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2012年10月12日 (金)

中部国際空港で開催の国際航空宇宙展を視察

 10月9日からポートメッセなごやで開催されている2012年国際航空宇宙展、今日からは、中部国際航空港(セントレア)でも始まりました。

 日本共産党市議団は、本日、中部国際空港セントレア会場を視察してきました。初日ということもあってか、空港のため手荷物チェックもあり、入場するのに並んで入りました。

 滑走路の一部をつかった展示場は、米ボーイングの主力中型機「787」の部品専用輸送機「ドリームリフター」の展示もあり、カメラを構える人たちで賑わっていました。

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)が開発した国内初の実験用ジェット機「飛翔」も展示されていました。飛翔は昨日、愛知県名古屋空港で報道陣に公開され、本日中部国際空港に移動しました。ジェット機の開発の実験を行うもので、国際小型ジェット旅客機「MRJ」の開発にも役立っているというものでした。

 年々大きくなってきた国際航空宇宙展は、今回33カ国から660社以上の企業・団体の出展を集め、アジアでも最大規模の展示会に発展しています。ボーイング787の構造部品の35%は日本の企業で生産され、名古屋エリアでは日本の航空関連部品の売上額の約70%が生産されていることが、今回名古屋で開催された理由だそうです。

 自衛隊機も展示、ブルーインパルスのデモフライトも

 会場には自衛隊機なども展示されていましたが、来場者はあまり関心がない様子で、カメラを向けているのは、実際に滑走路から飛び立つ飛行機の方でした。13・14日には航空自衛隊のブルーインパルスのデモフライトが行われます。これには愛知県平和委員会が反対の申し入れを行っています。

 今後の航空宇宙産業は平和利用の目的で、中小企業の仕事おこしに!!

 ポートメッセ会場では、全国の中小企業群(クラスター)がまとまって日本航空宇宙産業フォーラムという形で集団出展しており大きな期待がもたれており、企業同士の直接的な商談をより効率的に進めるように支援もされているそうです。今後、日本の航空宇宙産業が、「平和利用のために、愛知・名古屋の中小企業の仕事起こし」につながればよいと思いますが・・・。

 そんな思いを強くした2012国際航空宇宙展の視察でした。

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