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2012年10月23日 (火)

千種台保育園をなくさないで!   日本共産党市議団が視察 

 名古屋市整備計画により、千種台保育園は、平成21年度より、0歳児から年度ごとに受け入れを停止し、平成24年度は、4歳・5歳児の2クラス、平成25年度は、5歳児1クラスで運営し、平成25年度末をもって閉園予定となっています。

 しかし、地元千種区の住民からは、千種区において179人もの待機児童がおるのに、なぜ、公立保育園を廃止・民営化していくのか。早急な課題は、待機児童を解消することであり、公立保育園を廃止することが待機児童の解消につながるとは考えられない。公的保育制度を充実させてほしいと、請願が提出されました。そこで、日本共産党市議団は、千種台保育園の視察をしてまいりました。

 千種台保育園は、S40年に名古屋市で初めての乳児保育園として開園されたそうです。地下鉄「自由が丘」から近いが、自然に恵まれ園庭の中にも雑木林があり、小山になっていて斜面すべりや、どんぐり拾い、虫取りなど4季を通じて楽しむことができます。

 今年度は、4歳・5歳児の2クラス(45名)だけですが、空き保育室を制作ルーム・子育て支援ルーム・ランチルームとして活用されています。

 今日は、ランチルームにて、ホットケーキを焼いていました。ホットケーキの上には、しいの実をのせて、とてもおいしそうな匂いがしていました。子どもたちも嬉しそうでした。

 保育園の施設は、トイレの排水やドアの建てつけにも問題があり、これまで、施設の維持管理が不十分だったのではないかと思いました。千種台保育園の保護者会は、公立保育園のまま残ししてほしいと願っています。

 千種区待機児童を考える会からは、「千種台保育園を有効活用し、乳児を含む待機児童の受け入れを行うこと」と、市議会に請願が出されており、10月26日(金)に、教育子ども委員会で審議されます。日本共産党は、岡田ゆき子委員が担当です。

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