« 2012年8月 | トップページ | 2012年10月 »

2012年9月

2012年9月30日 (日)

住民合意のない道路計画は撤廃を!

 本日、道路公害反対運動交流集会が開かれました。

私は、午後の交流会に参加しました。最初に、「八事天白渓線・東山公園整備計画を考える会」、「高田町線を考える会」、「相生山の自然を守る会」の方から都市計画道路についての発言がありました。

 それぞれの都市計画道路が建設されることになれば、「樹林地や地下水が守れなくなる。」「今でも騒音は基準を超えているのに、道路が建設されればさらに騒音被害は増えると思われる。」「地下鉄や環状2号線の開通などで、道路計画地の交通量は減少しており道路を造る必要性はない。」「閑静な住宅街に道路はいらない、撤回をしてほしい」等々の意見とともに、活動報告もされました。

 また、「名古屋高速道路3号線を考える連絡会」の活動も報告され、木場町付近での騒音対策や交通安全対策について、騒音基準を守らせたいとモニタリングポストをつけさせたこと等が報告されました。山王から六番町の高速開通後の環境対策についても、平面道路の凸凹が多く大型車の通行時に振動、騒音がひどく、繰り返し土木局に対し対策をもとめているそうです。

 「米野・牧野地域を活動範囲とする平池まちづくり委員会」からは、「ささしまライブ24」整備事業について報告がありました。

 私からも、ささしまライブ24事業にかかわって、名古屋駅周辺地下公共空間整備案についての経過についてや、都市計画道路の予定地を地元の皆さんに案内をしていただいとことや、今日の皆さんの発言を聞いて勉強させていただいとことなどを発言しました。

 道路建設は地元住民のみなさんにとって、本当に大きな問題だということを改めて実感しました。まちづくり計画で一番大切なのは、住民合意ではないでしょうか。その立場でこれからも意見を述べていきたいと思います。

 

2012年9月29日 (土)

原発ゼロへ 関電前&中部経済産業局前の行動

 昨日の関電前行動に参加できました。先週は、団長会議が遅くなり参加できなくて、残念な思いをしていました。

この日は全国44都道府県、102か所(27日現在、しんぶん赤旗判明分)でおこなわれたということです。首相官邸前行動はこの日が半年の節目、志位委員長も参加して声を上げ続けました。

 名古屋では中部経済産業局前へも参加者を振り分けて「原発ゼロ」へアピールしました。

 関電東海支社前にはさまざまな手づくりのプラカードや旗がかかげられ、ドラムやトロンボーンなど楽器もにぎやかに、「大飯原発は直ちに中止を」「電気は足りてた」などと夜空に向かってアピールしました。

 また、この日も、視覚障がいのみなさんが熱心に参加されていました。本当に熱心さに感動しています。

 廃炉まで声を上げ続けることをそれぞれの参加者が確認した夜でした。

Dscn4634

 原子力規制委員会が「特定の主義主張」を理由に、「しんぶん赤旗」を排除するという不当な取材規制に怒りの声が上がっています。規制委員会の初仕事は、報道規制なんて許されません。規制委員会がいう「政治からの独立」というのは、本来審議過程に政治が不当に介入し、審議内容が歪曲される可能性を排することを意味するはずです。

 しかも排除の理由が、「機関紙を許すと、会見室が狭いから」という仰天言い訳に怒りがこみ上げます。

 赤旗を排除するというのは、今後、フリーランスのジャーナリストも排除するということを意味し、言論の自由が侵されるというまさに憲法違反の重大な問題ではないでしょうか!

2012年9月27日 (木)

日本軍慰安婦問題 日本政府に誠実な対応を求める意見書の採択を!

 今日の名古屋市議会本会議では、日本軍慰安婦問題の意見書提出に関する請願の採択を求め、岡田ゆき子議員が討論を行いました。同請願は不採択になりました。

 岡田市議は、日本軍の性奴隷とされた事実を告発したイ・ヨンスさんが、今年8月に川崎市で開かれた市民の会で証言した内容を紹介し、「慰安婦」問題とは、軍がつくった慰安所で女性を拘束し、軍人らの性行為の相手を強いた問題であり、女性を人間として扱わず、人権を著しく侵害した犯罪行為として、国際人権委員会等から日本政府に対し、謝罪と補償を求める勧告が何度も出されていること。

 強制性はなかったという人もいるが、イ・ヨンスさんの証言のように、軍や官憲が直接かかわった強制連行の証言は相次いである。日本政府がこの問題に背を向けることは、国際社会において孤立することになるっでしょうと、請願の採択を求めました。

 請願の採決にあたっては、5人の日本共産党議員が採択を求めたのに対し、民主党の2人の議員が棄権、後の議員は全て請願に反対しました。

 日本軍慰安婦問題について、日本政府も1993年、「心からおわびと反省」を表明した河野洋平官房長官談話で認めています。

 ところが今回の自民党の総裁選で“右傾化競争”の結果、安倍氏が選出されたが、日本軍慰安婦問題でも日本軍の関与を否定してかつての河野洋平談話の見直しを公言しています。また、領土問題でも「国家管理を強める」ことを明言するなど、日本の国際的孤立を招く道を突き進もうとしていることは重大です。5年前に国民が厳しい審判を下した、悪夢のような安倍政治の再現は許されません。

Dscn4651

 

2012年9月26日 (水)

2013年度予算について河村たかし市長に要望

 

 日本共産党市議団は本日、河村たかし市長にたいして2013年度予算編成にあたっての要望を行いました。

 福祉と防災のまちづくり、内需拡大による経済成長、市民が主人公の市政改革をすすめるための要望を、4つの柱80項目にまとめました。

四つの柱は

一、新自由主義的な市政運営の転換を求める。

二、公的福祉を解体せず医療・介護・保育・教育の充実で市民生活を守る。

三、雇用拡大と中小企業の活性化で、名古屋経済の内需拡大型成長を目指す。

四、脱原発宣言を行い、防災と環境を重視した街づくりをすすめる。  です。

 河村市長との懇談にあたっては、本日の赤旗に掲載された、「『即時原発ゼロ』の実現を」の提言、「外交交渉による尖閣諸島問題の解決を」の提言を手渡しました。

 原発ゼロについては、河村市長も「すぐになくさないといかん」と言われました。そこで、市議団からは、9月議会でも太陽光促進について質問したが、市の施設を民間に貸し出しをすること、また、リフォーム助成についても屋根に太陽光パネルの設置をしたり、家具の転倒防止などを一緒に行うなどもできる。そうなれば、中小業者の仕事も増え、景気回復にも大きな力になると強く要望しました。市長は、「リフォーム助成か・・・うーん」と。

 また、中小企業支援策では、「中小企業の設備投資への助成だけでなく、設備などのリース代も補助する必要がある」、「(高等部の新設でマンモス化している)守山養護学校の視察には行きたいなど前向きな発言もありました。

Photo

2012年9月25日 (火)

9月定例会 都市消防委員会 レゴランド誘致における集約駐車場

 9月定例会で市長より提案された補正予算案、条例案の審議は、本日終了し、明日は各委員会の意思決定が行われます。

 私が所属する都市消防委員会では、金城ふ頭にレゴランドを誘致するにあたって、名古屋市が都市基盤整備の名のもとに、レゴランドと関連の商業施設やホテル・国際展示場・リニア鉄道館の集約駐車場をはじめ、交差点改良、歩行者デッキの整備のための調査費用のうち、集約駐車場の位置を、現在、民間の大型家具屋さんのあるところに変更するということで、移転してもらうための補償費用を算定するための、用地測量、物件調査等を1700万円かけて行うという案件が含まれていました。

 私は、集約駐車場の位置変更の理由やこれまでの予算執行の関係等について質疑を重ねてきました。また、9月議会の前に、東京にオープンしたレゴランドの視察を行い、市民の声もお聞きするなどして、今の段階でレゴランドそのものには、「大型開発であるから反対」という立場ではなく、「名古屋市が基盤整備を行うにあたり、今後、名古屋市の負担を増大させることのないようにすること」という要望を付して賛成することにしました。

 しかし、金城ふ頭においてレゴランドを誘致するためには、国際展示場の建て替えや本来の金城ふ頭の役割である物流との関係、金城ふ頭全体の液状化対策や津波対策等々、さまざまな課題も生じてくると思われます。今後の事業のあり方については、しっかり意見を述べていきたいと思います。

Regoranndotizu_2

 

朝の宣伝は庄内通駅。大野候補と訴えました。

今日はひんやりとした風が心地よい朝でしたね。

 庄内通駅の宣伝では、地元の後援会のみなさんといっしょに、「消費税大増税中止へ」の赤旗号外、増税中止を求める署名用紙、23日付けのあかはた日曜版をお配りしました。

 サラリーマンや学生などが会釈しながら受け取ってくださいました。

 大野ひろみつ衆院愛知1区予定候補とともに、オスプレイ配備、原発、消費税増税、領土問題、TPPなど国民にとって重要な問題について、訴えました。

 Dscn4615_2

Dscn4622

2012年9月24日 (月)

減税日本代表と減税日本ナゴヤ市議団長に河合議員辞職で申し入れ 名古屋市議会5会派の団長・幹事長

                      
 本日、自民・公明・民主・新政会・日本共産党の団長・幹事長で、減税日本の河村たかし代表と、減税日本ナゴヤの浅井団長(不在のため、余語幹事長)にたいして、河合優議員の辞職について、責任ある対応をすることを求める申し入れを行いました。
 河村たかし代表に対して、5会派の団長・幹事長からは、「9月14日、名古屋市会の正常化に関する要請書をお渡ししたが、返事を聞いていない。河合議員に対してどんな話し合いをしたのか」。また、「辞職勧告を決議されても辞めない」と言っている河合議員のリコール運動を求める声が出されていることについて質しましたが、河村代表は、「話し合いをしたが、本人は辞めると言わない」、「リコールは市民の自由意思にもとづくもの。議会がきめるのはやりすぎだ」と強い口調で言って拒否。
 しかし、河村市長は、昨年自らリコールを主導して、私たち75名の市会議員を全員解職させたのです。
自らが、公認した議員が不祥事を引き起こし、市民からも辞職を求められているのに辞職しない・・・
 それでも市長は、「1人の議員をリコールすることは大変なこと」、「議会がそこまで決めるべきではない」と言って、私たちの、「リコールを含めてあらゆる努力を尽くす責任がある」という申し入れには、責任逃れといわざるをえない態度に終始しました。

「巨大地震発生!本会議場では・・・・・」市議会初めての防災訓練

 19日の本会議終了後、名古屋市議会としては初めての防災訓練を行いました。

 南海トラフを震源とする巨大地震が発生し、市内で震度7を観測したことを想定し、傍聴人や議員、理事者らが身を守る姿勢をとりました。

 けが人役の議員を担架で救助する訓練も行われました。
 私は、机の下に頭を抱えながらもぐりこむことはできましたが、お隣の山口議員や他の男性議員の少なくない人たちは、「こんな狭い所には入れん」といいながら、それでも身を縮める努力をしていました。Gikaibousaikunnrenn
Gikaibousaikunnrenntannka

2012年9月22日 (土)

9月定例会が開会中

名古屋市議会は、9月定例会中です。本会議での質疑・質問が終わり、今は各常任委員会が行われています。

 日本共産党市議団は、本会議議案外質問に、さはしあこ議員、山口清明議員が立ちました。
 
   原発ゼロへ 太陽光発電などの積極的な導入を
          市施設の屋根を貸し出して「市民発電所」を
 14日、質問に立った日本共産党のさはしあこ議員は、名古屋市が市民、地元企業、NPOなどに、保育園、学校、文化施設などの屋根などを貸し出し、太陽光パネルを設置をしてもらう「市民発電所」づくりを支援するよう求めました。
 名古屋市は2020年までに、市の施設に太陽光発電設備を1万kw導入するという目標をもっていますが、昨年度末で1559kwと、目標の15%にとどまっています。
 市環境局長は、「まず環境局の施設で課題の整理をし検討したい」と、市の施設の貸し出しについては、「施設の耐震・耐荷重、周辺住民への光害(ひかりがい)」の配慮など、慎重に検討を進めている」と答弁しました。
 河村市長は、「ちょっと検討時間がほしい、問題がなければすすめたい」と、答えました。
市の施設への太陽光パネルの設置は、市が自ら実施するだけでなく、地元企業やNPOなどと協議してこそ飛躍的に進むでしょう。屋根の貸し出しを早急に決断すべきです。
 

2012年9月20日 (木)

中小企業基本条例に「困っている中小企業」を支える視点を

 9月18日の本会議で、山口清明議員が、中小企業支援について質問しました。

 市内13万の事業所の99%が中小零細企業。そのうち小規模と言われる製造業では20人以下、商業・サービス業では5人以下の事業所は70%を占めています。
 いま、市内の事業所、特に製造業は事業所数も従業員数も大きく減少し、地域経済の主役である中小企業を市としてどう支えていくか問われています。
 政府の中小企業憲章の閣議決定、愛知県の中小企業振興条例の制定(予定)を受けて、名古屋市で「中小企業振興条例」(仮称)の検討作業がすすめられています。
  小規模事業所への配慮を
 山口議員は、小規模事業への配慮をはじめ、資金繰り円滑化の支援や相談事業の実施、困っている中小企業を支える視点で、固定経費への助成や過酷な税金・保険料の取り立てをしないことなどを実現するよう求めました。
  一歩踏み込んだ支援こそ必要
 山口議員は、中小企業の仕事を増やすためのPR活動や住宅リフォーム助成、自然エネルギー分野への進出への支援などを具体的に提案しました。
 市民経済局長は、「固定経費への支援には融資制度があるし、相談窓口も置いている」などと、相変わらずの答弁でした。山口議員は、困っている中小企業を応援すべき。県は、中小企業100社訪問を行って実態調査を行っている。本市でも、もっと実態をつかんで独自の支援策を行うべきと、強く求めました。 
 

2012年9月19日 (水)

保育守ろう 1万署名 値上げ反対 名古屋市議会に提出

 市内の保育士や保護者でつくる「保育をよくするネットワークなごや」が18日、保育料値上げに反対する約1万人の請願署名を市議会に提出しました。

 各会派に紹介議員となってと要請されたそうですが、紹介議員となったのは日本共産党の5人だけでした。
 市は財政難を理由に「保育料のあり方検討分科会」を設置。これまで、保育料の値上げや第3子以降の3歳未満児保育料無料制度の見直しを議論してきました。
 分科会は10月をめどに社会福祉審議会に最終報告を提出する予定。市は、その提言を受け、議会の意見を踏まえて、来年度予算案に反映させる方針です。
 「ネットワークなごや」は、「今の保育料でも大きな負担、値上げは許されない。保育に必要な財源は市全体で責任を負うべきだ」として、8月から署名運動に取り組んできました。
 
この日、岡田ゆき子市議と私が応対し、参加者のみなさんからお話をお聞きし激励しました。
 「無料制度があるので安心して3人目の子どもを産んだのに、制度がなくなったら困る」。
 2か月の息子を連れて参加したパート看護師の母親は、「値上げされたらパート代は保育料で消えてしまう。無駄遣いをやめて市の保育予算をふやして」と切せつと語ってくれました。
 なんとしても保育料の値上げストップさせるために、みなさんとごいっしょにがんばりたい!!
120918hoikusyomei

2012年9月18日 (火)

河合優議員は議員辞職を 河村市長は責任をもった対応を

9月14日から始まっている市議会本会議は、明日の19日に終了し、20日からは常任委員会の審議が行われる予定となっています。

  議員総会9月11日  河合優議員は直ちに議員辞職を
                 辞職勧告決議を全会一致で可決
 さて、減税日本ナゴヤの不祥事が議会の信用を失墜させていますが、9月定例会を前にした9月11日、議員総会が開かれ、「河合優議員(元減税日本ナゴヤで今は除名されて無所属クラブ・緑区選出)は直ちに議員辞職を」求めた、議員辞職勧告決議を全会一致で可決しました。
 提案説明は、減税日本ナゴヤの浅井団長が行い、会派としての責任を真摯に受け止め、議会の信頼を傷つけるような行為を繰り返し、他会派へ迷惑をかけたことを陳謝し、河合議員の辞職勧告に至った経緯を説明しました。
 提案説明ののち、河合議員からの弁明の機会が与えられていましたが、欠席し弁明も行いませんでした。
  9月14日  減税日本代表の河村市長が責任を持った対応を
   減税日本ナゴヤ以外の全53議員で要請
 9月14日朝、減税日本ナゴヤ以外の全議員53名の連名で、「河合優議員を公認した責任を自覚し、河合議員の進退について責任を負うことを強く要請する」 内容の要請書を、減税日本代表の河村たかし市長に手渡しました。
 河村代表は「1週間ほど前に会う段取りだったが、キャンセルになった。話ができるようにしたい」と答えました。
   市長の本会議答弁はまるで他人事
 その直後の本会議で、河合議員に対する対応を追及された市長の答弁は、責任を自覚しているとは思えないまるで他人事のようでした。
 河合議員を公認した経緯は、「平成22年12月23日、公認について評価する会が開かれ、支援団体の幹部6名で面接した。河合議員は2位だった。私は面接していない」(自民党市議への答弁)とか、「市民の信託がなければ、辞めることを自ずと考えられる」(民主党議員への答弁)というものでした。
   減税日本ナゴヤは自らの責任で解決を
 河村代表への要請に、減税日本ナゴヤ市議団は加わりませんでした。自ら招いた議会の混乱は、自らの責任で解決すべきなのに、減税日本ナゴヤにはそれができないため、議会として異例の要請となったのです。減税日本ナゴヤの責任を自覚すべきです。

中国政府は日本人・企業・大使館の安全確保に万全を期せ

 今朝の朝宣伝は浄心でした。

 台風の影響で不安定な空模様の中、大野ひろみつさんや西区後援会の皆さんと宣伝しました。

 今朝のテレビでも、大々的に、中国の暴力行為を伴った反日デモの様子が放映されていました。日本国内でも大いに関心がある問題です。

 大野さんや私は、消費税や原発問題に加え尖閣問題についても地下鉄利用者に訴えました。

 日本共産党は「いかなる理由であっても批判や抗議の意思を暴力で表すことはあってはならない」と、きっぱり表明し、中国政府は日本人・企業・大使館の安全確保に万全を期すよう求めています。

 尖閣諸島は歴史的にも国際法上も日本の領土であることは明白です。しかし、日本政府は今回の尖閣諸島の領有権問題を、外交力で解決しようとしていません。政府が粘り強く国際社会に発信するとともに、中国にも理を尽くして説明し、緊張を高めるような行為に対して自制を促す粘り強い交渉を行うべきではないでしょうか。

Dscn4591_2 

2012年9月17日 (月)

今日は敬老の日 高齢になっても元気なみなさん

 65歳以上が3074万人、総人口の24,1%という高齢化した日本。今日は、「敬老の日」。

16日付のしんぶん「赤旗」日曜版では、84歳のラジオパーソナリテイーや、88歳の傾聴ボランテイア、82歳の現役サッカー選手などが紹介されていてとても驚いています。

 さて、西区の高齢党員を一昨日に引き続いて訪問しお祝いをしました。留守の家も多かったのですが、毎日、本に囲まれて読書する人、手仕事で袋物など作って楽しんでいる人など、お会いできた人はとても元気でした。元気の素をもらった気がしました。

Dscn4589

            読書にいそしんで学習を欠かさないMさん

Dscn4587

            手仕事の袋物を、「仲間と一緒に作るのが楽しみ」というKさん

2012年9月16日 (日)

敬老の日 80歳以上の党員のお祝い

 毎年敬老の日にむけて、80歳以上の党員のお祝いをしますが、今年も西区内の方々を訪問し、お祝いをしました。

 皆さんとてもお元気で、88歳でも党の活動を続けておられる人は、「党活動することが元気で長生きのコツよ」とこともなげに言われました。

いくつになっても党員としての誇りを持ち続けて活動しておられることに本当に頭が下がる思いです。

 私も、諸先輩の皆さんの経験に学び、近づく総選挙、来年の参議院選挙で共産党の議席を増やし、消費税増税実施の中止、原発ゼロ、TPPやオスプレイいらないの活動をさらに頑張ります。

「今、日曜版を配ってきたところよ」と元気な88歳のHさんです。

Dscn4585  

2012年9月15日 (土)

関電東海支社前の行動 30年代まで待てぬ。

 政府が、「原発ゼロ」を2030年代まで先送りするなど世論に背むく新エネルギー戦略を決めたことに対して、怒りの声が相次いでいます。

 毎週金曜日の首相官邸前行動には怒りの4万人の声がとどろきました。

 関西電力東海支社前行動、私は先週は議会準備で参加できなくて残念な思いをしましたが、14日は、西区の皆さんと一緒に参加できました。

 約300人の参加者は思い思いにドラムやタンバリン、でんでん太鼓等打ち鳴らし「電気は足りてるすぐ止めろ!」「大飯原発再稼働反対」と声をあげました。

盲導犬を連れたり白杖の視覚障がい者、小さな子どもを抱っこしたお母さんたちが、声の限りに「原発やめよ」と関電ビルに向かって呼びかけました。

この日は全国で43都道府県91か所で取り組まれました。政府は全国のこの声を聞いてほしい!

原発辞めさせるまで反対の声をあげようでhありませんか。

Dscn4582

2012年9月 9日 (日)

高すぎる国保料を少しでも減らしませんか? 減免制度の利用を

「国民健康保険料が高すぎて払えない」と悲鳴が上がっていますが、少しでも保険料を減らすため、減免制度を利用しましょう。名古屋市にはさまざまな減免制度があります。

そのうち、多くの市民が該当すると思われる次の制度をご紹介します。ぜひ申請しましょう。

①市県民税の所得割がゼロで、昨年12月31日現在、次の方は均等割額の3割(約12,000円)が安くなります。

 ・65歳以上の人

 ・障害者手帳を受けている人

 ・寡婦・寡夫の人

②今年4月1日現在、国保に加入している世帯で、市県民税の合計が5,000円以下の世帯  は、年間均等割額を払っている人1人につき2,000円安くなります。

要件に該当すれば、そのほかの「減免」もあります。たとえば失業した人も軽減されるケースもあります。

お気軽にわしの事務所へご相談ください。

申請した人の声です。

*65歳になった時に早速申請。年間12,000円安くなって本当に嬉しい。

*商売しているがこの不景気で困っている。夫婦2人で4000円安くなって助かっている。皆に知らせたい

2012年9月 8日 (土)

総選挙勝利へ、緊急「国会報告会」

 昨日閉会になった国会。

 日本共産党愛知県委員会は、今日の夕方、栄の丸栄スカイル前で、「緊急街頭・国会報告会」を行いました。

 衆院比例東海ブロックの佐々木憲昭衆院議院、かわえ明美さん、参院愛知選挙区候補のもとむら伸子さん、愛知1区予定候補の大野ひろみつさんらが訴えました。私が司会を受け持ちました。

 佐々木衆院議員は、この間の国会最終盤の民主・自民・公明の動き、他の野党の動きなど詳細にリアルに報告しました。

 緊迫した国会の様子がよくわかり、立ち止まって演説を聞いていた人たちから共感の拍手が!

 また、かわえさんや大野さん、もとむらさんからは、今度の総選挙で共産党を伸ばして消費税の実施を中止させることや、この夏、電力が足りたことが分かった今、原発は直ちに止めるべき、税と社会保障の一体改革では国民生活はますます苦しくなることなどこもごも訴えられ、共産党への大きな支持を呼びかけました。

 じっと演説を聞いていた青年に、居合わせた赤旗記者がインタビューすると「お話の内容がよくわかりました。企業献金や政党助成金を受け取らない共産党のこと、友人にも話します」と言って、「春日井市に住んでいるけど誰に投票すればいいのですか」と対話になりました。

 近くにいた大野さんが赤旗の見本紙と北西地区委員会作成の申し込みはがきを手渡していました。

 消費税増税は決まったけど、実施は再来年の4月です。総選挙と参議院選挙で共産党を伸ばし、実施を中止させましょう。

Dscn4573

2012年9月 7日 (金)

東京レゴランドと多摩川を視察

 名古屋市は金城ふ頭のモノづくり文化交流拠点構想の推進として、民間事業者「レゴランド」から提案を受けたテーマパークを誘致するため、駐車場や交通設備などの基盤整備を行うための補正予算を9月定例会に予定しています。

 そこで、党市議団は9月4日、東京お台場にオープンした、デックス東京ビーチというビルの6・7階にある「レゴランド・ディスカバリー・センター東京」を視察しました。
 
 ブロック玩具「レゴ」の屋内型のテーマパークで、約150万個のレゴブロックを使って東京の名所を再現したジオラマをはじめ、レゴブロックの工場見学や、レゴブロックを使って動物などをつくるレゴ教室、また、自分でレゴブロックを組み立てて自由に遊べるレゴプールなども用意されていました。夏休みも終わり、当日は幼児を連れた家族達で賑わっていました。
 私たちもレゴ教室で「オウム」の作り方を教わったり、レゴプールで一生懸命レゴを組み立てている子どもたちの様子を見てきました。館内には、レゴで作った動物や人形なども置いてありました。
 金城ふ頭に誘致する「レゴランド」は、平成27年度開業予定で屋内型ではなく大型テーマパークで、10ヘクタールを超すものでジェットコースターなどの遊園地を備えたものになるということです。
Cimg3068
Cimg3099
Cimg3105
  国際展示場からの歩行者デッキ(レゴランドでも予定)
多摩川の堤防道路を視察
 名古屋市では、庄内川の堤防道路は朝・夕のラッシュ時など車の通行量が多く、歩道の整備もされていないため、自転車で走る人は危険を感じながらの走行です。また、堤防道路への信号機設置も大変困難という実態です。
 そこで、車道とともに歩道や信号機、高水敷施設(河川敷公園など)への階段が設置されている、東京多摩川の堤防道路を視察してきました。
 国交省管理職ユニオンの方より、多摩川の堤防道路を走行しながら、歩道や信号機のあるところを案内していただきました。河川敷はとてもきれいに整備されていて、子どもも大人達も散歩やボール遊びなど楽しんでいました。堤防道路から河川敷に行くための階段には手すりも設置されていて、住民に親しまれている河川づくりがされていました。また、スーパー堤防といって、堤防道路の端から300mもの長さで道路とおなじ高さに地盤を整備し、そこに大規模なマンション群が立ち並ぶ景色に圧倒されました。なお、スーパー堤防については、国の事業仕分けでストップしているそうです。
 また、国の財政カットといえば、堤防の草刈りが不十分になっており、堤防に穴が空いていて水もれなどがあっても分からないという説明もありました。必要な予算までカットをするのは許せませんよね。
 多摩川を視察して、今後の庄内川の堤防道路の安全性や利便性のために、なにが改善できるのかを検討し、実現させるために今後、運動をすすめる必要があると思いました。
Cimg3111
Cimg3117 スーパー堤防道路と一体に整備されたところ
Cimg3121

堤防道路から河川敷に降りる階段

2012年9月 6日 (木)

名古屋市学童保育連絡協議会と名古屋市の懇談会に同席

 昨日、名古屋市の学童保育施策の拡充を求めて、名古屋市学童保育連絡協議会(市連協)が提出した「2013年度予算において学童保育の充実を求める要望書」についての、名古屋市との懇談会に同席しました。
 市連協からは、各会派と教育子ども委員に出席を求められていましたが、当日参加したのは、日本共産党の岡田ゆき子市議と私の2人だけでした。民主党からは欠席の返事があったそうです。
 5つの要望項目について意見交換が行われました。
 1. 緩和措置満額分の市単独補助の創設を
 2. 指導員の経験加給助成の新設を
 3. 学童保育所の土地、施設を市として確保を
 4. じょうがい児2人以上には、人数に応じた補助金の増額を。補助金は常勤指導員を配置
    できる金額を
 5. 「20人から35人」への補助金額を増額するよう国への意見書を
 夜にもかかわらず、160名以上もの父母や指導員の方々が集まり、切実な声をあげていました。
指導員の待遇については、「子どもたちも大人も安心してつながれる素晴らしい指導員で30年以上の経験があっても待遇が悪い、改善をしてほしい」。
 また、しょうがい児の受け入れについては、「しょうがい児の他に『グレーゾーン』の子どもも増えている、どの子も受け入れて健やかに成長してもらいたい」。等々、具体的な事例とともに、指導員や父母の熱い訴えに胸が熱くなりました。
 市の回答は、「プレハブ施設の屋根の断熱材を入れることになった」、「民家の中で、耐震診断の未対応なところは19か所あるが、どうしたらできるのか研究している」と前進面もありましたが、他の項目についてはこれまでどおりゼロ回答でした。
 しかし、担当者も学童保育の役割は十分承知されていて、「国への要望をひきつづいて行っていく」と答えました。
 私は、学童の関係者のみなさんが、毎年このように熱心に市に対して、要望を掲げ続けている姿を見て、「こういう運動が、名古屋市の学童の素晴らしさを誇っているのだなと」、感動しました。
これからも、学童保育事業の充実をめざしてがんばりたいと思います。
Dsc_0165

2012年9月 3日 (月)

すべての原発止めよ!浜岡廃炉に!800人が栄をパレード

 9月1日夕方、 「脱原発!」、「再稼働反対」、「子どもを守ろう!」、「浜岡廃炉!」、などと800人が、ドラムやタンバリン、笛など楽器をうち鳴らしながら、パレードする市民で、市内中心部の栄周辺が埋まりました。

 小学生の子ども、ベビーカーの親子、車いすの方々も参加しました。

 この日の行動は、毎週金曜に関西電力東海支社前で、「大飯原発再稼働止めよ」と抗議行動する中心メンバーが呼びかけたものです。

 コースは久屋広場の光の広場~栄~中部電力本店前~栄交差点~光の広場へと約1時間半のコースで、私たち西区のメンバーもパネルや横断幕を持って参加しました。

 参加者のなかには、武将の恰好をした人、仲良く最後まで手をつないで歩く恋人たち、途中飛び込みの参加者も大勢いて、また、沿道ではいっしょに「脱原発!」と唱和する若い人!、賑やかに「原発ゼロ」を訴えられたパレードでした。

 出発集会時は、雨がぱらつきましたが、天気にも恵まれました。

 主催者の一人は、「関電前の行動で盛り上がった火を絶やさないために、今後も続けたい」と、熱意をもって話していました。

Dscn45441_2

出発前の模様です

Dscn45341_3

出発前にもとむら伸子さんたちとともに

Dscn45471_2

西区の参加者。元気に歩きました。

Dscn45531_2

中部電力本店(右側のビル)前では「浜岡廃炉!」と声をあげました。ビルの上階の部屋は電気がついていて仕事をしていた模様です。中電のみなさんに声は届いたでしょうか?

2012年9月 1日 (土)

台風シーズン前に水害対策で市消防局から聞き取り・懇談

 昨日、愛知1区の大野宙光候補、岡田市議、北区楠・味鋺地域のみなさんと消防局の防災室と懇談しました。

 昨年の台風15号では、楠・味鋺地域の浸水がひどく、避難するのが困難だったこと等をを踏まえ、「避難誘導を適切に行うような職員教育」や、「低い地域の避難所の抜本的な見直し」、「介護が必要な要援護者の支援策」などについて意見交換をおこないました。

 防災室では、この間、地域の住民や民間企業とも話し合いながら、一定の改善はあるようですが、備蓄品の拡充や情報周知の仕組みなどの改善は進んでいません。

 今日は9月1日の「防災の日」。 あらためて防災・水害対策をしっかりおこなう自治体づくりが必要だと思います。具体的な改善を求める住民運動が求められます。

Cimg29821

« 2012年8月 | トップページ | 2012年10月 »