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2012年10月26日 (金)

「ただいま!」と笑顔いっぱいの学童保育をもっと!

 昨日は、名古屋市学童保育連絡協議会が議員に案内した学童保育所見学ツアーで東区の3つの学童保育所を訪れました。

 最初に、ドングリ広場内にプレハブを設置した赤塚学童保育所を訪問。大きなドングリ広場のため、子どもたちの遊ぶ場所が確保されており、保護者達の努力で、広場内の植木の手入れもされ季節の花も咲いていました。まだ子どもたちが学校から帰っていない時間帯でしたので、指導員からお話しを伺い、施設を案内していただきました。

 次は、民有地の中にプレハブを設置した筒井学童保育所です。建物の中は、赤塚学童とほぼ同じでしたが、どちらの学童も29人もの子どもたちが過ごすには狭いな、とくに雨の日は大変だなと、見学者一同の感想でした。 「プレハブの建物は、市が設置してくれますが、クーラーや蛍光灯のカバー、ロッカー等は親たちの持ち出しで、せめて必要な備品ぐらいは市でなんとかしてほしい」という声もありました。子どもたちが 「ただいま!、こんにちは!」と元気に帰ってきました。

 最後に、民間の築60年という借家をお借りしている、矢田第3学童保育所を訪問しました。プレハブと違い、3つの部屋があり、子どもたちはそれぞれの部屋で、宿題をしたり、手作りのどらえもんの福笑いなど楽しそうに遊んでいました。ここは敷地の外は遊ぶところもなく、近くに公園もないそうです。

 どこでも子どもたちは、仲良く遊んだり、宿題をしたり、とても元気な子どもたちでした。学童保育の関係者は「学童保育の保育料は年間約30万円。『学童に行かせたいが行かせられない』と聞きます。助成金をあげてほしい」と訴えられました。

 学童保育所の見学会に参加して、子どもたちの笑顔輝く学童保育所が、誰でも入れるようにすることが一番だと思いました。そのためには、学童への支援を充実させることではないでしょうか。日本共産党市議団は、学童保育充実を求めてさらに奮闘する決意です。

121025gakudougemu_2                ドラえもんの福笑いで遊ぶ子どもたち

121025syukudai        宿題をする子どもたち

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