれなくて狭かったのですが、椅子を補充しても、立ち見が出るほど会場は熱気に包まれました。

 最初に革新市政の会作成のビデオレターを上映。業者の発言の場面で西区の方が登場すると、民商の方から歓声が!各分野の切実なリアルな願いが込められていました。

 次は私から市政報告。
 21日から始まる2月予算議会に向けて新年度予 算案の概要を報告しました。保育料の2年連続の値上げや、国保料算定方式の変更による大幅値上げ、学童保育所補助の縮小、小中学校のクーラーの設置を見送るなどの一方で、リニア中央新幹線開業を見据えたまちづくりの推進、笹島地下通路の延伸など大型開発事業をすすめる河村市政は自民党市政とかわりがないことなど具体的にお話ししました。
 その中でも市民の運動があって、重症心身障害児者施設の整備やいじめ・不登校対策の充実、中小企業振興条例の制定や、市施設への太陽光発電設備の設置など前進したものもあることなど報告しました。
 そして共産党も加盟する革新市政の会の柴田たみおさんを何としても市長に押し上げましょうと訴えました。

Dscn5440_3

 いよいよ柴田候補の登場です。

 柴田候補は、ご自身の公害病の小児ぜんそくとのたたかいだった子ども時代を過ごし、大学に入って公害病の原因が大企業優先の政治にあったことを知り、社会変革の道に進んだこと、そして4人の子どもさんの子育ての中で、子どもが元気で文化がある社会こそ大切だと、文化活動や学童保育運動をしてきたことなど熱意を込めて語りました。子どもたちを守るためにも原発ゼロの名古屋を、自然エネルギーの再生に力を注ぐことや中小業者を守るためにも全力つくしたい、皆さんと一緒に名古屋を変えましょう!と訴え、会場は大きな拍手に包まれました。

Dscn5453

 地域のAさんと一緒に激励の花束を贈りました。ご一緒にがんばりましょう!

Dscn5456

 プログラムでは各分野から要求交流と決意表明がされましたので紹介します。。
 

 学童保育の役員からは、「トワイライトルームの補助金と学童保育の補助金は雲泥の差。学童の良さは分かっているが保育料で悩んでいる父母がいる。学童保育運動前進させるためにも柴田さんを応援したい」

 新婦人西支部からは、「地区会館の利用料について、新婦人の活動を営利目的として値上げされた時、わしの議員が力になってくれて撤回させ、共産党の議員がいてよかった。今度は市長を変えればこんな思いをすることはない。ぜひ柴田さんを市長に!」また、「ろう学校の生徒の兄弟が保育園児の場合3人目の保育料が有料になったら困る親がいる」等などの実態も語られました。

 公立保育園の保育士さんは、「保育料の値上げは許せない。民間でも立派な保育をしているところもあるが、市の職員として携わることが大切。公立をなくして待機児童の解消なんておかしい」

 年金者からは、「敬老パスは少なくとも現行制度で守ってほしい」

 中小業者は、「大企業がもうかれば景気が良くなるというのはおかしい。国保料が高くて払えなく、担当者と分割相談しているのに、すぐ差し押さえが来る。消費税が払えない業者も少なくない。柴田さんを市長にして、いまのような債権回収なんて止めさせて!」と切実な声をあげました。

 原発ゼロ運動の人は、「毎週金曜日の関西電力東海支社前で声をあげています。原発なくし、自然エネルギーで雇用の創出を。そのためにも柴田さんを何としても市長に」

 区役所福祉課の職員は、「介護保険料が高くて大変な市民が多い。保険あって介護なしの状況だ。苦しい思いの市民に寄り添った仕事がしたい。そのためにも市長を変えたい」

 地域の女性は、「先日、商店街70軒を消費税増税中止の署名で訪問した。70%以上ガ署名してくれた。商店街を活性化し、住みよい名古屋にするためには柴田さんしかない」などさまざまな要望や期待と決意が語られました。

  
 

今年度末で定年退職予定の教職員が安心して定年まではたらけるように  申し入れ

 3月末に定年を迎える名古屋市立の教職員289人のうち、3分の1に当たる96人が2月末で早期退職する意向が示されました。うち91人は教員で、学級担任45人が含まれており、学校運営に混乱をきたすことは明らかです。

 根本原因は、昨年衆議院解散当日の11月16日に、自・公・民などが、国家公務員退職手当の大幅削減法を、まともな審議もせず強行し、地方公務員にも押しつけられたことにあります。
 愛知県では12月議会で、国の押しつけに従って県職員の退職金を大幅に引き下げる条例が可決され、年度途中の3月1日から施行されることになりました。この責任は、拙速に条例案を提出した知事と、十分審議を尽くさず賛成し可決成立させた県議会の各党にあります。

 3割をこえる2月末退職者が生まれ、学校運営にとって重大な支障をきたす事態が明らかになった時点で、名古屋市として可能なあらゆる手立てを講じて、児童生徒への教育活動や学校運営への混乱を回避することが求められます。

 そこで昨日、日本共産党市議団は、河村たかし市長と伊藤彰教育長に対し、「大量の早期退職による学校の混乱を回避するための申し入れ」を行いました。

申し入れの内容は

 1、愛知県知事に対して、退職手当改正条例の施行期日を平成25年4月1日に変更し、今年度末で定年退職予定の教職員が、安心して定年まで働くことができるようはたらきかけること。

 2、上記の対応が不可能な場合、2月末で定年退職扱いとなる教員については、臨時的採用職員などとして、3月末まで引き続き同一の職場で働くことができるような措置をとること。

 教育長は、「学校現場に混乱が生じているが、子どものことを第一に考え精一杯がんばります」と述べました。

P1000207

 

予算議会を前に市政懇談会

 日本共産党名古屋市議団は、2月定例会を前にした19日、市政懇談会を行いました。

 私から、市政アンケートの御礼と寄せられた要望や意見を受け止め議会活動に活かしていく決意を述べ、山口清明議員から補正予算案、新年度予算案の概要について報告し、会場からのご意見を伺いました。

 参加者からは、「待機児童を解消するというが株式会社まで参入させていいのか」、「市営住宅で役員をしているが、市営住宅の一室でグループ型保育室が実施されている。地元の保育需要があるといわれ認めたが、公立保育園・小学校も近くにあり、年中子どもの声がする。ドアの開け閉めを静かにと改修を求め、サッシも2重に階段に子ども用の手すりなど実現させた。市営住宅の問題では、事業仕分けを受けて駐車場利用料の見直しの動きもある、次は家賃が狙われる」、「あおなみ線のSLは市長の個人的な趣味、一過性の人気は出るだろうが、巨額の負担がかかる。やめさせて」、「4000万円が煙になった。SLの聖地は結局「箱もの」ではないか。名駅大開発と一体ではないか。今そんなときをしているときか」など批判の声が次々と寄せられました。

 また、「65歳になって敬老パスが使えるようになってうれしかった。9時すぎれば利用者はほとんど高齢者、敬老パスをなくしたら大変」、「原発が問題になっている、非核宣言を出してほしい。憲法改悪も許さない、憲法守る宣言も!」、など様々なご意見がありました。

 市議団の方から、一つひとつの皆さんの質問、要望に対し、担当委員が答えるとともに、予算審議に活かしていくことをお約束しました。

P1000168

2013年2月18日 (月)

市会傍聴席に補聴システム  市議会場バリアフリーに

 名古屋市議会は、2月21日から始まる2月定例会から、本会議場傍聴席に難聴者がより鮮明に音声を聞くことができる「磁気ループシステム」が設置されます。
 磁気ループは、マイクで拾った音声を電気信号に変換し、床に敷設したアンテナから磁気コイル付き補聴器に送信する仕組みで、対応する補聴器も先着5人まで貸し出しが可能です。今年度の議会費から約50万円をかけて整備しました。

 磁気ループについては、日本共産党の田口議員が2011年11月定例会で、「高齢者の方などが、聴こえが悪くなっても社会参加を控えることなく、生き生きと暮らせるようサポートするために、集団補聴システムの整備が急がれます」と、磁気ループの設置の推進を求めてきたところです。 

 また、これまでは一般の傍聴席のある3階まで、専用の階段を昇る必要があったが、2月定例会からはエレベーターを使って傍聴席に行けるようになります。

 お気軽に、傍聴にお出かけください。

2013年2月16日 (土)

沼津港大型展望水門「びゅうお」を視察 

 南海トラフを震源とする地震・津波の発生が危惧されているなか、ゼロメートル地帯をかかえる名古屋市にとって水際の防災対策は大変重要です。

 そのなかでも、名古屋港管理組合や愛知県が管理する堀川口・中川運河・日光川の3つの水門は、改修および改修に向けた調査が行われています。

 そこで、東海地震に備えた対策が早くから取り組まれている静岡県の防災行政が参考になります。静岡県沼津土木事務所が管理運営する沼津港の大型展望水門「びゅうお」を、昨日党市議団の山口清明議員、事務局のメンバーといっしょに視察・調査してきました。
 連絡橋のなかで、沼津土木事務所港湾課の加藤さんらに説明をしていただきました。

 「びゅうお」は総工費43億円かけて、平成16年に完成した日本一の巨大水門。東海地震などにより発生が予想される津波から、沼津市内(50ha)の住民の生命と財産(約9千人)を守るために、沼津港の外港と内港を結ぶ航路上に設置された水門です。

 水門は地震計と連動し、震度6弱程度を感知した場合、赤色灯とサイレンによる警報(2分)の後、扉が自動降下(3分)する自動制御システムとなっています。
 このように、5分以内で水門を閉めることができるというものですが、実際にはまだ自動制御システムは使われたことはないそうです。 通常は、手動で閉めるのもあけるのも30分かけで行い、チリ沖地震、東日本大震災のときも手動だった、また、台風時にも閉めるのは年1から2回ということでした。
 扉体は幅40mもあり、高さ9、3m、重量約410tもあり、シェル構造ゲートといって鉄を両面からステンレスではさむというもので、その巨大さに目を見張りました。

 水門は、機械室や連絡橋が地上30mの高所であることから、360度眺望可能(富士山や駿河湾)な展望回廊を併設し、沼津市の観光振興に貢献しているということでした。
 昨日はあいにくの雨で残念でしたが・・・

名古屋港の水門は? 

 さて、名古屋港の水門の管理運営と機能強化はどうでしょうか。とくに水門の管理運営の体制ですが、堀川口水門では24時間体制への移行にあたり直営では人員の配置が困難ということで、業務委託化がおこなわれましたが、混乱が生じているようです。水門のあり方というより、管理運営体制を十分なものにしていくことが求められていると考えます。

Img_0628   

2013年2月13日 (水)

保育料を上げないでください  保護者が切実な訴え

 本日、保育をよくするネットワークなごやのみなさんが、「保育料をあげないで」と、市議会の各会派に要望されました。岡田議員といっしょに赤ちゃんを連れたお母さんや保育士さんからお話を伺いました。

 お母さんからは、「子どもを産み育てていくことは本当に大変なことです。名古屋市が子育て支援を掲げ、第3子以降の保育料は無料ということで、第3子を産んで頑張っているのに、所得制限を導入して有料化しようとしていることにとても不安を感じる」、「子育て世代を応援してもらえれば安心して働くことができ、名古屋市に対して税金を払える、それが市の活性化にもつながると思います」と、とてもしっかりと要望を述べられました。

 また、「今日は各会派を回ったが、ある議員さんは『お年寄りのことはどうするんだね、財源はどこにあるんだね』と質問された」と、憤慨されていました。

 私たちは、「若い人たちへの子育て支援も、高齢者の介護なども安心して受けられるようにすること。どちらも名古屋市の仕事です」と答えながら、保育料を上げさせないために力を合わせましょうと話し合いました。

P1000053

県の福祉医療制度改悪導入せず、医療費無料化を維持・拡充するよう申し入れ

 愛知県は、145万県民を対象に、市町村に対しおこなっている子ども、障害者、母子父子家庭、寝たきりなどの75歳以上の福祉医療制度に、患者の定額負担と所得制限を導入する「見直し素案」を公表しました。
 4月にも最終的な見直し案をまとめ、2014年度実施をめざすといわれています。

 
 
 そこで本日、日本共産党愛知県委員会のもとむら伸子さんや県下の地方議員団長らといっしょに、大村知事に対し、「県の福祉医療制度改悪を導入せず、医療費無料化を維持・拡充するよう求める申し入れ」を行いました。

 名古屋市では、一昨年の10月から中学卒業までの医療費無料化を市民の大きな運動で実現させたところであり、ひとり親世帯への医療費助成とあわせて、本市の子育て支援の推進施策の大きな柱となっています。

 さらに、障害者医療費助成や福祉給付金制度も本市の大きな柱であり、障害者医療費助成においては、身体・知的障害者のみならず、精神障害者1級・2級の手帳所持者についても助成対象としています。

 また、福祉給付金として寝たきり・認知症の方への助成も行っており、高齢期の医療を支える大切な施策となっています。

 これらの医療費助成制度は、愛知県の福祉医療制度に支えられており、約3分の1が県費で賄われています。

 愛知県が見直しをした場合、名古屋市への影響は、案①の通院300円/回 入院100円/日では7億4400万円の削減。 案②の通院500円/回 入院500円/日では10億3800万円もの削減。 案③の通院500円/月 入院500円/月では5億9000万円も削減され、福祉医療制度が維持できなくなってしまいます。

参加者された議員からは、無料化事業費の2分の1を県が補助する現行制度は、どんなに市町村にとって大切な制度であるかということ。もし県が患者の定額負担と所得制限によって県の補助が削減されるならば、市町村の財政負担を増やし、制度後退になるおそれがあることを訴え、なんとしても制度を守っていただきたいと強く要望しました。

Dsc00749

 

2013年2月10日 (日)

「全ての原発廃炉!」「子どもを守ろう」・・・さよなら原発in西区実行委員会でパレード

 一昨年の3・11大震災・東京電力福島第一原発事故から明日で1年11カ月のこの日、さよなら原発in西区実行委員会の皆さんと一緒に、浄心から弁天通りまでパレード。

 「日本全国脱原発」「子どもを守ろう」「大人が守ろう」「浜岡廃炉」「大飯は止めよ」「沿道の皆さんもぜひご参加を」と呼びかけコールしました。かえる君も登場して、元気よく歩きとおしました。

 コース沿道の喫茶店のお客さんやお店の人が出てきて「頑張って」と声をかけてくださったり、飲食店で食事を終えた団体客から「おう!その通り!」と拍手が出るなど、励まされたパレードでした。

 今なお全国で36万人の被災者、16万人が避難生活を送っています。被災者に心を寄せ、原発ゼロにするまで行動を続け、西区実行委員会では、毎月第2土曜日か日曜日にパレードを実施することを確認しています。
 

次回は3月9日(土)午後2時に浄心へ集合。ミユキモールまで行います。

また、3月3日には「3・11明日につなげる大集会」にも積極的に参加を予定しています。

Dscn5406

2013年2月 9日 (土)

原発ゼロ関西電力前行動  寒いけど怒りは熱い

 昨日は、「原発いらない、大飯を止めて」首相官邸前行動に呼応しての金曜日行動の日。名古屋市の関電東海支社前では、約100人の市民が「伊吹おろし」の吹きすさぶなか、「被爆者出すな!」「子どもを守れ!」「未来を汚すな!」と、抗議の声を響かせました。私も、西区のみなさんといっしょに参加し、元気にコールしました。
 インフルエンザも猛威をふるっており、キンカン行動に参加したくても来れない人もあるのではないかと思いますが、みんなの思いを届けようと関電前で声を上げ続けている皆さんの「寒いけど怒りは熱い」、そんな思いを共有しながら参加しました。

Dscn5404

弥富相生山線の建設中止を求めて住民団体が市に要請

 昨日、相生山の自然を守る会など4つの道路問題の住民団体のみなさんが、相生山緑地を横断する都市計画道路「弥富相生山線」の建設中止を名古屋市に要請し、市緑政土木局の兼岩道路建設部長などと懇談。私と天白区で地元の田口かずと議員が同席しました。

 弥富相生山緑地は、私も数年前、地元の方の案内で歩きましたが姫ボタルなどが生息する自然豊かな素晴らしい緑地です。ところが工事着工が強行されていました。2009年9月、相生山緑地で開かれた「市長の前でちょっといい対話 in 相生山」 において、地元の皆さん方の要望を受け、河村市長の指示で工事が中断し、3年が経過しました。

 道路建設の理由の一つとなっているのが、野並交差点・島田交差点の渋滞緩和ですが、名二環の開通や地下鉄の延伸によって、両交差点の渋滞はずいぶん緩和されているそうです。
 山根学区と野並学区の一部地域の生活道路への通過車両の抑制については、田口議員は、工事着工以前に市議会で、コミニティ道路整備や一方通行規制などを面的に行う「コミニティ・ゾーン形成事業」を実施するよう提案しています。

 山根・野並学区の区政協力委員会は、建設工事の早期再開を市に要望。住民の意見が分かれているのがむづかしいところです。兼岩道路建設部長は、「私の立場は中立。中止か再開かは、市長の判断に従う」と答えました。

Photo
 

2013年2月 8日 (金)

学童保育市連協のみなさんと懇談

 名古屋市学童保育連絡協議会(市連協)の役員のみなさんと日本共産党市議団が懇談しました。

 名古屋市は来年度から、トワイライトスクールと学童保育を一体化する事業を「トワイライトルーム」という名称で、14か所で実施しようとしています。

 これまではモデル事業ということで10か所で実施されていました。そのうち昭和区の広路小学校では現在5時以降も参加している児童は3人足らずということです。
 一方、広路小学校区には学童保育所もあり、もっと多くの児童が放課後をすごしています。
 月5000円のモデル事業より、保育料が2、3倍も高い学童保育の方がうんと人気が高いのです。
 “保育”の質が格段に違うからだと思います。トワイライトスクールは夕方5時までで、それ以降はトワイライトルームと呼んで、6時まで参加する子どもは月額1500円。7時までの子どもは月額6500円の費用がかかります。

 人気のないトワイライトルームの実施はやめて、学校から「ただいま」と帰り、指導員や仲間たちとともに楽しく過ごし、いっしょに勉強もできる学童保育を充実させるべきです。

P1000034

 今日は、革新市政の会の市長候補に決まりました柴田たみお名古屋市学童保育市連協副会長も懇談に駆けつけましたので、私たち市議団のメンバーといっしょに写真を撮りました

Photo

2013年2月 7日 (木)

革新市政の会市長候補 柴田民雄さん先頭にみんなでつくろう「憲法が生きるまち名古屋!

 6日夜、名古屋市公会堂大ホールは熱気に包まれました。
 
4月に行われる名古屋市長選挙にむけて「2・6市民大集会」が開催されました。

 前夜、革新市政の会の臨時世話人総会で、革新市政の会市長候補に柴田民雄さんが決まりましたが、6日は柴田候補の第一声ということで、参加者はわくわくした期待を抱きながらの参加されたようでした。
 本当に素晴らしい候補者が決まってよかった!

 集会は、革新市政の会代表世話人矢崎正一さんから候補者決定に至る経緯などが報告されました。

 私は、市議団を代表して、この4年間の河村市政について報告。
 大金持ち・大企業への市民税減税で、市民の福祉が大幅に後退し、保育園や病院の民営化、介護保険料や国民健康保険料など全国一の値上げの一方で、笹島の巨大地下通路やSL運行、天守閣の木造建設など大型公共事業を推進するのは自民党型の市政にほかならないことを報告しました。
 そして、河村市長の特異な歴史認識や憲法否定の考えの中、「南京大虐殺はなかった」発言で、名古屋と南京市の友好都市関係が途絶えてしまっていることなど詳細に述べました。

 しかし、一方で、市民の運動でこの間、保育料の値上げをストップさせたことや、自動車図書館の廃止を撤回させ、高年大学鯱城学園の継続など一定の成果を勝ち取ってきたことなどを報告し、今度の市長選挙で、全ての施策の土台となっている憲法が生きるまち名古屋をつくるため柴田民雄さん先頭にがんばりましょう」と訴えました。

Dscn5382

 原発ゼロ運動のお母さん、柴田さんの名大理学部の恩師、自然エネルギーを訴える経済学者、俳優の天野鎮雄さん(アマチン)などさまざまな分野から激励や連帯発言が続き、大きな拍手の中、候補者柴田民雄さんの登壇に会場が湧きました。

 柴田さんは、あいさつの中で、子どもたちが本当に大切にされる名古屋市へ、そして、若者の雇用が確保され、中小企業が元気な名古屋へ、原発ゼロで自然エネルギーの社会へと熱いハートで訴えました。

 柴田さんの、「名古屋市は待機児童ゼロというが子どもを収容すればいいというものではない。公立保育園をつぶして待機児童ゼロを目指すのは矛盾している。子育てを通じて親同士がつながりあい、文化を花開かせ地域で子どもを育てる名古屋をつくりたい」という訴えは、保育・学童保育運動に長年取り組んできた柴田さんならではの言葉で実感がこもり、参加者に感動を呼び起こしました。

Dscn5396

 柴田民雄さんのプロフイール

:47歳
:名古屋大学理学部物理学科(専攻は宇宙物理学《赤外線天文学》)卒業。
:家族は助産婦の妻と、20歳から中学2年生までの4人のお子さん。
:webデーターベースシステムやサイト制作などの会社を運営の傍ら複数の大学で情報関連
 の講師をしています。
:大学在学中から「民族舞踊団おんぶ」アマチュア劇団「人業(ひとわざ)劇団ひらき座」の
 
動を26年。音楽・演出など担当。
:保育園や学童保育運動の先頭に立ってきて、子育て支援のNPOを設立、子どもの成長を
 全面的に支援する活動も。
:小学生時代に南区で公害による小児ぜんそくを発症、公害認定患者になったという経験か
 
ら「子どもに安心を与える育児」「友達と仲良くなれる子」がモットーの子育てを実践。

4月の市長選挙まで2カ月。
今月24日の「柴田民雄事務所開き」にむけ、革新市政の会や幅広い市民と一緒に、「憲法が生きるまち名古屋」をつくるため、私たち市議団も全力尽くします。

Dscn5392

2013年2月 3日 (日)

日中友好協会愛知県連合会の2013年新春の集いに参加

 日中友好協会・新春の集いが開かれ、日本共産党からもとむら伸子さんとご一緒に参加し、連帯のごあいさつをさせていただきました。

 今年は、南京市と名古屋市の友好都市提携35周年を迎え、記念事業がおこなわれる予定ですが、河村市長の南京大虐殺は「なかった」発言いらい、南京市との交流は途絶えたままです。
 そんな中でも、何とか民間レベルで音楽を通じ友好関係を保ちたいという声が上がり、歌声は平和友好願う心ひとつにと、名古屋南京友好都市35周年記念音楽会が盛大に開かれたことは大きな希望につながります。

 参加者からの発言は、「河村市長の南京事件発言を撤回してもらい、南京市との友好を取り戻したい」という意見が多くありました。そして、日中友好協会は今年も日本と中国の友好を築いていくために力を尽くしたいと決意が語られました。

 第2部の文化交流では、「かすりの会」の踊り、中国の歌手の素敵な歌声、横笛などとても素晴らしいひとときを過ごさせていただきました。

 私は、今年の南京市と名古屋市の友好都市提携35周年記念事業を成功させたいと、心から願います。そのためにも歴史の真実を明らかに、侵略戦争許さない、憲法守れの運動とともにがんばる決意です。

 
 

 

2013年2月 2日 (土)

中区新日本婦人の会にて市政報告

 中区新日本婦人の会のみなさんに、市政報告を行いました。

 私から、いま市民は市政に何を願っているのかについて、市政アンケートに寄せられた内容を紹介しながら、河村市政の4年間は、庶民の味方?だったのかについて報告しました。

 内容は、市長の市民税減税で市民に恩恵はほとんどなかった、介護保険料・国保料の大幅値上げ、市立保育園の民営化、市民病院の民間譲渡や指定管理者制度導入による民営化、敬老パスの見直しや野外学習センターの見直し等の事業仕分け、さらには、河村市長の「南京大虐殺事件はなかった」発言や「憲法は変えたほうがええ」発言などについて報告。

 また、来年度予算についても財政局予算案をもとに、保育料の2年連続の値上げや、学童保育への助成削減、国保料の算定方式の変更による大きな値上げ等について報告、合わせて河村市長に予算要望した中身についてもお話し、参加者のみなさんと懇談しました。

 皆さんからは、「敬老パスは高齢者にとってかけがえのないもの、もしなくなったらもう街には出られず、引きこもりになってしまう、絶対守ってほしい」、「介護保険料も国保料も本当に高い。共産党は1万円引き下げを言うが、そんなことでは追いつかない」、「阿部さんの憲法を変える動きのなか、河村市長の南京発言は重大、平和を守るために力を合わせよう」、「4月の市長選挙は河村市政の実態を広く知らせて、市民の声が届く市政を実現させよう」などなど、たくさんの意見が交わされました。「2月6日の市民大集会では革新市政の会の候補者の発表ができそう」と報告すると大きな喜びの声があがりました。

Dscn53591

 みなさん!2月6日の市民大集会にぜひお出かけください!

 会場は公会堂で、夜6時半から始まります。候補者の発表をし、みんなで決意を固め会う素晴らしい集会にしようではありませんか。

 なお本日の市政報告会の会場は女性会館でした。土曜日の午後ということもあるのか1階のフリースペース初め各部屋も全部使われておる様子で、とても活気がありました。しかし、名古屋市は、行財政改革の一環として、事業仕分けを行いましたが、女性会館と男女平等参画推進センターはよく似た施設ということで、統合しようとしています。

 来年度の財政局予算案では、再来年度(平成26年度)、女性会館に男女平等参画推進センターを移設させるため、来年度は改修工事等を実施したいと予算を計上しています。

 私は、本日の女性会館の活気ある状況を見て、改めて、男女平等参画推進センターと統合することは困難であると思いました。もっともっと、市民が気軽に集まり、懇談したり学習する場をつくることこそ必要なのに、統合はもってのほかではないでしょうか。

« 2013年1月 | トップページ | 2013年3月 »