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2012年10月31日 (水)

高潮防波堤の補強、日中関係の悪化について名港管理組合と懇談

      高潮防波堤の補強について

 昨日、日本共産党市議団は名古屋港管理組合を訪れ、高潮防波堤の補強についての詳細をお聞きしました。大地震により高潮防波堤が沈下しても、津波や高潮に耐えられるよう、必要な高さN.P.+5.4mを確保するため、N.P.+8.0mまでかさ上げします。

      山田専任副管理者と領土問題で懇談

 次に、名港管理組合の山田専任副管理者と懇談、党市議団から「外交交渉による尖閣諸島問題の解決を」の日本共産党の提言パンフを手渡し、尖閣諸島問題など日中関係の悪化が名古屋港にどのように影響しているのかお話を伺いました。山田専任副管理者は「名古屋港は中国が一番の取引先。幸いなことに、いまのところは影響が表れていないが、下半期にボディブローのように出てくるのではないかと危惧している」と答えました。

 今後、中国向け輸出の減少が懸念されていますが、中国向け輸出と言っても日本の自動車メーカーが自社の中国工場へおくる自動車部品のことで、これが現地の生産状況で落ち込む可能性が大ということでした。

 領土問題の解決は、冷静な外交交渉こそ必要ですねと話し合いました。

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      鍋田ふ頭の津波避難タワーを視察

 名古屋ユナイテッドコンテナターミナル(NUCT)では、約500人の港湾労働者が働いています。管理棟には300人ほどの避難が可能でしたが、今回完成した津波・高潮一時避難タワーには、地面からの高さ10mと13mの2段で避難場所を設けており、備蓄倉庫とトイレも2つ設置されて、約200人が避難できるそうです。総工費は4700万円。これでちょっと安心です。11月には避難訓練も企画しているとのことでしたが、こういう施設が各ターミナルごとに必要だと思います。

 鍋田ふ頭は、中国航路のコンテナターミナル。たくさんのコンテナが積み上げられ、活発は荷動きで活気あふれたターミナルでした。

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