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2012年10月31日 (水)

一人ひとりのよさを伸ばし生きる力を育てる 南養護学校を視察

 日本共産党市議団は、名古屋市立南養護学校を視察しました。小学部65人、中学部50人、高等部184人と市立養護学校の中でも一番児童・生徒数の多い学校です。

 南養護学校は、平成18年度に南区七条町から熱田区三本松町へ新築移転をし、学校規模が大きくなりました。スクールバスで通学する子どもたちが最初に入る玄関も広々として、帰りのスクールバスを待つための長椅子なども整備されていました。また、多目的に使えるようなおどり場(空間)なども広々としていて、楽しそうに三輪車を漕ぐ子どもや、トランポリンで遊ぶ児童もいました。子どもたちは元気にあいさつしてくれました。

 高等部の生徒たちは、図工・美術教室で、陶器のお皿を作っていましたが、立派な釜戸も設置されていました。作品がたくさん並んでいてとても素晴らしかったです。

 先日は、守山養護学校を見させていただきましたが、南養護学校と比べるとあまりにも施設が狭くて、改めて南養護学校ぐらいの広さは必要だと思いました。

 南養護学校は、訪問教育学部もあるということで、重度の児童の学ぶ権利も保障されているということでした。一人ひとりの児童・生徒の良さを伸ばして、生きる力が育まれるように、養護学校のますますの充実が求められます。そのためには、十分な教師・介助士が配置されることが大切だと考えます。ひとつ気がかりだったのは、介助士が女性だけで、男性介助士がいなかったことです。高等部の男子生徒に対応するときには、男性介助士が必要ではないでしょうか。しかし、市職員の男性介助士はいないということでした。

Cimg3906_2   広々とした空間

121031minamiyougode    生徒さんと話をしました。

 121031minamiyougokyanndoru     生徒作品のキャンドルです

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